52.58の役割分担の話しが明確で、52で低く足のある球を練習してみます。ありがとうございました

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

ありがとうございます😊 これが出来ると複数本ウェッジにした時の応用も色々出来ますね。

実践向け解説ありがとうございます。 自分は小山さんが申しておりましたPW44起点に48-52-56 にしています。 タイトのSM9にしていて60Tがでたので購入検討中です😊 おっしゃる通り4度刻みでは素人では差が感じにくく、52-60で転がしと上げるで分けようかな、と考えました。 現在専ら56でグリーン周り使っておりますが、2本で分ける考えには全く同意します❤

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

ありがとうございます。 基本は56度、ここぞというときに60度の方が実戦的かもしれません😊 56度と60度で役割分担するイメージです。

@jordant.k.9736

Жыл бұрын

ご返信並びにアドバイスありがとうございます♪ SM9 60T購入したら試してみます。

待ってました！ 中級編も楽しみにししてます。グラインドは、バウンス角の大小との関係とあわせて解説いただけるとありがたいです。購入時にマットで打ち比べるときのコツとか、疑問だらけです😅

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

ありがとうございます😊 マットだとなかなかわからんところもあるのですが、考えてみます。

役割分担というお話、大変参考になりました。この動画を拝見する前は、マスダ M425 の P/A, AW, SW を持っていながら、Fourteen TB-5 (PW 42°) の下に同じく DJ-5 の 46°, 50°, 54°, 58° などという組み合わせを試したりしていました。しかし拝見してからは 46°, 50°, 56° という組み合わせで良い感じになってきて、打ち方も色々と考えるようになった結果、役割分担をさらにハッキリとさせることが出来るのでは等と思い至り、大活躍中の 46°（＝リアル PW ）はそのままに、50°, 56° を M425 の AW, SW に戻すことに決めました。今後もタメになる動画を期待しております！

@kazuhirokoyamagolfwriter

5 ай бұрын

ありがとうございます😊 ロフト角を増やすのは、メリハリつけたものがしっかり使いこなせてからでも良いのかなと思ってます。

PW44から50-56の私ですが、まさに今日48-52-56へ買い替えようとしてました。しかしながらこのままでいいんだ、と考えを改めるキッカケとなりました。財布が随分助かりました^ ^、ありがとうございます。

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

それは良かったです😊 本数が多いことのメリットももちろんあります。

@user-ep3hw8cz5d

6 ай бұрын

藪から棒で失礼しますがその後どうなりましたか。私も同じロフトの組み合わせで同じく48-52を考えていましたが今はpw44-50-56-60で良いかなと思っていたところでこの動画とこのコメントを拝見しました。特性がはっきりした方が使いやすいというのも納得です。

@hiroyasutakechi6889

6 ай бұрын

@@user-ep3hw8cz5dコメントありがとうございます。今も44-50-56体制のままとなっております。アプローチは殆ど44と50でやり繰りして、56はバンカーショット専門となっております。 60も興味ありますが難しいと聞いて尻込みしております^ ^

「乾坤一擲の止める球」カッコイイです！打てたら気持ちいいでしょうね😂 それでもコヤマさんの言う通り私も56°で確実性重視でスコアアップを狙います！

@kazuhirokoyamagolfwriter

11 ай бұрын

ぜひ試してください😊 高確率で打てると、高難度の技も成功しやすくなります。

石井プロも気に入っていたTW747VxにRM-αでセッティングしています。TW747Vxは9iが38°、10iが43°でRM-αを46°/50°/56°の3本をバッグに入れています。理屈では10iを1°立てて42°の4°ピッチにしたくなるのですが、おっしゃる通りアイアンとウェッジでは飛び方が違うので、これで距離差が丁度よく打ち分けできています。 50°を1°寝かすことも考えていましたが、コヤマさんの言うとおり、50°と56°は役割と出球をハッキリさせる為、このままにしようと思います😊

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

なんだか良さそうです。 3度でもそれなりに距離差が出そうな感じもします。 ただ、数字は気になりそうですね😊

オノフAKAアイアン2016 PW44°に オノフフロッグスリープII 51°58°のウェッジ。 7°刻みで揃えてます。 上げるor転がすのイメージがしやすいです。

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

44度が飛びすぎなければ、いい感じですね😊

P46-52L-58Hの6度刻みにしてます 均等ロフトにしてる人は多いですがメーカーバラバラな人も多いです笑

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

数字を揃えると頭では安心感があるんですが、実用性があるかは別の話です😊

正にアイアンの買い替えに伴い、ウェッジの本数とロフト角でメチャクチャ悩んでました。 ９番とPWで４度しか差がないですが、その後のウェッジは６度でも良いんだ！と決心できました！ありがとうございました😊

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

打つ距離と球質で決めると良いと思います😊

PW44度からの50度56度を使ってます。60度も持ってますが通常営業のグリーンであれば56度で充分止められますし60度は上下のミスにシビアでダルマ落としの危険性があるので自分の腕では確率が良くないので代わりにユーティリティ入れてます。余程止まらないグリーンのコースなら60度いるかもですが。

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

硬くて高速のグリーンでプレーすると、58度以上のウェッジが必要な理由がわかる気がします😊

私はZX5のPWの下にclevelandzipcore50,54,58°を入れてますが、コヤマさんの言う通りPWだと飛びすぎて50°だと届かない現象が起きています。なので最近、z-ForgedのPWだけ単品購入しようか迷い中です笑

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

そこは『ZX5』のAWの方が無難な気がします😊

大賛成。テキサスウェッジを含めてグリーン周りは役割を明確にしたウェッジ3本の技術を磨いた方が近道だと思います😚

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

本数を増やすのは飛ぶ人向けかなと😊

なぜたか分かりませんが54°08ウェッジが一番使いやすです。バンカー以外は全部これ。

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

上がる感じと前に行く感じが、ちょうどいいんでしょうね😊

pwを三浦技研のpi401 その下にホンマのTW747VXの11番　そして　マスダゴルフ　M425のAW SWをいれています。 流れ的にどうなのでしょうか？

@kazuhirokoyamagolfwriter

5 ай бұрын

悪くはないですが、それぞれ別のクラブかなと感じます。ライ角合わせたいですね😊

自分もクラブを変えて球筋変えていましたが、クラブ毎の飛び方をイマイチ把握できませんでした。 結局1本だけで打ち分ける方が結果が良くなりました。 練習量が多くないアマチュアほど1本だけ練習すればいいので楽なケースも多そうですね。 それから、グリーン周りに持っていくクラブが少なくていいのも意外とストレスなくていいですよ笑

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

1本でかなり使い分けられると、また色んなクラブが打てたりするのでおすすめです😊

zx5 mk2を使用してます。 zx5 mk2PW44° zx5 mk2AW50°→49°にロフトを寝かし SM9 52°→53°にロフト寝かし SM9 58° こんなセッティングどうでしょうか？

@kazuhirokoyamagolfwriter

6 ай бұрын

49ど53の間で球質の差が出ると思いますが。 大した問題ではないでしょう😊

現状PW43-AW50-SW56なのですが、今このPとAの間を迷っており、改めてウェッジについて勉強させて頂けるまさにジャストタイミングでした！ 石井プロ発案のプロギア01の特注48度を発注しようとしていたところで、今のアイアンが軟鉄鍛造なので他メーカーからの流れですが合わせやすいかなとか色々考えていました。※某キャ○ウェイさん、作って欲しい。涙 Aで100ヤード打とうとするとフルショットに近くスピンが入ってあまり優しくないので100ヤードを楽に打てるクラブをということで探していました。コヤマさんのリアルPWのお話も参考にさせて頂いています！

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

ありがとうございます😊 流れをしっかり作る方が、スコアメイクにずっと有利だと思います。

勉強になります、有難うございます😊 アイアンzx5 pwが44度 以前は、ウェッジ48度、52度、58度の3本でやってましたが、120ヤード以内や寄せになるとどれでいくか選択肢が多すぎてすごく迷ってしまって、しっくりこず結果も良くないことが多かったです😂 なので、48度52度を抜き、zx7のAW51度にして2本体制にしました。 仰ってるように役割分担ができてゴルフが楽になりました😊

@kazuhirokoyamagolfwriter

10 ай бұрын

良いですね😊 慣れたらまたロフトを増やしたりも出来ます。

プロゴルファーが60度を1度寝かせて59度にしたりするのはどんな意図がありますか？ 距離をgw、swからの等間隔にするだとか、キリのいい数字にするくらいしか思い付きません😂

@kazuhirokoyamagolfwriter

10 ай бұрын

意図した高さ、距離、スピン量を出すための微調整です。 ソールの当たり方とFP値も変わるので、プロにとっては1度の差は大きいです。

僕はアイアンセットのPWが46度でその下に単品ウェッジを48.52.58で入ってます。ホーゼルの長さで飛ぶ距離も変わると聞いたのと結果PWと52の間を埋められたので良かったのですがこれは結構特殊なセッティングなんですかね🤔？

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

あんまりないケースだと思いますが。 必要な距離を打つことを優先するパターンですね。

ウェッジの番手選びに悩んでいたら、こちらの動画に出会いました！ありがとうございます。 先日、ボーケイウェッジのコラムを読んでいたのですが、46.52.56.60という選手が多かったです。 この流れの中で、6°ピッチの部分を46→52にしているプロ達が多いのには、なにか理由があるのでしょうか？^ ^ というのも、今自分のPWが46°で、60°を入れてみたく番手選びに悩んでいます。。

@kazuhirokoyamagolfwriter

6 ай бұрын

48度の選手もそれなりに多いと思いますが😊 この46度はアイアンセットのPWの役割なので、他のウェッジと求められているものが少し違います。 アイアンと同程度にスピン量も少し抑えて前に飛んでほしいんだと思います。差は小さいですけどね。

前は流行りに乗って50-54-58にしていましたが、実戦で54を使う機会がほとんどないことに気付いて、今は50-58に落ち着きましたので、コヤマさんの意見に賛成です🙋‍♂️ 是非次はソールの選び方など、中級編、上級編を期待しています。

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

もし54度を使うとしたら、40から90yくらいの中途半端な距離の打ち分け時とかですね😊

@arataka6383

Жыл бұрын

​​@@kazuhirokoyamagolfwriter自分がまさにそうですね。以前は52で全部やってました。グリーン近くでも特に浮かす必要がなければ58ではなく54でやってます。カラー付近は48です。 ロフトは必要以上に寝てない方がインパクトが安定して距離感もいいと感じてます。 逆に58ではなく60にして、動画内容にもありますがもっとはっきり浮かしやすく差別化してもいいかもと興味もあります。

実戦向きで同感ですー。 それに加え、ウェッジやFWを同じシリーズで揃えるとイメージ湧きやすい事が分かりました。 今まで必要なロフトを揃えれば良いだろうと、都度違うメーカーとかのウェッジを購入して統一感皆無なセッティングでした笑

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

同じシリーズの方が扱いやすいと思います。 バラバラで選ぶのは、より必要な性能を求めての上級編かなと。

PW46、PA50、AW54、SW58の4度ピッチです。 基本100yd以内やアプローチは、ほぼ54でやって、上げなきゃダメな時は58、強く転がしたい時は50と言う感じにしてます。 正直52、58だけでもいいんじゃ無いかとは思ってます🤣

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

同じ打ち方で、球の強さとランを変えられるので、活用はしやすいと思います😊

マスダウェッジのロフト角が48度/52度/58度と均等になっていないのは何故だろうと思っていましたが、これも増田さんがメリハリをつけさせたいという想いがあるということですかね？

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

実は今回の話は、増田雄二さんに伺ったことを自分なりに咀嚼した話です。なので、近い意図はあると思います。 ロフトバリエーションを増やすのも、そんなに積極的でなさそうな雰囲気もあり。