【ライバル比較】アスキーから発売のアクションゲーム「ぺんぎんくんWARS」のプレイ動画
Ойындар
タイトル：【ライバル比較】アスキーから発売のアクションゲーム「ぺんぎんくんWARS」のプレイ動画
説明：
【家庭向け8ビットパソコンゲーム画面比較】
黎明期にライバル関係にあった(諸説あります)一般家庭向け8ビットパソコンのゲームを、アスキーから発売のアクションゲーム「ぺんぎんくんWARS」で比較します。
「ぺんぎんくんWARS」はUPLが1985年にアーケード向けに発売したアクションゲーム。
PC-8801、SHARP X1、FM-7など、8ビットパソコンで移植版が発売されました。
ぺんぎんくんWARS MSX版：1985年11月(アスキー)
ぺんぎんくんWARS PC-8801版：1986年2月(アスキー)
ぺんぎんくんWARS SHARP X1版：1986年2月(アスキー)
ぺんぎんくんWARS MZ-2500版：1986年5月(アスキー)
0:00 MSX版 ぺんぎんくんWARS
2:56 PC88版 ぺんぎんくんWARS
6:11 X1版 ぺんぎんくんWARS
8:58 MZ25版 ぺんぎんくんWARS
Пікірлер: 4
SRのつかないmkII以前の88が85年以降ほとんど息をしていなかったのに初代X1はTurbo専用以外はなんとかなったので良かったのか悪かったのか。 Turboも最初からTurboZくらいであれば
ぺんぎんくんWARSのBGMは１９８５年に石川秀美の『もっと接近しましょう』の曲です。
MZ-2500版がX1版の完全版という感じなのかと思いきやちょっと速すぎるところがあるし、両機種の中間があればなあ。MSX版は画面が地味ながら十分遊べる出来になってますし、このゲームはどれも悪くないですね。
どの機種も遊べそうですね。やはりMSX版が一番滑らかに動いて気持ち良さそう。 88版はプレイ中にギャラリーを動かさなくてもと思ってしまいました。スプライトがないマシンで一番滑らかなのがMZ25版でしょうか。 例によってFM-7版もありますが、ちょっとボールの速度が荒く速すぎたかな。 SMCにも移植されてたら向いていたのではないかと思います。