今、９３歳。青春時代の懐かしい思い出の歌。いい歌です。

@user-uy4sj4oz3t

5 ай бұрын

旭様、失礼しました。満映でどのようなお仕事をされていたのですか。よろしければ思い出をお聞せください。「満映とわたし」の著者はフィルム編集技術者だったそうです。満映内では"李香蘭は日本人"と知っていたと書かれてました。

@user-mn2np1id1s

22 күн бұрын

我は 満映の理事長であった甘粕正彦氏のお孫さんと縁あって知りえました。　またそんな事も有りそんな地にて今は暮らしています。・・・・

45年くらい前、学生でした。ちょうどカラオケが出てきた時代で、学生の宴会が春歌からカラオケに代わる端境期でした。この歌は知らなかった。良い歌だと思う。学生時代に、この歌を知りたかったし、こういう学生生活を送りたかった。

子供の頃、亡くなった明治生まれの祖父に教えられて、床の間に立ってよく歌わされたな。 60年近く経った今でもハッキリ歌える。

83歳、病の人、亡くなる人が多くなり、正に人が恋しく一緒にうたいました。エクセレント！！

妻を娶らば　才長けて　みめ麗しく　情けあり　七五調　人を恋うる歌　良いですね。

合唱の声が昔を思い出します。父親と、酔っぱらって40年以上前に歌っていた気がします。 64歳何も変わりません。考えは同じです。そう、変わらないのです。

いとこの結婚式で急に指名されて、歌いました！ 半世紀近く前の懐かしい思い出です。

昭和40年代新宿で演歌師をしていた頃良くリクエストが有り懐かしく思いだした良い詩だと懐かしく思います

我が青春を思い出させてくれます。特に、ダンテ、バイドン、ハイネには、血湧き、心踊る思出で一杯です。

ふと思い出して　聴くと　若い父が思い出されます

明治の建国の意気・気概に燃える鉄幹先生の熱情が熱風のように私五尺の男児を貫いて我が身の維新革命を鼓舞します。都合、1000回以上、けんけんふくよう噛みしめて拝聴しています。

親友の学士会館での結婚式のとき、肩組あって.歌った。わが青春の讃歌でもある。

何故か若い頃良く唄った懐かしい歌曲です。これをニニ・ロッソがトランペットでふいていて驚きました。古の素晴らしい歌をアップして頂きありがとうございます。

素晴らしい。魂を揺さぶる歌です。泣きながら歌っています。心意気男子足る者かくなければ　　です

@user-vl9ld1uw5k

Жыл бұрын

歌も素晴らしいが、それを感じる貴方がもっと素晴らしいです。

戦後間もない頃の生活環境等が想像される。😋歌詞には、思い知れない思いがあり、懐かしい唄だと思っています。🎤

ああ懐かしや。おおきに有り難うございました。感謝かな。　　　　かしこ

久しぶりに聴きました。いいですね😃 昔を思い出します。私と年代が会わないけれど、良い歌は昔の風景が浮かんできます。

この時代にダンテ　ハイネの詩など知る与謝野鉄幹はすごい人でしたね! 秋の日のバイロンの身に染みてひたぶるにうら悲し…・・

カラオケのない時代の学生のコンパで皆で合唱していた歌だな。　春歌も多かったが、締める歌はこれだった。

恋に重たい情け深い、人情道徳の教育にとても良い歌、

小生、５２歳。中三の時の担任が、この歌を歌っていたのを、ふと思い出し、聞かせていただきました。あの当時、どんな気持ちで先生は歌っておられたのか・・・今はそれを知る由もありません。

@teruotsujinaka5593

3 жыл бұрын

ナユさん 素晴らしい想い出ですね

昔は こういう男らしい ニッポン男児ばかりだったのか…と 思うばかり…

いい歌ですね　短い詩の中に多くの教えと意味が満載　素晴らしいです　さすが明治　残念ですがカラオケがないですね

大学時代によく唄ったものです、妻に教えました

六部の侠気、四部の熱。　あ～、もう死語？　少なくても私自身の男としてのバックボーンとしていました。昭和生まれですけどね。

正義とか真実の青春が遠い昔になりました。

この明治38年頃に生きたかった・・銃剣突撃はイヤだけど。でも素晴らしい歌だ、何故だか泣けてくる。

@hitomigoku1359

9 ай бұрын

わたしのかーちゃん(恋人＝イマジナリーフレンド)は明治22年生れの昭和25年4月9日逝去の女性です👻　 実在の方・子爵櫻井供義卿の娘さんかな?🌸 貴方にもそのようなお友達(或いは恋人)ができることを祈らせていただきます❤

当時の学生姿は袴だったんですね、それに比べて今は学生かチンピラか　ホストクラブの客引きか見分けが付き申さん　学ランと🎓だと思う

私19なのだが、もしかしてこの年代の人って珍しかったりする？

心意気のうたですね。若い頃、人生ってそういうもんだと思ってましたが最近はおかねに負けてます。

この詩で鉄幹が好きになった昔 はや古希まで残り数年 歳をとったなと思いつつ 自分の生きざまを振り返り 今も酒が入れば一人口ずさむ我れ

@user-tb7ym5wq4z

5 жыл бұрын

もう一度この時分に房りたいですね、情あり熱あり・喧嘩あり恋あり面白い時代でした

昔の日本男子の心意気だね！　　男尊女卑を想起する向きも有るかも知れませんが、全てを自分で背負う覚悟も感じられます！ 　サイパン(パラオ？)でのエピソードと通じる物が感じられます！

なんで涙が出てくるのか。

@KFHenderson

6 жыл бұрын

友情と女を思い出すからだよだよ、多少に関わらず題名のようにね。 それと失われた日本の時代への郷愁じゃないのかな。

男の心意気が唄われています。

今でこそ、簿記は一般的な学問で、誰もが知っているし、勉強出来るけど、この歌ができた頃は最先端の学問だったのだろうね。 歌詞に使われるくらいだもん

@user-nx2qq2lk4n

8 ай бұрын

西洋式簿記は、明治6年、初めて日本に紹介されました。福沢諭吉の『帳合之法』と、アレキサンダー・アランシャンドの『銀行簿記精法』です。確かに、一部の階層の人にしか理解されていなかった。

台湾の方のチャンネルですか！ 古き良き日本の歌をアップいただきありがとうございます。

歌詞は16番まであり。全てを通して見ると、鉄幹の気概、時代の状況がオーバラップして見えてくる。後半は　前半特に1,2番辺りとは　相当違う。が、真の男（おのこ）の気概が見えてくる。私的には、３番に泣けて仕方がない。志ある若者が、生活の糧にこうした場で、裏方、会計の仕事をしている、という理解をしているが、もし間違っているなら教えて欲しい。真摯な姿を真の男（おのこ）と称える鉄幹も又、凄い。

明治38年のとてつもない旧い曲ながら、はっきりと記憶にあります。作詞者が彼の著名な歌人与謝野鉄幹(正字:與謝野鐡幹)[1873年2月26日～1935年3月26日]とのこと。その妻も著名な歌人、作家(代表作:みだれ髪)の与謝野晶子(正字:與謝野晶子)である。作曲者不明であるのは如何とも残念である。

嗚呼玉杯に花受けて緑酒・・と似た感じ。

まわりに本を読むやつがいなくなり、友達がいなくなりました。ｗ

@user-xy4ju3zu7w

4 жыл бұрын

同じく…　明治の文豪はとても博識で情景が繊細で私達、世代にはあり得ない情熱を持つ人が沢山いる。妻とは？恋とは？友とは？国家とは？志とは？

人生は❗ああ人生は❗人生は❗流れる川と❗岩との戦い 川は岩を丸くしようとし❕岩は動かざること山の如しを狙う🎵神代の昔から？

花よりも花らしきもの咲くという嘆きも悔いも通りすぎれば

@user-xg9yd8wy8h

2 жыл бұрын

いい歌ですね。

コメント欄がベテランだらけ。KZreadがおっちゃんたちのよい娯楽になってるようでなにより。

女は賢いからな~しかし男世界は~

現代は、女性に判定されるン日本男児！ だれが、こんな日本にしたんでしょう....

@tantan7418

7 жыл бұрын

マスゴミ、日教組、売国奴(BKD)その他

@user-sm1tv7dl4u

7 жыл бұрын

モテない己の人生をすね、責任転嫁を繰り返すネトウヨおじさんの悲哀ｗ

@user-dr9vr5lj8d

6 жыл бұрын

まず、敵を騙すは味方を騙す~

@user-oo9mu5jx5x

2 жыл бұрын

戦前まで現実は親が決めてた。 戦後も男本人に選択権があったのなんて一握りの男にのみ許されたものでしょう（涙）

懐かしい歌アップしてくださりありがとうございます。　　この歌唱をされた方は三鷹淳さんではありませんか？

与謝野鉄幹の此の詞は 今の若者が最も学ぶべき ですが⁉️残念ながら、古い此の一言で片付けるでしょう😃

bellissimaaaaaaaaaa!!!

民权自由论

皆さんは、美人と結婚しているんだ。

男の身勝手、衒い。