人生の晩年にやってくる「むなしさ」の正体【仏教の教え】

定年退職を機縁に、むなしさを感じる人は多いようです。
退職後、いったんの安堵の後、強い寂寥感が襲うのを「こんなむなしく、寂しい心境になるなんて」と誰よりも本人が驚きます。
会社に未練があるわけではない。
むしろ早くその重責から離れて、悠々自適の晩年を過ごしたいと心から望んでいた。
妻と二人、ゆっくり温泉旅行を楽しんだり、趣味のゴルフをしたり、と老後の暮らしを思い浮べると心が小さくはずんだ。
それなのにどうしたことか、この寂しい心は、と思いがけない自分の心の変化に戸惑うようです。
現役時は、朝、目覚めたときには、もうその日の仕事をどうさばくか、その手順を考えるのに頭の中はせわしかった。
会社では常にノルマが課せられ、時に社運をかけたプロジェクトの一翼を担うこともあり、会社役員の派閥争いで暗闘したこともあった。
仕事場に着き、朝パソコンをひらけば、公私織り交ぜた様々なメールが入っており、平日も休日も近づいてくる人は絶えなかった。
それがどうしたことか、退職してみると、朝の目覚めの床の中で、まずその日一日どう過ごしたらいいのか、そこから考えなければならなくなります。
終日誰ともしゃべらずに終わることもあります。
それが気楽でいいと思えたのも、最初の一ヶ月だけで、だんだん世間から隔絶してしまったような孤独感が忍び寄ってきます。
定年を迎えるとは、世の中から一歩退くだけだと思っていたが、そうではなかった。
ついこの間まで身を置いていた多忙の日々が、今はまるで別世界のように遠く思われ、独りぼっちで枯れていく、なんとも言えない寂しさが胸を締め付けてくる。
「これから先、何のために生きていけばいいんだろう」
こんな漠然とした不安が胸に去来するのを『中高年期のアイデンティティクライシス』ともいわれます。
私のメール講座を受講される方も、退職されてからの学びに、と登録される方が多いですが、『中高年期のアイデンティティクライシス』がきっかけとなり、親鸞聖人の教えに触れられるのであれば、中高年期は人生における輝かしい転機ともなります。
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(自己紹介)
1988年早稲田大学を中退し、仏教講師の道を目指す。
浄土真宗親鸞会で仏教講師の資格を取得、全国各地で公開講座を始める。
2010年からメールマガジンをはじめ、読者12000人の仏教最大級のメルマガ執筆
2014年からは全国をつなぐオンライン講座の動画レクチャーでも活動中。
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Пікірлер: 338

  • @byBuddhism
    @byBuddhism Жыл бұрын

    仏教に説かれている本当の幸福とはどんなものか、20日間の無料メール講座で話しをしています。 peraichi.com/landing_pages/view/reiwamail

  • @user-sc1yz2xz5q

    @user-sc1yz2xz5q

    11 ай бұрын

    😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊

  • @TakashiMatsue

    @TakashiMatsue

    5 ай бұрын

    オオオおに步8雄否七インチ盤から炒っっっっ日をスマホ胃、ぴい7イイ色うう~意宇7項7硫黄卯77,777七七7−お

  • @ME-hu7sx
    @ME-hu7sx Жыл бұрын

    私は、資産家ではありませんが、70歳を過ぎた瞬間にすべてが虚しくなった方のお話、その方の気持ちがとてもよく理解できます。ロンドン在住で一生懸命働きながら一人で家のローンの返済終了し、2人の子を必死になって育て大学院まで教育し社会人になりましたが、ふと気が付くと心身ともに老いを感じ人生の終末に向かっている意識と虚しさを感じています。尊いご説法ありがとうございます。これからも好きな学問、研究を続けていければと思います。

  • @user-zb2hi8ct9q
    @user-zb2hi8ct9q Жыл бұрын

    「生きて良し、死んでもまた良し」と心底思えるようになりたいです。

  • @user-ld4bl6fv2j

    @user-ld4bl6fv2j

    Жыл бұрын

    最近、とても思います。今日とせめて明日くらいがせいぜい大切にして生きます😊

  • @uoyoser-ud4j3nn9v

    @uoyoser-ud4j3nn9v

    Жыл бұрын

    私は78才になり、突然、意欲がなくなりました。 ウツか加齢のせいか?

  • @user-sk5zg5tj6j

    @user-sk5zg5tj6j

    Жыл бұрын

    ヤクザのセリフだよ。

  • @NoriNori-sy1gv
    @NoriNori-sy1gv Жыл бұрын

    3年前に、突然、激しい腹痛に襲われ、このまま死ぬかもしれないと思いつつ苦しみながらも自分で救急車を呼んで待つ間にそのまま意識を失ったことがあります。診断結果は腹膜炎で緊急手術となりました。今その時のことを考えると、仮にあのまま死んでしまっていても、ただそういう形で死んでしまったというだけのこと。シンプルにそんな風に感じます。そんな死に方をした自分を、世間は「まさか死ぬとは思っていなかっただろうに。可哀想に。」とか「夢半ばでさぞ無念だっただろうに」というかもしれませんが、それは生きている側の見方であって、個人的にはあのまま死んだとしても、もし言葉に出来るなら「あそこでまさか死ぬとは思わなかったな。ビックリ!」。こんな言葉を呟く気がします。あれやこれや考えて思い悩むのは、先のことを考えたり過去のことをあれやこれや思い出したりするからであって、実際に自分が死に直面する時にはそこに寂しさや虚しさといったものは全くないかもしれない。変な言い方かもしれませんが、死に直面している時には、未来も過去もなく、まさに今この瞬間を生きているので、そこに虚しさや寂しさが入り込む余地がありません。死に瀕したときに、まさしく今を生きる状態になっています。死んだら全て終わりなのに、死んだ後、どうなるのか?など死んだ後の事まで考えると言うのは、その考えること自体が苦しみを生んでいるのではないかなと思います。“死んだら”というのは、死んだ後にまで自分という個に拘る究極の問いかけであり、これこそが苦しみを生む元凶な気がします

  • @user-lg6ch2kj1c

    @user-lg6ch2kj1c

    Жыл бұрын

    緊急時不慮の事故などの時はそうでしょうが、私のような癌闘病時期が長いと色々考える時間もありました。 人それぞれで良いと思いますが、私は気持ちが楽になりました。

  • @user-wu2qp3wl9o

    @user-wu2qp3wl9o

    Жыл бұрын

    @@user-lg6ch2kj1c 様 そのお気持ちは事実を突き付けられた際の「諦観」といったものかもしれませんね。決して悲観的な見方ではなく、寧ろ強い意志力を感じます。あなたのように「達観」できる心境には中々なれません。死ぬも良し、生きるも良しなんて。

  • @mania2045

    @mania2045

    Жыл бұрын

    自分という個なんだけど、他人もそれぞれ個をもっている。 としたら、自分という存在と他人が同じなんじゃないか、とふと考えることがあります。

  • @user-ym3sd6ml8x

    @user-ym3sd6ml8x

    11 ай бұрын

    仏教の教えに人は死ぬ事をまづ考えて生きなさいと有るが凡人は難しいことです。そして自分の幸せを願うならば世界の幸せを願う行動をしなさいと。

  • @user-wk9uh1wt7q

    @user-wk9uh1wt7q

    11 ай бұрын

    ​@@mania20458:45

  • @user-tr4df1px7e
    @user-tr4df1px7e Жыл бұрын

    私は今六十一です。 仕事もしています。 鬱病もやりました。 そして今も生きている。 思う事は人間ご飯が食べられて夜眠れるだけで幸せだと。

  • @asas-sh9ml
    @asas-sh9ml Жыл бұрын

    人生は短かったよ冬菫。 という俳句を新聞で見た。 一般人で年齢も分からなかったけどまだ40代半ばの私はその句がずっと残っていた。 今50代後半になり身体障害者になり,仕事も出来なく好きなところへも自由に行けず,しみじみと思う。

  • @user-hy3ie4hb1m
    @user-hy3ie4hb1m Жыл бұрын

    もうすぐ目の中にい入れても痛くないぐらいにかわいい末っ子が家を出ます。間もなく育児、完全終了です。 悲しい気持ちの時に、偶然、この動画を見かけました。仏教を検索していた訳ではないのに。私にとっては必要な情報なのでしょう。これから、どうやって生きていこう? 取り敢えずといっては何ですが、この動画で仏教の教えを聴いて、この不安を少しでも和らげたいと思っています。

  • @user-hs1sd2gx5w
    @user-hs1sd2gx5w Жыл бұрын

    「人は死ぬ為に生きてる」これを聞いた時に深く感銘を受けました。 人は何時死ぬかなんて分からない、だから一日一日が一生懸命に生き様と思います。その時の瞬間は2度と来ないと向き合いながら今を生きてます。

  • @user-wu2qp3wl9o
    @user-wu2qp3wl9o Жыл бұрын

    「人間はいつか皆死ぬ」そういう事実は解っていても、中々現実が目の前にやって来ないとあまり感じないもの。しかしながら老年期になると切実な問題で、先の不安感にとらわれて毎日生きた心地もしない。 その為に仏教の教えに拠り所を見出だすのだろうけれど、最後は現実を受け止める己れの「強さ」であり「覚悟」であると思う。その日まで生かされていることに日々「感謝」のみ。

  • @abon8083
    @abon8083 Жыл бұрын

    人生を脇目も振らず突っ走ってきてそれなりの評価、成果を得た人が「むなしさ」を感じやす いような気がするんですよね。のらりくらりと生きていれば晩年あまり「むなしさ」を感じな いで済むのではないでしょうか? その代わりすごい後悔の念に苛まれたり、日々の生活に追 われ不安を抱えて生きていかなきゃならないなんて人が多くなりそう。「むなしさ」は閑人の 心に芽生えるエレガントな感情という側面はあると思います。

  • @HS-hl7tm
    @HS-hl7tm Жыл бұрын

    ありがとうございます🙏😊 現在満60歳になります、とうとう還暦に達した時はなんとも言えない辛さがありましたが、何年も何年もいじわるに遭い、去年9月にもう嫌気が差し長年勤めたバイト先をスパっと辞めてしまいました😊スッキリ気分が良く心身を回復させている今、また来月にはもうひとつ歳を取ります、が、もう歳を取ることが怖くなくなりました、天国へ逝く日が少しずつ近づいて行く感覚です、約5年前に向こうへ逝った母には私がそちらに逝くときには「お母さんが迎えに来てね」と手紙でお願いしてあり、きっと願いを聞いてくれると信じています🥰💗

  • @gmyk8216

    @gmyk8216

    Жыл бұрын

    すごく共感できます。

  • @user-ww6tt3ww1b

    @user-ww6tt3ww1b

    Жыл бұрын

    初めまして、バイト先で大変でしたね!どこにも考えれ無い程の人いますよね。離れてよかったです。まだまだ60歳なんて若い若い多少身体劣る時もありますが自分自身も成長して回りを思いながら無理して近づかなくです。まだまだこれからゆっくりと楽しく無理せず生活してね!これからですよね。私も頑張ります。お元気で!

  • @HS-hl7tm

    @HS-hl7tm

    Жыл бұрын

    @@gmyk8216 様 返信ありがとうございます🙏😊今気づきました、とても嬉しいです♪♪

  • @HS-hl7tm

    @HS-hl7tm

    Жыл бұрын

    @@user-ww6tt3ww1b 様 返信ありがとうございます😊 誰にも辛いことありますよね、自分だけなんて思ってはおりません、辛いことこそ人を成長させます、お互いそういったネガティブなことをバネに頑張りたいですね👍お元気で👋😄💞

  • @user-in9hl3lu4k

    @user-in9hl3lu4k

    4 ай бұрын

    年齢的にはお若いですが、精神的には辛い人生でしたね、お疲れ様です。今後は心静かな日々であられますように。

  • @reikomiura7582
    @reikomiura7582 Жыл бұрын

    私は今77歳目前です。毎日が楽しくて、生き生き暮らしています。死が必ず来ることは覚悟していますが、それだからと言って日々を憂いながら暮らす必要はないでしょうーーーと思っています。

  • @uoyoser-ud4j3nn9v

    @uoyoser-ud4j3nn9v

    Жыл бұрын

    その通りですね。しかし、時折、死のことを考えてしまう自分がいます😢

  • @user-sy6et3ho5b
    @user-sy6et3ho5b Жыл бұрын

    人生一寸先は闇ですね!?私も振り返れば過去に死んでいた可能性の有る病気、事故を経験して今日に至りました、上の兄姉も病気により他界しました、一番辛かったのが母親を亡くした時、その時から一人で生きて行く覚悟を決めました。そう私の蝋燭の火を大切にしたいです

  • @sueco.marinna
    @sueco.marinna Жыл бұрын

    ありがとうございます。今、まさに、生きることについて、幸せについて、考えさせられています。退職、無職、老化、、、幸せは続かない、、だから、終わりがあるから、死を意識するから、、、幸せなのかも知れません。その時を決められるなら、、意識のあるうちに、、脳が壊れてしまう前に、、もう、昔は幻のようです、夢で見るのがとても辛いです。若い時に戻りたいからですね、晩年は必ずきます、、この虚しさは、 とても辛いです。平生業城、ありがたいですね、、涙、

  • @user-yb4dx9wp5u
    @user-yb4dx9wp5u Жыл бұрын

    現在53歳 16歳からずっとむなしいわ

  • @user-hf3xt9kz8n

    @user-hf3xt9kz8n

    Жыл бұрын

    私もです。 生まれ持った自分の感性のような気がします。🤔

  • @user-kw5sj7uw7t

    @user-kw5sj7uw7t

    Ай бұрын

    まだまだこれから いろんなこと いろんな経験 をします。 これは絶対です。

  • @keizotoda1529
    @keizotoda1529 Жыл бұрын

    今67歳 虚しさの真っただ中で日々生きています。 若いころに思い描いていた、ほんわか暖かい幸せな老後とは全く無縁な空しい時をすごしています。 そろそろ、心の安寧を求める旅に出なくては・・・・

  • @user-nj1nj3qq8f
    @user-nj1nj3qq8f Жыл бұрын

    人生経験豊かなに長く生きた老人でも記憶は必ず簡潔整理され、不快な記憶ほど自尊心防衛とし忘れ去る。それゆえ膨大な過去がまるで映画のワンシーンのごとく抽象的ぼんやりとしか見えず、結果何も残っていないような錯覚をし、全生涯がものすごく短く、また虚しさを感じる

  • @19kei4
    @19kei4 Жыл бұрын

    母が亡くなりもうすぐ1周忌です ずっと虚無感に襲われ私も死にたいと思っていましたが9月のお彼岸が過ぎた頃、何か憑き物が取れたかの様に今に感謝出来る様になりました  今年還暦ですが生死の一大事を胸に残りの人生を過ごします❤ 12年後は72歳生きているなら健康で笑っていたいです  ありがとうございました😊

  • @user-jq1zw6rt3s
    @user-jq1zw6rt3s Жыл бұрын

    80歳近い老人ですが38歳の時霊と言ったら良いか幽体ですか、別々の場所ですがそれから色々体験しました自身ではこれが神様か?思える不思議な何色もの光の円が天井に2日に渡り包み困れる様うに眠りました子供いない妻は猫を可愛がり私も妻との老後を夢見て働く日々70代妻の突然の死私の生涯で一番悲しい出来事号泣しました、苦労させたと謝り後悔毎日空しく寂しさに写真を家中に飾り話しかけ朝御飯新是お参り寝る前に猫とお参り妻は魂と成り生きてると確信してるのは幽体を見た昔の体験です、後何年生きるか解らない私ですが年老いた猫より先に行けません、亡き妻に迎えは頼んだりもしてます、欲は無いが信念を持つ男の生きざまで往生したく思って下ります。

  • @user-qd3be1it3f
    @user-qd3be1it3f Жыл бұрын

    「生きている」のではなく「生かされている」と気づいたら虚しさを感じる事はないと思います。

  • @user-cj8xt2oc5w
    @user-cj8xt2oc5w Жыл бұрын

    今の 若者達も  現代アイドル歌手達も  やがては 歳を重ねて 老人になってしまう。 人生って  皆様 同じ道を 歩んでいるのではないかと ふと思います。 不平不満の人生は つまらない。      こうして 今も 生かされている事に 感謝申し上げます。

  • @user-sp5lm4yn5s
    @user-sp5lm4yn5s Жыл бұрын

    私も、70歳過ぎましたが、今まで、生きてきて、何度も!挫折したり、しました、、でも、間だ、生きています。精神的、追い詰め、られ病院通いも!したり、していましたが、これも、自分が、選んだ道と、思い、諦めや、運命とか、思い、今も、生きてイ召す、人生、これからどれくらい、生きれるか、分かりませんが、ぽじてぶに、かんがえて、まいにち、過ごしている、次第です。なやんだり!しないように。

  • @user-kw5sj7uw7t

    @user-kw5sj7uw7t

    Ай бұрын

    是非 寿命まで頑張ってください。🎉

  • @kazuo7248
    @kazuo7248 Жыл бұрын

    むなしさは、心の持ちよう

  • @user-qw3lf1wb2w
    @user-qw3lf1wb2w Жыл бұрын

    金儲けは1つのゲームですから、達人となってそれに勝利したとしても、虚しさは埋められないでしょうね。

  • @kenhar-od8gh
    @kenhar-od8gh Жыл бұрын

    近くの山寺に親鸞さまの像があります。菊谷先生の説法を不足な者ですが、聴いています。その親鸞さまの像の前で祈りしてみました。何故か自然に涙がこみ上げてきました。いつもありがとうございます。 [難思の弘誓は難度海を度する大船]

  • @user-yz1wq4vk1n
    @user-yz1wq4vk1n Жыл бұрын

    年を取ると工夫して楽しいことすること、またやりたいこと全て。

  • @user-tg4kj5xt8f
    @user-tg4kj5xt8f Жыл бұрын

    人間やれることがなくなると考えてもしょうがないことを考えるようになる。 やれることがある人は死ぬ直前まで忙しく過ごす。

  • @hiroshifactory6751
    @hiroshifactory6751 Жыл бұрын

    特に他人事にする人の問題です 都合よく人生の幸福にすがる気持ちつまり“甘やかし”が人生を虚しくさせるのかもしれません 幸福を求めるのは人の自由ですが 幸福の正体は“甘やかし”でありここから生まれる“闇” これが人の気持ちに“闇”が迫ります 人によりますが“死”を受け入れて“光が差す” こういう人もいるようです 求めずに人に与える平和が日記のようになることが幸福にも思えます 今回もありがとうございました

  • @user-mq7gq4zc7i
    @user-mq7gq4zc7i Жыл бұрын

    今日のお話も保存版です。有難うございました。

  • @user-qk5eh3zd9q
    @user-qk5eh3zd9q Жыл бұрын

    いつもありがとうございます。 諸行無常ですね。一日一日を大切に生きていきたいです。

  • @user-hg4qu8op5o
    @user-hg4qu8op5o Жыл бұрын

    高齢者が歳を重ねるほど活き活きと希望を持つ!! それを現実にするには 本人の心構えや価値観だけでは 難しいです 社会全体の空気が昔の日本のように おじいちゃん👴おばあちゃん👵 長生きしてね💐って言葉が 飛び交うような優しい世の中にならないとダメ! 高齢者だけじゃない弱い立場にある人やケアが必要な人を 厄介者扱いする風潮は 日本には要りません。

  • @RORO-ht1yz

    @RORO-ht1yz

    Жыл бұрын

    今よりも、少なくても昭和の時代と比べるのは矛盾してる。60歳定年で年金が受給出来て、税金も安かった 現在よりも国全体が豊かだったし、人材も、活気もあった、こんな厄介な「流行り病」も無かった・・・ あの時代に貴方が戻してくれるならば、貴方の「理想の世の中」に成るでしょうけどね・・・ いつまで「神州人有り待つ事久し」の、他人任せが続くんでしょうかねえ・・・

  • @setsuko2781
    @setsuko2781 Жыл бұрын

    菊谷先生ありがとうございます。お話を視聴させていただくといつも両親を思い共に過ごしていた頃を感じられます。口癖のように母が言っていた平生業成がこういう深い意味であったと教えていただきました。ありがとうございます。母からは毎日頑張らなきゃいけない!というように聽かされていたように思っていた自分に気づきました。私自身七十才を迎えて今、ホントの意味に出会えたこと嬉しく思います。ありがとうございます。あの世で今は両親も穏やかに幸せを感じてくれていることと信じています。いつもステキなお話をありがとうございます。楽しみに拝聴させていただいております。

  • @user-rf6wy3bu2d
    @user-rf6wy3bu2d Жыл бұрын

    菊谷先生、今回も大切なお話と有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。二益法門、信楽(絶対の幸福)と信心決定、この超世の世界(死後は出離解脱)に出るには、只仏法は聴聞に極まることなり、ですね。さらに間断なく聞法に正精進していきます。自己の尊い仏縁と尊い三宝に心より深く感謝しております。いつも本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。三戸拝🙏🙏🙏

  • @ukomode7811
    @ukomode78112 ай бұрын

    今までの人生で起こったすべての苦しいことが救われたような気がします。どんな有料セミナーよりも本当に貴重なお話で大変頭が下がります。

  • @ye4ry2so5t
    @ye4ry2so5t Жыл бұрын

    小学生の頃から父に従って般若心経を読まされ滝修行もしました、仏教の存在を知っていたことは還暦を過ぎた今となっては人生の助けになったと感じています。古来から日本人が大切にしている哲学の一つだと思います。

  • @user-im7fp5xu5z
    @user-im7fp5xu5z Жыл бұрын

    ありがとうございます。 少し前に歎異抄という書籍を読みました。 今回は何と無く視聴してたのですが、後半には涙を流してました。 どうしても受け入れられない言葉で諸行無常があります。 しばらく会って居なかった親の姿だったり、自分の変わりゆく姿が悲しくなります。

  • @user-jc5sk4ee2v
    @user-jc5sk4ee2v Жыл бұрын

    “晩年時期”だけに限らず‥たとえば“お金持ち”もときおり“むなしさ”を感じる時があるんだとか‥。たとえば職人仕事を旅行中とかで観た時とか…発展途上国で貧しくても生き生き生きている人々(若者)とかを見たりしたときとかね。 “お金はあって”そこそこイイ家に住んでる人々でも‥何か“虚しい時”がある。それは‥“自分の本当に好きな事”をしてこなかったからだと思う!ズバリ。 お金があっても‥好きな事を出来ない人生は“虚しい”…これは当然ですよ。明解。 安定した収入を得る為に‥よい学校へ入って‥よい企業に入って‥そして人間はその人生の選択のために様々な事を“あきらめて”いくんです。晩年になって‥「自分は何の為に生きてきたんだろう?」となる。立派なお家に立派な孫に‥子どももいる。…だけど‥“何か”が違う。それは「自分自身”は?」‥という問題。…自分自身はこの人生で満足したか…?…その“問い”が待っている。 …だから‥“人を満足させる”だけじゃだめだと思う。…“自分”も満足しないと。それが人生。小説家になる道を徹底的に追求して諦めなかった人生か?‥好きな事をしてこなかった人生はくいが多く残ると思う。

  • @norikol98
    @norikol98 Жыл бұрын

    食べるため働く生活のため…日々健康で前向きに生きたいな。亡き両親に感謝しながら幸せを頂き返せませんでした。独身女ですが………母のように家庭をもちたい。願望です。

  • @user-ht5lf7nh7v

    @user-ht5lf7nh7v

    Жыл бұрын

    まだまだこれからですよ。 いつからでも…

  • @oil2281

    @oil2281

    Жыл бұрын

    行動されてますか? されていないのであればまずは行動しましょう 今は昔と違って異性と知り合えるきっかけとなるものは世の中に溢れてます マッチングアプリでも婚活パーティーでも 自分を磨いて人と仲良くなることを心掛けてれ良き相手が現れますよ

  • @user-yn3mc5ki2k
    @user-yn3mc5ki2k Жыл бұрын

    いつも有難うございます。教えて頂いた通りに、私の命は「風中の灯」ですね。生きている方が有難いことのように思えます。そして夕暮れに宿を探している心境のお話も、実感としてとても良く分かりました。私も「食べるのは働くため、働くのは食べるため」であっという間に白髪が生える年になってしまいました。「宿をとりたる心地」に早くなれるように引き続き聴聞させて頂きます。ありがとうございました。

  • @user-om3rw4sh3k
    @user-om3rw4sh3k Жыл бұрын

    尊い、ご説法、誠に、ありがとうございました。

  • @user-pv9nq6ii2m
    @user-pv9nq6ii2m Жыл бұрын

    死んでからでは遅すぎる・・・こうして元気なうちに「浄土真宗」という親鸞聖人の有難い教えに出会うことが出来ただけでも、私は幸運でした。 「人生は幻の如くなり」改めて肝に銘じます。

  • @user-lq8po3ns1i
    @user-lq8po3ns1i Жыл бұрын

    虚しさは、昔からありました。。  先生有難うございました。🙇‍♀️

  • @user-bo3xi1re2t
    @user-bo3xi1re2t Жыл бұрын

    私が今の会社に入社した時、偉大な功績をあげた研究者で元社長の人が、顧問として残っていました。 その方のおかげで事業の中核をなす製品を立ち上げることができましたが、会社を退職後、1年後に急性心不全で亡くなりました。 会社のために尽くし、偉大な功績を残して、いざ自分の人生ために生きようとした途端亡くなるなんて、無念すぎてとても悲しかったです。 自分のために生きるって何だろう、会社勤務は正しい選択なのか、入社したばかりなのにすごく悩みました。 仏教を読むと、大昔の人たちも同じような悩みを抱えてることが分かります。 いつの時代も、どんなに環境が変わっても、人間の悩みは変わらないものですね。

  • @uoyoser-ud4j3nn9v

    @uoyoser-ud4j3nn9v

    Жыл бұрын

    「人生は苦なり」ですね😅

  • @Manwithhappy
    @Manwithhappy Жыл бұрын

    とにかく走るか、歩くか動き回れば虚しさは無くなる。そういうもんだと信じています。

  • @user-fc3gn3oy3u
    @user-fc3gn3oy3u Жыл бұрын

    踏み迷ってばかりの八十八歳の心に、菊谷先生の仏教のお話しは、良く染み込んで、有り難く思っています。

  • @user-kw5sj7uw7t

    @user-kw5sj7uw7t

    Ай бұрын

    脳 と 指先 はまだまだ元気みたいですね。 大変 いいことです。🎉

  • @junkosakura9307
    @junkosakura9307 Жыл бұрын

    タイトルに釣られて拝見しました。久しぶりの菊田様の動画です。今の私の心中そのものです。 仏教の教えに興味が有り色々な動画を観ては感動しています。菊田様何時も本当に為になるお話を有り難う御座います。今回のお話は繰り返して聴きたいですです。🙏

  • @maad3769
    @maad3769 Жыл бұрын

    人は生を手にした時から死に向かっていますから、 神経質におどおどと暮らすことなく能天気に楽天的に過ごしたらよいんでは。 神経質におどおど考えるから虚しくもなり寂しくもなります。

  • @user-xh8rc1ck7q

    @user-xh8rc1ck7q

    3 ай бұрын

    そうですね、私も同感です 人生色々です、とにかく元気でその日その日を過ごせたらとおもってます いくら悔やんでもなるようにしか?ならない、この世に生を受け、今にある、好きな歌を毎日楽しんでいます、畑も田んぼもありますが、人に貸して、しんどい目はしません これも人生、金持ちでもなく?人様と仲良く、これでいいと思っていますよ、後期高齢者です、ありがとう楽しくいきましょー

  • @user-gw8ok4oh4v
    @user-gw8ok4oh4v Жыл бұрын

    人は生きている時に何が大切か。私は知らない間になあ。 私は仕事していた時もやはり普通にはなあ。そこにあったのは人のため。自分のためではないこと。 この長者番付に乗る人もやはり自分のために生きてきた。死ぬ前には虚しいと思うなあ。 お金はあの世には持っていけない。これは間違いなく。これを気がつく人はかなりマシ。 気が付かずに死ぬまで金を求める人もなあ。金や土地はあの世には持っていけない。愛情もなあ。 人は一人で旅立つ。それを普通と思う人とそうでない人の差みたいになあ。 死を見つめるとなあ。どんな人もなかなか100歳までは生きられん。仮に生きられてもその後に何歳生きられるかということだなあ。 私は1993年にNHKが放送したチベット死者の書でなあ。これを見てなあ。 今もこのDVDを買いときどきなあ。いくら見ても見飽きることはないなぁ。 ラダック地方(インドの北の地方)は今もあんな純粋な人々が生きているのかと思ってなあ。

  • @user-xn8cq1zt6b
    @user-xn8cq1zt6b Жыл бұрын

    私も90歳敗戦12歳大分県の田舎で6年暮らして札幌へ、浄土宗、新善光寺に世話になった、当時は焼野原、粗末な小屋だった。北大の助教授だった東大大学院から派遣太田隆賢が学者から住職になり再建した、私は18歳だった、仏教のみちに入ったがやめた、三度の食事と念仏は覚えた。浄土宗は念仏で救われる、これからも念仏は唱えて暮らす。本当に世話になった新善光寺であります。

  • @user-kw5sj7uw7t

    @user-kw5sj7uw7t

    Ай бұрын

    結構 元気ですね。 その調子で どうぞ🎉

  • @user-in9hl3lu4k
    @user-in9hl3lu4k Жыл бұрын

    70才過ぎた頃から自分の人生を振り返るようになりました。 そういうものなのかな?と考えるこの頃です。

  • @user-eb2if2bt9e

    @user-eb2if2bt9e

    Жыл бұрын

    夜床につく時明日の朝目覚め無くてもこれで良しと思える時が来る前にひとつだけ願う事は、親よりも先に逝かぬよう祈る最期の願いこそむなしいもの

  • @user-um1bf2wy2v

    @user-um1bf2wy2v

    Жыл бұрын

    @@user-eb2if2bt9e 様 この言葉に胸を打たれます、本当に何も親孝行しなくてもいいから親より先に亡くなるということは絶対ダメですね

  • @user-rg3vz3kg8f
    @user-rg3vz3kg8f Жыл бұрын

    先生のお話は本当にわからやすく心が癒されます、有難うございます。

  • @user-rb2ko3rz5h
    @user-rb2ko3rz5h Жыл бұрын

    生死出離の一道❗菊谷さん😄いつも尊いお話をありがとうございます。南無阿弥陀仏🙏

  • @kitahara1959
    @kitahara1959 Жыл бұрын

    人生を銭と計りにかけると自滅するんだよ。今を生きてれば、本当の幸福な人生を手に入れらるはずです。 一切が無、一切が夢。

  • @user-qx4wv9wh8u
    @user-qx4wv9wh8u Жыл бұрын

    確かに、年を取ると誰でも「むなしさ」を感じると思います。 今回のテーマに沿わないかもしれませんが、書きます、 果たして、貯めたお金は、或いは「その他の徳」も死ねば終わりなんでしょうか。 前世での悪行が、現世で償わなければならないとしたら、残したお金は、来世で享受できるのではないかと思うのです。 そうでなければ、悪行だけ来世で償い、善行は消えてしまうことになるのではないでしょうか。

  • @user-qx4wv9wh8u
    @user-qx4wv9wh8u Жыл бұрын

    いつも仏の教えを分かりやすくして頂いて有り難うございます。 私は、もう、何年も托鉢をしているお坊さんを見ていません。 増してや、托鉢を物乞いかのように考えている人たちさえいます。 仏教の発生当初、長老のお坊さんと若いお坊さんの間で、お金のために活動することの是非について問答があったと聞きます。 迷える人々に仏の教えを説いて、役に立ったらお布施をもらう。 菊谷さんが所属している会がどのようなものか知りませんが、KZread での活動は、多くの人たちに(少なくとも私に)良い影響を与えていると思います。 また、動画のアップ楽しみにしています。では。

  • @ytaka0319
    @ytaka0319 Жыл бұрын

    いつも為になる動画ありがとうございます。働くのは食べるためという話がありましたが、確かにそうですが、それ以外に生きるという事自体、自分自身を向上させる為でもあると思います。毎日同じ様な事をしていても100%同じという事はなく、また同じ様な事が起きたらもっと上手く対処しようとするでしょう。それによって考え方もより深くなり、これからどうすべきか考える事も出来るのではないでしょうか。後生の一大事を考えるより、自身を向上させ、より良く生きる事が大事でゴールはないと思います。当然道半ばで亡くなる事になると思いますが、それはもう運命なのではないかと思います。また、大事なのは自身の向上でありお金や地位ではないと思います。お金や地位は後から付いてくるものであり、お金や地位を求めている間は何処迄行っても満足出来ないと思います。いつ死んでも良い様に準備し、日々自身を向上する様にしながら過ごしていれば、何時亡くなっても運命を受け入れる事ができるのではないかと思いました。

  • @user-vc1kl7ty2d

    @user-vc1kl7ty2d

    Жыл бұрын

    コメントにとても共感いたしました。私は70代に入った身であり、残された時間も 少ないであろうと思わざるを得ません。人として生まれて目指すゴールは果てしな く遠い先にあると思います。今人気の駅伝で言えば、生まれた時に受け取った生の タスキを「死」を迎えて、次の生のランナーにより良い形で渡すために、仏の教え に学び、行い、生まれた時よりも少しでも高い次元で渡したいと思っています。

  • @user-lj3re9ry5i

    @user-lj3re9ry5i

    Жыл бұрын

    私達の生き方の指針を、素晴らしくまとめておっしゃっているように思います 有難うございました!

  • @user-kw7dh8gb3t
    @user-kw7dh8gb3t Жыл бұрын

    若さもつかの間、老いは避けられぬ運命。親鸞聖人好きです。有難うございます。

  • @user-sv8rd3wv8k
    @user-sv8rd3wv8k Жыл бұрын

    コメントは初めてですがチャンネル登録していつも拝見しています😊 50代ですが、虚しさ、もあり、寂しくてしょうがないのです。去年までそんな事思いませんでした。 でも、この動画を観て、光が射した気がしました。 繰り返し観たいと思います。 いつもありがとうございます🙏

  • @user-qw6fb7if6b
    @user-qw6fb7if6b Жыл бұрын

    菊谷さん今日も素晴らしい説法をありがとうございます😊

  • @moti13546
    @moti13546 Жыл бұрын

    経営が生きがいなのだろうね。私は身近な人の為に生きれればそれでいい。

  • @user-sy6et3ho5b
    @user-sy6et3ho5b Жыл бұрын

    こんにちは、人生は終盤に来てあっという間❗️だったと思うことは有ります。不幸な戦争時代に生まれることもなく比較的自由に生きてきたなぁ〜今はいくつかのやり残した事について良く納めたいと思っています。

  • @user-rs7jb2ud6h
    @user-rs7jb2ud6h Жыл бұрын

    人生の黄昏を迎えた私には、蓮如の言葉が身に染みました。

  • @h498149
    @h498149 Жыл бұрын

    若さは温存できないと思います。「むなしく」ならない為にも、身体が動く内に様々な体験をして「やりきった」と思えるぐらいで最後を迎えたいですね。

  • @tosh9719
    @tosh9719 Жыл бұрын

    たまに襲ってくる漠然な虚しさに対して、必死に振り払おうとしてましたが、この話を聞いて何か肩の力が抜けました。何をすべきか方向性を見出せた気がします。

  • @user-bb7gx7jj8i
    @user-bb7gx7jj8i Жыл бұрын

    生きるために食べるのか、食べるために生きるのか どう生きるか、ではなくなぜ生きるか お話を拝聴させていただいて、考えながらも目の前のことに心して向き合い、経験できることを感謝して生きたいと思いました。楽しむ、という言い方をされる方もおられますが、わたくしはそういうふうに考えることが苦手なのだということがわかったので、自分らしく?在りたいと思います。 ありがとうございます🙏

  • @user-tu3nb9qg9u
    @user-tu3nb9qg9u Жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @byBuddhism

    @byBuddhism

    Жыл бұрын

    お布施拝受しました。ありがとうございました。

  • @プレシャスプリンセス
    @プレシャスプリンセス4 ай бұрын

    ありがとうございます♡ 救われました。 感謝の気持ちでいっぱいです!

  • @user-sb7rq5jj9w
    @user-sb7rq5jj9w Жыл бұрын

    人生は自由、平等、博愛のために生きても十分意味がありますよ❗

  • @user-gu8ft4tg3c
    @user-gu8ft4tg3c Жыл бұрын

    こんばんは。🧭🤱🏪🤱🏬🤱今日も、ありがとうございました。✄🤱✄🤱🧵🤱🧵🤱🏬🤱🏨🤱🏩🤱🍛🤱

  • @kouitikoganei1865
    @kouitikoganei1865 Жыл бұрын

    歓喜の幸福を体験した菊谷さんには私たち凡夫は羨望の人ですね。

  • @koken3204
    @koken32045 ай бұрын

    分かりやすすぎて、今の不安な気持ちが吹っ飛びました😂

  • @user-js3vp3yv5u
    @user-js3vp3yv5u Жыл бұрын

    先生のお話しはとても興味深くきいております。私は50代で主人を亡くした後の生活は虚しかったです。 毎日、毎日主人のそばに行きたいとさえ考えるようになったのも事実です。孫たちが生まれ今では楽しく 生活を送って居ます。先生のお話しに力を頂いております。有り難うございました。

  • @user-ki2ji2nd4t

    @user-ki2ji2nd4t

    9 ай бұрын

    夫が亡くなって寂しいと感じるのはそれまでが幸せだった証拠です。自信持って下さい。

  • @user-ht5lf7nh7v
    @user-ht5lf7nh7v7 ай бұрын

    仏教に救われ、資産家でもなんでもないですが、幸せな日々を送れています。このチャンネルに感謝。

  • @user-bl9oh5qu8p
    @user-bl9oh5qu8p Жыл бұрын

    いつも、見させていただいています。 分かりやすくて、ありがとうございます。

  • @user-mu6zb6jk6i
    @user-mu6zb6jk6i Жыл бұрын

    分かりやすくお話くださりありがとうございます。

  • @user-js3vp3yv5u
    @user-js3vp3yv5u Жыл бұрын

    先生のお話しはとても興味深くきいています。私は50代で主人を亡くし、その時は人生がとても虚しく感じ生きていく気力が

  • @wb2386
    @wb2386 Жыл бұрын

    ある生死をさ迷った人が、昔に見たニュース等の過去の記憶が押し寄せたと言ってました。いかに金を稼いで平均の暮らしを送ったかではなく、生きてるうちに何をしたかだとよくわかりました。 なんだかんだ金に余裕がある者は色に走る始末、考えさせられます。

  • @greendolphin7085
    @greendolphin7085 Жыл бұрын

    金も地位も名誉も全ての欲はむなしいものだと悟ることが現世の目的かも知れませんね。だからこそ晩年にむなしくなる。そこで悟れなかった人は六道輪廻を繰り返すのでしょう。

  • @user-tl2hp7tm6e
    @user-tl2hp7tm6e Жыл бұрын

    みんなお腹空いていないから、こんなに深く人生を考えすぎてしまうんではないでしょうか。 飢餓状態の時に、このような討論が出来るでしょうか

  • @Manwithhappy

    @Manwithhappy

    Жыл бұрын

    おっしゃる通りかと思う

  • @yu_ni3284

    @yu_ni3284

    Жыл бұрын

    現在ダイエット中の者ですが人生について小学生の頃から漠然と辛いものだなと思い続けてきました。 ダイエット中で食事制限していてメチャクチャお腹空いてますが同時にやはりネガティブな思考になり深く色々と考察してしまいます。

  • @user-hz9vv9ei9n
    @user-hz9vv9ei9n Жыл бұрын

    とても大切なことをお伝えくださってありがとうございます

  • @user-qz4mx1sh2o
    @user-qz4mx1sh2o Жыл бұрын

    いろいろ考えさせられました。良い話をありがとうございます。

  • @user-wm8ee9ub2d
    @user-wm8ee9ub2d Жыл бұрын

    ロンドンの小さな教会(セント・ジョージチャーチだったと記憶してます)の入口に英文は忘れましたが「むなしさ(empty)を感じたらここに来なさい。」と言うような意味の看板が掛かっていたのを思い出しました。キリスト教も同じようなテーゼを持っているのだと思います。

  • @uoyoser-ud4j3nn9v

    @uoyoser-ud4j3nn9v

    Жыл бұрын

    宗教の基本は同じかもしれない😅

  • @tsutomuo6756
    @tsutomuo6756 Жыл бұрын

    今回のお話も実感を持って聴くことができました。私に限らず中年期の多くの方がが虚しさを感じているという社会の様でもあります。How to 本にあるような表面的な解決策も有効ですがこの様な本質に早く気がつかないとまずいですね。以前の動画で四馬の譬喩のお話がありましたが全くもって鈍感な自分であったと思える様になりました。

  • @kazys455

    @kazys455

    Жыл бұрын

    50代後半です。私の気持ちを代弁して頂けたようで嬉しく思いました。ありがとうございます。

  • @user-wg2my3yt2z
    @user-wg2my3yt2z Жыл бұрын

    漫画家とか死ぬ直前まで漫画を描いていたと言う話をよく聞きます。近江商人の相手良し自分良し世間良し、桐谷さんが「相手の得を考えて話すべきだ」とありましたが、相手得自分得世間得のように目指さないと漫画家でメジャーにはなれません。ある意味、あの世からこの世を照らし、この世からあの世を照らす存在に、現に、サザエさん、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、ちびまる子ちゃん、は、作者が亡くなった後にも続いています。ある意味、相手得自分得世間得な事は、あの世とこの世をつなぐ(量子的もつれ?)のようなものと考えたりします。今回のお話しありがとうございます。

  • @user-gw1jc1ul7e
    @user-gw1jc1ul7e Жыл бұрын

    菊谷先生 荒井淳です。後生の一大事の解説がよくなりましたね。泊まる宿が決まったか、決まっていないかと言う表現はいいですね。これに、明日への活力を蓄えられるとあると、今日まで生きてきたことの再出発に向けて準備ができたと言う感じでいいですね。 大悲の願船から進歩しましたね。手を組みましょう。Facebookに友達申請しました。たぶん、友達になれば、私の現在の顔が動画で見られるでしょう。では、いいKZreadをまた制作されることを祈念して終わります。

  • @user-mx5nr5sr3j
    @user-mx5nr5sr3j Жыл бұрын

    94才になります。 もう棺桶に入る年、ここまで来ると100までか?体力的に持っかなと悩む日々です。❔😅

  • @user-kw5sj7uw7t

    @user-kw5sj7uw7t

    11 күн бұрын

    寿命まで 元気に いてください 。その時が来たら 迷わず死にます。 それが現実というものです。😊 私も早ければ 10年以内で亡くなります。😊

  • @user-sc1qp1ri5i
    @user-sc1qp1ri5i Жыл бұрын

    いつも心の洗濯に来させてもらっています。 ありがとうございます。 父親が亡くなった時は2年ほどは心から笑う事ができませんでした。 母親も強い人ですが、父の亡くなった病院の前は通れませんでした。 あれから13年、私も2人の孫ができて、先祖から繋がる命の尊さに感謝できるようになりました。🙏 母も一人暮らしですが、いつ死んでも幸せに逝ったと思ってくれと言われています。 私も死ぬ瞬間に、感謝して逝けたらと思います。 そして生きている間は周りの方に感謝して、怒りから離れ、笑顔で親切にを心がけていきたいと思っています。🍀

  • @yuumetal2363
    @yuumetal2363 Жыл бұрын

    1:58 12:58 13:21   ありがとうございます。

  • @dehi176
    @dehi176 Жыл бұрын

    今年還暦を迎えます。年々月日の過ぎ去るスピードを感じずにはいられませんが、なにから手をつけて行けばいいのか?どうすればよいのか?生きていくにはお金が必要です、毎月税金も払わなければいけないし、考えるとキリがなくて、なにも変われないです。

  • @OM-be1on

    @OM-be1on

    Жыл бұрын

    同感です 基本はお金です

  • @nariyasuk9398
    @nariyasuk9398 Жыл бұрын

    お金をあの世に持っていけたら 大変なことになりますよ。 税務署もついてきます😭

  • @user-rf1wn6ok4h
    @user-rf1wn6ok4h Жыл бұрын

    菊谷先生貴重なお話を戴き有難うございました。わたくしはまん86さいになりました。いつの間にか、人生の終盤を迎える年に成っていました。先生のお話の中で、ピリピリと思い当たる事が多々ありました。おそがけながら、仏教の勉強を始めたいと思います、小冊子を勉強させて戴き度お願い申し上げます。宜しくお願い致します。2023/6/10.

  • @user-mj1es1vh5e
    @user-mj1es1vh5e Жыл бұрын

    今回のお話 心にぐっと  落ちました  とにかく保存しました^_^ 何度も 聴くつもりです わかりやすい 解説を いつも ありがとうございます 菊谷先生 感謝申し上げます

  • @user-vv2vr6to7c
    @user-vv2vr6to7c Жыл бұрын

    成功したからむなしさがある! 諸行無常の我が道にむなしさの言葉無し! 人はいつか走れなくなるまで遥かな夢を抱いて旅を続ける!

  • @yumigoto756
    @yumigoto756 Жыл бұрын

    何度聴聞させて頂いても、とても ありがたい お話です、いつも とてもわかりやすいので、楽しいです。佛教に 出会えたお陰で、間に合った つもりです...ありがとうございます🙏

  • @user-gu1xx7jz5i

    @user-gu1xx7jz5i

    Жыл бұрын

  • @user-jg2be7wr9k
    @user-jg2be7wr9k Жыл бұрын

    ありがとうございました😊

  • @ksc4850
    @ksc4850 Жыл бұрын

    ありがとうございました。 (菊谷隆太先生動画視聴メモ) ★人生の晩年にやってくる「むなしさ」の正体 1.生死出離の一道(後生の一大事の解決) 2.後生の一大事(死んだらどうなるか) 3.平生業成(後生の一大事の解決=業)信心決定、絶対の幸福

  • @user-en7sc2ov1e
    @user-en7sc2ov1e Жыл бұрын

    60代です、仕事仲間にキラキラ人生してる?って言うと毎日同じ繰り返しって返答宝くじでも当たらない限りなんも変わりませんよ、自分もこの年齢になって人生はなんか虚しいですね、一度も芸能人みたいにちやほやもないしひっそりした人生だななんて虚しくなります。

  • @raraka147
    @raraka147 Жыл бұрын

    虚しいことの正体が分かりました。 生き甲斐がなくなって空虚になると思いましたが、幸せマックスだから虚しい⁉︎ 奉仕活動で安定すると思います。 人間は欲のある生き物ですが社会を築く為に自分自身の為には生きれない構造では? 自分以外のものに時間を使い、お金を使うようにしたら安定すると感じます。 生活の為に働く、と言いイヤイヤ仕事をする人がいるのはコッケイです。 楽しく生きるのが人生だから。

  • @uoyoser-ud4j3nn9v

    @uoyoser-ud4j3nn9v

    Жыл бұрын

    これが案外、難しいですね。 困ったものだ😢

  • @user-zs6mi2xl7m
    @user-zs6mi2xl7m Жыл бұрын

    ただ働け、生きる意味も幸福もその中にある。チェーホフ

  • @user-sm8hs2pd4q
    @user-sm8hs2pd4q Жыл бұрын

    とてもいいお話を、ありがとうございます。。生死の一大事をはやく聞くことができてよかったです。。

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