人生経験でブーストされる絵本3選。大人こそ絵本を読め!#8

大人が楽しめる絵本を紹介します。子どもに負けない絵本の楽しみ方とは?実体験を元にした『ぼくは川のように話す』、装丁から美しすぎる『ピヒュッティ』、翻訳が光る『ポテト・スープが大好きな猫』の魅力を語ります!
【今回紹介した本】
『ぼくは川のように話す』
www.valuebooks.jp/bp/VS0080949950
『PIHOTEK 北極を風と歩く』
www.valuebooks.jp/bp/VS0084459066
『ポテト・スープが大好きな猫』
www.valuebooks.jp/bp/VS0002288754
※購入クーポン
 2024年2/8〜3/3の期間、クーポンコード「TSUNDOKUCHANCE」を入力すると送料無料!
【積読チャンネル書店】
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85
※今までに紹介したすべての本がまとまってます!
※買取クーポン
 2024年1/25〜2/25の期間、クーポンコード「TSUNDOKUKAISHO」を入力すると買取時の送料(1箱あたり500円)が無料!(クーポンの使用は1回のみ)
【目次】
00:00 大人だけが楽しめる絵本
02:58 大人向けの絵本とは違う
04:00 『ぼくは川のように話す』
14:44 絵が装丁が色がいい『ピヒュッティ』
20:23 イヌイットがくれた名前
25:44 ツンデレおじいさんと猫
31:16 人生1回目のくせに
33:42 翻訳してしまいました?
36:42 翻訳絵本の楽しみ方
41:01 知らない絵本だけじゃない?
【話に出てきた本】
〇ギャシュリークラムのちびっ子たち(エドワード・ゴーリー)
〇人間たちの話
〇キャッチャー・イン・ザ・ライ
〇はらぺこあおむし
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書店員・編集者・ライター。長野県上田市に拠点を置く本屋、株式会社バリューブックスに所属。「ゆる言語学ラジオ」「コテンラジオ」「ゲームさんぽ」といったクリエイターとのコラボ事業を担当している。
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慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。チャンネル登録者23万人のKZreadチャンネル「ゆる言語学ラジオ」も出演・プロデュース。
ゆる言語学ラジオ→@yurugengo
Twitter→ kenhori2
note→note.com/kenhori2

Пікірлер: 90

  • @tsundoku-ch
    @tsundoku-ch5 ай бұрын

    【今回紹介した本】 『ぼくは川のように話す』 www.valuebooks.jp/bp/VS0080949950 『PIHOTEK 北極を風と歩く』 www.valuebooks.jp/bp/VS0084459066 『ポテト・スープが大好きな猫』 www.valuebooks.jp/bp/VS0002288754 ※購入クーポン  2024年2/8〜3/3の期間、クーポンコード「TSUNDOKUCHANCE」を入力すると送料無料! 【積読チャンネル書店】 www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85 ※今までに紹介したすべての本がまとまってます! ※買取クーポン  2024年1/25〜2/25の期間、クーポンコード「TSUNDOKUKAISHO」を入力すると買取時の送料(1箱あたり500円)が無料!(クーポンの使用は1回のみ)

  • @230Zec_gnhsafe
    @230Zec_gnhsafe5 ай бұрын

    もし子供の自分がこの本を読まされたら、自分の吃音が川の流れのようだからといって同世代から疎外されないようにはならないだろうに、それに納得してしまう「ぼく」を「大人が考える都合の良い嘘くさい子供像」と受け取ってしまいそう。この本の本当のメッセージはある程度大人にならないと受け取れないんだろうなと思うと、まさに趣旨通り大人だけが楽しめる絵本なんだな。

  • @akanosoufu
    @akanosoufu5 ай бұрын

    バリューブックスとMrホリモトの大きさの違いにいつも吹く

  • @Tomo_Kanada

    @Tomo_Kanada

    5 ай бұрын

    遠近感がバグります

  • @itowaroshi_
    @itowaroshi_5 ай бұрын

    大人になって読む絵本は、飛び出す絵本というより奥行きのある絵本という感覚がしっくりくる

  • @user-kh2zo6pq4e

    @user-kh2zo6pq4e

    5 ай бұрын

    物語の背景への解像度が上がって奥行きを感じるのもあるけど、人間への解像度も上がって登場人物が飛び出してくように感じるのもあると思ってる。

  • @user-cq1mh5fn1l

    @user-cq1mh5fn1l

    Ай бұрын

    子供の時は向こうから飛び出してきてくれるけど、大人になったら自分で掘り出せるよね

  • @hiroyukippp7380
    @hiroyukippp73805 ай бұрын

    赤鼻のトナカイは、権力者(サンタのおじさん)が認めたら、他の有象無象がどう言おうとも関係ないから、権力者に媚びよう。という歌かと思ってました。 2冊目は、特色ウンチクもあるから、本の分厚さ以上に価値がありますね。

  • @smith115
    @smith1155 ай бұрын

    確かに、絵本を選ぶ上で挿絵が好みかどうかは重要だと思います!個人的にアーノルド・ローベルのカエルくんシリーズが絵画としても、お話も全部大好き。特に「ふたりはともだち」の「おてがみ」がおすすめです!

  • @taku_tsuchida_bassake
    @taku_tsuchida_bassake5 ай бұрын

    子育てとともに絵本に親しんだ身としては、飛び出す絵本のくだり、めっちゃわかります!

  • @kuhlyuvuy7404
    @kuhlyuvuy74045 ай бұрын

    子供に絵本を読んであげてる時にいろいろ込み上げてきて涙声になりながら読む事がよくあるので首がもげるほど頷いてる オススメは「ラチとライオン」「すてきな三にんぐみ」です!

  • @user-fh5mn3mt9g
    @user-fh5mn3mt9g5 ай бұрын

    子どものころ好きだった絵本を改めて読み返すと、そこに自分の好みや考え方の原点と思われるものが詰まっていたことに気づけて楽しいです

  • @---ld8rt
    @---ld8rt5 ай бұрын

    ポッドキャストもやって欲しい〜!めっちゃ好きなチャンネルだから色んなとこで聞きたいです!

  • @user-vd2tz1cf3v
    @user-vd2tz1cf3v5 ай бұрын

    絵本好きでポテトスープの本もお気に入りなので嬉しいです!飯田さんのおっしゃった「表紙を見て感じる名作の予感」すごくわかります…!次回なんだろう、アンパンマンとかかな? 個人的に好きな絵本は、おじいさんと猫つながりでルース・エインズワース「黒ねこのおきゃくさま」を挙げておきます。独り暮らしの貧しいおじいさんが、雪の夜に迷い込んできた黒猫に、残りわずかな食べ物をせがまれるままに自分の分までみんなあげてしまって...という話で、貧しくても心優しい人にはいいことがありますよ、という王道昔話的ストーリーなのですが、猫とおじいさんの交流の描写がとても心に沁みます。人間にとって空腹が満たされることも大切だけれど、心が満たされることもまた同等かそれ以上に大切なことなのだという(文章にしてしまうとやや陳腐な)テーマがとてもすんなりと入ってきます。また、最初は痩せっぽちでみすぼらしい黒猫が、ページをめくるごとにどんどん生き生きと美しくなっていく描写も素晴らしくて、猫好きにもそうでない人にもお勧めしたい本です。

  • @sma6899
    @sma68995 ай бұрын

    飛び出す絵本めちゃくちゃ分かります

  • @po0p463
    @po0p4632 күн бұрын

    本当に大人になったら、アンパンのアニメ絵本を山ほど読み聞かせました😂

  • @user-lp3lz2hv4c
    @user-lp3lz2hv4cАй бұрын

    菅原たくやさんの『とりのふゆ』『はるららら』が好きです。感動するとか大人目線での気付きとかの感動ではなく、こんなささいな常識的な話運びとシンプルな言葉選びに衝撃を受けました。この本、音読するのが気持ち良いです。

  • @keramischmond
    @keramischmond5 ай бұрын

    9:09 以降の「雨にはキレない」のくだり、完全に落語の「天災」で説かれてたマインドセットで、自力でそこにたどり着かれたことに感動しました。

  • @seisnow8334
    @seisnow83345 ай бұрын

    積読チャンネル、毎回ハズレ無しに面白いです! どの絵本も読んでみたい! 蔦屋にあるかな、、、😁

  • @fourfiveone5968
    @fourfiveone59685 ай бұрын

    喩えといえば プリン🍮、大泉洋、みちゃぱなどが良い例です! ハルキは普通の本にはハマらなかったけど、ヒツジ男は好きだったからハマるかも。 川原先生の新著も絵本らしい。

  • @jn8818
    @jn88185 ай бұрын

    コールデコット賞受賞作品などは大人が読んでも味わい深いですね。 江國香織さんが訳している「ホンドとファビアン」が特に好きです。 また絵本とは違いますが福音館の月刊「たくさんのふしぎ」は子供の頃、知識欲を満たしてくれたので親になり購読を再開したときにとても興奮しました。今でも毎月届くと子供より自分のほうが楽しんでいるかも。

  • @user-bq7tq9ql1h
    @user-bq7tq9ql1h5 ай бұрын

    31:17 大人と言えども人生のプロではない めちゃくちゃ刺さりました

  • @jasminewater7809
    @jasminewater78095 ай бұрын

    大人向け絵本が流行っておりましたね〜。 絵本を作るのは大人、最初のうちは子供に絵本を選ぶのも大人(親や周囲の人間)ではありますが、大人が楽しむ前提の、というのはまた面白くていいですよね。 小さい頃に読んだ絵本を、大人になってから読み返して驚いたり、とても楽しい経験がありますので、全ての絵本というのはいくつになっても、眺めるだけで可愛い、ギミックに感心、時代の変化を感じて衝撃、同じ話でも絵や文のバリエーションを知るのが楽しい、などなど、楽しいさが尽きないものだと思っています。 大人になっても手放せない思い出の絵本や、大人になってから貰った絵本に感動したり、大人になってから読み返すと「えっこれ子供向けの内容なの?!」と思うものから、「そうそうそう、この突拍子もないんだけど楽しいストーリー!」と様々なワクワクが散りばめられていますよね。 同じ絵本でも、厚み、サイズの差もありますし、最初に絵本で軽く触れた物語が、実は有名な作品だと知り、元となっている小説の方に手を伸ばしたり、楽しみ方広がり方だって無限な「入口」となるのが絵本の魅力でもあるなと思っています! 絵本をメインに販売する本屋さんもありますし、流行しているのを見ていた時も楽しそうだなと嬉しく見ていましたが、流行が無くても常にそこにあって一定の需要があって変わりゆく、絵本もまた川のような側面があるのかもしれないなと思いました。

  • @jasminewater7809

    @jasminewater7809

    5 ай бұрын

    出かけなきゃ行けない日に雨で予定ずらせないし…って時とか、ちょっとコンビニ行きたいだけなのに!雨!面倒!って時もある…… あと、「馬鹿だなー」って仰っていましたが!見た目の!良さ!大事!そういうところから何気なく選んでみたり!絵本は絵の良さも魅力なのですから!いいじゃん!!!ビジュ良!買っちゃお!!!ふぉ〜!!!くらいのノリの絵本との出会いがあっても!!いいじゃん!! 村上春樹さんのくだり、とても面白かったです。 絵本は最初から最後まで、カバーを外せるものならその外したところや開いてすぐのページまで、楽しめて面白いのでいいですよね……。

  • @jasminewater7809

    @jasminewater7809

    5 ай бұрын

    なぁみんな、ごんぎつねafterSTORY何度でもいくつでも聞きたい そういう楽しみ方もできる 聞かせてくれ

  • @gush-accessories
    @gush-accessories5 ай бұрын

    今回のおふたりのネタもサイコーでした〜✨ これはお子様には楽しめないでしょうね〜笑😂

  • @kk-jd3xt
    @kk-jd3xt5 ай бұрын

    絵本の末尾にある作者の経歴、個性的で波瀾万丈なやつが多くて楽しいですよね

  • @mudaso-heavy-user
    @mudaso-heavy-user5 ай бұрын

    楽しみに待ってました

  • @hyakuinaka

    @hyakuinaka

    5 ай бұрын

    たのまち!

  • @ElGamal.encryption

    @ElGamal.encryption

    5 ай бұрын

    そのコメント待ってました

  • @spacelike4724
    @spacelike47245 ай бұрын

    大人だけが楽しめる絵本? ビニールで包まれていますか?

  • @Tomo_Kanada

    @Tomo_Kanada

    5 ай бұрын

    自販機で売ってたりして・・σ(^_^;)

  • @user-vh6hr9se5i
    @user-vh6hr9se5i5 ай бұрын

    大人だけが楽しめるとは少し違うかもしれませんが、幼い頃に呼読んでからいくつになっても忘れられない1冊があります。 「いつでも会える」という短い絵本ですが、私はこの本で世界の捉え方が変わりました。家族以外で、この本を知っている人に出会ったことがないので語れないのが寂しいです。

  • @user-rl2ch4cp3c

    @user-rl2ch4cp3c

    5 ай бұрын

    いつでも会える、は家にずっと置いてあって、幼稚園に入園するくらいの時に初めて読みました!その後犬を飼うようになったり、いろんな人との別れを経験したりして、大人になった今、より一層好きな作品です。

  • @user-vh6hr9se5i

    @user-vh6hr9se5i

    5 ай бұрын

    @@user-rl2ch4cp3c 「いつでも会える」を知っている方に出会えて嬉しいです! 大人になってから読むとまた沁みますよね。。

  • @KSglasses
    @KSglasses5 ай бұрын

    村上春樹訳の絵本といえば北極号は外せないです

  • @you-cm6jx
    @you-cm6jx5 ай бұрын

    9:50 落語の天災という話が、飯田さんの言ってることとまったく同じです!すごい!

  • @akn1154
    @akn11545 ай бұрын

    ベタだけどヨシタケシンスケさんの絵本が好きです 子供特有のレイヤーがあってないものいいに懐かしさと面白みを感じます

  • @user-dd4tc5tp9t
    @user-dd4tc5tp9t3 ай бұрын

    ビジュアルシンカーの話の後に聞くとまた違った印象を持つ

  • @forbes678
    @forbes6785 ай бұрын

    面白おかしい絵本でも、その行間に感慨がこみ上げて読み聞かせる声が詰まることがあります。行ごとにそこにある文字の何百倍の想いが立ちのぼるイメージからすると、飛び出す絵本という例えも私は好きですw 『おとうさんのちず』『ウェン王子とトラ』『ビロードのうさぎ』『小さなぎんのほし』『はなのすきなうし』『ぼくにげちゃうよ』『シャーロットのおくりもの』、そして『百万回生きたねこ』、、、ベタかもしれませんがすき。

  • @Gara_Rozashi55
    @Gara_Rozashi552 ай бұрын

    こんばんは。 ビロードのうさぎ やさしいライオン 今、パッと思い浮かぶのはこの2冊です。 文字がない絵本では「ちいさいおうち」も好きです。

  • @iamacat9729
    @iamacat97295 ай бұрын

    ゴーリー好きです!(しょっぱな浅いと言われてましたが笑)

  • @user-jx6qe4sf8f
    @user-jx6qe4sf8f5 ай бұрын

    ラチとライオンが好きです。

  • @user-ik6en1zm9z
    @user-ik6en1zm9z5 ай бұрын

    3冊とも欲しくなってしまう…

  • @tsundoku-ch

    @tsundoku-ch

    5 ай бұрын

    ありがとうございます!! 積読チャンネル書店でお待ちしています!!笑

  • @october1539
    @october15395 ай бұрын

    鉄板すぎるけど「100万回生きた猫」は若い頃に読んで数年後改めて読んだら泣いてしまって、こんなにも受け止め方が変わるのかと驚いた絵本です。

  • @nomnom1593
    @nomnom15934 ай бұрын

    35:00 ようつべに字幕翻訳ボランティアがあったころ、この動画面白い!→翻訳したろ!で一日5件くらいやってた記憶があるんだけどたぶん同じくらいのテンション感

  • @user-rl2ch4cp3c
    @user-rl2ch4cp3c5 ай бұрын

    おくりものはなんにもない(The gift of nothing )という絵本がすごく好きです。何にもないけど全てある、そういう絵本です。

  • @user-vd2tz1cf3v
    @user-vd2tz1cf3v5 ай бұрын

    12:55 「赤鼻のトナカイ」は、私は『そのコミュニティのなかでトップにいる人の鶴の一声で流れとか空気とか変わることもある』的な話として受け取ってました。現実は何も変わってないけど、それこそ解釈次第みたいな。 17:35 PC88で5インチフロッピーの時代にもコピーガードはありましたよ。友人にコピーしてもらったゲームが「コピーはダメよ」的なメッセージとともに途中で動かなくなったりとかありました(遠い目)

  • @sakamotoke
    @sakamotoke5 ай бұрын

    喩えるを「例える」って表記するのめっちゃ嫌いだから、ひらがなになってて流石!ってなりました

  • @shikamai
    @shikamai16 күн бұрын

    大人も楽しめる絵本といえばシェル・シルヴァスタインがいいと思うんだけど、うちの子供たちが一番大好きだった本は『こんがらがっち』かな。この絵本は絶対に子供がハマる。間違いない。深い感動はしないけどね。 あと怪談えほんシリーズは有名な作家さんたちが勢ぞろいで大人向けな絵本かな。 仕事しながら作業用動画を流しっぱなしにしてるんだけども面白いお話が多いね。

  • @user-er5bs7pe3i
    @user-er5bs7pe3i2 ай бұрын

    内容を知らずに『おれはティラノサウルスだ』を読み聞かせていたら、ラストのところで不意打ち食らって、こみあげるものがあった。

  • @dennokomama
    @dennokomama5 ай бұрын

    好きなのはアンジュールかなぁ

  • @user-pv3sj2lr9j
    @user-pv3sj2lr9jАй бұрын

    村上春樹は翻訳絵本しか読んだことないという偏った読書歴を持っていますが、親父に全集を借りようかなどうしようかなと悩むいい機会になりました。

  • @mm-oc5rf
    @mm-oc5rf5 ай бұрын

    今回面白くて時間経つの早すぎてもう終わり?!ってなりました。ちなみにオススメの絵本はいせひでこさんの「にいさん」です

  • @user-vd6yt8yw3t
    @user-vd6yt8yw3t4 ай бұрын

    最後に紹介した作品、訳者解説の方が気になるかもしれない←← 好きな絵本↓ ユリー・シュラヴィッツ「よあけ」 始まり方で心を射抜かれました 原画はさぞ美しいだろう、と勝手に想像するくらい、絵もとても良いです ご存知かもしれませんが、林明子さんの著作はどれもいいですね いくつか好きですが、30代になって初めて認識した「こんとあき」は、あきと2人で喋っている時と、大人など他の人がいる時の、こんの雰囲気が全然違うのがたまらない、と母と語り合いました 今回の本も、興味深いです

  • @webisuvip
    @webisuvip5 ай бұрын

    やはり、トランジスタを説明するのにでっかいプリン持ち出すぐらいしないとね、たとえは。

  • @hideparadise0724
    @hideparadise07245 ай бұрын

    30:56 最近は純文学ですら構成がすごいし、やたら伏線を敷いたり。エンタメ的にはプロだけど、実際の生活はそんなに構成的だったり、オチがあったりはしないわけで、この絵本は時代に逆行している数少ない写実主義的な作品なのかも。 土臭い、ダラダラ続くけどなんか良いみたいな オチは無くても写実主義にしかない説得力が良いんだよなぁ。

  • @kentoo_1
    @kentoo_15 ай бұрын

    大人マウント強火で草

  • @haibarara
    @haibarara2 ай бұрын

    17:50 浮かぶのはペルソナ3ですね、キャラがプレイヤーに失望する感じのセリフを話します

  • @mizutamahanalei
    @mizutamahanalei5 ай бұрын

    ぼくを探しにがマイベスト絵本です

  • @bigfoot9548
    @bigfoot95485 ай бұрын

    ちょっとニュアンス違いますが、谷川俊太郎さん(長新太・絵)の「めのまどあけろ」や金関寿夫さん(元永定正・絵)の「カニ ツンツン」などの読んでいて口が気持ちいい絵本が好きです。 ゆる言語学ラジオに出会う前だったならなんとも思わなかったかもしれませんが、口が気持ちいいということはきっと作者がめちゃくちゃ音韻的に選び抜いた言葉なんだろうなあと思いながら読み聞かせています。 是非、川原繁人先生に絵本についても熱く語ってほしいです(笑)

  • @user-dp1od1pb7c
    @user-dp1od1pb7c3 ай бұрын

    ツンデレおじいさんと猫、原作魔女の宅急便のキキとジジの仲直りの仕方もそんな感じだったかもしれたいです。言葉少なにぬるっとしてたような。 好きな絵本はアーノルド・ノーベルの「どろんここぶた」です。 大人になって読んだら、ちょっと社会に馴染めない自分の姿を重ねてしまったりしてしまいました。

  • @user-ky2xk6zb2t
    @user-ky2xk6zb2t5 ай бұрын

    100万回生きたねこ、しろいうさぎとくろいうさぎ。新婚の堀元さんにおすすめです。

  • @user-ic5uw1rl5m
    @user-ic5uw1rl5m5 ай бұрын

    23:10 大体地球の1/4周が10,000kmですよね。 光が地球を7周半/sec からも導出出来そうですよね

  • @user-tt3hj1ys1h
    @user-tt3hj1ys1h5 ай бұрын

    32:00 分かる笑 中学生の時に先生の説教されてると、 ちょっと年取ったくらいでよくそんなに上から物が言えるな って思ってたなぁ笑 今となれば、自分の失敗教えてくれてるだけだと寛容に聞いてればよかったのにね😂

  • @takotako1729
    @takotako17295 ай бұрын

    41:02 「だけ」はどこへ消えた?

  • @kamome3663
    @kamome36635 ай бұрын

    堀元さんがゲームの違法ダウンロード界隈知らないの以外だな

  • @gamma9472
    @gamma94725 ай бұрын

    飛び出す絵本の例え、自分は好きだけどな・・・

  • @tsundoku-ch

    @tsundoku-ch

    5 ай бұрын

    ありがとうございます……泣

  • @applejack0094
    @applejack00945 ай бұрын

    ナビエストークス方程式も一般解が見つかっていないですし

  • @sawadabjj
    @sawadabjj3 ай бұрын

    原宿さんの「子どもを舐めるな」サムネリスペクトだ

  • @teng222_sena4
    @teng222_sena45 ай бұрын

    ポテトスープが〜の絵本のURLが違ってますよ〜

  • @tsundoku-ch

    @tsundoku-ch

    5 ай бұрын

    修正いたしました!ご指摘ありがとうございます!!

  • @user-hk7lh1ec6x
    @user-hk7lh1ec6x5 ай бұрын

    雨が降ったら傘挿せばいい 良い!!!!

  • @quux-
    @quux-5 ай бұрын

    m(メートル)を定義したとき、北極から赤道までを10000kmにしたとかいう…

  • @user-bt7cq6bi1j
    @user-bt7cq6bi1j5 ай бұрын

    はあああ?!To be continued??!🌋

  • @例のあきやま
    @例のあきやま5 ай бұрын

    絵本回…つまりプペる回?

  • @80suisei-25

    @80suisei-25

    5 ай бұрын

    ちょっと思った でもこれで「プぺルの案件です❗」だったらめちゃおもろい

  • @masuo64

    @masuo64

    5 ай бұрын

    ??「捕まっていないだけの詐欺師やと思ってる」

  • @user-un6qn3zk4b
    @user-un6qn3zk4b5 ай бұрын

    13:31 スイミーみたいなことじゃない?

  • @makotoa8794
    @makotoa87945 ай бұрын

    百万回生きた猫かな?

  • @makotoa8794
    @makotoa87945 ай бұрын

    ろうびょうだと思う。老猫

  • @thesaito2721
    @thesaito27215 ай бұрын

    元印刷屋から 特色は…特色はマジで、マジでマジでやめてクレメンス… サンプル刷りや調整刷りで浪費するコストがキリキリと胃にダメージを与えてくる そしてそういう本を見るだけでなぜがこちらの胃もオエッてくる。ごめん今回の本はたぶん手に取れない…

  • @mayday1811
    @mayday18115 ай бұрын

    感の良い子供は嫌いだ(;´∀`)。

  • @Mania1192
    @Mania11925 ай бұрын

    おとなになったら「飛び出す絵本」じゃなくて「奥深い絵本」なんですよって紹介しないと