【人生変わる】時間は幻想だった...!?「エントロピー増大の法則」を知ればわかるあなたの時間を奪うモノの正体

00:00 開始
02:17 ①ウラシマ効果は地球上でも起こる
05:52 ②エントロピー増大の法則
07:59 ③時間の方向を生み出しているもの
11:06 ④あなたの時間を奪うものの正体
※書籍で学んだことを参考に自分の解釈を「かなり」加えてお伝えしております。紹介している書籍の内容と完全に一致しているわけではないことご理解ください
カルロ・ロヴェッリさん著『時間は存在しない』
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Пікірлер: 596

  • @user-jw7xh3fb8h
    @user-jw7xh3fb8h2 жыл бұрын

    時間が存在しないと言われても、明日も会社に決まった時間に行かないと怒られる。

  • @amano-kazu

    @amano-kazu

    2 жыл бұрын

    「時間が存在する」と人間は「勘違い」している。その「勘違い」をみんなでしているから、「勘違いルール」でこの世界は成り立っている。出社時間も「勘違いルール」。なので、「勘違いルール」だらけの人間世界で生きる自分は、なんだかんだで出社時間に会社に行かないと、「勘違いしている人たち」に怒られる。そういうことだと思います。 大事なのは、自分も一応「勘違いルール」に合わせつつ、「本質(真理)」は見失わない、ということだと思います。「本質(真理)」を見失って「勘違いルール」を重視して生きる人は、一般的な表現で言うと「地に足のついていない人」「他人ばかり気にする人」「モラハラ気質な人」ということになると思います。そういう人にならずに、幸せで充実した人生を送るためには、「本質(真理)」を見失わないことが大事、ということになると思います。あくまで個人的な意見ですが、何らかの参考になれば幸いです。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    んんんんさん そうなんですよね...^ ^; 私も結局、今日も7時にセットした目覚ましに従ってはじまる朝ですw

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    天野さん、コメントありがとうございます。 どのようにお返事すればいいか悩んでましたが、、、言葉にできなかったことが完璧に表現されている感じがします... すごすぎます。「勘違いルール」が「常識」にならないように、本質を見失わないように、科学的な思考や知識が必要なんだ...と改めてその重要性を実感しました。 ありがたすぎます!

  • @amano-affirmation

    @amano-affirmation

    2 жыл бұрын

    @@simpleeelife こちらこそ!

  • @user-ig1ls4bq5y

    @user-ig1ls4bq5y

    2 жыл бұрын

    はいはい

  • @khayakawa9928
    @khayakawa9928 Жыл бұрын

    時間は存在しない、というのはその説明も含めて、「過去も未来もなく現在の状態しか存在しない」「現在の状態から次の状態への変化はエントロピックで一方的である」という自分の直観と一致していて受け入れやすい内容でした。

  • @junglepoful
    @junglepoful2 жыл бұрын

    この事を2000年も前に言い表していたものがあります。それは仏教です。 諸行無常。全ての物事は変化し続けている。ただ変化があるだけ。科学が進歩すればするほど仏教と繋がってくるのが面白い。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ やはり諸行無常! 科学が進歩するたびに、仏陀のすごさが際立つ感じですね。

  • @user-jh9ty7vo1r

    @user-jh9ty7vo1r

    Жыл бұрын

    1989年に (財)禅文化研究所が発行した「信心銘」という本で謂われてます。 最後の第10章『昨日もなく、明日もなく、今日もない』

  • @user-fw3rr7lx7y

    @user-fw3rr7lx7y

    Жыл бұрын

    「仏教は時間の存在を認めないが、極小点としての『現在』はあるのではないか。しかしそれも相対的にしか存在し得ないが」と、先日テーラワーダ仏教の勉強会で比丘の方が言っていました。  それにしても、2500年前にこんな思索をしていた仏陀がよく分からない。

  • @user-kg5ep3oh2t
    @user-kg5ep3oh2t Жыл бұрын

    素晴らしいお話でした。凄くわかりやすかったなあ。これからも頑張ってね

  • @user-iy4dl6jh8q
    @user-iy4dl6jh8q2 жыл бұрын

    何回か見て理解出来ました。ありがとうございます。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ こちらこそありがとうございました!

  • @hiiwan945
    @hiiwan9452 жыл бұрын

    難しい話を分かり易く解説して頂いていると思います。面白かったです。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます😊 うれしいです…勇気をいただきました✨

  • @yukikg4255
    @yukikg4255 Жыл бұрын

    「時間って観測する主体が居なければ存在しないものだよなー」って直感的に思っていましたが、こういうことだったんですね。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^

  • @larkynote
    @larkynote2 жыл бұрын

    時間が自分自身だということが言えていれば、最後の「時間を奪うもの」というところへのつながりがわかりやすくなったような気がします。対象化された現代科学だと説明が難しいかもしれませんが。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ わ、すごい!なるほどです... 時間は自分自身って素晴らしい表現ですね... 勉強になりました。 感謝です!

  • @kyokougizou
    @kyokougizou Жыл бұрын

    これだけのモノを創った宇宙、ご本人がそれを鑑賞して誉めてくれる存在が欲しくて、自分から生み出した観客が「生物の精神」という、ただただ今を面白がる、面白がってくれるという存在です。 「時間」とは生物達の精神というお客様が寛げる劇場ですな。 というか、お客様そのものが劇場を存在させてくれております。

  • @user-xg2bp6gv4u
    @user-xg2bp6gv4u Жыл бұрын

    難しくてあまり分からなかったんですけど 人が不可逆的であるエントロピの増大を観測することで、それをまるで時間が存在するように認識しているということですが 最初の時間が存在するという前提での低地と山で進む時間が異なるという話はどうなるのでしょうか 高所と低所では人の観測できるエントロピの増大は違うのでしょうか?

  • @18861954
    @18861954 Жыл бұрын

    たいへん興味深いおはなしをありがとうございます。私の認識は「時間は物質の存在形式」というものです。

  • @suisuisuisui9380
    @suisuisuisui93802 жыл бұрын

    エントロピー(ΔQ/T)は今までは確かに増大してきたが、これから先も増大するとは限らないのでは? エントロピーが極大(最大ではない)となったら太陽も地球も大地も海も大気も分子も原子も電子も何もかもが区別がつかなくなり宇宙そのものが混沌とする。 その後どうなるのだろう? ひょっとしたらエントロピーが減少するのではないのだろうか? そしてエントロピーが極小となったら今度はまた増大する(ビッグバン?)のではないだろうか? 永遠にこれを繰り返す? 自分でもよく分からないけど、熱力学の第2法則を習った時から感じている疑問です。

  • @akiryu4940

    @akiryu4940

    Жыл бұрын

    熱力学法則は経験則でしかないのでその可能性はないとは言い切れないですね。今までは増大していても、これから先も増大するとは限らないと言われればその通りです。

  • @kh-dk1xj
    @kh-dk1xj2 жыл бұрын

    確かに全ての動きが止まった世界は、時間が経過していないのと同じ…。 時間の存在を基本原理に置いてしまうと時間の一方向性の不都合が出てしまうけど、エントロピー増大の法則が本質と見るとそのような不都合は起きないということですね。 エントロピーは熱力学の概念なので、2体問題の時間発展等に時間の代わりにエントロピーの概念をどう当てはめるのかがハテナでした。

  • @amano-kazu
    @amano-kazu2 жыл бұрын

    人間は「五感」という限定された感覚器官、そして同じく限定したものしか受け取らない「脳」というものでこの世界を把握するため、「時間」についても正しく捉えることができないんですよね。まるで時間に縛られたような感覚を持ってしまいます。 「時間」を正しく認識してより善く生きるためには、「五感」「脳」の感覚を通り越した感覚を発揮させて生きることが大事になってきますよね。一般的な言葉で言うと「第六感」ということになるでしょうか。 「今、何が大事か」を正しく認識してその認識に従って生きる生き方。それが「第六感」を働かせた生き方になります。では、「第六感」を働かせるためにはどうすればいいか。それは、「心を広くする」「いまここに集中する」というようなことになると思います。 実際、いわゆる「奇跡」というものは「心を広くする」「いまここに集中する」という状態になったときに現れます。たとえば、サッカーの試合で、ほぼ負けが確定している状況のとき。そういうときは、時間制限ということで考えれば、常識的には「負け確定」です。 でも、ロスタイムに点が入って、状況が一気に変わることって、よくありますよね。それはまさに選手が「時間制限」なんて気にせず「心を広く」持ち、自分の可能性を信じ、「いまここに集中する」ことをしたから、制限を通り越して点が入ったと思うんです。 このようなことは日常でよくあります。 ・自分のことしか考えない ・自分の可能性を信じず、あきらめる これは、「心が狭い状態」です。そして、 ・過去を悔む ・未来に不安を持つ これは「いまここ」に集中していない状態です。 こういう人は、たいてい人生がうまくいきませんよね。なので、そうならないよう、心を広く持ち、いまここに集中していく。こういう意識を持てば、時間という幻想を通り越して、常に奇跡が起き続ける人生になるのではないか。そのようなことを思いました。 いつも貴重な動画をありがとうございます。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    いつも素晴らしいコメントをいただき、感謝しかありません... 最近、自分の「心が狭い状態」を認識する瞬間が多いです。 まさに「いまここ」に集中していない状態で、そういうときはたいてい、未来に不安を感じている。 自分の可能性を信じて、常に「いまここ」に集中できるよう、自分を整えることの大切さを実感しました。 素晴らしいお話をありがとうございます^ ^

  • @ku--dc1kd
    @ku--dc1kd Жыл бұрын

    理(法則)にかなったご説明、よくわかりました。 ただ、理にかなった説明の理解というのは、常識的に捉えるという条件付きでの理解です。 何事においても、現実(真実)はどうなっているのか? 分からないということが沢山あります。 シンプリィライフさんは今回「時間」に関して2つのテーマを取り上げていますよね。 一つはアインシュタインの相対論における「浦島効果」というパラドックスであり、もう一つは熱力学第二法則の「エントロピー増大の法則」に準拠した「時間の矢」の問題です。 動画を拝視聴していて、素朴な疑問がそれぞれのお話の中でそれぞれ一つずつ湧いてきました。 まず、浦島効果に関してですが、相対論における浦島効果とは加速度運動をする環境(座標系)では時間の進み方が違うということですよね(双子のパラドクスとも言われているもの)。この場合、加速度運動をする座標系のほうでは時間の進み方が遅くなるという理解でいいでしょうか?  よく持ち出される例が双子の例で、地球に弟が残り、兄はロケットに搭乗して光速度に近い速度で宇宙に旅に出て数年後に弟のいる地球に帰還したとき、若々しい少年だった弟がよぼよぼの老人になっていたというお話ですよね。 これを私は座標系の違いによってそれぞれの時間(時計)の進み方が異なるという理論と理解しています。 素朴な疑問というのは、地球にある時計とロケットの中の時計のどちらを起点とするかによって双子の状況は逆転してしまうのではないかということです。宇宙に中心はないといわれていますが、仮に地球が宇宙の中心(ここでは起点)だとすると、上述の話の通りになります。 が、もし、ロケットを起点とした場合(ロケットの方が停止状態で、地球が加速度的にロケットから遠ざかっている状況)では、兄と弟の状況が真逆に説明されなければならなくなります。 相対論におけるこの問題は時間の測定をどの座標系に置くかによって結論が変わるという一種矛盾のようなものを生起させてしまいます。時間の計測地点で人間の老化のスピードが変わるのは現実問題として考えにくいということです。 この矛盾はアインシュタインが提示した光速度不変(どの座標系でも光速度は一定、秒速約30万km)の法則によって生じてくるものだと思われます。 素粒子を含めあらゆるエネルギーや情報の伝達速度に関しては、量子論においては無限大(瞬時ということ)ではないかという問題が提起されています。(量子のもつれ) もう一つは「エントロピー増大の法則」に関してですが、エントロピーの増大というのは「無秩序の状態の度合」、「乱雑さの指標」とシンプリィライフさんはコーヒーと牛乳の混ざっていく状態で説明しています。コーヒーと牛乳が単独で存在している状態を「秩序のある状態」とし、これを低エントロピーな状態と言い、混ざってコーヒー牛乳になった状態を無秩序で乱雑なものとし、これを高エントロピー(増大)状態としています。 これは「マックスウェルの悪魔」(温度の高低の説明に出てくる)と言われ、一旦、混ざり合ったコーヒー牛乳はもとに状態にいくら時間をかけても戻すことはできないという現象です。その意味で時間は一方向であり、逆行することは考えられない。これを「時間の矢」と言うのでしたよね。 この説明を前提にして、宇宙の生死問題を取り上げた時に一つの疑問が浮かび上がってきます。 仮に現宇宙が超高温度、超高密度、超高圧力の極微の一点で始まったとします。この一点をビックバン宇宙論を唱える物理学者の多くは「真空でありながら揺らいだ量子状態」と言っています。 そして、これと何億年か何兆年かわかりませんが宇宙が死を迎えた時の絶対零度(ー273.15度C)の世界での物質状態を比較したとき、宇宙の誕生時と死亡時とでは、どちらの状態が高エントロピーだとシンプリィライフさんはお考えですか?  わたしは絶対零度で物質(特に素粒子という量子)が凍りついて動きの取れない状態より「揺らいだ量子状態」の方が高エントロピー(極大な無秩序、目まぐるしく何かが飛び交うランダムさの極限)ではないかと考えます(イメージ的に)。 ビッグバンから宇宙の死に至る方向性が、過去から未来に一方的に流れるのが「時間の矢」であるとするなら、宇宙の生死は時間的には逆方向になるのではないでしょうか? 熱力学第ニ法則のエントロピー増大の法則は、低エントロピー(秩序だった状態)から高エントロピー(無秩序な状態)に向かうのが過去から未来に向かう時間の矢であり、またそのように定義された法則ですよね。 なのに、高エントロピーな「揺らいだランダム状態」から宇宙が始まるとすると、熱力学第二法則のほうが正しいとするなら、ビッグバン宇宙論は熱力学的には完全に破綻してしまいます。これに関しては私の宇宙の初期イメージのほうが間違っている可能性があることは否めませんが、疑問は疑問として解決したいのが人情というもの・・・。 未だにこのことを十分に納得のいくように私に説明してくれる物理の本には巡り会えていません。 とにかく量子論が入ってくると常識的視点では捉えきれないものが多く顔を出してくるので、困りものです。ミクロな量子現象(ビックバン理論による宇宙の初期状態)をマクロ的現象(コーヒー牛乳の例)で時間の矢の説明とするのは、無理がるのではないでしょうか? シンプリィライフさんは、この私の素朴な2つの疑問に関して、どのようにお考えでしょうか? よろしければお聞かせください。

  • @Rei_Higurashi
    @Rei_Higurashi Жыл бұрын

    サムネがかっこいいのでついクリックしちゃいました。 そして内容も素晴らしい。

  • @mania2045
    @mania20452 жыл бұрын

    時間は存在しないこと、と 動画前半の相対速度や重力場で時間の進み方が変わること、はどう結びつけたら良いでしょうか。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 時間という概念は存在するけれど、時間というものは概念なのでそもそもは存在しないよという超わかりにくいこじれた話だった、、、とたくさんコメントいただいて気づきました!w

  • @yudupi7548
    @yudupi7548 Жыл бұрын

    時間の概念をエントロピーの増大に言い換えているだけで結局何も変わらないと思うのは自分だけだろうか 今まで白色だと認識していたものは本当は黒でしたと言われても見えている色は白色なんだから世界の色が変わるわけではないのと同じ

  • @Mentha.L
    @Mentha.L Жыл бұрын

    科学の世界では「時間」というものは存在しない。 しかし、私たちの世界にエントロピーの増大は生活の基準として使えるほど常に存在し続けていて、 混ざりあった事象は決して元に戻らず不可逆なものである、ということですね。

  • @compeight
    @compeight Жыл бұрын

    簡単に言うと エントロピー増大を元にして人間は時間を感じている。 詳しく言えば 事象の認識+過程の認識=時間の認識 時間の認識にはエントロピー増大過程の認識が必須だが、過程を認識してしまうために時間は一方向(未来)へしか進まないように感じてしまう。 加えて、時間は認識を元にした概念のため存在しない。 かなり難しい事を凄く分かりやすく説明している良い動画でした。

  • @tkhr3336
    @tkhr3336 Жыл бұрын

    理解が生煮え、という印象でした

  • @takkad1590
    @takkad15902 жыл бұрын

    同じ所をぐるぐる回って継承と創造を繰り返しながら全体が変化している、のが宇宙のように感じた。実はあまり大したことはやってないんだけどねと言われた気分。 それぞれの変化に秩序があればそれを動かす法則が存在することになる。我々生き物も同じく。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 考えをシェアしてくださり感謝です。

  • @kikka6635
    @kikka66352 жыл бұрын

    最後の一瞬の映像はどうして入れたのでしょう? 他の人にも見えてるのでしょうか? サブリミナル効果を利用した視聴者の納得感のためでしょうか? 面白い試みだと思いました。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 多分意図せず入ってしまっただけのものだと思います...失礼しました^ ^;

  • @user-jj5rs3ii6d
    @user-jj5rs3ii6d Жыл бұрын

    確かに人間以外の動物には時間と言う概念はないんでしょう。 時間とは人類の認識に必要な尺度であって、現象の変化を測るための道具みたいなものと感じました。 これを理解しても年老いて行く私達は変わりませんね。

  • @user-vu9ei3rk5v
    @user-vu9ei3rk5v Жыл бұрын

    これは非常に興味深い。前に見た海外ドラマでも似たような事を言っていた。俺もこの考え方に賛成だ。

  • @mokunosuke1930
    @mokunosuke19302 жыл бұрын

    今、読んでいるのですが隠れていた宇宙もやさしく解説してください。ひも理論の80年代からの進展が面白かったです

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます😊 本の紹介、感謝ですー! 調べてみます✨

  • @sleipnir9
    @sleipnir9 Жыл бұрын

    理論の中ではそうであっても、少なくとも人間が生きて人生を歩んでいる限りそこには確実に時間は存在し、宇宙でも様々な現象が起こり続けているのだから「無い」と言ってみたところでそれは意味を持たないかな。なので人は時間を大切にするしかないですね。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ おっしゃる通りだと思います。

  • @user-nc3zt7oe2i
    @user-nc3zt7oe2i Жыл бұрын

    分かりやすくてなかなか面白かった!

  • @hiroyanakada178
    @hiroyanakada178 Жыл бұрын

    面白いテーマ、ありがとうございます。 早い話が、人間の意識/認識が、熱力学的な原理により生み出されているということです。「心理学的な時間の矢」と「熱力学的な時間の矢(エントロピーが増大する方向)」が同じなのは偶然ではなく、熱力学的な時間の矢に沿って、私たちの意識/認識が成り立っているということです。そうであれば、発想を変えようが、気持ちを変えようが、時間の束縛からは逃れることはできない・・・私はそう理解しています。

  • @aoiroyout
    @aoiroyout Жыл бұрын

    時間と我々が呼んでいたものはエントロピーの増大のことだったというだけで、我々が時間と呼んでいるものを図る尺度は間違いなく存在するわけで であれば、その尺度に元に基準を満たすか満たさないかという評価が自体が無くなるわけでは無い。 要は「エントロピーの増大が○○になるまでに仕事を終わらせなさい」と言い変わるだけで根本的には何も変わらない。

  • @user-wx6qt4wh6n
    @user-wx6qt4wh6n2 жыл бұрын

    ジョン・エリス・マクタガードやジュアン・バーバーも、時間は存在しないと20年前からいってます。時間が存在するかどうかの前に、存在とは何かは、哲学でも量子力学でも不明、だから面白い。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ ジョン・エリス・マクタガード、ジュアン・バーバー、知らない人です...! 教えてくださり感謝です! 存在とは何か、ですか...自分の中でどんどん謎が深まっていきます。 探求したいことが増えました。感謝です。

  • @wineryneo
    @wineryneo2 жыл бұрын

    エントロピー増大の法則のせいで、わたしの肉体も確実に老化しているようです🤣 もう元の肉体には戻せない、不可逆性を身をもって体感しています。 自分自身がどんどん無秩序に向かって変化していく経験をしながら、 この変化の過程に「時間」という名称を与えたのだと(動画を見て)理解しました😇

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます😊

  • @tannak7572
    @tannak75722 жыл бұрын

    熱力学の法則で時間がなくても成り立つからって、無理やる過ぎるだろ。運動方程式で時間Tは必要だし、アインシュタインが提唱した時空は3次元空間と時間は切っても切り離せないワンセットの存在だし。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます😊 勉強になります!

  • @yoa3182
    @yoa31822 жыл бұрын

    はじめまして。難しいけど実に興味深いです

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 時間の話、科学の話、面白いですよね。

  • @yoa3182

    @yoa3182

    2 жыл бұрын

    @@simpleeelife 最近動画見るようになりました!好きな分野の話なのでこれからも楽しみです

  • @user-we4yr2fn3x
    @user-we4yr2fn3x2 жыл бұрын

    ありがとうございます! 時間は、ない! あるのは?何?か? 記憶と記録なら ステキな記憶を記録しておくと ことや 先に、脚本かいて 発表して、それを選択して 4次元でつくれば 今の世界では、 信用になるますね!

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ うわぁスーパーサンクスうれしいです! たしかに、素敵な記憶を記録しておくといいことありそうです。 教えてくださり感謝です!

  • @takatsuki_3
    @takatsuki_3 Жыл бұрын

    とてもわかりやすかったです。 時間の概念はエネルギーを使えば物が変化するのでその変化を時間と呼んでる気がしてたので、エントロピーの増大させるのにエネルギーを使ってるとか考えると、理論としてそういうことかと理解できました。それと今の時間の概念も極めて人工的で、労働時間を決めるだけのもののような気がします。もっとも効率性ってことでは生活上でも便利ではありますが~

  • @user-kx6wq1lx1j
    @user-kx6wq1lx1j Жыл бұрын

    時間が流れるということは、そこは必ず空間でなくてはならない。よって合わせて時空という。空間が存在するためにはそこには必ず物質が存在しなくてはならない。ただし、物質が存在していたとしてもそれが全く運動していない状態ならば、空間は成立しないし、ということは時間も流れているとはいえない。 つまり時間の流れとは物質の運動、変化の事を指すのでしょうね。 時間自体の存在は無いといってもよい。

  • @daifuku312
    @daifuku3122 жыл бұрын

    そうやって人間が定義したものを時間というのではないだろうか。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ おっしゃる通りですね...!

  • @lovemaster2626
    @lovemaster2626 Жыл бұрын

    確かに時間的にはその地点では点(0次元)の分しか存在できませんからね。

  • @user-sp8bj1de3i
    @user-sp8bj1de3i2 жыл бұрын

    普段人間はエントロピーの増加を時間と定義して生活しているけど、物理学でいう時間とは違うものだよって言ってるように感じました。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ おっしゃる通りだと思います!

  • @TheGe999
    @TheGe9992 жыл бұрын

    脳の電気信号の流れが逆向きになったら脳の記憶という機能が成り立たない 要するに未来は記憶できない 「記憶」という脳の機能に時間反転対称性が無いのだから感覚として時間の矢が生じるのは自ずから明らか

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 物理学者は「過去現在未来は同時に存在する」という信じられないことを言っていて、理解不明ながらに、その視点で考えてみると「未来の記憶」はあってそれを思い出すということになるのかなと思っています。 言語化して自分の理解が深まりました。感謝です。

  • @user-cg1nq7rc6k
    @user-cg1nq7rc6k Жыл бұрын

    時間の定義、解釈が全て。 有ると言えば有る、無いと言えば無い。 結局は空に包括される。 けど、それも一つの解釈に過ぎない。

  • @user-we8dy6wl9b
    @user-we8dy6wl9b Жыл бұрын

    エントロピーが増大しかしないなら変化の方向が決まるため、エントロピーの変化する向き=時間の向きになって認識するかに関わらず時間があることになるんじゃないですか?

  • @user-rs6qt8zu1s
    @user-rs6qt8zu1s Жыл бұрын

    そういつことだったのか! よーくわかりました どうもありがとー

  • @user-gg8ku7em2o
    @user-gg8ku7em2o2 жыл бұрын

    人間が体感できる時間は少し未来の予測が出来る感覚、進化の過程で狩りをするために必要な獲物の動きの予想をするための能力

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます😊

  • @user-SepiaPictures
    @user-SepiaPictures Жыл бұрын

    大変楽しく拝見させていただきました。 ありがとうございます。 わたくしの考えを申しますと、 一般論的に言う時間と物理学的に言う時間を、 同じ「時間」と言う言葉で表現してしまっているため、 それを説明するのに随分と苦労するのではないかと思います。 そもそも、それぞれの時間の概念を別の言葉で表現していれば良かったのではと思う。 ただし、それで理解できるかと言うと定かではありませんが。 いずれにしても、わかりやすく解説して頂きありがとうございます。

  • @Jadooow
    @Jadooow2 жыл бұрын

    色々考えさせられる動画でした。 エントロピーの増大=無秩序に向かう状態が時間の概念を生み出しているのであれば、 無秩序な状態から時間をかけて物を作ったり、時間の経過とともに化学が発展していく事も エントロピーの増大となるのでしょうか。 また「低地では高地より時間がゆっくり流れているのだ」の理由が理解できませんでした。 高地の方が地球の自転を考えると低地より高速で移動していると考えられるので逆のような気もしますが なんらかの理由があるのでしょうか。

  • @ayuna1614

    @ayuna1614

    2 жыл бұрын

    物理の専門家ではありませんが💦スミマセン。。 エントロピー増大とは、系全体で発生するものであって、 局所的にはエントロピーが減少する事はいくらでもあると理解しています。 ただし、局所的なエントロピー減少(秩序の構築)の為には、 エネルギーの投入が不可欠であり、 その投入したエネルギーによって、局所的に減少したエントロピーを上回る熱エネルギーが放出され、系全体ではエントロピーが増大する。 生命活動そのものは、典型的な局所的エントロピー減少の営みです。 我々生命は、周りにある草木や虫けら含めて、 秩序だった色んな臓器や組織によって構成され、 日々それを新陳代謝で維持し続けています。 そのためには、食物や空気や太陽からエネルギーを取り込む必要があります。 その取り込んだエネルギーの一部を使って、 エントロピーを減少させて、体という局所を秩序だったものにしようとしますが、 その活動によって放出される熱エネルギーはエントロピー減少分よりも大きく、 地球の大気中の気体分子の乱雑さは増大し、系全体ではエントロピーが増大します。 脳でもコンピューターでもいいですが、 情報を整理したり知識や理論の蓄積も、局所的にはエントロピー減少させる行為です。 この場合は、パソコンなどをイメージしてもらう方が分かりやすいでしょうが、 パソコンにデータや情報を取り込み、記録し整理する事は秩序の構築であり、それ自体はパソコン内での局所的なエントロピー減少ですが、 その為には電気エネルギーが投入され、情報量が多いほどパソコンはより加熱し、その熱を大気中に放散します。 そしてパソコン内 (脳内でも同じ) でのエントロピー減少分より、系に放出される熱によるエントロピー増大の方が大きくなります。 電源に繋がなくても、勝手にデータが整理され、情報がコンピューターに蓄積される事は確率的に限りなくゼロと言っても良いですが 電源に繋がず(エントロピー減少させる為のエネルギー投入を怠る行為)に放置し続けておくと、早かれ遅かれ、内部に整理蓄積された情報は失われて行きます(無秩序の増大) つまり、我々の文明的活動とは、エネルギーを投入し、文明という局所のエントロピーを減少させる努力を続ける不断の行為だと理解しています。 ■■ 高所の方が時間が早く進むのは、速さの問題ではなく 重力ポテンシャルの問題です。 確かに、地球中心に静止してる観測者にとって、 高所にいる人の方が速く動きますが、 速度は中心からの距離に比例して速くなるだけです。 それに対し、重力は中心からの距離の2乗で減少します。 つまり、速度の増大(減少)効果よりも、 重力の増大(減少)の方が効いて来るということになります。 相対論に拠れば、重力が大きいと時空の歪みが大きくなり、 時間がゆっくり流れるとされます。 高所は地球の中心から遠い(重力が弱い)、 低地は逆に地球の中心に近い(重力が強い)、 この効果によって、高所の時間は早く流れるとされてます。 もっと高所にある人工衛星では、 さらに時間の流れが早くなり、 地表との時間速度差を補正する事も技術的に必要となります。 正確性は保証できませんが💦💦 ボクなりの理解で、、、長々と失礼しました

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます😊 すごい解説です…! めちゃめちゃ勉強になりました!! ありがとうございました

  • @user-tc7oc7ln7r

    @user-tc7oc7ln7r

    Жыл бұрын

    生きるということはエネルギーを使って秩序を保つことで、死ぬということは無秩序に溶け込むことなのかと、拝読して思いました。

  • @user-cm4jr1sf6z
    @user-cm4jr1sf6z2 жыл бұрын

    大変興味深く拝見しました。 なかなか難しくて、ピンとこないですねw 運動している速度が高いほど時間の経過がゆっくりになるというのは、つまりエントロピーが増大する速度がゆっくりになる、ということなのでしょうか… 山頂に暮らしている人も山麓で暮らしている人も同じ時間を認識しているわけで、お互いに目を向けることがなければ、そのエントロピー増大の速度の差異は確認できません。 また、そもそも山頂と山麓くらいの速度の差ではエントロピー増大の速度の差は、おそらく社会的には意味を持たないくらい微細なものです。 時間、時刻が意味を持つのは、他者となにかをしようとするとき、ですよね。 同じ時間に始業するとか、待ち合わせて食事に行くとか、時間というのは主に社会的に作用するものであって… なので我々は、社会生活の利便性のために、原子分子のスペクトルを用いて正確な時間経過を認識しています… つまり利便性を求めて、エントロピーの増大の経過に対して人間が勝手にラベリングしたものが時間、ということでしょうか… 時間の経過と呼ぶか、エントロピーの増大と呼ぶか… ラベリングの話をしてしまうと、なんとなく「世の中の物理法則全てが人間のラベリングによるものなので…」といった屁理屈が出てきてしまいますねw 我々凡人にはわからーん!!w いやいや、長文失礼しました。

  • @user-rw3vu6ln2m
    @user-rw3vu6ln2m Жыл бұрын

    そういうことですね! 明日も時間通りに会社に来るように、人が創り出したのが時間ということです

  • @MrWinter0209
    @MrWinter02092 жыл бұрын

    この理屈で行くと人間が定義づけたものは全て存在しないと言えそうだ

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ そういうことなのかもしれない...と思いました。 教えてくださり感謝です!

  • @user-pk8hv6vz5s

    @user-pk8hv6vz5s

    2 жыл бұрын

    定期的にこういう斬新すぎる科学理論が出てくるけど、詐欺やで

  • @tetsuyayoshimura7778
    @tetsuyayoshimura7778 Жыл бұрын

    「時間というものはこの宇宙には存在しない」ということはないと考える。なぜなら、時間とは変化であると考えることが出来るから。宇宙において何が変化しているか。太陽が燃えていること。太陽を中心に地球が公転していること。地球が自転していること。そしてビックバンいらい宇宙が増大していること。

  • @raylucky7215
    @raylucky7215 Жыл бұрын

    高校生のときにこれ物の本で読んで考えました。宇宙の熱的死とか、懐かしい。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^

  • @user-cb2zp1nq1l
    @user-cb2zp1nq1l2 жыл бұрын

    時間の定義をエントロピーの増大する速度で測るのが正確であるということでしょうか?

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ うーんどうなんでしょう? それだとエントロピーの増大を時間で測定するということになるから、元に戻っちゃう気もします。

  • @user-river_mountain

    @user-river_mountain

    2 жыл бұрын

    時間の定義はセシウムから出る電磁波の振動数で測るよ。ただ、セシウムから電磁波が出るのがなぜ当然なのか、なぜセシウムから電磁波が出るのが正しい時間のむきで逆は正しい時間の向きでないのか、という点にはエントロピー増大則の出番があるよ。

  • @MrUkifune
    @MrUkifune Жыл бұрын

    それではお伺いしますが、エントロピー増大の結果として無生物から極めて低エントロピー?の秩序のある生命体が発生したことは説明可能でしょうか?

  • @user-gv3uz1qd6z
    @user-gv3uz1qd6z Жыл бұрын

    3:30あたりにある「インターネットでも購入可能な高性能時計」について教えて下さい。そんなものがあるのですか?

  • @user-xs1bg2mf9g
    @user-xs1bg2mf9g Жыл бұрын

     持論で時間軸はあるのですが、時差が地球内でもあるように、過去から現在と未来へ矢印は同じ方向、ところが メビウスの帯で逆にも流れているため、同じ場所で手足は動いていますが、足は進んでいないのです。

  • @nanakona9293
    @nanakona92932 жыл бұрын

    人間「宇宙にあるエントロピーをわかりやすく時計にしてみました」 宇宙「素晴らしい。でもエントロピーのために大切なものを蔑ろにしないでください」

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 二行で簡潔に面白く解説された...!w くやしいけど素晴らしい✨ ありがとうございます!

  • @mahalkita782
    @mahalkita7822 жыл бұрын

    表現を変えてるだけで時間は存在してると認めてる動画に感じました。

  • @kazuyoshi1963

    @kazuyoshi1963

    2 жыл бұрын

    我々が感じている唯一絶対的で均等な時間ではなく エントロピー増大と言う 割と局所てきな性質を持ったもの と言うだけで 時間は存在しない は言い過ぎですよね

  • @mahalkita782

    @mahalkita782

    2 жыл бұрын

    エントロピー何とかは一般人は知識も無い。 だから専門家がエントロピーの増大と表現してる現象を一般人は無意識に時間と認識してる。 時間が相対的か絶対的かも同様で無意識に相対的と理解している。 状況によって時間の流れが速く感じたり遅く感じたりする事はみんな理解してるからね。 つまり表現や定義が異なるだけで時間はあります。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ ホントですよね!時間は存在しないなんて私も思えません... 現実感覚に引っ張られてしまう...

  • @kazuyoshi1963

    @kazuyoshi1963

    2 жыл бұрын

    ブーツストラップ理論のジェフリーチューがもう50年くらい昔 時間認識するのはフォトンの性質によるものだと提唱してましたよね 35年くらい昔なんかの本で読んだ記憶あります

  • @premiumblend713

    @premiumblend713

    2 жыл бұрын

    @@mahalkita782 さん 疑問が解けるヒントになりました!ありがとうございます🌟

  • @matsupoi
    @matsupoi Жыл бұрын

    エントロピーが増大していない状態を時間が進んでいない(止まっている)と考えていいのでしょうか?

  • @user-sf6vx1xr8b
    @user-sf6vx1xr8b Жыл бұрын

    時間は構造物ではないからなぁ。 更に構造物等の変化を利用するしか時間の変化を確認できない。 時間そのものの解明は難しいテーマですね。 あえて言うなら、運動の履歴なんでしょうね。

  • @TheBinkyBlue
    @TheBinkyBlue2 жыл бұрын

    大変楽しく視聴させて頂きました。意味は良く理解できましたが、時間はなくても現実エントロピー変化は起こり続けている事からその方向に流れは常に発生していて、結局現実の物理的構成を持ち活動しているもの全てには時間の概念がどうしてもついてくるのではないかと感じられました。 ですので、物理構成されて存在するものにはエントロピー変化が起きている限り時間が生まれていると思いました。しかしそれを覆っているといっていいのか、その周りは全然時間は存在しないんですよと言う事ですね。 よってそれは我々を含めてその外では時間がない・・・という世界と言う事と解釈できます。 しかし素粒子の世界ではこのエントロピー変化が低くなって相互作用にて物体として個を形成するようになり我々とかコーヒーカップとかがあるわけで、そうれも踏まえると、エントロピー変化が大から小へそしてまた大へと永遠に繰り返されていると言う事にも・・・。 不思議な世界に生きていますねぇ。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ ありがたいコメント...感謝しかありません。 おっしゃる通り、わたしたちが時間という概念から抜け出すことは難しいと私も思います。 私自身もカルロさんの本を読んで「そうなんだ」と思ったけど、今日も朝7時にセットしたアラームで起き、行動開始しています。 時間は存在しない、けど現実に強力に作用している... 今回動画にまとめてよかったことは、時間はよりよく生きるためのツール、隣の大切な人と現実感覚を共有するためにかなり使えるツールだ、という認識を持てるようになったことです。 不思議でワクワクする世界に生まれることができて幸せです^ ^

  • @user-sf3qy5wt1m
    @user-sf3qy5wt1m Жыл бұрын

    素晴らしい動画をアップして下さり有難うございます。 素晴らしいと思った理由は 愛が感じられたからです(照) 😆🤣🤧😄😂😃

  • @doubles1476
    @doubles1476 Жыл бұрын

    いまいち理解できないところは、閉じた系に外部からエネルギを与えることで混合物質を分離して元の状態にかなり近づける技術はあります。 系外のエントロピーの増大は、体系の大きさの差が大き過ぎると実感できないので、説明を当て嵌めると、系外は時間がほとんど進まず、閉じた系は時間が逆転したと解釈するのかと思い、全く理解できません。

  • @user-ol2rl2re3t
    @user-ol2rl2re3t2 жыл бұрын

    物理法則で時間がなくとも、人間である以上、時間の概念と生きている。物理法則で時間がなくても、一般ピープルには関係なく社会的に時間と共存する。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ おっしゃる通りだと私も思います。

  • @filterman10
    @filterman10 Жыл бұрын

    宗教心としても日常の心構えとしても「気づくこと。他にいうことは無い」 それが結論だと思うんだが、 その気づきというやつは、自分の体験ではどんな気づきの瞬間でも、 「じつは時間も空間も無かった」みたいな洞察が脳内に 自然発生していたような気がする。 これは言い換えれば、気づいていない時は、脳は 時間と空間を作っているって事だな。

  • @kojiuchida8952
    @kojiuchida89522 жыл бұрын

    3次元の世界で理論式に時間の概念を入れると辻褄が合った。これは相関関係。論理式から様々な新たな解釈ができた。時間の方向性とかこれは因果関係。因果は証明が必要なのですが、そもそも最初に時間そのものを論理式に取り入れたこと自体が正しかったのか。観測できない何かではないのか?そういうところが気になる。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ "そもそも最初に時間そのものを論理式に取り入れたこと自体が正しかったのか" なるほどーすごい話ですね... 勉強になりました。感謝です!

  • @activegyouseisyosi
    @activegyouseisyosi2 жыл бұрын

    細胞の中にエントロピーの増大が埋め込まれてるんで、人は時間の矢から逃れられない。逃れられるとすると死んだあと。と言う仮説を立ててみた

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ エントロピーを減少させる装置が作れたら、時間を逆行することができるようになる? TENETって映画がそんな話でした^ ^ 面白い話をシェアしてくださり感謝です!

  • @user-ol4cf5ns8t

    @user-ol4cf5ns8t

    2 жыл бұрын

    ナイス

  • @shinjis5538
    @shinjis5538 Жыл бұрын

    大変分かり易い説明、ありがとうございました^^ 一つ【質問】です^^ 「時間と云う変数は無い」と云うことでしたが、小学生の時に距離を求める計算式は「距離=時間×速度」でした^^ 距離とか長さのような物理的な空間の開きと云うのか広がりと云うのか、そういう類の大きさを求めるのに「時間」は関係しないのでしょうか^^;; 天文学でも「●●光年離れた惑星」と云う表現も使われます^^ つまり「エントロピーの増大」で「移動」とか「拡散」「広がり」のような概念も一括りにして考えると云うことなんでしようか^^;; 未だ腑に落ちません^^

  • @mikutashouzan3785
    @mikutashouzan3785 Жыл бұрын

    時間は存在しないと言いながら平地では遅く高地では速く時間は流れる?時間は存在するのですかしないのですか??

  • @user-xu1oi7sd5h
    @user-xu1oi7sd5h2 жыл бұрын

    物理学者に憧れてた学生時代、この世に存在するのは三次元空間+物体の速度と考えていた。重力場によって変えられるものが時間ではなく物の速度(もちろん重力加速度とは違う)と考える方がそれらしいと思ったからだ。その速度をエントロピーに置き換えるのはその概念に不可逆性を与える点で合理的と思います。ただわたしがわからないのは、エントロピーは増え続けたらやがて宇宙は均質になって全ての動きを止めるのか?エントロピーがゼロの状態って何?今の我々の生化学反応を含めた物質の活動て何の状態?まことに宇宙の理は不可解なり。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 勉強になります。

  • @SA-cv9yh
    @SA-cv9yh Жыл бұрын

    今なっては時間は存在しないと言われても何の違和感がない

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^

  • @suisuisuisui9380
    @suisuisuisui93802 жыл бұрын

    重力も面白いですよね。 万有引力の法則に時間の概念がない。 ということは遥か彼方の質量の変化が瞬時に宇宙全体に影響を与えることになる。 アインシュタインはそこに矛盾を感じ「場」ということを考えた。 私なりの理解です。・・・???

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ すごいお話です...!教えてくださり感謝です。

  • @lue3645
    @lue3645 Жыл бұрын

    時間とはその人が認識した変化と考えました。  年を重ねて時間が経つのが早く感じるのは、自身が認識した変化量に比べて時計(あるいは日没など時間経過がわかるもの)の変化量が大きい時であると考えると納得がいきます。  ここでいう時間経過もこれまでの自分が認識した時間で、自身が想定する1時間にしてはあまり変化を認識できなかったため時間を短く感じた、というわけです。 そう考えると時間そのものは存在せず、あくまでも個々が感じる変化量の認識こそが時間と呼べるもの、という結論に至りました。

  • @user-eq9gg2do8m
    @user-eq9gg2do8m2 жыл бұрын

    時間が存在しないのなら、時間が相対的に遅くなるとか早くなるとかも無いのでしょうか?

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます😊 そういうことになっちゃいますよねぇ…

  • @user-yq8ci1jf9x
    @user-yq8ci1jf9x Жыл бұрын

    「時間」と「空間」って別の話。「あるか、ないか」という問いは「空間」用のコトバの「問いかけ」だから、「時間はあるかないか」という問い自体、意味ないじゃん。しいて言うなら「ない」か「幻想」か。幻っていうのも「空間」的には、そういう表現になるのかも知れん。「この点は何cmか」「この線の幅はどれだけか?」という類の問いかけと同んなじ。「厳密なヤツ」が小学校の教室に居て、先生が「ハイそしたらノートに5cmの線を書いてみて」と言われて「線の定義」を頭に浮かべつつ「センセィ、ボク書けません」と答えて先生を困らせてるみたいなもの。女性にオチンチンがあるか、という問いに対して「ない」とは一応答えがあるようだけど、はじめからオチンチンのない生き物をメスというんだから答えになってないというか。もどるけど、時間は存在しない。

  • @marikotLalpha
    @marikotLalpha Жыл бұрын

    太陽や月、星の運行についてはどういう見解でしょうか。 時間は存在すると思いますね。 多次元というのであれば、ポワンカレ空間という概念でしょうかね。

  • @user-bj5ms9tu9r
    @user-bj5ms9tu9r2 жыл бұрын

    時間は存在しない❗️表現が、どうも正しく無いですね‼️少なくとも人間の生活には時間の概念は必要であり、 生活のリズムでは時間は必要なのですよ◎ 正し、量子宇宙に対しては時間と云う概念は無意味なのです❗️それは量子宇宙では、時間と云う概念は無限♾‼️ 時間が♾であれば、過去も現在も未来も比較するものが無いですよね😎量子宇宙は空間自体も♾ですから、比較するものがないのですがね💮

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ なるほど...!わかりやすいです! 教えてくださり感謝です。

  • @user-de1vb2cl1u
    @user-de1vb2cl1u Жыл бұрын

    寝てるときは何も目の当たりにしてないので8時間寝てても一瞬で朝になってるみたいな解釈であってるのでしょうか

  • @MT-iz9ur
    @MT-iz9ur Жыл бұрын

    『猿の惑星』という映画を思い出しました。ラストの衝撃的なシーンは、映画では地球の方が時間の進み方が早いから、映画のようなことは起こらないのかな〜なんて思いました。解釈合ってるかな?難しくてなかなか理解が追いつかないです(笑)

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^

  • @daxiazzz
    @daxiazzz2 жыл бұрын

    子供の頃から普通に時間は人間が地球の自転と太陽との公転で勝手に定義化したものだと普通に思ってました。でもみんな違ったんですね。それに驚きました。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます! 私はなぜそう思い込んだのか謎なのですが、時間は宇宙の絶対的な法則だと思ってたら違うことがわかりびっくりしました。

  • @sikabane-yorite
    @sikabane-yorite Жыл бұрын

    すごいな!!

  • @kenkenbooboo8133
    @kenkenbooboo8133 Жыл бұрын

    時間とは物質やエネルギーが変化する事象を表現していることなのでしょうか?

  • @taroukabu5723
    @taroukabu57232 жыл бұрын

    生物(進化)だけ見るとエントロピー増大の法則に逆行してどんどん精密になっていくのは何でだろう。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ たしかに...自己組織化とカオスが共存している感じですね... 面白いこと教えていただきました!感謝です。

  • @RoyRhys

    @RoyRhys

    2 жыл бұрын

    素人目線だけど、進化のエントロピーは増大している。但し、生存環境に適合できない進化先は淘汰され絶滅しているとか? 大昔の科学番組で、鳥の羽根の進化の過程で初期の頃の進化では沢山の形状があったそうです。徐々に飛ぶのに効率のいい形状のものが生き残り、効率悪いものは淘汰されたようです。後カンブリア紀のだったかな?進化の爆発とか。

  • @user-qf7hs5zh5y

    @user-qf7hs5zh5y

    2 жыл бұрын

    生物は複雑化するのがエントロピーそのものですよ。

  • @scramberry_io
    @scramberry_io Жыл бұрын

    3:37 山では遅くなると思います。(山の方が自転の影響をより強く受けるため素早く運動しているため) 追記:質量に近いという点では平地のが遅くなるんですね!

  • @user-mamikko
    @user-mamikko2 жыл бұрын

    めちゃくちゃおもしろかったです❣️ 最後に私が『今を生きるしかない!』と 強く思ってることと結びつきなんだか めっちゃ一人で盛り上がりました😆✨ 今を大切にすると時間がないとか思わない ですもんね❣️ 今、今、今しかない。 そこを大切にするとしあわせになれるんですよね🥰 私はそこにたどり着いたのでお話がとても おもしろかったです✨ 私はスピリチュアルの方面から シンプリィライフさんは科学の方面から だと思いますがそれが合致する感じです。 そうなると誰にでも説明がつくなぁという 感じがしています☺️ 私たちって過去をすごい過去、未来をすごく未来に感じていますが、今を感じるとその瞬間にすぐ過去になって今0.0000000000001 秒後も未来であることから今しか存在しない 感覚がとてもわかりますね☺️ そもそも「時間」という言葉ありきで理解 しようとするから理解できないのですよね。 りんごをりんごだと知らなければりんごだと は思わないのと同じだと思います。 人間の中でもアモンダワ族という部族は 時間を持たないみたいですよ☺️ またピダハン族も数字や色過去や未来と いう概念がないみたいです。 数字の概念がないということは当然時間と いう概念もないんだろうなと思います。 とにかく淡々と今を生きる部族なのでしょうね☺️ そういう部族と過ごしてみたらどうなるんだろうとおもしろそうですよね😆🎶 宇宙意識になってくると時間感覚があまり なくなってきますが、仕事とか約束とかどうしても時間があるのでなかなか難しいですよね。 日本も西洋から時計が来るまでは今よりは かなり大ざっぱだったみたいですけどね。 せめてそれくらいになってほしいです🥰 時間がないとわかると時計の勉強とか真剣にしてるのがなんだかバカらしくなっちゃいますよね! どんどん常識はずしていくと本当おもしろいです❣️

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ すごいお話をありがとうございます! 「今を大切にするとしあわせになれる」 スピリチュアルの方面からそこにたどり着いたんですね! すごいです。感覚で理解されているほうが強いと思います。 私は理屈ばっかりで実践がまだまだで... この動画は、まさにおっしゃっていただいた通りの話で、自分自身が「時間」という概念に縛られすぎているなと思って。 でも科学的に「時間は存在しない」って言われたら「え?!マジ!」ってなって、常識を覆されてすごくテンション上がったんです。 それをほかの人と共有できたらと思って動画にしたのですが、また違う方面から同じ山頂を目指して登ってきた人とちゃんと出会えたことがとてもうれしいです。 時間を決めて待ち合わせしたわけでもないのに偶然出会えた!いや必然なのか?w 奇跡が起きた感じです。 あーうれしいなぁ...

  • @user-mamikko

    @user-mamikko

    2 жыл бұрын

    @@simpleeelife さま 素敵なメッセージありがとうございます🥰 表現がお上手ですね😆✨ 違う方面から山頂を目指して登ってきた 同士が山頂で出会えるって素敵ですね❣️ シンプリィライフさんはどんどん意識が 拡大してますね😆 私の生きる目的は意識の拡大と魂の成長 でして、へぇーほぉ〜と素直に色々受け入れるとどんどん意識が拡大して生きやすくなりますよね☺️

  • @user-vu3iz5rl9t
    @user-vu3iz5rl9t7 ай бұрын

    時間は存在しないと言ったら 如何なる形であっても時間は存在してはならないと思いますが?低地では高地より時間がゆっくり流れる??時間は存在するのですかしないのですか?

  • @user-qf7hs5zh5y
    @user-qf7hs5zh5y2 жыл бұрын

    時間は計測しないとわからない。実は重さや長さも人間が決めた「概念」であり、そのために温度や圧力によって容易に変わってしまう。人間の意識が作り出したこれらの「概念」と実在するものを区別して考えて、理解することが必要。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます😊

  • @user-fk6yn7pt7t

    @user-fk6yn7pt7t

    Жыл бұрын

    私は中卒だから、チンプンカンプンで理解出来なかったが、時間が概念と言うなら、今の自分が過去の若い自分の体験を覚えている、と言う事は、脳がつくり出しているもので、そんな体験は存在しなかった…と言う事なのですか?

  • @user-qf7hs5zh5y

    @user-qf7hs5zh5y

    Жыл бұрын

    @@user-fk6yn7pt7t 過去の記憶は情報のみであって、現在には存在しないということです。もちろん、時間が流れても変化しない物質は今も「変わらないもの」として手元にありますが、それは人間に変化が分からないだけで、変化した状態であるため、過去のものと厳密には違っているはずです。

  • @user-fk6yn7pt7t

    @user-fk6yn7pt7t

    Жыл бұрын

    @@user-qf7hs5zh5y 迅速なるご返信有難う御座います。貴方の説明からすると、よくこの世界は現実には存在しない。脳がつくり出している情報である。そう捉えると自分の死の瞬間から、この世界は消えると理解する事も出来ますか?

  • @user-qf7hs5zh5y

    @user-qf7hs5zh5y

    Жыл бұрын

    @@user-fk6yn7pt7t 私の考えでは、「今」しかない、ということになりますが、変化しないものはあり続けます。人間が見て、記憶と違わないものがあれば、それは「あり続けるもの」として「存在」するわけです。

  • @minmin-ub4yy
    @minmin-ub4yy Жыл бұрын

    ビッグバンが発生した当初、重力は今より狭い範囲に集中していたはずで、時間の流れは今の地球よりはるかに遅かったのではないでしょうか? そうすると、遠い天体、つまり遠い過去の天体の姿はゆっくり動いているように見えるはずなのに、観測すると赤方偏移が大きく遠ざかる速度が大きい・・・このことが「宇宙は加速度的に膨張している」という論理につながっているということで合ってますか?

  • @minmin-ub4yy

    @minmin-ub4yy

    Жыл бұрын

    あれ? ひょっとして逆のことを言ってしまいましたかね・・・? 訳が分らなくなっちゃいました💦

  • @user-ro4ft5hn8l
    @user-ro4ft5hn8l6 ай бұрын

    時間は人が作り出した概念であって、存在では無いという事で合ってますか? 状況によって時間の速さに違いがあるとしたら、存在と言えない。つまり概念である。この理解で合ってますか?

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    6 ай бұрын

    はい!私も同じ理解です! いつもありがとうございます✨

  • @user-oi2hm8ys9r
    @user-oi2hm8ys9r Жыл бұрын

    時間が幻想で、人間の世界認識の尺度にすぎないとすると、銀行の利子、金融会社の利息も、物理学的には理不尽な仕組みなのでしょうか?

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます😊 確かに…時間をうまく活用している例ですね! 教えてくださり感謝です✨

  • @skydancer4648
    @skydancer46482 жыл бұрын

    時間とはエントロピー増大現象の代替的な表現と言う事ですね。老衰や寿命と言うのは、肉体のエントロピー増大現象と言う事になりそうですね。不老不死は有り得ないのですかね。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます😊 エントロピーを減少させる装置が発明されたらあり得るかもですね!w

  • @shinbunya
    @shinbunya2 жыл бұрын

    人類が機械の体を手に入れた場合って、エントロピーはどうなるのか気になりました🤔増大していかない状態になるんかな?

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ たしかに、どうなるんだろう...宇宙は膨張しつづけるから、エントロピーはやはり増大し続ける?

  • @MK-gj9hz

    @MK-gj9hz

    2 жыл бұрын

    機械の身体を手に入れてもエントロピーは増大します。生身の身体はエントロピーが増大する、機械なら増大しないとお考えでしょうが、ひとつの例を挙げましょう。車を考えた時、なぜエンジンやミッション、足回りなどのパーツに「油」を使用しているか分かりますか?それは油脂が無ければ摩耗するからです。各パーツは動く時に熱力学第二法則に従って熱を発しながら微小な粒子となりエントロピーが増大して行くのです。私たちが目にする全ての物はエントロピーが増大する方向へ向かうので例外があるとすればブラックホールとトンネル効果でしょうか?

  • @yoshikosato5309
    @yoshikosato5309 Жыл бұрын

    時間を存在すると呼ぼうがしないと呼ぼうが、実際みな年をとって老いて死んでいく。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ この本の著者は「人間は、生まれてから死ぬまでのことを「時間」と呼ぶ」と言っていました。

  • @user-ow9ru9fs6y
    @user-ow9ru9fs6y Жыл бұрын

    たんなる太陽系の動きの経過に規則性をみつけ、人間が勝手に細かく規定したのが時間の概念 時間の経過でものが動くのではなく、それぞれの動きが、それぞれの時間を規定する

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^

  • @aptkg2196

    @aptkg2196

    Жыл бұрын

    ですよね。それって当たり前の解釈だとおもうのですが、なんでみんな「時間」が先にあって物事動いてるみたいな何の証明もされてないことを基準に話してるのですかね

  • @icoaraci2490
    @icoaraci2490 Жыл бұрын

    3次元に時間が加わって4次元とする説明には当初から違和感がありましたので、ちょっとすっきりしたのかな?

  • @user-st1vx8wr1y
    @user-st1vx8wr1y Жыл бұрын

    なんとなくハイデガーの存在論に似てるけど、生きてる限りは経験するから高エントロピーになるしかないんだよね…

  • @amidalapadme2004
    @amidalapadme2004 Жыл бұрын

    説明を短時間でまとめようとするため、重要なポイント達を聞き手に十分理解する前に説明で押し切っている印象を受けます。 多くの聞き手はそれで納得したような気になると思いますが、しっかりと理解しようとしても何一つも理解出来ていない事に気づいていません。

  • @user-yh8gv2sc3c
    @user-yh8gv2sc3c2 жыл бұрын

    時間を無駄にはしたくないですよね✊🏻✨特に、愚痴や自分の事しか言わない人に 奪われたけないです😆✨ いつもありがとうございます✨✨✨シンプティライフさん✨✨✨ エントロピーのお陰で、縁もうまれるたですね😆✨ その逆で、前世の思い、風景が浮かび上がります。(輪廻転生支持派) これは、量子力学的にはどういう事なのでしょうか🤔 知りたいです😆✨✨✨

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 前世の思い、風景が浮かび上がる。すごいことですね。 その謎解明したいですね! 調べてみます!

  • @user-yh8gv2sc3c

    @user-yh8gv2sc3c

    2 жыл бұрын

    よろしくお願いします🤲✨✨✨

  • @RoyRhys
    @RoyRhys2 жыл бұрын

    ジョンホイーラーの実検も納得できそう。

  • @user-ly2tn2du7h
    @user-ly2tn2du7h2 жыл бұрын

    熱の差があれば熱の高いほうが低い方に移動して均一になる。そして宇宙の全ての熱の移動が無くなった時、つまり宇宙が熱的に均一になった時、この宇宙に時間を感じさせるものはなくなる。しかし、宇宙は死んでしまっても時間だけは未来に向かって進むような気がする。やはり時間は存在すると凡人は思ってしまう。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 勉強になります。私も、どんなに理論を聞いても、時間は存在するって無意識的に思っています...

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