【人生変わる】科学の土台を揺るがす「ブラックホールの情報問題」から見えてくる「私たちが生きる意味」『真理の探究 仏教と宇宙物理学の対話』by 佐々木閑 大栗博司

00:00 開始
01:44 ①仏教と科学の共通点(前編のおさらい)
04:12 ②科学の土台を揺るがすブラックホール
08:59 ③科学が人類にもたらした弊害
12:25 ④仏教と科学に共通する「生きる意味」
18:17 ⑤この世界を豊かに幸せに生きる方法
※書籍で学んだことを参考に自分の解釈を「かなり」加えてお伝えしております。紹介している書籍の内容と完全に一致しているわけではないことご理解ください
佐々木閑さん大栗博司さん著『真理の探究 仏教と宇宙物理学の対話』
▼無料で読める本満載のKindle版(電子書籍)で今すぐ読む▼
amzn.to/3tbm2E6
▼紙の本はこちら▼
amzn.to/3zZ90gG
■前編動画
【超重要】最先端の理論物理学者と仏教学者との対話でわかった仏教と科学の共通点『真理の探究 仏教と宇宙物理学の対話』by 佐々木閑 大栗博司
• 【超重要】最先端の理論物理学者と仏教学者との...
■関連動画
「ほんとうの自分」を生きるために知っておくべき「人生における3つの生きる価値『さとりをひらいた犬』by 刀根健【後編】
• 【🎊神本後編🎊】「ほんとうの自分」を生きるた...
突然ですがあなたは、「科学と宗教、どちらを信じますか?」と質問されたら、なんと答えますか?
「うーん、宗教より科学の方が確かな感じがする。でも神社にお参りに行くこともあって神さま的な存在はおぼろげながら信じてるけど、無宗教だしなぁ...やっぱり科学の方を信じてるのかもなぁ...」
いやぁ、そうですよね。私も同じような感覚です。
ぶっちゃけわたしは、なんとなくですが神さま的な大いなる存在はあるんじゃないかと思いつつも、証拠もないしあやふやなものなので、いまいち信じ切ることができません。
それに比べると、科学は仮説と検証によって再現性のある確かなものを積み上げて世界を正しく見ようとする方法だと思っていて「そこから導き出された結論なら確かだな」という印象をもって聴くことができます。
でも実は、そんな確からしい科学によってもたらされた「弊害」もあるんです。
■このチャンネルで人気の動画
▼『われわれは仮想世界を生きている』 by リズワン・バークさん
• 【最先端科学】この世界が仮想現実じゃない可能...
▼『死は存在しない』by 田坂広志さん
• 【人生変わる】最先端量子科学の仮説が解き明か...
▼『時間は存在しない』 by カルロ・ロヴェッリさん
• 【人生変わる】時間は幻想だった...!?「エ...
▼『なぜかうまくいく人の秘密の習慣』 by 佐藤伝
• 【超重要】もっと早く読んでおけばよかった!1...
▼『量子力学で生命の謎を解く』
• 【量子力学】二重スリット実験完全解説!いまだ...
▼『すべては導かれている』by 田坂広志さん
• 【人生変わる】田坂広志さん著『すべては導かれ...
▼『The Having 富と幸運を引き寄せる力』by イ・ソユン,ホン・ジュヨン
• 【🎊神本🎊】お金と幸運を同時に手に入れた人だ...
▼『科学的 潜在意識の書きかえ方』by 小森圭太さん
• 【量子力学×脳科学】アラフォーになってようや...
▼『ソロ活女子のススメ』by 朝井麻由美
• 【✨人生変わる✨】ぼっちを極めれば「本当の自...
▼感謝で人生変わる理由
• 【超重要】なぜ感謝が大事なのか、量子力学と脳...
▼与える人「ギバー」が成功する理由
• 【人生変わる】与える人「ギバー」が成功する理...
■チャンネル登録はこちらから
/ @simpleeelife
■ブログもやってます
www.simpleeelife.com/​​
#シンプリィライフ書店の動画一覧はこちら
▼BGM:MusMus▼
musmus.main.jp

Пікірлер: 80

  • @user-ok8hj6vm9n
    @user-ok8hj6vm9n Жыл бұрын

    92歳ですとてもイイ動画をありがとうございます。 同世代の方もコメントしていらっしゃるようなので私もお礼のコメントを記させていだだきます。 いくら歳を取っても人生に対する答えは見つからないままですが目まぐるしく変化していく時代を生きてきた中で今日ではその日の夕飯の事ではなく果てしない宇宙の法則なぞを考えていられる時代なのかと思うと感慨深いものがあります。 #92の代 #大正生まれ #ブラックホール

  • @user-hl3pc5ts6m
    @user-hl3pc5ts6m Жыл бұрын

    90歳です朝から素晴らしい動画を拝聴致しました。「科学と宗教」については世界中で考えてる事を知りました。「宗教を科学的に!」「科学を宗教的に!」若い頃本屋さんの店先でよく見ました。「幸福とは何か」ですが、殊に就職してから考えるようになったと思います。最近は「シュイヴァイツアー」は「人間が幸福になれるのは健康とネコである」オードリーヘップバーンは「幸福とは健康と物忘れが早いことですって!」とかが好きで「なるほど」って合点承知してますノンキで御免なさい。「宇宙には意味はない」ですか~僕は「宇宙に居る一人」だと思ってるので、トテモジャナイケド「宇宙にはイミがある」って思って生きてきましたハイッほんとに「夜空のオリオン座!見つめながら」(爆笑)就中「生きてることにイミはない」こここ、これには参りました。「幸福への道!本当の在り方を本当に理解する!」どなたも!毎日考えてるイイお話を分かり易く解説頂いて良かったです有り難う御座いました。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! 人生の大先輩から誉めていただけて光栄です…✨ この宇宙に意味はない 人生に意味はない だから自分で意味を見つけようと思いました。 でも、自由もかなり辛いときあります。 だからこれに、決定論的世界観を加えます。 「すべては完璧に決まっていてそれでいて自由だ」って言葉をどこかで聞きました。 ヘップバーンの幸福の秘訣、健康と物忘れ!素晴らしいですね! いいこと教えてくださり感謝です✨

  • @MarcoGrinigde
    @MarcoGrinigde Жыл бұрын

    意味や神秘や使命などないことが最高の安らぎでありロマンかも

  • @kloos-s.c.h-7163
    @kloos-s.c.h-7163 Жыл бұрын

    "生きる目的"や"幸せ"とか考えずに活きてきて、今後もかわらないです。私は😄

  • @user-fz4xp6ep5f
    @user-fz4xp6ep5f Жыл бұрын

    佐々木閑先生は、[人生に生きる意味はないが、自分の人生の意味は自分で作って行くと言うのが釈迦が説いた仏教の人生観です]と、言われてました。この動画で深堀り出来ました。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 本書でもおっしゃっていました!釈迦が人生のお手本だと。 一人の人生を深掘りしていくことで、大きな広がりが生まれるってすごいことだし素晴らしいことだなと思いました。 教えてくださり感謝です✨

  • @chb-gc2do
    @chb-gc2do Жыл бұрын

    弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、ひとえに親鸞一人がためなりけり。私(あなた)が成長する為だけにこの宇宙は存在する(超意訳)。成長したいと願う気持ちがあれば宇宙はわたし(あなた)の為にそのように作り替えられていく。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 希望溢れるお言葉です...! 教えてくださり感謝です✨

  • @takeotko5500
    @takeotko5500 Жыл бұрын

    宇宙の意味は僕らが決めることですね🎵👍️

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ おっしゃる通りかと思います! 教えてくださり感謝です✨

  • @user-yh8gv2sc3c
    @user-yh8gv2sc3c Жыл бұрын

    いつもありがとうございます✨✨✨🙏✨✨✨

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ いつもありがとうございます! 教えてくださり感謝です✨

  • @Plato1959
    @Plato1959 Жыл бұрын

    量子物理学と宗教と哲学の関連性は非常に深いと思っています。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 私もそう思います!ウレシイ✨ 教えてくださり感謝です✨

  • @user-do8ek9nz1y
    @user-do8ek9nz1y Жыл бұрын

    どうも、自分、自分、自分ばかりですね。 昔、仏教学を専攻していましたが、唯識論など自己分析は大切ですが、自分のスケールが通用するのは自分だけかもしれません。また、2500年の歴史、哲学思想は、そう簡単に理解出来ないと思いますし、仏教も素粒子学もまた未来に向いて歩んでいます。リサ・ランドール女史の発想、素粒子物理学理論は大変興味深いです。 女性脳思考も大切ですし、とある仏典には男子の寿命は短くなり、女性の寿命は長くなるとも説いています。 両者とも不思議な世界ですね。

  • @user-ws4bp5ve4g
    @user-ws4bp5ve4g Жыл бұрын

    凄く丁寧な動画と 内容に 深く考えさせられます。 題材が 素晴らしい事にされていて、しかし 難しいですね。 私は、57歳になります。 とても丁寧な対応されていて、頭が下がりました。 また 良い動画、愉しみにしています。 😊

  • @user-fq9pt3uk9x
    @user-fq9pt3uk9x Жыл бұрын

    量子力学も仏教(釈迦)も絶対的な事はない。 全て変化するそれがこの世界の真理と思います。 これを残酷と思うか好奇心を持つかは人それぞれでしょう。

  • @alidonkotomi
    @alidonkotomi Жыл бұрын

    大栗さんが言う「意味など無い」の「意味」てのは、この宇宙が創られた意図、何者かによる・・・とか、その類の事でしょ。人間が認識できる範囲内の意味。言ってしまえば「人間にとっては意味が無い」、と言う事であり、「人間としては価値が理解できない意味」、ってことでしょう。

  • @amano-kazu
    @amano-kazu Жыл бұрын

    科学で解明することが目的化すると、人生も世界も変な方向に行きますよね。解明できたことをプラスに生かしていかないと。具体的には、全ては幻想だしもっと言えば共同幻想なんだから、ムダな怒りを持たないこと。そうすることで幸せに生きることができるわけですからね。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ すべては共同幻想...なるほどです。 幻想にはまり込んでいるときは、そのことがわからなそうですね... 頭で理解するだけでも、世界が変わりそうです✨ 教えてくださり感謝です✨

  • @ayumushi12
    @ayumushi12 Жыл бұрын

    今度、カラダシェフ・スケールも取り上げて欲しいです!

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ カラダシェフ・スケール!初めて聞きました。 調べてみます! 教えてくださり感謝です✨

  • @ehikaru3502
    @ehikaru3502 Жыл бұрын

    様々な思想、宗教観の人がいて、また移ろいやすいので、釈迦は方便などをもって相手に合わせた説法をした。 それが今日の仏教の多様性に繋がっているけど、どれが間違ってるとかではなく、どれもその道に入るためのルートであって、根っこの部分は同じです。 動画のような「各々が自分なりの幸せを見つける」というのは仏教の目的ではないにせよ、八正道、廃悪修善、数々の教えを実践しながら人間として生きるのも、ひとつの人生だと思います👌

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ なるほど...勉強になります! 教えてくださり感謝です✨

  • @user-dj5xg1jc2j
    @user-dj5xg1jc2j Жыл бұрын

    意味がないとの考えに達するまでには 様々な出来事がありそれらから後に行き着くところでは無いかと考えます

  • @user-ds8hu3kw9l
    @user-ds8hu3kw9l Жыл бұрын

    ブラックホールと仏教の関係については華厳経が宇宙の実相を説いています。 宇宙の中では六道世界も仏の世界も一緒に存在すると言います。そんな中で 仏教は心の開花や慈悲と智慧、覚醒の道を説きます。世界を深くしようと意識 の発揮に同意です。

  • @green-edge
    @green-edge Жыл бұрын

    いつもありがとうございます。  シンプさんのアイコンが釈迦にしか見えなくなってきました。南無南無。。 仏教的には希望を持つ事も苦しみの発端なので推奨しないと思います。 夢や希望はポジティブで善な印象ですが。やはり大乗的なのかと思います。 生物的、社会的に自分の役割を粛々と進め、いまあることに感謝する。 「今」の心や状況、役割に集中することで希望と絶望を相殺する。 そういう事を言っている気がします。 それでも夢や希望はしますけど年を重ねるとそれも薄まってきました。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ ”仏教的には希望を持つ事も苦しみの発端なので推奨しないと思います” いやぁ、やっぱりストイックですよね、仏教。 私なんかは、「どうせなら夢や希望を持って生きよう」とか思ってしまいます^ ^ ; ”「今」の心や状況、役割に集中することで希望と絶望を相殺する。 そういう事を言っている気がします” 「役割に集中する」 私はそうなりたくて、いろいろ考えたり行動しているつもりですが、なかなか...。 私も実感あるのですが、年を重ねると薄まってくるのはなぜなんだろうか... 教えてくださり感謝です✨

  • @wer743
    @wer743 Жыл бұрын

    科学と仏教の一番の違いは、目的じゃなくて瞑想とかの精神面からアプローチするか、物質からの法則性を検証するところや、数字上の計算から明確に証明していくことからアプローチするかの、入り口の差でしょうね。  ラマヌジャンみたいに、結果から入って証明できなくても「いや、絶対これはこうでしょ」ってわかるほうから入るっていうだけ。  だから、辿り着く結果は同じになる。  それをいちいち禅の人が「座る事、そのものが目的なんですよ。 だからサマディとか考えなくていいんです、ただ、座りましょう」とか、テレビに出てるマジシャンが、誰にでもできるマジックを教えますって期待させといて、子供だましのを教えて「これなら誰にでもできますねw」って、バカにするようなことしてるのと変わらない受け答えとかするから、皆、勘違いしちゃう。  真実はいつも一つなのに「人それぞれですよぉ考え方は」って、1+1は2みたいな、答えが一つになるのをつきつめる作業中に、考え方の差って、ゆとり時代の小学校教師みたいなことを言い始めるから、仏教がどんどんスピリチュアルになっていく。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ なるほど... 真実は一つだけど「山の登り方は人それぞれ違う」というのを、 真実は一つじゃないから、答えはそれぞれでいい と言っている人が多いという解釈で合ってますか? めっちゃ勉強になります。 教えてくださり感謝です✨

  • @zuzu8999
    @zuzu8999 Жыл бұрын

    意味という病。生きてることをそのまま受け取れないのかしら

  • @abon8083

    @abon8083

    Жыл бұрын

    同感。『意味という病』本のタイトルにしたいくらい。意味好きな人が多いので 売れなそうだけどw

  • @user-ex3vt8lw9x
    @user-ex3vt8lw9x Жыл бұрын

    科学が前進し、いろんな事柄が解明されれば、仏教を証明すると とらえています。 目に見えない事象には、因果(意味)が、あると感じています。これが、宇宙の法則なのか。 それぞれの経験値や価値観で、捉え方が異なるかもしれませんが、科学も仏教も、 目に見えない無味無臭の命の存在と尊さを あらゆる方向からアプローチしていると感じています。

  • @nobuyasu1440
    @nobuyasu1440 Жыл бұрын

    科学はこの世に実在すのを調べたり変化させたりしたものなのです。 しかしこの世に実在するものはどうして存在しているのかトいうこと妥当思います。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 教えてくださり感謝です✨

  • @krat5
    @krat5 Жыл бұрын

    わはは。大局に影響ないかと思いますので蛇足ですが、前半物理好きには結構気になる点がたくさん。 ・「ホーキング放射」・・因果律が破れるということを示すのではなく、エントロピーが消えてしまうことで量子の波動関数が観測せずとも収束してしまうというコペンハーゲン派の情報問題につながる理論です。 ・「事象の地平線」=因果律が壊れるわけでなく、単に光が届かなくなるラインなので地平線に例えてます。 ・因果律、というよりも物理学(一般相対性理論)が通用しなくなるだろうとされるのは、さらに中心にある「特異点」です。  (物理学が通用しなくなる特別に異なる点の意味です) ・因果律の破れを言及されるのはむしろ「非局所性」であり、それはブラックホール関係なく量子(光子含む)が持つ不思議な性質です。 ・光速を超える速度で脱出・・定義上光速以上の速度はありません。 余談:科学は別に神の存在を否定したことはないんですよ。ピタゴラスの時点で数学は神の仕業でしたし、宇宙を研究する人間なら誰がどうやってこんなものを作ったのかはみんなが関心を持っていると思います。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    ありがとうございます! めっちゃ勉強になりました✨ 教えてくださり感謝です✨

  • @SabcanLOVE
    @SabcanLOVE Жыл бұрын

    科学と宗教のどちらを信じるかという質問、現代の日本人なら大半が「科学」と答えると思います。 しかし、私の答えは「両方」です。 説明を聞いている限り、私の解釈は 科学…「今の普通」を軸に考える方法 宗教…(主に小乗仏教は)「自分」を軸に考える方法 だと感じました。 なので、両方を信じます。 科学のデメリットとしては、今までの科学的根拠が(基本的に正しいということを)もとに作られていること。 今までの科学的根拠が間違っていたとなると、「普通」の定義は変わってしまいます(ガリレオの地動説の話のように)。 宗教のデメリットとしては、「オカルト」「洗脳」「詐欺」などのイメージがあること。 特に(大乗)仏教の場合、「(間違った意味での)他力本願」ということがあります。 正しい意味での「他力本願」もそうですが、「自力」が無いと上記のオカルト・洗脳・詐欺などにあいやすく「自分」というものが見つけにくいのだと思います。 なので、 ・科学の「普通」という周りの考えを理解する力 ・宗教の「自分」という個をもつ考えをする力 の両方をバランスよく使うことが人生観が変わる方法なんだと思ってます。

  • @SabcanLOVE

    @SabcanLOVE

    Жыл бұрын

    話が脱線するのでコメントで。 宗教→哲学→科学 というように人間の思考が変わってきたのだと思っています。 なので、私の場合は「人生観を変えたければ哲学書を読み、そこを軸に科学や宗教を考えるのが一番いい」と考えています。

  • @user-qt9np7bh5c
    @user-qt9np7bh5c Жыл бұрын

    人生に意味はない。ただ法則が働いているだけ。人間は知恵があるから考える事が出来、物事に意味を求めるようになった。結局自分の考え方次第。幸せになるのも不幸になるのも。

  • @kloos-s.c.h-7163
    @kloos-s.c.h-716314 күн бұрын

    兎に角、宇宙がどうあるべきか、を、たかが、人間が決めることはゆすされません💫

  • @user-yq8ci1jf9x
    @user-yq8ci1jf9x Жыл бұрын

    「どうぞお召し上がりを」と出されたポテチ。「こんなの体壊すだけじゃん、食べて栄養にもならねえし意味もねえ」と突きかえすか、「そうですか、ありがたく頂戴いたします。わっ美味しい、これどこのですか?笑」と云っていただくか。 この人生、途上の苦しみ哀しみさまざま。無意味、と断じることに些か疑問。色即是空は空即是色とひねり返って、なにかある。その往復の過程こそが、「真」。電話機付属のコイルと同じ。行って帰って、を繰り返そう。行ったっきりは行き出す前とほぼ同じ。どうせ行くなら帰ってこようぜ。

  • @kokbang638
    @kokbang638 Жыл бұрын

    ブラックホールの事象の地平線の向こう側は物理法則が破綻するので、科学は入って来れません。そこを洞察できたのは仏教だけ。だから、科学か宗教か?という問はナンセンス。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ まさに、そこに科学が入ろうとしている!というお話だったんだ!とわかりました。 教えてくださり感謝です✨

  • @kikikiki-hu2bd
    @kikikiki-hu2bd Жыл бұрын

    面白かった。ちょっと話言葉が早いので、意味を追いかけるので必死でした。 たぶん実存と存在の問題に行き着くのかな。宗教は実存の問題、科学は存在の問題に固執せざるを得ない。 仏教的な縁起論とか、量子力学の光の波と粒子の問題にしても、通底し合う何かがありそうなのだ。それは決して相反する ものではないような思い、あるいは希望かな、あります。 本書を読んでみたい気になります。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 勉強になりました。 ”仏教的な縁起論とか、量子力学の光の波と粒子の問題にしても、通底し合う何かがありそうなのだ” そこ探っていきたいですよね! 教えてくださり感謝です✨

  • @user-dh9sc8jy1x
    @user-dh9sc8jy1x Жыл бұрын

    いつも楽しく拝見させていただいております。 私めが思いますに、科学と宗教は相反関係のものではないように感じます。 とは言うものの、「神」の存在については否定派なので、その存在を前提とした教えや戒律をわたくし自身が受け入れることは、とても、とても困難です。 しかしながら、「人が生きていく上で、この戒律は何故必要なのか?」とか、「どういう経緯でこの戒律が決まったのか?、作られたのか?」を科学的に調査・分析・解明することは可能かと考えます。科学的・論理的・倫理的に考えて、「その戒律は、人が現実世界での生活をしていく上で、非常に重要・有用」なのであれば、或いは、それに従うのが人の幸せにつながるのであれば、受け入れて、信じることに、非常に重要な意味・価値があると考えます。なにより、宗教を通じて価値観を共有できる知人を持ち、交流ができる事のメリットは大きいと考えます。 そういう意味で、科学と宗教は融合可能なものだと感じます。 しかし、そうではなく、盲目的に神の存在を信じて、戒律を受け入れる(「実行する」かな?)のであれば、それは時には大変に危険な行為になってしまう事もあるのではないかと考えます。おそらく、私めは、後者のタイプの宗教を受け入れることは、この先もないと思います。 また、宗教を信じ、信仰を持つことにも意味や価値はあると考えますが、それは前者のような形になるのが理想的なのではないかとも考えます。 話は変わりますが、動画の内容について、1点だけ指摘させてください。 「ブラックホールからの脱出速度」の説明が、厳密に言うと正しくないように思います。 動画中で触れられている 11km/s = 第2宇宙速度は、地球上から(砲弾のような)物体をこの初速で打ち上げた場合には、地球の引力を振り切って無限の彼方まで飛んでいくことができるという、「(砲弾のような)物体の打ち上げ時の初速」です。しかしながら、物体にロケットエンジンを付けて、それが十分な長時間噴射し続けられるのであれば、11km/s に満たなくても地球の引力を振り切って無限遠に到達することが可能です。以下の状況であれば、ドローンですら地球の重力を振り切れることは容易に想像できると思います。  ・ 地球の大気が同じ密度で、十分に地球の遠方まで広がっている。  ・ ドローンの電源が十分な時間飛び続けられる容量を持っている。 同じ理屈を使うなら、光速以下でもブラックホールから脱出することは可能となります。シュヴァルツシルト氏が提唱した「ブラックホールからは光すらも抜け出せない原因」は動画中の解説とは別のものです。 (そもそも、光の粒子である光子(フォトン)は質量をもたないため、重力に引かれて引き戻されることはありません。  動画中の解説は、一般相対性理論の発表前に、古典論的にブラックホールの存在を予言した際の根拠だと記憶しています。) 私めのチャンネルの中に、「シュヴァルツシルト氏が提唱するブラックホールからは光すらも抜け出せない本当の原因」を説明した動画があります。このコメントのアイコンから辿っていくと見つけられると思いますので、シンプリィライフさんが、今後も今回のような解説動画をお創りになるのであれば、参考のためにご視聴いただいた方がよいかと感じます。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ 宗教の話、とても勉強になりました。私も前者のような人間に、積極的になってまいりたいと思っています。 宗教を毛嫌いせず、科学的に考えて、物事を見つめ、判断していきたい。 「ブラックホールからの脱出速度」 そうなんですね!ちゃんと理解してなかったです...!ご指摘本当にありがたいです! 動画、観て勉強させていただきます。 教えてくださり感謝です✨

  • @ledart
    @ledart Жыл бұрын

    私はこう思うのです(釈尊の真似) この世は大きな宇宙脳と考えてみると良い。 ただしこの大きな脳は個人を動かすと言うことはなく 私たちの脳と同じく色々なことを考えて実体化したり 夢見たりする。これは宇宙と個人の脳が入れ子のようなもの。 つまり私たちが科学や宗教や哲学であれこれ考えるのも自由。 そんな事など関係なく日常を普通に過ごすのも自由。 実体としての文明や装置で宇宙を解明するのも自由。 ただのSFとして宇宙人やUFOを夢想するのも自由。 この宇宙はなんでも有りのまるで夢のような世界=極楽 そうこの世は大きな宇宙の脳が見る夢の中なのです。 なのでUFOや宇宙人を信じると出現し見える人には見え 一生懸命宇宙船を作って多くの人を宇宙に出す事も可能。 おおよそ私たちの脳で考えられるものは何でも出来ます。 それほど大きく許容出来る世界が大宇宙-夢見る脳なのです。 全ては宇宙の考えた世界です。私たち小さなその脳細胞は 宇宙脳全体を知り尽くすことは無理です。ただ朧げながら 何か大きな存在を感じることがあるでしょう。神とか真理とか マクロミクロの驚異とかはそれかも知れません=不可思議な功徳 それは全てが壮大な宇宙の脳の中に存在するからです。 もちろん他の説を考えるのも大宇宙の脳の自由です。 三千大千世界=宇宙脳 仏子論w

  • @user-no1ic7st1i
    @user-no1ic7st1i Жыл бұрын

    生・老・病・死に直面していない間には、あなたの言うように生きることに意味がないとか考えていられるだけです。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    教えてくださり感謝です✨

  • @kloos-s.c.h-7163
    @kloos-s.c.h-7163 Жыл бұрын

    私、後ろから、狙って近寄ってくると(1mほど後方で感じる)、ぶつかる瞬間にはね飛ばしてた。いつまでできるかな😁

  • @kloos-s.c.h-7163

    @kloos-s.c.h-7163

    Жыл бұрын

    相手は、跳ね返って"気をつけろ❗ 私 "うるせー !キエウセロ🖕 " 大成功 😉

  • @itamemono.9
    @itamemono.9 Жыл бұрын

    宗教は生きていて幸せに感じる為の作法として、神という上位存在を確定させることによりそれ以上の思考を停止することが出来、悩む必要がなくなり幸せに通じます。  科学は、自然界を明らかにすることを目的として様々な観測をしていますが、結局のところ観測結果を受け取るのは人間の感覚器です。視覚を持つ私たちが目を閉じても脳内で映像を見ることが出来ますが、生まれつき視覚を持たない人が目を閉じて映像を見ることが出来ません。視覚を持たない人に映像情報をどんなに説明しようとしても理解することが出来ない様に、神の観測を何らかの機械にさせてそれを人間の五感のどれか及びスピード感に置き換えようとしても、それが神であると気づくことが出来ない以上、それは観測が出来ない=存在しないあるいは存在していたとしても五感に影響がないので意味がありません。光速が不変なのも、観測結果は最終的に必ず人の目を通る事になるからではないでしょうか。「アキレスと亀」の話の様に、世界自体は広がっていなくとも、時間自体は伸びていなくとも、観測の解像度を上げ続ける方向に観測し続けることで、時間にいつまでも終わりが来ず、亀との距離がいつまでもゼロにならない錯覚が科学的な現実・事実として観測されているのです。  五感への外部刺激の入力が無くとも、心の中で映像を見たり音楽を鳴らすことは可能ですし、実際とは関係なく目の前の人が何を考えているかを確信をもって思い込むことが出来ます。そのようにして人は脳内で自分の中あるいは外側に神を作り出すことが出来、共通の経験を持つ者同士で共通の神を持つことが可能です。  個人の幸福感が心で感じるものである以上、心を揺さぶるものがその人にとっての神となり、生き方の指針になるのは当然の帰結と言えるでしょう。

  • @Leo-rt9go
    @Leo-rt9go Жыл бұрын

    風神 雷神 この存在が 原因  昔 暴風 雷  こうこうこうで … 発生メカニズム 今 この違い?

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ その違いだと思います!分かりやすい! 教えてくださり感謝です✨

  • @koji8201
    @koji8201 Жыл бұрын

    人生なんて死ぬまでの暇潰し! …だとは思いませんか? ある解剖医も言ってましたけどね。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ そうかもしれませんね! 教えてくださり感謝です✨

  • @smh-Know-the-truth-of-desire
    @smh-Know-the-truth-of-desire Жыл бұрын

    宗教は目に見えない世界、メタ認知、精神世界や内面、感情感覚に軸がある、 科学は目に見える世界、数値化できる世界に軸がある はっきり言って別物 重なるとしたら、超大容量の量子シミュレーターや、脳を完全に解析するような装置とかまで行くと思う

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ なるほど...勉強になります。 教えてくださり感謝です✨

  • @user-ln2up8ti5m
    @user-ln2up8ti5m Жыл бұрын

    私たちは試験管ベイビーの末裔なんですよ!

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ そうなのですか!? 教えてくださり感謝です✨

  • @user-nx4rp4ks9e
    @user-nx4rp4ks9e Жыл бұрын

    つまり、エチカか。

  • @simpleeelife

    @simpleeelife

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます^ ^ エチカ...はじめて聞きました! 教えてくださり感謝です✨ 調べてみます^ ^

  • @user-ie2sl4jj1b
    @user-ie2sl4jj1b Жыл бұрын

    一瞬の喜び!魂は肉体から!離脱する。…、 、日本からブラジルへ、一瞬で行ける。光と、どうそくの、はやさ?

  • @user-yp5or2yt4k
    @user-yp5or2yt4k Жыл бұрын

    日々の神の御言葉: 神の働きを認識する | 抜粋 216 神の経営のための働きは世界創造の時に始まり、人間はその働きの中心にいる。神がすべてを創造したのは、人間のためであると言える。神の経営の働きは数千年に及ぶものであり、分や秒、瞬時に行われるといったものではないし、一、二年で終わるものでもない。神は人間が生きて行くために必要なもの─太陽や月、あらゆる種類の生き物や食物、生きるための環境─を数多く創る必要があった。これが神の経営の始まりだった。  その後、神は人間をサタンに渡し、人間はサタンの領域で生きた。そして、これが徐々に神の最初の時代の働きへとつながる。律法の時代の物語である…。数千年に及ぶ律法の時代、人間は律法の時代の導きに慣れ、軽く考えるようになり、徐々に神の保護から遠ざかる。そして、彼らはまた律法を守っていながら、同時に偶像をも拝み、邪悪なことを行った。彼らはヤーウェの守りなしに、ただ神殿の祭壇の前で暮らしているだけだった。実際、神の働きはずっと以前に彼らを去っている。イスラエル人がまだ律法に従い、ヤーウェの名を唱え、自分たちだけがヤーウェの民、ヤーウェの選ばれた者と誇っていた時、神の栄光は静かに彼らを捨て去っていた…。  神がその働きをする時は、いつでも静かに一つの場所から去り、別の場所でそっと新たな働きをする。これは、鈍重な人間には信じられないことのように思われる。人々はいつも古いものを大事にし、新しい、馴染みのないものには敵意をもつか、厄介なものとみなす。そこで、神が新しい働きをするときはいつも、最初から最後まで、人間はあらゆるものの中で最後にそれを知ることになる。  いつもそうであるように、律法の時代にヤーウェの働きをした後、神は新たな第二段階の働きを始めた。受肉して人間の形をとり、十年、二十年間、信じる者たちの間で話し、業を行った。しかし、例外なく、誰もそれを知らなかった。ただ、ごく少数の人々だけが、イエスが十字架につけられ、よみがえった後、彼が受肉した神だと認めた。 神の働きの第二段階が終わるとすぐ--十字架にはりつけになった後--人間を罪から回復させる(つまり、サタンの手から取り戻す)という神の働きは成就した。そこで、その時から、人間は主イエスを救い主であると認めるだけで罪が赦されるようになった。名目上は、人間の罪はもはや救いを得て神の前に出る妨げとはならず、サタンが人間を責める手立てではなくなったということである。それは、神自身が実際的な働きをし、罪深い肉の形を経験し、神自身が罪のための捧げ物となったからだ。こうして、神の肉、罪深い肉の形をとった神のおかげで贖われ、救われて、人間は十字架から降りた。そこで、サタンに捕らわれた後、人間は神の前で救いを受けることに一歩近づいた。もちろん、この段階の働きは律法の時代から一歩進んだ神の経営であって、律法の時代よりもさらに深い段階のものなのだ。  これが神による経営である。人間をサタンに引き渡し--神が何であるか、創造者が何であるか、神をどう礼拝するか、なぜ神に服従することが必要なのかを知らない人間を--サタンが堕落させるままにしたのである。それから一歩一歩、神は人間をサタンの手から取り戻した。完全に神を礼拝してサタンを拒むまで。これが神の経営である。これはみな神秘的な物語のように思われるし、わけがわからないような気がする。人々は、これが根拠のない物語のように感じるが、それは、過去数千年の間にどれほど多くのことが人間に起こったかを知らないからであり、まして、この宇宙でどれほどの物語が生まれたか、思いも及ばない。そのうえ、物質界の外に広がる、さらに驚くべき、はるかに恐ろしい世界があるのを人間の目では見ることができないでいるからである。これは理解し難いことに思われる。しかし、それは、人間には神の人類への救いや経営の働きの意味が理解できず、また、人間が最終的にどのようになることを神が望んでいるかを知らないからである。それは、サタンに堕落させられる前のアダムとエバのようなものだろうか。いや、そうではない。神の経営は、神を礼拝し、神に従う一群の人々を得るためのものだ。この人間はサタンのせいで堕落しているのだが、もはやサタンを父とみなしていない。人間はサタンの醜い顔に気づいて拒み、神の裁きと刑罰を受けるため、神の前に出る。その人間は何が醜いか、それが聖いものとどう異なっているかを知り、神の偉大さとサタンの邪悪さを知っている。そうした人間は、もはやサタンのために働かず、サタンを崇めず、サタンを祭ることをしない。それは、その人たちが真に神のものとなった人々だからだ。これが神の人類に対する経営の働きの意味である。神の今回の経営の働きでは、人間はサタンが堕落させる対象であり、同時に、神の救いの対象、そして神とサタンが獲得しようと戦うものでもある。神は自分の働きをすると同時に、徐々に人間をサタンの手から取り戻してきたので、人間は神に近づきつつある…。  そして、神の国の時代が来た。これは、より実際的な働きの段階であるが、人間にとっては最も受け入れ難い働きでもある。それは、人間が神に近づけば近づくほど、神の鞭が人間に近づき、神の顔が人間により鮮明になってくるからである。人間の贖いの後、人間は正式に神の家に戻っている。人間は、今は楽しむ時であると思ったのだが、しかし、神から誰も予測していなかった正面切っての攻撃にさらされている。すなわち、これは神の民が「楽しむ」べき洗礼なのである。そうした扱いを受けると、人々は立ち止まり、「自分は羊だ。長い間迷っていた。それを神は大金を払って買い戻した。それなのに、なぜ神はこのような扱いをするのか」と考えざるを得ない。これは、神が私を笑い、暴露しているのか。…長い年月の後、人間は練られ、鍛錬と刑罰の試練を経験してきた。人間は過去の「栄光」も「ロマン」も失ったが、無意識の中に人間であることの真理を理解し、人間を救うために神が長年懸命に働いて来たことがわかるようになってきた。人間はゆっくりと、自分の野蛮さを厭うようになる。自分の野蛮さ、神への誤解のすべて、不当な要求の数々を憎むようになる。時間は戻らない。過去の出来事は人間の嘆かわしい記憶となり、神の言葉と愛とが人間の新たな生活の原動力となる。人間の傷は日々に癒え、体力が回復し、立ち上がって全能者の顔を見る…と、神はずっと傍らにいたこと、そしてその笑顔と美しさが依然として心揺さぶるものであることに気づく。神の心はまだ人間を気遣い、その手は始まりの時同様、まだ暖かく、力強い。まるで、人間がエデンの園に戻ったようだが、今回は、人間はもはや蛇の誘惑に耳を傾けない。もはやヤーウェの顔から顔を背けない。人間は神の前にひざまずき、神の笑顔を見上げ、心から最高の捧げ物をする─ああ!わが主、わが神!  神の愛と憐れみが経営の働きの隅々に行き渡り、人間が神のよき意図を理解できるとできないとに関わらず、神は疲れを知らず成就しようとする働きを続ける。人々がどれほど神の経営を理解しているかに関わらず、神の働きの恩恵と助けがすべての人に理解される。おそらく、今日、あなたは、神に与えられた愛もいのちも何も感じていない。しかし、あなたが神を捨てない限り、真理を求めようという決意を諦めない限り、神の笑顔があなたの前に現される日は必ず来るだろう。神の経営の働きの目的は、サタンに堕落させられ、神に敵対する人間を見捨てず、サタンの支配下にある人間を取り戻すことなのだから。 『神の出現と働き』「附録3:神の経営の中でのみ人は救われる」(『言葉』第1巻)より

  • @kishiwakitomohide7588
    @kishiwakitomohide7588 Жыл бұрын

    似たようなもん、

  • @user-nb8ez3jm4w
    @user-nb8ez3jm4w3 ай бұрын

    幼児の如き本

Келесі