このシリーズめっちゃ好き

はじめまして！最近そらさんのチャンネルを見つけて動画を視聴させていただいております。超初心者のわたしにも、比較的わかりやすく（気がして）、楽しめて、面白い解説で、本当にありがたいです。そらさんの動画をもっとみて、少しづつですが勉強もさせていただきたいと思います。ありがとうございます！^^

あくまで勝手な予想(長文)ですが、 玉が49〜右に行く瞬間が飛車の効きを邪魔して非常に弱い=実質左の駒が瓦解したら終わり=玉すら守りに働かせたい 45歩や75歩からの展開が早いので、できるだけ角や後々引くことになりそうな金に銀で紐つけたい …こんなところが理由なのかなと思いました 結局形はほぼ合流するようなので、どちらかと言うとその前の58玉ないし7筋の歩を取った後の76歩があまり良い手じゃなかった可能性あるのかなと思ってます

そらさん解説おもろいので、これからも続けてよ！

ヤッパこのシリーズサイコーやわｗ

出口五段が叡王戦挑戦者になり→六段に昇段 藤井叡王に０－３で、ストレート敗けとなり 大盤解説会場では→藤井叡王の横で出口六段が号泣！ 以後、藤井七冠までは１敗〜２敗するようになり タイトル戦のストレート勝ちをしなかった。 藤井八冠になってからは、ストレート勝ちを復活！！ 竜王４－０　王将４－０　棋王３－０

後手が３一角と左側への展開を見せたところで、先手は後手の端が弱体化するであろうと診て、１六歩(7:16)でしょう。 この時点で、先手は、後手の６五銀から角切り等の強襲を予想し、且つ、見切っており、 顔面受けするために、予め６八玉と左に寄せた…のでしょう。 （一旦、５八玉と右に寄せたのは、間合いを計るためや角切り等の強襲を誘う仕掛け（フェイント）だったのかもしれません。 　尚、４九玉方面への移動は、解説されていた通り、 　後手から４五歩からの攻めを誘ってしまうことが懸念されたので、考えていなかったのでは？）

連投スマソ。チャン録しましたｗ

いやぁ だからおかしいって、登録者四千行かないのに 視聴回数五万て😂

中村大地さんが玉を守りに使うとおっしゃてました。

藤井八冠の将棋で見える先は人間離れしてます。

６八玉もひょえーですが、その後の７八銀から１六歩の流れも意味不明です。 お相手にわざと６五銀から攻めてもらってカウンター狙い、 ってことなんでしょうか・・・🤔

最後の詰み、多分5三王に3三竜で詰みではないでしょうか。4五に桂馬が打てるので。

出口さん、42銀とうたずに、57成銀と捨てて王手飛車の75角はしないんですねえ。 王手は追う手になっちゃうんですかねえ。

この玉の動きは手番渡しではないでしょうか

次の一手、６八玉 5分で解けたら八冠です。

よくプロの将棋では，この場面有りますよ。その時の解説だと手待ちして相手の次に指す手を見てどう次の手を指すか考えていると言われています。それで作戦を考え直していると自分は理解しています。

登録しないけどゴメンな？その王手は・駒落ち定跡では当たり前だ。 王手で受ける。飛車がなったら負将棋だからこそ、生飛車を王手で銀がす抜かれるのを防いだんだ。 ここで、王手が逃げてるから、一方的にやられるんだ。

なかなか面白い😊