【熱愛】絶対に元カノを思い出してはいけない「花束みたいな恋をした」鑑賞会で号泣したwwwwww
Фильм және анимация
ゆうた編集
こんばんはゆうたです!!
今日は映画企画!!!
今話題の花束みたいな恋をしたを見てきました!
元カノを思い出す。とみる前に言われてみたのですが、確かにと思いました!
なんか演技、ストーリー全てがリアルで僕達のような若者にグサッと刺さるような映画でした。
好きなことを仕事にできてる今、当然のことではないんだなと改めて思いました。
今の環境が恵まれてること、この環境に入れてるのは自分だけの力ではないこと。
しっかり再確認してまたここからKZreadという仕事を楽しんでいきたいと思いました!!!
じゃあ今日はこの辺で。おやすみ〜グンナイツ
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Пікірлер: 7 000
絹ちゃんが麦くんの「じゃあ」が多いことが嫌だって喧嘩中に伝えたすぐ後、口論途中に麦くんが「じゃあ結婚しようよ」って言ったシーンが本当に苦しかった。
@user-os7gn8xi4g
2 жыл бұрын
その後の絹ちゃんが『じゃあ』って言った 麦くんに何も言わなかったのも、、。
@user-up3cb3bx7k
2 жыл бұрын
今のってプロポーズ? 思ってたのと違うなぁ。
友達と2人ではな恋を見てきました。 最後のファミレスで、麦くんが「やっぱり別れたくない」で絹ちゃんが「それは今日楽しかったからだよ」って言った時涙止まらなかったです。
麦くんが「じゃあ、結婚しよう」って妥協したように言った時、絹ちゃんが「それって、プロポーズ?想像してたのと違うなあ。」みたいな所がもう、切なすぎて泣いた。女の子は告白とかプロポーズとかそういう大事な場面のシチュエーションを一生忘れないからこそ、切なかったなあ。
結婚式のシーンでお互いが別れを決意したときに、『最後くらいは笑顔で』 『最後だけは笑顔で』ってセリフの微妙な違いが2人のすれ違いを表していて悲しくなった
@AN-mw3ul
3 жыл бұрын
関係ないことですみません!トプ画って誰の画像ですか??
「男の子は女の子に花の名前を教えてもらったらその花を見る度に思い出す」 結局きぬちゃんは花の名前を教えないけど、読んでた文庫本を見る度に、ガスタンクを見つける度に、多摩川やカレーパンを見かける度に、思い出が蘇って相手のことを思い出してしまう。 そのひとつひとつの思い出が花で、それを一生思い出すから花束みたいな恋なんだなと。
@user-tr8nb2mz6p
3 жыл бұрын
素敵な考察ですね。とても共感しました。 花束はもらった時が一番綺麗というのを聞いたことがあります。月日が経つにつれてどんどんしおれて、枯れていってしまいます。そのような恋の物語ともよみとれるきがします!!
@user-ur1re8wh5v
2 жыл бұрын
エモすぎます。
@user-pp7or7bu9h
2 жыл бұрын
えぐい!
@user-uk4on6lh9x
Жыл бұрын
人生豊かそう。素敵です。
@user-hf5ed9yq9o
Жыл бұрын
最近コムドットの動画見返してるけど、今更ながらこの映画のこと考えてコメント欄ばーって見てた。 そして、あなたのコメントにグサってきまくって元カノの事思い出しまくってしまいました。
絹ちゃんが木村屋が閉店したってLINE送った時、麦くんは仕事に余裕がなくて適当に返した「駅前のパン屋行ったらいいじゃん」がとても辛かったけど、別れてから麦くんが木村屋が気になって検索してたシーンを観て、あの時の麦くん本当に余裕無かったんだなと思った。
グーはパーに勝てるって言ってたのに最後ペットのジャンケンで麦君がパーで勝って「大人だから」っていうシーンで細かいなと思った。
@user-hi8gc2lm2o
8 ай бұрын
あの時ならあいこだったかも
麦が泣いている絹を抱きしめに行くシーン、地下の構内を歩くスーツに身を包んだ大人たちに反発するかのように部屋着で逆走する麦が、社会に出たくない馴染みたくない彼の気持ちを表現しているように思えた。
結婚式でお互いがお互いの友達に別れを決心したことを伝えるときに、絹ちゃんは「最後"だから"笑顔で終わりたい」って言ってたのに対して、麦くんは「最後"ぐらいは"笑顔で終わりたい」って言ってたところがすごく印象的…同じことを考えてるようで全く違うものを見てるのが本当に辛くて映画館で泣きました😢
むぎちゃんの服装、ネイル 出会い始めは黄色 順調な時期は青色 ずれはじめから別れるまでは赤色 信号みたいになってるんだよって見た後に知って鳥肌でした
@user-iz6zp3jh4q
3 жыл бұрын
きぬちゃん?
@II-tb5gi
3 жыл бұрын
最初に会った日赤ですけどね
@user-ue7oj7ef1e
3 жыл бұрын
@@II-tb5gi だから出会った瞬間に別れは始まっているなんだよ
@user-rq8zf5hd9u
3 жыл бұрын
@@II-tb5gi 最初に会った時は好きじゃ無いからでしょ
@user-hm3cv1pw5g
3 жыл бұрын
きぬちゃんじゃね?笑 麦くんは菅田将暉よ
何だかんだ、最後に別れたくないって心揺れるのは男の方なんだなって思ったな
最後の方のシーンで、麦くんが「結婚して恋愛感情が無くなっても上手くいってる夫婦だって居るじゃん。」って言った時遠回しに無意識に絹ちゃんに対して恋愛感情が無くなったって言ってる風に感じてああっ、ってなってしまった。
じゃあって言わないでって言ったのに、1番大切な結婚の場面で じゃあ結婚しよう。 って言ったところがつらくて、映画館の中で1人だけ中盤から泣いてました笑 麦くんは結婚を一緒にいるための手段と見ているところが悲しかった。
当たり前って思う人いるかもしれないけど、こんなに真剣に見てこんなに語れる男性って本当に素敵だなって私は思う。
@user-ko7xi9mz8d
3 жыл бұрын
案外男もこういう映画好きだし、見た後にタバコ吸いながら語るの好きなんです(笑)
@V_vvb
3 жыл бұрын
ほんとそうだと思う。ほんとにいい男の人たちだなあっておもう
@user-nr2qq6qu6s
2 жыл бұрын
人は誰しも何回か過ちを犯して成長していくけどそこで根がいい人はコムドットみたいに成長するよね
''終電''までに付き合おうと、''結婚式"の後に別れようとしている場面の対比が、必ず終わりには始まりがあり、始まりには終わりがあることの究極の伝え方だなって思った。
麦くんが仕事はじめて変わっていっちゃったのも悪いことではないし、絹ちゃんが昔の楽しかった思い出を大切にしているのも悪いことではないし、誰が悪い訳でもないのに、いつか崩れてしまう恋愛ってなんて難しいんだろうって思った
“電車に乗っていたら”という事を彼は、“電車に揺られ ていたら”と、 表現した。と言う台詞を聞いた瞬間にこの映画当たりだと思った!
最後のファミレスのシーン。 絹ちゃんは絶対泣いちゃダメと監督に言われていたにも関わらず、号泣する麦くんを見て我慢できずに号泣してしまったシーンをそのまま使ったらしいです。 裏エピソード込みで泣けます😢
@pyel.1863
3 жыл бұрын
@@satokintv0 お前これ同じ動画ですんなよ
@user-xj9zy8pg3c
3 жыл бұрын
なにそれ泣けます😭
@user-hs7tz9qs5o
3 жыл бұрын
それは良すぎます😢 どこに書いてたんですか?私も見たくて🤔
@user-no6df1bq4y
3 жыл бұрын
@@satokintv0 キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモ
風呂上がりに絹ちゃんがゲームをやり始めた時 むぎくんはまだ仕事をやってて、絹ちゃんがゲームの音量下げたのにむぎくんが気づいて「あー大丈夫だよゲームしてて」みたいな感じのことを言ってワイヤレスイヤフォンを耳栓みたいに使った時 むぎくんは本当に何も気にしてなかったんだろうけど、絹ちゃんは"寂しい"、"一緒にゲームしたい"っていう2つの感情がある上での暇つぶしでゲームを始めたけど、イヤフォンをしたむぎくんは傍から見たらゲームの音を気にしていて本当はゲームをやめて欲しいんじゃないかってきぬちゃんは感じてしまって、むぎくんに"やめて欲しい"ってことを口で伝えて欲しいのに、わざわざイヤフォンをつけてまで関わってこようとしないことに悲しさとかを感じたのかなって絹ちゃんの表情とかから感じました。、、 あそこの場面はお互いの価値観ズレまたは男女の価値観のズレで生じた出来事なのかと思って、最初のラブラブの2人を思い出したら尚更悲しくなりました😢
こういう時に言葉選びを間違えないゆうまくんなんかいいな
麦くんがベットの上で、「今日の映画みたいに、ほかになんかして欲しいことある??」って言ったシーンが見てて一番キツかった。2人で楽しんでいたことが、してあげてる感じに変わってしまった。。女子はこーゆーのが一番傷つく気がするなぁ、、
@user-yx6dw8mg7o
3 жыл бұрын
共感すぎます😭😭😭💓
@KM-zw5he
3 жыл бұрын
すごくわかります、、自分1人が楽しみたい訳じゃ無いんだよ、と言いたい気持ちが込み上げてきます、、。 逆に絹ちゃんが「電気切れてるから変えてて」とお願いした時も、麦くん的にはそーゆー事じゃ無いんだよね、、みたいな表情が少し見えた時にもどかしさも感じました。
@cocoro3517
3 жыл бұрын
このコメント読んで元彼がベットでやっぱおまえが1番気持ちいいでって言った時、きっと彼は私を喜ばせようと発言したかもだけど、私は誰と比べてるの⁈って思って一気に冷めたの思い出しました( ; ; )誰か分かる人居るかなぁ?
@yuma9891
3 жыл бұрын
@@cocoro3517 めちゃわかります!相手が良かれと思って言ったことでも逆に言ってくれない方が良かったこととかありますよね(笑) 女性と男性の脳の作りの違いで仕方ない部分もあるんでしょうけど。。。。
@user-kr5wq4dz5t
3 жыл бұрын
間違いない
2人とも一緒にいたい気持ちは同じなのに「その子のために頑張らなきゃ」っていう男の気持ちと「構ってほしいのに仕事の方が大事なんだ」っていう女の気持ちがすれ違うのが切なすぎて涙が止まりませんでした。
一見恋愛モノなんだけど、麦くんがイラスト1つ1000円の約束だったのに3つで1000円になっていくとことか、なかなか就活終わらなくて決まったと思えばブラックだったとことか恋愛だけじゃなくて社会の厳しさも伝えてくれるいい映画だった
@user-kf6zv5ll9j
Жыл бұрын
もはや就活モチベ上げてくれる映画
「女の子が花の名前を教えると、男の子はその花を見る度に女の子のこと、思い出しちゃうんだって」って絹ちゃんが言った後に麦くんが「じゃあ教えてよ」っても「どうかな」って教えないところに幸せを感じている時もずっと絹ちゃんの心のどこかに出会った瞬間別れが始まっているっていう思いがあったんだろうなって思った
@ninikiki_channel
2 жыл бұрын
その言葉。心臓がとれるかと思った
@kinglouise7753
Жыл бұрын
今更ですが深すぎます。
別れるって決めた時に限って、楽しかったことしか思い出さないんだよな〜 恋愛って難しい
この映画もそうだけど、「中学聖日記」といい、「いつ恋」といい、有村架純はこう言う系統の映画向いてる。天才…
@user-vb8pj9cy8i
3 жыл бұрын
ナラタージュも追加で🌜
@user-lw1sm5jn5y
3 жыл бұрын
坂本裕二とベストマッチですよね
@user-oo8dj5rb3u
3 жыл бұрын
いつ恋は神
@user-un2ol5rr6t
3 жыл бұрын
悲しい系が多い気がする
@user-pi1qp3kx3g
2 жыл бұрын
中学聖日記やばかった、、、、
19:18ゆーまくんって結構深いところまで考えてて、結構深く考えるのが好きな人なんだな素敵だなって思った。
本当に恋愛してきた人じゃないと分かんない映画だと思った、ちゃんと恋愛をした上でもういっかいみたいと思ったなあ、、
@user-ml3dw1hu7w
3 жыл бұрын
ほんとそれです!
@user-er7ri1sc1g
3 жыл бұрын
この映画はいくら恋愛経験積んでもわかる人とわからない人がいてわからない人はいい恋愛をしてきた人です。なので共感してないあなたは素晴らしい恋愛をしてる証拠だと思います。
@yoonminimoni9579
3 жыл бұрын
@@user-er7ri1sc1g いやほんまそれですw ご飯食べられなくなったり寝られなくなったり彼の面影見つけるだけで吐き気したり、地獄みたいな苦しみだったので経験しない方がいいと思います…
@user-er7ri1sc1g
3 жыл бұрын
@@yoonminimoni9579 自信を持って楽しい人生歩んでください。まだまだ長いです。応援してます!
絹ちゃんが就活で圧迫面接を受けた時、麦くんが「その面接官は今村夏子のピクニック読んでも何も感じないよ」って言った。麦くんが営業で酷い扱いを受けた話を聞いた時、絹ちゃんも「その人きっと今村夏子のピクニック読んでも何も感じないよ」って言った。でも麦くんはそれに対して、「俺ももう感じないよ」って言った。凄く切なかった。絹ちゃんとの現状維持を目標にしてた麦くんが、どんどん変わっていく姿が怖かった。自分自身も、変わっていくことが怖くなった。 この映画の中では、一度も「好き」「愛してる」などの言葉が出なかった。"始まりは終わりの始まり"って言葉を聞いて、一番"好き"な人との間には終わりが来てしまうけど、一番"愛してる"人との間には始まりしか来ないのかなと思った。好きなだけじゃ続かない、だからこそ恋愛って本当に難しいなって思った。 最初絹ちゃんがトーストを食べてる時、鼻歌であったかいんだからを歌ってて、最後別れた後2人でテレビを見ながらタピオカを飲んでて、時の流れをさりげなく感じさせる感じも凄く良かった。 まだまだ語り尽くせないけど、とにかく本当に良かった!素晴らしい作品!今まで見た中で一番好きな映画!是非、細かい所に注目して考察しながら見てほしいな〜
@user-ql9jb2hv4p
3 жыл бұрын
ネタバレやめよ
@TN-im8xz
3 жыл бұрын
@@user-ql9jb2hv4p じゃあコメント読むなよ笑
@user-ql9jb2hv4p
3 жыл бұрын
@@TN-im8xz 間違いない
@01t47
3 жыл бұрын
@@user-ql9jb2hv4p 潔い
絹ちゃんが、パン屋潰れちゃったってLINEをして、駅前で買えばいいじゃん。って言った麦くん。 別れてからあのパンやってどうなったのかな?って。。麦くんはその話を覚えてないくらい、その時仕事に責任を感じてたんだなって考えると苦しい
@sungsunghoonhoon
3 жыл бұрын
うわーーそれこのコメで気づいた。深。
@user-ek9bj2kp4v
3 жыл бұрын
わかる
@yghrak3374
3 жыл бұрын
そこやばかった
@Official-Funnychannel
3 жыл бұрын
続きを読む ↓ 優しい方ですね。素晴らしい一日を!
@user-so2nh9wh6c
3 жыл бұрын
@@satokintv0 誰も触れてなくて草
付き合う前の2人は、お金がないからいつも文庫本が出るのを待ってから買います。って言ってたけど、就職をし、金銭的に余裕ができた時に絹ちゃんが読んでいた本が単行本だった。 その単行本を勧めて渡してくれたにも関わらず、麦くんが営業先で投げ捨てたところが見てて苦しかった。
麦くんと絹ちゃんはそれぞれ花言葉があって 麦は希望・思い出 絹は純真な心 だから、麦くんは若いカップルを見て別れたくないと思ったけど、絹ちゃんは自分の意見を最後まで貫いていた。
絹ちゃんが面接とかで辛い時に好きなことすればいいじゃんって言ってくれた麦くんが絹ちゃんが好きなことで仕事したいって言ったら、麦くんが仕事なめんな的なこと言ってて、切なかった
@lilyme8902
3 жыл бұрын
人って環境によってほんとに左右されますよね…変わるって良い反面悲しいこともあるんだなと、
麦くんの発言がところどころ、「あーそれ言っちゃダメだよ、、、」っていうのがすごいあって、映画見てる間何度胸が締め付けられたことか…
恋の始まり=白い靴 恋が終わる=黒い靴って捉えたとしたら、最初の白い靴には黒い線が入っていたから、絶対この恋には終わりがあるって事を伝えている気がした。
@kousei-hf9ql
3 жыл бұрын
その考え素敵だな
最後絹ちゃんが浮気した?って聞くシーンで麦くんは「してないよ」って答えたけど、絹ちゃんは「絹ちゃんが1番だったよ」っていう答えを求めて最後ぐらい愛を感じたいって思って聞いたっていうのを見てやっぱりどんだけ好きな相手でも伝わりきらないことってあるんだなと思いました。 イヤホンが二人の壁みたいになってくって言ってる人が多かったけど私は二人の壁は本だと思ってて、最初に二人の距離を縮めたのは本だったのに、麦くんが仕事を始めたら二人を繋いでたはずの本が麦くんには邪魔って感じるようになって(出張で本投げてるところとかおすすめされた本が仕事の邪魔にならないところに積み上がってるところとか)部屋の真ん中にある本棚が2人のどんどん高い壁になっていってるなって感じました。 語彙力なくて伝わるか分からないけど、共感してくださる方がいたら嬉しいです。
出会った翌朝「こういうコミュニケーションは積極的にしたい派です」みたいな台詞を絹ちゃんは言ってたのに、社会人になった頃(麦くんが忙しくなり始めたくらい)から2人の触れあうシーンはあまりないなと感じて、絹ちゃんは表情に出したり言葉にはしていないけれどかなり寂しかったんじゃないかなと思いました。
絹ちゃんの最初の就活の時に麦くんが言ってくれた言葉(やりたくない事やる必要ないよみたいなこと)を絹ちゃんが転職する時に麦くんに言っても麦くんは仕事舐めんなよみたいに怒り出して、もう変わってしまったんだと思って苦しかった
観覧車のシーンで、絹ちゃんが夜景はあんまりなんだよねとか、麦くんは実はミイラは苦手とか、あんなに一緒にいてずっと同じことを考えてたはずなのに初めて知る事がたくさんあって、あくまで2人は他人、同じなわけないよねって事が思い知らされたシーンで切なかった。
別れたあとにこの場所あの子と行ったよなって思うことが友達とかに言ったら未練あるのかとバカにされるかもしれないけど、その感情を肯定してくれる新しさのある映画でした。
@user-bz2xk7nz7n
3 жыл бұрын
分かります! 思い出すのと、未練があるのって違いますもんね…。 別にもう一回付き合いたいとかでは全然ないけど、些細なきっかけで、元カレこれ好きだったなぁとか、一緒に行ったなぁとか思い出すんですよね…。
大学4年間のうち3年半、恋人だった男性がいました。 別れが来るまでの1ヶ月間「何があっても別れる」側だったのは元カレ、私は振られる側でした。別れ話が終わって最後に会って、一緒に車の中でマクド食べてカラオケ行ってコンビニで飲み物買って、そのあと「別れたくない」と泣いていたのは元カレでした。 映画の流れだと麦くんは別れの限界、絹ちゃんが何とか保とうとしていた雰囲気。けれど最後のファミレスでは麦くんは別れたくなくて、絹ちゃんは真っ直ぐ別れを見ている。 「現状維持」のために過去の美しい思い出を見て結婚を踏み込もうとする麦くん、「未来」を見て結婚に踏み込まない絹ちゃん。最後に強いのは女性だと、映画を観て感じまします。 今月で大学も卒業、4年間ありがとう元恋人、一緒にコムドットさんの動画を見て笑い転げてた日々も、全て忘れないから、最後に花の名前と花言葉を教えといたのは、私の最後の意地悪です。 そして、その元カレがゆうたくんに似すぎて本当は好きなのに本能的にどうしても推せません。
@teenguy1412
3 жыл бұрын
なにそにエモすぎる話、めっちゃイメージできて逆に怖い。
@aw-zk9xu
3 жыл бұрын
私も似たような恋愛してすごく共感したけど、私はどちらかというと麦くん側だったから、女だから強いってことじゃない気がする。
@KK-cm7tp
3 жыл бұрын
@@aw-zk9xu ジェンダー論の話ではないですが、人それぞれの性格ではありますよね
@user-pu3jt3uo6d
3 жыл бұрын
なんかおつかれゆうたくん
結婚式の後のジョナサンで若者カップルを見てるとき、麦くんは二人の過去を思い出して泣き、絹ちゃんは二人の理想の形を見て泣いたんだと思う。しかも、お互いがお互いの涙の意味をわかってたからこそ、あの抱擁のあとに別れを選んだのだと思う。
花束みたいな恋をした、、花束ははじめが一番美しく少しずつ枯れていく。。。そんな恋愛の物語って聞いて鳥肌立ちました。。。いい映画だったな〜考察見直してまた見たい
19:17 ユウマくんが、感銘を受けるポイントが内容もそうだけど、言葉として残ってるのがユウマくんらしさを感じた。
絹ちゃんのお母さんが「社会に出ることはお風呂に入ることと一緒」って言ってて、麦くんの先輩はお風呂でおぼれて死んだってことは社会に溺れて死んだ(社会=お風呂)って意味で、麦くんがもし絵を仕事にしてたら麦くんがそうなってたかも(説明下手)みたいな考察はまじで鳥肌立った
@Official-Funnychannel
3 жыл бұрын
続きを読む ↓ 優しい方ですね。素晴らしい一日を!
最初はなぜジャンケンでパーが勝つか分からなかった2人が最後ネコをどっちがもらうかのジャンケンで麦くんがパーで勝つシーン、「大人だからね」の言葉、刺さりました
@Jijianan
3 жыл бұрын
そゆことか、、、
@user-zs5ic1dr1h
3 жыл бұрын
@@Jijianan どういうことか教えて欲しいです、、。
@Jijianan
3 жыл бұрын
@@user-zs5ic1dr1h 最初の頃はパー(紙)よりグー(石)の方が絶対強いでしょ!っていう子供心(?)があったのに 今となってはジャンケン、つまり社会のルールに則って生きるようになってしまった、変わってしまった みたいな感じかなあ
麦くんが「結婚いつしたいとかある?」っ絹ちゃんにきいて「ん〜考えたことないかな」って言った後にお互い心の中で 絹「わからなかった。3ヶ月以上セックスしていない恋人に結婚の話をするのが。」 麦「わからなかった。結婚とか考えてないのかな。」ってとこがもうすれ違いすぎて、、 男女の関係なくなっても結婚できるのだろうか、、恋愛と結婚は違うってよく言うけど 難しいな〜
運命みたいな出会い方だなって見てたけど、見終わる頃にはたまたま少し趣味が同じだった男女の恋愛だった。実はガスタンクやミイラ展には興味がなかったり、ファミレスで過去の自分たちに出会ったり、運命にしたかった二人なだけだったところが、リアルだなって思いました。
絹ちゃんがお勧めした本を麦くんが出張に持っていったけど、車のトランクにポチってしたシーンめっちゃ嫌だった…絹ちゃん本人は見てないけど彼氏に裏で物適当に扱われてたら絶対やだな
友人の結婚式で麦くんの「最後だからこそ」と絹ちゃんの「最後ぐらいは」を聞いた時に苦しかった。 だからこそとぐらいはって大きく違うような気がして、すごく響いた。
喧嘩後にお茶を出すシーンにしても、麦ちゃんはとっても優しいな。私じゃあんな心の余裕ないなって思った。 趣味、考えてる事がいくら一緒でも、どこかでズレてきてしまう。相手のことを愛す前に自分のことを愛してあげなきゃなぁ。
結末を知っちゃうと、最初のミイラ展とかガスタンク映画とか、実はお互いに引いてたってのを隠してた時から、似てるところはあるけど全く同じじゃない違う性質をもった2人だったのかなとか思ってしまった
お別れする直前は本当に今までが嘘みたいに仲良くなるのすごい共感できた。それで一瞬はうまくいくやり直せるって錯覚してしまうとこも。それで戻ってももう上手くいかないことも。なんか切なすぎて涙止まらなかったな〜
麦くんと絹ちゃんが初めて会った日にジャンケンで紙が石に勝つわけないって話で盛り上がったのに、別れた後にバロンを引き取るのジャンケンで決めて、しかも絹ちゃんはグーだしたけど麦くんがパーだしたのが絹ちゃんは変わってないけど麦くんは変わっちゃったんだなって思ってグッときました。(伝われ)
@user-jy3sm7vf3k
3 жыл бұрын
大人だからね
@tatsuakikomukai4746
3 жыл бұрын
めっちゃええやん
@acinderell4625
3 жыл бұрын
よく見てるなぁ
@ha-icherryzdesu
3 жыл бұрын
すごい着眼点、、 これ見て思い出して胸がジュワーってなりました😳😳
最初お揃いの白い靴だったのが途中白色の中に黒の線が入った靴になるのは、どんな事にも終わりが存在しているという内在化の象徴らしいです。深い、、、
別れた後、お互い相手がいてお店でカップルが片耳イヤホンしててそれについてお互いが新しい相手に片耳イヤホンはダメだって言ってるところをみて別れて価値観がズレて言ったけどやっぱり変わらないところがあるのが良すぎた、
@user-pu3jt3uo6d
3 жыл бұрын
きっと出会うべくして出会ったんでしょうね
最初は靴お揃いなのに、途中で変わってしまって違う靴が悲しい感じに映るところとか切なかった。。
麦くんが電車に乗るではなく「電車に揺られる」と表現し、絹ちゃんがジャンケンの理論が理解できないと言ったとき、お互いがそれいいねとかそれわかる〜って言わなくて「あぁ、この人と同じ考え方だな〜」ってなったところ私もそんな人見つけたいなって思った
きぬちゃんのお母さんが社会に出るという事はお風呂にはいるのと一緒って言ってたのから、むぎくんの先輩がお風呂で死んだってとこ鳥肌だった。。
@user-xj9zy8pg3c
3 жыл бұрын
待ってそういう事ですか!?すごい…気付かなかったです…鳥肌立ちました
@user-dj8ts7df6b
3 жыл бұрын
@@user-xj9zy8pg3c あくまでも私の解釈なんですが、、( ߹꒳߹ )💦
@user-xj9zy8pg3c
3 жыл бұрын
@@user-dj8ts7df6b 素敵な解釈だと思います☺️✨
@user-dj8ts7df6b
3 жыл бұрын
@@user-xj9zy8pg3c うわぁぁありがとうございます😭😭
@user-br5kc1ub9k
3 жыл бұрын
@@user-xj9zy8pg3c 素敵な解釈では無くないですか?
この映画多くを語らない分、見る人の過去とか価値観によって色んな人それぞれの見方がうまれててそれを共有するのがまた面白い
振る方がきついって言ってるひゅうが君ほんとに心が優しいなって思ったしゆうた君の振ったら「仕事頑張らなきゃ」は響きました🥺
ある子から聞いたんだけど、絹ちゃんの指のネイルが青から赤になっていて、信号機が恋愛の例で青は進め、恋愛が順調、赤は止まれ、別れっていう意味らしい。細すぎて聞いた時確かに、ってめっちゃ思った。
@user-zn8qj9tx3q
3 жыл бұрын
鳥肌案件
@user-ex2pg5fn4x
3 жыл бұрын
すご…
@nekomaru3141
3 жыл бұрын
ネイルだけじゃなくて服も 青→黄→赤 になってるみたいですよ…
@user-ex2pg5fn4x
3 жыл бұрын
@@nekomaru3141 そうなんですか…! 細かいところまで凝ってますよね…
@user-cy9ln7mx7u
3 жыл бұрын
海の時のネイル黄色だった気が…
この映画ほんと疲れるよね笑 本物の1つの恋愛を高速で体験してる感じ笑
総じて『じゃあ』という言葉の破壊力えぐい。つけるとつけないでは捉え方違いすぎる。
「じゃあ結婚しよ」「これってプロポーズ?思ってたのと違ったなあ…」の流れでその後お互い一人になりたくなるはずなのに、「紅茶、苦くなっちゃったかも」って言いながら絹ちゃんは麦くんの隣に座って、「このくらいがちょうどいいかも、、最近は何聴いてるの?」って会話を繋げる麦くん。2人の切り替えとお互いへの思いやりと優しさの大人の対応があって、でもそこで別れまで踏み込まないのが逆に2人の間にある情と呆れと虚しさと切なさを感じて共感しながらも悲しくなって感情がえぐられました。
@anbiriteddo5150
3 жыл бұрын
自分はそのシーンでお互い1人になってしまったら気まづくなり、後でごめんねを言うのが恥ずかしいというか言いづらい関係になってしまったという認識をしたくない為、そのまま麦くんが話し続けたのかなって思いました!
感情を信号で表してて うまくいってるときは青、 危ないときは黄色、 別れる直前は赤の服みたいです🥲 すんごい深い所まで表してますよね😔 また見に行きたい❕
今を大切にできない人が将来を大切にできるわけがない。未来のためにってそんなん求めてないんよな。ちょっとだけでもいいから、お仕事休憩して遊びに行ったり、二人の時間大切にしたり。未来のためにではなくていまこの時間を、好きな人と出来るだけ一緒に過ごしていたいだけ。今に一生懸命な人は未来もきっとそうであると思う。
個人的に花束を見て思ったことです 先輩の撮影の手伝いしてる時に、麦くんが「ななさんは?」って聞いて先輩が、「あー銀座」のくだりで、「ななに言ったら(お店)紹介してくれると思うよ」って、それを聞いてきっと麦くんは才能を追いかけて彼女に好きでもないことさせたくないっていう気持ちで就職しようと決めたんだろうけど、結局好きなことをして生きていきたいっていう彼女の気持ちを読み取れなくなってしまってそれを見て、あー、、ってなった。 あと、最初のドライヤーの髪の毛乾かしてあげるくだり。個人的解釈だけど、男の人である程度付き合ったことがある人しか女の子の髪の毛を率先して乾かすなんてことしないと思うし、それに対して少し緊張気味の絹ちゃんは、佐藤寛太演じる、絹ちゃんの名前覚えられてないような男ばっかしか寄ってこないから、あまり恋愛経験少なく見えたし、ほぼ初めて?の麦くんという彼氏との長年の恋愛で、 麦くんは過去に付き合った彼女は何人かいたけどこの人と結婚を考えたのはきっと絹ちゃんが初めてで、だからこそ結婚!っていうのをすごく考えていたけど、絹ちゃんは恋愛の気持ちが高ぶる=結婚だと思っていたのかな、と。 実際結婚って好きだけの気持ちでできるわけじゃないし、現実的に経済的な自立がしっかり出来ないとどんなに愛があっても生活はできないから、麦くんはそこをきちんと理解していたけど、絹ちゃんは分からなかったのかなって。実際に、劇中に、麦くんが「結婚とか、考えてる?」っていう質問に対して、「そういうの考えたこと無かったな、、」っていうのは恋愛経験の差だと思うし(上記の理由)、+セリフで、「3ヶ月もセックスしていない相手によく結婚しようとか言えるな」って絹ちゃんが言う場面、最初信号の前で初めてキスした時に、「こういうコミュニケーションは積極的にしたいタイプ」と言っていたから常にキュンキュン、ドキドキしていたいタイプなんだなって。麦くんは、たしかに仕事、仕事で彼女を二の次にしていたのかもしれないけど、それは絹ちゃんと本当に一緒にいたい故の行動だったんだろうし、もし絹ちゃんがもっと恋愛経験があれば結婚していたのではないか、って考えました。
男の人はやっぱり別れるのやめようって結婚しちゃおうって踏ん切りつけられないけど、女の人はもうそういうことじゃないってもう終わってるよって感じがもうああ男女の差ってこういうことだよなああああってなって泣いた
@user-hk4ks6gq1q
3 жыл бұрын
ちょっと考察ズレてるくね? 菅田将暉も絶対無理って分かった上で言うてるだけでそこに男女の違いを持ち出すのはズレてる気がする
@user-xc2hi6dj1s
3 жыл бұрын
@@user-hk4ks6gq1q お互い分かってたけど、絹ちゃんは口に出さず麦くんは言葉にしたという差のことを言っているのかなと思いました😌
@Ihope.youhavea.wonderfullday
3 жыл бұрын
同じ人いました!!多分これは見る人の経験とか価値観とか考えによって、人それぞれの違いと見るのか男女の違いで見るのかが変わってくるなーって友達と話しました!ちなみに男女に違いって受け止めました!人によって受け止め方とかが変わるいい映画でした!!
絹ちゃんが「女の子に花の名前を教わると男の子はその花を見るたびにその子を思い出すんだって」という言葉が映画のキーになってると思います。 2人が一緒に見た映画、泣きながら読んだ漫画、小説、2人で歩いた多摩川、パン屋さん、の一つ一つの花が、とても綺麗でキラキラした日々で、その全てが2人で共有していた花束のようだった。 だけど、麦くんが絹ちゃんと一緒にいるために現実を見て仕事を頑張った結果、2人が一緒にいる理由だった、共通の趣味、好きなことだけしていくという理想がどんどん崩れていった。相手のために頑張ったら、2人を繋いでいたものがどんどんほつれていった、そこが1番悲しいと思いました。 けれど別れたあとも、麦くん(もちろん絹ちゃんも)は、映画、ファミレスの店員さんのバンド、映画、小説、多摩川を見ては、お互いのことを思い出して、お互いを想う。それが「相手に花の名前を教えてもらった結果、それを見るたびに忘れられなくなる」という伏線、そして、映画のタイトルにもなっていると思います。
「花束みたいな恋をした」を見た直後にこの動画見るのを2年前からトータルで5回くらい繰り返してます!公開から2年経ってるのも驚きだけど、最初に見た時には見流してたところに気付いたりして、見る度に素敵な作品だなと思います。
@user-ns9et8fd1k
11 ай бұрын
同じ人いたぜ
@suzuhirose0619
9 ай бұрын
同じ人いて草
みんなでこういう風に考察してるの見るの好きだ〜!またこういうの見たいな!
1人の時の寂しさより2人でいる時の寂しさの方が寂しい見たいなセリフが刺さりました🙄 彼氏いない時寂しいって思うことあるけど、彼氏いるのに寂しいと思った時の辛さ半端ない🥲そしてそんな恋は上手くいかない😂♥️
@nchan4582
3 жыл бұрын
めちゃめちゃ分かります、、彼氏いない時は1人でも寂しいって思わなかったのに彼氏という存在ができてから彼氏がいるのに寂しいって思ってばかり何故なんでしょう( ᵕ ᵕ̩̩ )
@user-sv6vg8vw1t
2 жыл бұрын
@@nchan4582 どしたん?^_^話聴こか?
麦くんが言った「じゃあ結婚しよう」の「じゃあ」が切なかった。そうゆうことじゃない。別れる時も、「結婚したら恋愛感情も無くなってっていうじゃん。でもそれが家族じゃん。家族だったらうまくいくよ俺たち」って言ってたけど、そうゆうことじゃない。結婚を妥協でしたくない、っていう絹ちゃんに超共感。 時とともに感情は変わっていくよ、っていう男と、いつまでもずっと同じ気持ちで居続けたい女。みんなそうゆうものなのかなと思うと、今結婚してる人たちってすごいなぁと。でも、どちらかが妥協したり我慢してるのかなと思うと、それって何のために結婚したのかなと。 「結婚」とは何か。恋愛の延長戦てだけではない何かを考えさせられた映画でした。
この動画出たすぐはまだ映画見てなくてネタバレの所までみたんだけど、映画を今日みてきて今この動画をもう1回見るとほんとに共感するところもいっぱいあった。先にこの動画を見ててみんなの熱弁をきいてたから期待値が上がってて、ほんとは映画を見終わったすぐに、思ってたほどだったって思っちゃった。だけど改めてこの動画でみると、ああ、自分は気づけてないところが沢山あって浅はかだったんだな〜って気づけた!1回映画見ただけじゃ全然汲み取れてなかったけど、この動画のおかげでもう1回みたいって今思えてほんとによかった。ありがとう!
きぬちゃんが単行本持ってきたけどむぎくんがビジネス本読んでたとことお揃いのスニーカーが革靴に変わってたとこ切なすぎた
作中で二人は好きだよって言葉一言も相手に言ってないんだよね
男子高校生の感想を書かせていただきます笑 最後のファミレスで、麦くんが「絹ちゃん、俺別れたくないよ」と言った時おっ!!って思ったけど絹ちゃんの「今日が楽しかったからそう思っただけ、普通に戻ったら同じだよ」っていう言葉を聞いた瞬間、男の人は単純で夢を見がちだけど、女の人は常に冷静で意志が固く、現実を見ているんだなあと感じました。最初は幸せだった恋愛も、時間が2人を引き裂いてしまうのかな。恋愛って正解がなくて難しいな。と思い、恋愛するのが少し怖くなりました。リアルな恋愛が描かれていてとても素敵な映画でした。本当に見て良かったです。
麦くんがじゃあ結婚しよ!って言ったあときぬちゃんがそれって、プロポーズ?思ってたのと違うなぁ…ってとこ、切なすぎた😢やっぱり女子はそーゆーとこも考えてるんだって思い知った
いま電車内で動画見終わって コムドット5人と 映画の感想共有した気分なって ボーッと座ってたら 前の50代くらいの夫婦がイヤホン取り出して あー片耳ずつ使うのか分かってないなぁとか 思ってたらしっかりお互いの聞きたい歌を 別々のイヤホンで聞いてたまに2人で 目合わせてニコってしてて凄くここに コメントしたくなっちゃったって話
@FM-cu3eu
2 жыл бұрын
人のイヤホンの使い方にわかってないなぁはイキリ過ぎて鳥肌、、、
@qvb8712
2 жыл бұрын
@@FM-cu3eu 映画でこのようなイヤホンのシーンがあったんですよ😌
@user-qw4on9hc9c
Жыл бұрын
@@FM-cu3eu 勘違いしすぎて鳥肌
花の名前を女性に教わると一生忘れなくなるって言ってて最後に麦くんが「きのこ帝国の活動休止になったのをどう思ったのだろう、多摩川が氾濫したニュースを見て何を思ったのだろう」きぬちゃんはイヤホンを見てあれは多分私があげたイヤホンって思い出を思い出してるんだよその一つ一つの思い出が「花」なのかなってそれが沢山あるから花束みたいな恋をしたってタイトルなのかなって聞いた時は鳥肌たった
"出会い"があると必ず"別れ"がくる『恋愛』って苦しいなって改めて思った。 私も元彼を思い出した1人です。 高校の時みたいに一緒に下校したり休み時間話したりってゆうことがお互い別々の大学に進学してから無くなって。時間を作ってでも会いたい自分とやりたい事のために勉強とバイトがしたい彼と。これがまさに、【変わりたい人と変わりたくない人の恋愛】だったんだなと思って号泣案件でした。
段々麦くんが変わってく姿が見てて本当に辛かったなぁ…ペンが奥にしまわれたり、前と違う本読み出したり、きぬちゃんと映画見に行ってもつまんなそうにしてたり、気づかないうちにどんどん変わっていくんだなぁ…って思って恋愛についてよく考えさせられた。私もよく元カレと言い方とかで喧嘩してて最終的にはお互いに気持ちが離れていって別れてしまったので沢山感じるものがありました🥲
きぬちゃんが就活してた時とむぎくんが仕事してる時で、好きなことをして生きてくのと現実を見て行きてく考えが逆になっていくのがリアルだった
先輩が彼女さんに夜の仕事をやらせているということを麦くんが知って、自分は絹ちゃんにそんなことをさせたくない絹ちゃんにまで苦労をさせたくないって思ったからこそ自分の好きなことを諦めたのかなって思いました。そのことをちゃんと絹ちゃんに伝えていれば少しは運命が変わっていたかもしれないと感じました。
@user-qk4td9yu8m
3 жыл бұрын
えっ、、なんか吐きそう、、苦しすぎる
@souitiroum2035
3 жыл бұрын
それでも結局好きなことをあきらめるって事を絹ちゃんはやって欲しくなかったと思っていたんだと思うからそこに対する気持ちは変わらなかったと思う
@25_kiiko25
3 жыл бұрын
苦労させたくなかったとしても、絹ちゃんが好きな事を仕事にするって言った時、麦くんがそんなの遊びだって大反対したのは傷ついたなぁ。
別れ話の時、麦くんの「やっぱり別れたくない」に対する絹ちゃんの「今日が楽しかったからそう思ってるだけ」って迷いもない言い切り 女の人特有の強さとリアルさを見ました あと、好きなものや共通の趣味の答え合わせで盛り上がる一方、ガスタンクやミイラ展といったお互いに理解できない趣味にも、好きだからこそ合わしてしまう、一緒に過ごしたいというあの感じも凄くリアルでした
最初は絹ちゃんと麦くんの服装がリンクコーデだったり靴がお揃いだったのに時間が経つにつれて変わってしまっていく所がエモかった。
1番びっくりしたのがお互いあんな素敵で5年間も付き合ってきたのに次の年にはもうお互い恋人がいたことにびっくりした笑
オダギリジョーの膝で寝てた絹ちゃん。起きた絹ちゃんにオダギリジョーがゆった「ラーメン食べに行こう」は隠語で「どっか泊まろう(ホテル行こう)」って意味らしいですよ〜だからやっぱり浮気はオダギリジョーってことになりますね…深い…!
@user-ol5dt6jd5w
3 жыл бұрын
自分も浮気したと思ってましたが、原作ではただラーメン食べただけみたいですよ。映画での表現だとどちらとも読み取れますよね。どっちなんだろう、、
@kiii___chun
3 жыл бұрын
韓国では〝ラーメン食べに行こう〟はナンパ語ですからね~。
@user-qw9vr9dl7k
3 жыл бұрын
ラーメン屋のシーンないなと思ったらそういうことか、、!
@____oo3043
3 жыл бұрын
ノベライズを読んだのですが、「ラーメンを食べただけだ。何もやましいことはない。だけど妙に気まずい。」と書かれていたのでおそらく何もなかったのかなと…
@gogo-em9ge
3 жыл бұрын
だからか!!映画しか見てないから、大幅にカットしたんかと思ったわ
"じゃあ"が多いんだよって言った後に"じゃあ"で返すむぎくんにふざけんなよ!!って思った
恋愛って素敵。結婚して子供産んでお母さんになった今、たまに思い出す昔の切ない恋愛にほっこりしてます。誰かに好きになって貰えた大切な思い出はいくつになってもキラキラでありがたいです。
「花束みたいな恋をした」を見る前にこの動画を見たけど、見た後にまたこの動画と皆さんのコメントを見ると深いなぁ、、ってなりました! 花言葉の「心に秘めた愛」もきぬちゃんの心情が感じられた感動しました🥺✨
最後に主題歌が流れなかったのは、映画見た後に彼女とイヤホンを左右分けて聞くか、1人で聞くか、イヤホン2つで聞くかを試しているんだと思う。本当に深い映画だなって思った。
ヒットを狙ってるゆうまより、意見するゆうまが一番好き、、、、、、、優馬くん大好き。、、あ、ごめんなさい僕男です
いつものぶっ飛んでるゆうまくんも好きだけど、ふつうに真剣に(?)自分の考え話すゆうまくんもめっちゃ好き
ネトフリで出たから見返しにきちゃったけど、あの時は気づかなかったことだけどクリスマスの夜の寝る前にベットで2人で喋ってた時むぎくんが映画とかまた行きたいところあったら言ってねみたいなこと言ってて昔は同じ趣味でそれを2人で全力で楽しんでたのにいつのまにか絹ちゃんだけの趣味になって寝る前のリラックスしてるときだからこそむぎくんのやってあげてる、付き合ってあげてる感が滲み出た本音が1番心がえぐられた😢
性格が似てても、変わりたい人と変わりたくない人が恋愛したっていうひゅうがくんの考察がこの上なくしっくりきました。
絹ちゃんのお母さんが「就職すると言う事はお風呂に入るってこと」って言っていて、趣味や好きな事で生きていた麦くんの先輩がお風呂で亡くなったって聞いて鳥肌が立った
@user-pk9ft2cg2w
3 жыл бұрын
あと2人の部屋から多摩川が見えてるのもあって、「水=別れ」を感じた
@user-ci6uy2jm6u
3 жыл бұрын
海人先輩?ちがうけ?
@user-oq7gm6vf4x
3 жыл бұрын
すご。
1日目の夜が長いについて! クロノスタシス(麦と絹がカラオケで歌ってた曲)の歌詞で"クロノスタシスって知ってる?知らないと君が言う。時計の針が止まって見える現象のことだよ"との歌詞があるので、2人の出会った夜は長い→2人の時間は時計が止まっているようにみえる。みたいな事を比喩してるのかと思いました!
土曜日に映画見に行く約束をきぬちゃんとしてたのに最後は仕事を優先したシーンが辛かった。 現状維持できるように頑張ってたむぎくんと今までと同じようにしていきたかったきぬちゃんのちょっとした認識の違いから生まれるすれ違いが何度も心に刺さりました。