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旧帝大博士の42歳、ポスドクです。非正規雇用で、ライフプランが組めません。結婚も非正規雇用のため、何度か破談になりました。任期付とはいえ、大学にポストがあるだけでもありがたいとは思いますが、さすがに諸外国との待遇の差に愕然としています。海外での研究歴や研究業績もそれなりにありますが、なかなかテニュアの仕事が決まりません。 良い動画を作って下さり、日本の博士の現状とその苦悩、そして研究の大切さを周知して頂き本当にありがとうございます
@user-gc3cd8mn7x
2 ай бұрын
旧帝大博士がライフプラン組めないって日本は本当に。。。日本の知能が出て行ってしまうのは本当に残念だけど海外で成功いただいた方良さそうですね。
@sojilo4860
2 ай бұрын
42でポスドクはヤバすぎるって日本 申し訳ないけど日本でアカデミアに残らなくて良かったと、心の底から思っています。
@user-ld8nr9tr6p
2 ай бұрын
42でポスドクってマジ? さすがに本人の問題な気がするが
@testtest-sh3ig
Ай бұрын
利権まみれの泥舟にしがみつくより、外の世界を目指そうよ
@YK-cg3sg
Ай бұрын
shucol様の現状の過酷さに言葉が出ません。 KZread動画でshucol様の研究成果を紹介すれば、視聴します。
このコメント読んでいる博士課程の同士へ メンタルヘルスには本当に気を付けてほしい。どうも日本はそこに対する意識が非常に低い。日頃から身体の健康とともに心の健康にも気を使ってほしい。英語でだが、KZreadで瞑想とかメンタルヘルスに関する動画はいっぱいある。キツかったら誰でもいいから話して、時には休んでほしい。 それと博士課程の友人がいたら皆常に奴らを飯に誘ってあげてくれ。我々は交友関係が狭く、業績がある隣の芝生を見てメンタルブレイク一歩手前のことがある。忙しさ故に我々は断るかもしれないが、常に誘ってくれる友人がいるほど心強いものはない。皆が良識がある心優しい友人であることを願っている。
@user-zi8mt6qz3l
3 ай бұрын
忙しさ故に断るかもしれないけど、常に誘ってくれる友人がいるほど心強いものはない。←こういうことってほんとあるよね😢
@pet6914
9 күн бұрын
友達から「何してるかよくわかんないけど、つまりは親の脛かじりニートってことでしょ?笑」といういじられを受けても、言い返せなくて苦笑い。
ちょうど今博士1年生で、時には将来の不安で押しつぶされそうになる時もありますが、コメ欄の皆さんが思ったより優しくて元気もらいました。 また明日から研究がんばりたいと思います。
@kma3928
Жыл бұрын
今はB4で、来年からは修士課程に進みます。博士課程に進んで研究し続けるその姿は本当に尊敬します。お互い頑張りましょう!
@taisikensetu
Жыл бұрын
頑張ってください。日本の未来はあなた達にかかっています。
@user-zo1bh6yz3t
Жыл бұрын
これこそ国を上げて行うべき投資でしょうね。
@amadeus2321
Жыл бұрын
博士に行った知人は,博士課程は数年後教科書に載るようなことを研究しないといけないようなこと言ってました。厳しい世界だなと思いましたね。
@eigoraylanguage3623
Жыл бұрын
もし私がでかい会社の社長とか専務だったら、困ったらウチで雇ったげるから、君たちは思いっきり後のことは心配せずに研究しなね って言ってあげられるのだが。。。 応援コメント残すことしかできんくてすまんな
博士号もってる人マジで尊敬するわ。世界的な最高学歴なのに日本だと偏差値高い大学の学部卒とかの方が高学歴って評価されてるの報われないよな。日本人全員考え改めてほしい切実に。
@hirose795
Жыл бұрын
ドクターも偏差値高い大学に学部から通ってきた人は就活しても一流企業入ってますやん。 中途半端な学歴ロンダ博士が詰むのは当たり前やろなとしか。
@BronzyTetsuya
Жыл бұрын
いや、博士号もってるってだけで評価するわけないじゃないか。目に見える何かをした時に評価されるんだよ。
@macho_penguin
Жыл бұрын
@@BronzyTetsuya 目に見える何かということはつまり魔の川、死の谷、ダーウィンの海を越えた先に辿り着かなければならないわけか そら博士号も埋もれますな
@user-cn2vg2rn2n
Жыл бұрын
@@BronzyTetsuya 博士号を持っていると言うことはその人が筆頭著者の論文が投稿された つまり実績があるわけだが?
@KT-zk8bq
Жыл бұрын
@@BronzyTetsuya 原則として博士号は目に見える成果のある人が持っている。故に多くの学生が博士号を取れず中退していく、そしてその先に待ち構えるポスドクという地獄。博士号を一度でも取りたいと思ったことのない部外者にはその過酷さは分からんでしょう... 学歴あっても仕事じゃ殆ど役にも立たないのに可笑しいなぁ。勿論、学歴しか持たない人間は必然的に淘汰されていて、博士課程程の地獄は見ていないが、それなりに努力した人が評価されている訳ですが。
こんな良い動画なかなかないな… 自分は修士で卒業したけど、博士進む同期は皆志高い人が多かったからこそ、もっと待遇良くして欲しいな
@amadeus2321
Жыл бұрын
志高いというか,変人だった。でも世界最大の愛知県の自動車メーカーに入ったらしいから,実際にすごい人だったんだろう。
@user-ug6vw3qp4r
Жыл бұрын
@@amadeus2321お前誰やねん
@片襟片袖
Жыл бұрын
@@amadeus2321 なんだ?
@Sc-kanisika...
Жыл бұрын
@Amadeus それな、あいつは昔から違ったよな
@amadeus2321
Жыл бұрын
@@Sc-kanisika... 日東駒専の文系を出て,都内の某国立通信系単科大の院に来たのだから,まぁ普通ではない。
研究者にその値段しか出せないのに1000万ももらって居眠りしてる政治家がいるのがとっても不思議
@testtest-sh3ig
Ай бұрын
国会議員の報酬は合計で3000万円以上だと思いました。
@xtm_1234
Ай бұрын
結局、役に立たない研究者だらけ。不思議でもなんでもない。
@user-xw3lq1gi1l
Ай бұрын
@@xtm_1234そういう思想の人が多いから日本は遅れているんだよなぁ
@dedy0001
25 күн бұрын
文系天国の日本ですから理系の重要性が理解されにくい。
地方旧帝卒ですが修士ですら才能の差を感じしんどくて逃げ出しました 世の博士号取得者を心から尊敬します 一般企業に就職しお給料はそれなりにもらえるようになったし日本が好きなので一部を寄付します。日本の未来のために
今まさに博士課程にいる。 正直、研究成果が出るか出ないかは運の要素も大きすぎる気がするからなかなか辛い
@t1o0m688
Жыл бұрын
出るか出ないかも運だし、査読者に恵まれるかも運、指導教員との相性、周りの環境も運。 分野によるけどほとんどの分野が野垂れ死ぬことはないから、運が悪かったら「あー、残念、まぁ頑張るか」くらいの気持ちで受け止めるのが大事 あとは運を少しでも上げるために地道にコツコツ頑張るしかない 頑張ってください!(21年博士卒)
その通りだよ。コミカルな短い動画でありながら、研究者育成業界の問題点を指摘してくれて、とっても嬉しいです。いつもありがとう。
@user-fu9mk8px1j
Жыл бұрын
@ܫpͣa͡i pͣa͡ipͣa͡ ܫhackܮ登録で直るバグܮ 登録で直るバグ 多分そう。 金にすぐに変えれない研究だし、予算もあるし予算取るのも毎年大変。 企業と合同研究みたいな研究もあるけどどのみち大変らしいよ。 兄弟が理研にいるから、親づてに聞いたことがある。
@snkmrs
Жыл бұрын
月収20万は学振のことですかね? 安い上に3年間もらえる人は全体の2割、2年間だけもらえる人と最後の1年だけもらえる人が1.5割ずつくらいで、全体の5割の人たちはもらえないですよ笑 最近は別の予算から月収15〜18万出る経済支援が出てきましたが、どうやら旧帝などに集中しているようで私立や地方の学生全体には行き届いてなさそうです
自分も博士課程で学位取得しました。ポスドクを経て、運良くポジションを得ましたが、途中で挫折し企業で働いています。 教授としてラボを持つ夢は消えましたが、収入と家族と過ごす時間が増え、楽しく暮らせています。 色々な道があるので、博士課程の学生には臆せず頑張ってほしいです!
就職して良い給料もらって家族作って楽しく暮らす同期を横目に毎日研究と向き合う人はほんとすごい 自分は修士で出るけど2年残るだけでも人生遅れてる恐怖が強い
@sdocero96
Жыл бұрын
院卒はむしろアドバンテージだよ。 学部卒より2年も若いうちに自分が好きなことできるんだから。就職したら平日は自分がしたいことはほぼできない。 しかも、就職後も3年目になる学部卒と同じ給料からスタートだし、最近は大手だと院卒がスタンダードみたいな風潮あるから学部卒だとむしろマイナス。(理系の話)
@sakanasacana
5 ай бұрын
博士時代の周り見てると、 >>家族作って そもそもこれにあんま興味ない人も多いからそこはあんまり。
言い方悪いが、年寄りに金使ってもリターンないし、若い研究者へその分金使った方が日本のためよな
@nilqlhlrlrlrlrlrl9716
Жыл бұрын
でも年寄りが日本支えてきた。但し延命治療はいらん
@babanavava
Жыл бұрын
年寄りを切り捨てるっていうのは危険な思想ではある。
@user-xw5rk5zz6j
Жыл бұрын
@@kavsokそういうわけではなくて、若い方の方がこれから努力も沢山していけるので、若い方にお金をかけた方が、日本の未来のためになりやすいのです。ただし今まで日本を支えてきてくれたお年寄りの方達には、今まで生きてきた分、休憩もしてほしいです。全くお荷物なんかではありません。(あくまで僕個人の考え方です。言い方が悪くなっていたらすいません)
@user-zm9xz2op4z
Жыл бұрын
年取ったら年寄りに金使えとか言い出しそう
@user-ke2ww3yr9g
Жыл бұрын
@@user-zm9xz2op4z結局これよね
理系修士に進む身としてマジで心が痛む……本当にこの現状がキツいんよ……研究に没頭させてもらえないのを学部から嫌というほど見せられてきたし、だからみんな現実的で堅実な修士卒就職を選ぶんよな……
@ordinaryjapanesemeals8714
Жыл бұрын
国の研究費の配分がおかしいと思います。 例えば、左翼系の文科系の研究者の研究分野は経済学から文学、はては教育学と様々ですが、「教授」や「博士」になったとたんに、彼らの活動は(自らの研究分野そっちのけで)反日活動に収斂しているようです。彼らにお金を回すのは、ドブにお金を捨てるようなものです。
@user-tf4fc9ji5s
Жыл бұрын
就職しても大学教授になれる道はある。 自分は学生の頃そういう道を進んだ教授が多数いる。 就職して研究成果を上げればWin-Winじゃないかな?
@user-kt2yq5wo8i
Жыл бұрын
@@user-tf4fc9ji5s それはあなたの頃の時代の話ね 本当に短絡的に自分の経験と結びつけようとしないで頂きたい
@aisudes
Жыл бұрын
@@user-tf4fc9ji5s 会社が景気良ければ平日に大学行って最速で博士とっても許されるかもね
@user-tf4fc9ji5s
Жыл бұрын
@@user-kt2yq5wo8i じゃぁー学校で研究する一択しかないと考えているのかな?
博士目指して理学分野の研究に従事している学生の一人として、心からお礼と尊敬を申し上げます!!!
@user-nl2yr8pp5m
8 ай бұрын
自分は通りすがりの赤の他人だけれども、本当に尊敬します。頑張って欲しいし、報われて欲しいと思います。 心の底から応援しています。 研究職に就きたかったけど、諦めた者の一人として。
@a.kataoka2917
8 ай бұрын
@@user-nl2yr8pp5m ありがとうございます。研究を続けないことを選んだ貴方の勇気と決意にも、心からの敬意を表します! 応援を無下にしないように頑張るので、手分けして良い物を生み出していきましょう!
いつも動画楽しく拝見させてもらってます。 今大学院修士課程を目指してる学部生です。本当に研究が好きで、優秀で、後輩の面倒見の良い先輩たちが、金銭的な問題から博士課程を諦めていく姿を間近で見ています。新しい芽を摘まないような策を自分たちの世代が責任を持って考えていかなければいけないなと感じました。
理系卒、今でも研究室に関わる仕事してる身からすると...ほんと、そう思います。最後のたつみ先生の言葉はみんなに届いてほしいです。
教授とかってめちゃくちゃ知識すごいから尊敬する
トラックドライバーだが研究機関に少しでも寄付してみる 理系や研究者こそが日本の希望だ
博士卒ってほんと凄いですよね。私は学部卒なのであまりドクターに詳しくはないのですが、こんなに努力して、マルチタスクを頑張って…優秀で努力家な方々がもっと報われる社会であって欲しいです。 まぁ早目に社会に出た方々も違う形で頑張っていますけど、研究が世界の未来を作ってるんですから、投資はすべきかと。
博士課程時代に一緒に研究してた海外の博士課程の人に「お金払って研究してんのマジ?」って言われたこと思い出した 向こうだと博士課程は研究室や教授から給料出るんよな
@emmanuelle5575
Жыл бұрын
今は日本もお金もらえますよ。まあ7割くらいしかカバーできてないらしいですが
@user-tj5cy9nb3d
Жыл бұрын
@@emmanuelle5575 もらえないよ。 自分で給付型の奨学金とらないと。
@emmanuelle5575
Жыл бұрын
@@user-tj5cy9nb3d 奨学金とはちょっと違いますがまあ同じようなものでしょう。なんにせよ、お金をもらう以上何かしらの成果は必要です。研究費は勝ち取るものです。当たり前
@user-go5iq1wl7g
Жыл бұрын
@@emmanuelle5575学振ね
@112358Hunter
8 ай бұрын
7割って、貸与も含めてでしょ
「凡人でも努力さえ怠らなければ、天才には勝てずとも戦うことはできる」と思い数学の博士課程に進学した。 しかし、博士課程では「いくら努力しても超えられない壁がある」という事実を叩きつけられた。それでも自分なりに齧り付き(というよりもはや執着し)日々勉強と研究に明け暮れた。 ある時「自分は今、何をやっているのだろう」とふと思ってしまった。その瞬間から、あんなに好きだった、日常の一部だった数学が嫌いになりそうになってしまった。 この「数学が嫌いになるかもしれない」という事実に耐えられず、それを忘れるために就活をした。何か数学以外のことをしないと精神が崩壊しそうだったから。 就活の最中に「研究をしたという経験そのものが実は大きな価値だったんだ」と気がつき、博士課程を退学して完全に就職の道を選んだ。 もしこのコメントを読んでいる方で私と同様の悩みをお持ちであれば言いたい。 「博士課程を退学するのは逃げているように見えるかもしれないが私はそうは思わない。あくまで方向転換だと思う。研究の経験そのものに価値があるのだから。博士課程退学でもしっかり就職できる。私ができたのだから」 最後に真実を共有してくれた動画制作者に感謝申し上げる。
@Constitutional_Carry
Жыл бұрын
自分も専門数学でD取って企業に就職したけど敗北感あるけどな まあ今リモートで働けてるから逆によかった感もあるが 企業へ就職自体は可能というのは同意
@user-uc6ru2on8r
Ай бұрын
分際を知るというのは大事だ。上を見たらきりがない。
@user-us9pw9cm3k
11 күн бұрын
グッとくる文章でした 「研究をしたという経験そのものに価値がある」、これは真摯に学問を追求したからこその言葉ですね
教授と実験中話したときに, 博士課程中に結局論文認められなくて最終的に論文博士って聞いて, アカデミックの世界の厳しさを痛感した
この動画は特に研究職にスポットを当てた動画だけど、根本的な問題は結局のところ、 ある程度年齢が行くと再就職できないとか、学び直すハードルが高いとか、 一度レールを外れるとやり直しができない日本の社会構造が問題なのだと思う。
博士課程まで進んで教授として働いてる俺の父親凄かったんだ... ただ勉強が出来るだけだと思ってたけど、こんな苦労してたのは知らなかった
@user-fy3ip5hz4n
Жыл бұрын
普通に化け物だからもっと尊敬しろ
@user-fu9mk8px1j
Жыл бұрын
@@user-fy3ip5hz4n 言い方、悪いけど、それな過ぎるwww
@user-lr9jh7vu8z
Жыл бұрын
怪物だよ
@user-yy1my5rc7q
Жыл бұрын
上位数パーセントどころじゃない
@Orfevre2013
Жыл бұрын
教授って基本凡人には理解できないレベルの天才しかいない
自信が苦しんできて、他の人がそれに屈してしまったことを知っているからこそ、最後の言葉が出たと思うと、この教授が得たものは、栄誉だけではなかったのだと思う。
俺はこれがあって学部で就職しちったな。コロナもあったし。 研究とかの分野が本当に支援されて、輝けるような世の中になって欲しい。
いつも楽しく観させていただいております。非常にわかりやすくてうまく纏められていてそして救いがある。これからも応援しております。
最後のインタビュー本当には感動してウルッとした🥺 どの分野人間性もこれくらい努力してる人はいるし、みんなそれぞれに不安や悩みを抱えて生きている。 どんなに頑張っても絶対に空は飛べないし成し遂げられないこともある。 そして、成功者も誰一人として全て自分の力のみで成功してる人はいないと思う。 本来は苦労してるからこそ人間性も磨かれるもんだし、更に志も半端なく高い。 最初の人のインタビューは一般的なヒーローみたいな答え方だと思うけど、タツミ氏の最後のインタビューは120点だよ。 同じような答えだったら嫌な動画で終わってた。 作家として人として普通に素晴らしく無かったら作れないラストだと思う。 本当に今までで一番良かった。 これからも楽しみにしてます、ありがとうございましたm(_ _)m
たつみさんの回がようやくハッピーエンドを迎えられたのが珍しい。ただ、たつみさんの最後の言葉にはグッと来るものがあった
博士後期を2年で辞めました。 同期は就職してバリバリ働いてる中で自分は貧乏な苦学生… 最終的には精神を病んで半年間引きこもり生活でした。 今は企業で研究開発の仕事をしていますが、青春の最後に残ったのは奨学金という名の莫大な借金と消えない心の穴…
@jontamakurosiro
Жыл бұрын
今ちゃんと仕事出来てるならいいじゃないですか その2年間は決して無駄ではないですよ
@user-fu9mk8px1j
Жыл бұрын
苦労した分、身にはなってるし、確実に人に対する接し方が違うし、自信持って欲しいと思う。 君は他人が成し得ない立派な事をやっていた。 特に2年間と言う数字にも現れている。 もちろん借金は大変だしキツイよ。 でも、価値観も変わってきてるからお金の量だけじゃなくSNSのフォロワー数が評価対象だったりするし。 とにかく、みんな、君の幸せを祈ってるよ😊
@sonicformula4611
Жыл бұрын
辛かったですね。 現在も大変だと思いますが、今後のご多幸とご健康を祈っております。
@ahornzucker
Жыл бұрын
文系博士後期でしたが同じでした
とても良い動画でした。 自分が興味のある研究機関に寄付をしようと思います。
最後の言葉に泣きました。 博士課程に進学したかったのですが、あまりにも環境が悪く諦めました。 能力がある、努力ができる、だけではなくて、かなりの鈍感力を持っていないと進学できないのが今の博士課程です。(少なくとも私の分野では。) それもどうなのと思います。
企業や投資家に支援してもらうのが一番良いよね。受けの良い研究をされるのも変ですが。芸人と実態は変わらん
旧帝大院生ですが、研究は本当に辛く苦しいものでした。朝早くから日を跨ぐまで実験しても、何の成果も得られない日々が続きました。そんな生活をずっと続けている博士課程の方が報われないのが今の社会だと思います。
台湾の某大学院修士課程を4年かけて卒業した。色々あってアラサー無職やってますが、レール外れて元気に走ってます!
すばらしい内容。全くその通りだと思います。日本は教育、研究にかける予算が少ないと思います。
こうやって頑張っている人たちがいるから、廃れないんだなと思う。 ありがとう
たつみがハッピーエンドでつじがバッドエンドなの珍しい
@paco2013self
Жыл бұрын
最近そのパターンあるよ
@GOLDEN-RUSH
Жыл бұрын
@@paco2013self どれ???
@t1o0m688
Жыл бұрын
別につじ研のポスドクがバッドなだけでつじはハッピーだと思うよ
@NA-dd4qv
Жыл бұрын
@@t1o0m688 理解力
@t1o0m688
Жыл бұрын
@@NA-dd4qv 詳しく説明してください
切ない… 個人的に今年一番の名作だと思う。 自分も理系の大学を出て、社会に馴染めず職を転々としている。 大抵の人は夢は叶わず、変わっていくもの。
めっちゃ良い動画でした〜!なんかリアル。
最後の日本の研究機関への支援を促したところすごく良かった!
たった3分強なのに凄く心に響く動画だった
技術の発展に最先端で貢献してくれてる人達がこんな不憫な扱い受けてるの納得いかなすぎるな
初めてコメントします。何本か動画みました。優しさに溢れる動画とミュージックのシナジーとときに残酷な現実の動画がすごく面白いです。今回の動画は問題に触れると同時に報われない努力者を報えるようにできる社会にしたいという優しい動画に心打たれました。次回の動画楽しみにしております🤗
最後の一言は本当に最高だと思いました。 大きな発見の下にある小さな原石のひとつひとつにスポットライトをあてて、支援してくださる国に日本がなるといいですね😊
博士号取得後、即助教になりましたが、任期付なので契約職員です。公募に通ったのは1つだけだったので、修了後は無職アルバイト生活も覚悟していました。 さらに、文科省の政策や少子化の影響でどの大学も経営が厳しい状況です。なので、近年は教員に対し外部資金調達が強く求められています。日本の大学教員は、教育者・研究者かつビジネスマンだと思っています。
実務に役立つ理系でさえこのありさまなのに、文系なんてほぼ趣味みたいなものもあるし、もっとひどいんだろうなと思うと心が痛む。
この現実が怖くて博士課程を目指せない
@user-my1ut7ke9t
Жыл бұрын
人生捧げる気がないならやめとくべきかと
@user-pw3qc1mx4m
Жыл бұрын
在野研究者という道もあります。今はネットで公開論文や学会に民間人もアクセスできる時代です。地方でも公共図書館に大学図書館の本を貸借、論文複写してもらえます。ホワイト企業で休日と給与をしっかり固めて、余暇で研究すればいいかと
@maro_study_
Жыл бұрын
@@user-pw3qc1mx4m そういう物もあるんですね、有益な情報ありがとうございます🙇♂️
涙が出そうになりました 一握りの成功の中に多くの挫折を見る人がいること 成功しても感謝を忘れてはいけませんね
まじでいい動画だった
今年3月に博士ストレートで卒業した研究室のゼミの準レギュラー(?)の先輩(今は高専の教員)、ほんまにすごい方やったんやなぁと思う… D進決めたM2の先輩も頑張って欲しいなぁ…
満期退学せずに、4年目で論文審査が通る時点ですごい優秀…!
@suzumukug
Жыл бұрын
?(?)
@suzumukug
Жыл бұрын
?
@suzumukug
Жыл бұрын
?
@Basjhfojs
Жыл бұрын
@@suzumukug 大丈夫?
@user-tf2pj3wt9w
Жыл бұрын
研究室にもよるが理系の実験系で厳しいトップクラスの研究室以外、論文通らず満期退学なんて殆どない。 真面目にしてれば博士とるだけならとれる。だから問題なわけだが。
来年から現在とは全く分野の異なる院に進学します。需要も低い職もないと言われる分野でどうしてもやりたい研究があり博士に行きたいと考えています。 この動画を見てコメントも拝見し身の回りで苦労しつつも頑張っているのは自分だけではないと励まされました。レベルの高い人間に囲まれてずっと競争の世界で厳しいかもしれませんが、少しずつ頑張ろうと思います
他の末路シリーズと違うのは 素養のある人がしっかり努力した結果こうなるというやつ
@8bswaf539
Жыл бұрын
事前の情報収集が足りない人だからなあ…
@user-rz9xe8rx9y
Жыл бұрын
@@8bswaf539 最初の平成ポスドク量産時代だと、情報収集もクソもないだろ あの時代は博士号量産して欧米並みの学位社会にしようとしていた
最後のインタビュー感動しました。
最近、教授や研究室の人たちと話していたけどもっと博士を持ってる人に敬意を持ってくれても良いじゃんとは思う
ちょっと涙出そう。。。 つい数ヶ月前まで週3でバイトしながら、ポスドクしてたの思い出す… 博士課程の時は週3の深夜バイトと奨学金(借金)生活だったし
@user-hi3xz8wt1z
Жыл бұрын
博士課程の奴より大卒の文系の方が良い暮らししてるやろうな
2:48 ここで自分が今この場で過去の自分を振り返るのめっちゃ深い。視聴者は相当苦しい思いをしたんだなと瞬時に理解できる。
なかなか見かけないレベルで良動画。特にラストの感動半端ない。苦労が報われる世の中を願う。
とても大事なことを指摘してる素晴らしい動画だと思うんだけど、大学入学時から既に髪の毛がかなり後退してるのが気になって内容に集中出来なかった😔
うちの研究室では試薬が高い実験だとお金の都合上たまに滞ってしまうから、そういう心配のいらない世の中になって欲しい(切実)
一日で1000人登録者増えて、チャンネル登録者20万人達成した! おめでとうございます!
@tokyoubers
Жыл бұрын
ありがとうございます✌️
博士ではないけど、大学の友だちが就活に失敗したから院に行って修士を卒業していい企業に就職できた。 もちろん2年で就活市場が変わったというのもあるけど、結果的にいい方向に行って良かったと思った。
@kkpeace9250
Жыл бұрын
修士と博士は全然違うんだって…
@lick-b8428
Жыл бұрын
@@kkpeace9250 修士はよっぽどでない限り修了できるんですかね?
@user-jt2it5rs8h
Жыл бұрын
@@lick-b8428 修士も難易度は高いけれども、それより遥かに博士は難易度が高い感じです
研究費をケチる国にも問題あるけど、学部(理系なら院かな?)出ただけで大手に入れちゃう現状が変わらなければ、みんな研究には進まないし、研究職はずっと日陰のままだと思う。 「良い大学(学部)を出て良い企業に入る」コースがなんだかんだ安泰すぎるしチョロすぎるんだよな
修士ですら研究大変だったから、博士行く人は凄いなぁと思う。社会人になってどの上役の人らよりも、教授陣の詰めの方が凄まじかった。
教育や研究は国力に直結する 老人への支援より未来ある子供や研究機関に金を回してほしい 比率がおかしすぎる
親族の影響で幼少期から教授に憧れ、中高時代は博士課程まで行くものと思っていたが、修士まで進み、いかに過酷な世界が待つか悟り諦めた。 後悔はなく、誤った選択をしたとも思わないが大学の研究者たちを心から尊敬するようになった。
@mrtime9819
Жыл бұрын
文系の修士です。自分も同じように学部時代は漫然と博士に進むんだと思ってましたが、ポスドク問題や博士課程の先輩が書く論文の内容を見て「これじゃ自分には書けない」と思いました。博士課程に行く人を心から尊敬してます
友達が海外の大学院に進学した 日本のノーベル賞はどんどん減っていく 政治にはしっかりとした支援をしてほしい
修士も大変よ…それなのに博士行くって本当に優秀じゃなきゃ行きたくないのよ…学費無料って言われても行きたくないもん…もっと待遇良くしてあげて…
夢を叶えるために頑張る若い世代と、夢を諦めた中年世代、現実を受け入れた高齢世代。どの世代も当たり外れはないと感じます。若いからできる、高齢だからできないは若い時の挫折と何ら変わらない。目標や夢を持つことがどんなに素敵なことか考えせられますね。
35歳の時に博士課程始めました。やっぱりここにあるように貧乏生活に耐えないといけなく、マルチタスクの数と量もこなさないといけないのでやるなら若い方がいいなって思います。アメリカなので給料をもらえて借金はありませんが(金銭面の意味では、アメリカの大学院に行くのは手だと思います。) 生活を楽にするために副業もしてコロナもあって疲れ果ててぶっ倒れました😂 周りも、家族に生活面金銭面支えてもらってやってる人たちも多々いて、いつも羨ましいって思ってます。 博士課程は期間が決まってる間だけど、就職とあまり変わらないって院生の話とかも聞いたり、1日8時間労働にとどめてるって人たちの話を聞いて、好きじゃ無い仕事に永久就職するより、夢を追いかけて、自分の好きなことをずっとやってたいって思って進学を決めました。アメリカの場合は経済的負担はだいぶ軽いだろうし、卒業後の待遇も良い場合もある、まさに夢のある世界ですが、それでもみんな四苦八苦してます。日本の院生の方の覚悟に、私も頑張ろうと今一度思えました。
私も博士課程に進みました。学振に落ちてプライドはズタズタの中、教授からの紹介でとある研究所のリサーチアシスタントとして学生をやりながらアルバイトのようなことをやり、結果的に学振よりもいいお給料をもらいながら研究させてもらいました。しかし、それ故に求められるものも厳しくやればやるほど色々な問題を抱えていき、定期報告も教授と研究所の上司の板挟み状態、さらに学会などで他大学の同期たちに相談しても「お金を貰えてるだけいいじゃないか」という反応ばかりで1年でうつ病を発症し、5年経った今でも治療中です。一生付き合っていくことになると思います。 現在はまた別の研究機関で社会人学生として働いています。ただし、あと少しのところまで来ていたのですが残念ながら今年度で単位取得退学となります。とはいえ退学後でも課程博士は取ることが可能なので色んな人の支えを借りながらこれからも頑張って生きています。そしていつか自分のように苦しんでいる下の世代を助けられる存在になりたいです。
@sakusaku2159
Жыл бұрын
うーん。感情の振れ幅がたぶん人より大きいタイプなのではなかろうか。 学振に落ちたくらいでプライドがズタズタに傷ついたりとか反応としてかなり極端な気がする。悩んでたことを誰かに相談しても受け流されたっていうのも客観的に見れば大した問題ではなかったんだろうと思うんだよね。 ずっと自分の感情に振り回されつづけてると、研究に限らず人生自体がしんどくなっちゃうし、プライオリティがその場その場での感情を充足することになりがちになっちゃうと思うよ。
@finkfiction
Жыл бұрын
@@sakusaku2159 まあそれだけじゃなくて当然ながら色々ありました。「そんなことぐらいで涙が出るの?」って自覚しているからこそ辛いものもありました。別の道を選んでいてもいずれうつ病になってしまったんだろうなとも思います。
@sakusaku2159
Жыл бұрын
@@finkfiction 書いてないことはわからないですが、博士号を取ることに、そこまでこだわってるのが単なる意地というか感情的問題なんじゃないのかなと思ったということなんですが…。 日本の場合、就活で前提として博士号を資格として要求される機会はアカデミアと研究機関で研究員として働く場合だけかと思います。撤退するのであれば、早めに撤退したほうが傷は浅いですよ。
数学系で専任教員になって15年経ちますが、就職するのに、むちゃくちゃ大変でした。当時は毎月数件、公募に応募していましたが、なかなか決まらず、何度も何度も辞めようと思いました。数学系では、本当に研究好きでないと、研究職=大学教員はお勧めできません。天才は別ですが。。。
すごく面白い!
同じく博士の学生だけど、学振+RAで外資並の給料貰えてることには感謝しなきゃだな
何も考えず夜間大学から社会系の博士課程に進んだ者です。憧れてた学会に論文をかけて、奨学金は業績優秀でチャラになって、卒業時はアカポスには就けなかったけど、高卒非正規で働いてたころには縁のなかった一流企業の研究職への切符を貰ったから、全く後悔していない。博士は冷遇されているという一面は確かにあるけど、なんだかんだ言っても学歴は職業の選択肢を増やしてくれる。
登録者が6万人しか居ないことにびっくり! めちゃくちゃ面白いのに! もっと認知されてほしいなー!
家を建てるより仲介して売る方が儲かる。 クリエイターよりそれを売る広告屋の方が儲かる。 官僚より議員の方が儲かる。 勤務医より開業医の方が儲かる。 世知辛いね。
学振がんばろう。 それか卓越採択とかの研究しやすい大学院に編入するか。 大学院選びも大事。
文系の修士ですが、なかなか身に染みる内容でした。 「将来を何も考えずに修士課程に進んだ人の末路」というのも観てみたいです
@user-eq2cb5dz1z
Жыл бұрын
文系て院進するんだ 就職する人多そうだけど
@mrtime9819
Жыл бұрын
@@user-eq2cb5dz1z 自分は政治学系ですが、同じゼミで進んだのは自分ひとりでした(笑)。 東大の公共政策学院は毎年60人、早稲田の政治学研究科は20人ですが、一年に1桁しか新入生がいないところもあるみたいです
@user-gn4gl4bt1m
Жыл бұрын
@@mrtime9819 凄いですね、知り合いの文系の人では少し特殊ではありますが、法科大学院以外はあまりいませんね、
博士課程に行っても、リスクヘッジできる世の中になるべきだよね。 真面目で優秀な人こそ、優遇されるべき。
博士課程に進んで研究に貢献した人が報われるシステムに早急にすべきだ。
この動画リアルすぎるな。文系での博士はもっと地獄の道だから、覚悟したほうがいい。あと、指導教官の良し悪しにも左右されると思う。自分はめっちゃ丁寧に指導してもらって学位が取れたけど、全ての院がそうじゃないという話もよく聞く....。
私文の4年ですが、涙が出ました。過去に、京大医学部に寄付したことがあります。OBが医者などの金持ちばかりだから意味なかったのかなぁ…とも思いました。貧乏な私でも、研究職へのクラファンなど手伝えることがあったらやろうと思っています。
いっつも泣きそうになるねんなこの人の動画
院進むか迷ってるときに、趣味で作ったゲームが3000万円稼いでくれて、経営者の道に進みました。研究のほうが100倍大変でした。給料安すぎ。
私の家族は難病です。どうか難病の治療の医学が進むようにこの動画で涙が出ました。たくさんの研究者が貧しいながらも研究を続けていることが知れてよかった。
こういう研究者が地道にやってきた研究の積み重ねで新たな道がひらけるんだし、もっと待遇良くなるといいな
大学職員だからマジでわかる。このままいくと本当に日本から優秀な人はガンガン出ていきそう。
@hirose795
Жыл бұрын
研究費自体は世界3位なんだから、アメリカ式で一流大学に集中投資すれば良いのに。 中途半端な大学に金出してもなあ。
@kittoaru
Жыл бұрын
「選択と集中」って言って既に推進されてますよ。これ、もちろん選択されなかった大学は金銭的に悲惨になることは勿論ですが、選択された大学も予算が30%減らされたが選択された結果30%戻ってきた、みたいな話になっていて疲弊感が凄いんですよね。またその「選択してください」とお願いするための膨大な書類業務が通常業務を破壊してるんですよね。
@user-wc9gr1kl3o
Жыл бұрын
@@hirose795 基礎研究をする頭数が減れば、参考文献となるはずの論文が減り、参考文献のデータを応用した技術も数が減り、資源に乏しい日本の数少ない稼ぎどころである技術を応用した製品も減り… 選択と集中って、金山の坑道を埋めてるだけでは?
@hirose795
Жыл бұрын
@@user-wc9gr1kl3o ビジネスに能う技術を応用した製品とやらの、その核となる技術を研究開発した大学は?例えば?
@user-wc9gr1kl3o
Жыл бұрын
@@hirose795 大学とか会社で論文とか研究報告とか書いたことないでしょうあなた。
夢を優先させたら、そりゃ一発当てるまでは職につけなかったりするのは仕方なさそうなんだよな 給料は能力じゃなくて受給バランスで決まるから、今の日本ではアカデミック分野の専門性は求められてないってことなんだろうね
面白いです!😊
製薬研究職に就く身としてはこの動画は本当に染みる ありがとうございました
本当に日本の研究者への風当たりの強さは異常だと思う。今こうやっていい生活が出来てるのも研究から生まれた多くの成果かが各企業で実用化されてお金になったからなのに。 もっと種蒔きにお金を撒かないともう詰むよ。
@hirose795
Жыл бұрын
日本のドクターも偏差値高い大学にちゃんと学部から通ってきて研究実績ある人は、就活しても一流企業入ってますよ。 中途半端な学歴で学位があるだけの博士が人生詰むのは、日本もアメリカも変わらへんよ。
@user-sr8wt8dz3s
Жыл бұрын
@@hirose795 ピンポイントに就職の話書いてませんよ。ちゃんと読んでください。私も理系出身なので就職状況は体験してますし、理解してます。 私が言ってるのは研究費や研究者の給与等の待遇の話をしてます。
@emfa255
Жыл бұрын
その言葉は私達国民に向けられるべきですね。当事者意識が必要です。 研究者の待遇について問題意識を持つことはもちろん重要です。ただ、若手研究者の待遇改善や研究への投資には国からの補助金の拡大が極めて重要です。単純な話、消費税を1%〜2%上げて充当するだけでも、現状約5兆円しかない、歳出における科学振興費が40%以上も拡大できるわけです。 研究者の待遇が低いことにに物申すのは素晴らしいことですが、実質的には我々国民がカネの出し手となるのですから、そのためには我々が増税を受け入れいれる必要がある点に留意が必要です。 私は将来の日本の成長投資のためにも、消費税増税を進めてでも文教・科学振興費に充当すべきだと思います。
@user-sr8wt8dz3s
Жыл бұрын
@@emfa255 仰ることはわかります。確かにお金を出すにはどこから取って来るというのは自然な流れです。 ただ、今現在出している税金は適切に利用、分配できているのでしょうか?国会中寝ている又は私利私欲のためににしか働かない議員への高額な手当てや給与ボーナス、一部の人間にしか渡らない給付金や税金控除、税金も払っていない近隣外国人に使用される医療保険や生活補助、二重課税になっているガソリン等、増税の前に整理し正しく運用する必要があるものが山ほどあると思います。 その結果、必要な場合は増税はやむを得ないですが、それをせずにただ闇雲に増税すれば良いという考えは今の窮屈で停滞している日本を作った財務相や自民党と同じで更に地盤沈下を進めるだけかと思いますがいかがでしょう?
@emfa255
Жыл бұрын
@@user-sr8wt8dz3s おっしゃるとおり歳出がそもそも適切に配分されているのかについて検討し、見直すことも極めて重要という点は私も同意見です。しかしながら、その歳出の費目それぞれの利害関係者が多数かつ多岐にわたります。したがって、あるグループにとってはその制度は極めて必要で、一方で別のグループにとってはその制度に係る支出は削減すべきだといったかたちで、考慮すべき多数の利害関係者の視点それぞれで公平性を担保しないといけないことから、"客観的に"見直しを図るということが極めて難しい状況にあります。例えば、社会保障の後期高齢者医療制度など最たる例でしょう。高齢者の視点や、税負担現役世代の視点、そのグループの中でも所得の相違があったりと、考慮すべき利害関係者の視点が多数あり、客観的に適正な支出の程度を測ることが極めて難しいです。今現在の支出水準が正しいともいえるでしょうし、正しくないとも言えると思います。 特定の対象に向けた給付金や税額控除も、対象者にとっては必要不可欠かつ死活問題に直結するなど、対象とならない人の視点のみで判断するのは早急です。つまり、「本当にその支出や財源配分は無駄か」という判断は極めて難しいのです。 また、削減すべきものとして議員の給与や手当はよくやり玉にあげられますし、私としても貢献のない議員に国民の血税が多額に支払われる事態は改善すべきと強く思いますが、そこを削減したとしても、100兆円を超える歳出にどれほどの影響があるかと考えると、そのインパクトは非常に乏しいです。 したがって、上述の「①多数の利害関係者それぞれにとっての正しさがあることから、そもそも支出の程度を適正値を測ることが難しく、現在の歳出の配分が間違っているとはいえない」「②削減できるものがあったとしてもその影響の重要性が乏しい」の2点を考慮すると、やはり、日本の研究への投資を拡大するのにあたり、より効果的かつ効率的な改善策は”増税”にほかならないと私は考えます。
新卒制度と補助金の少なさがやっぱ問題よな…
結末が本当にいい動画ですね。
いい動画すぎる
日本からいなくなってしまう前にって 気になるかもしれないけどね だけどこの動画は本当に面白い!
かつて修士に進むにあたって、私もかなり博士後期課程については考えさせられた覚えがあります。(理系ではないですが) ネットや友人の意見を聞いても、明るい未来が描けない...。 本当に一握りの、神に愛された人にしか教授職や高給の研究職が来ない...。私は女性でしたので、年齢的にもいろいろ気にしてしまいました。保護されていないんですよね。 これ以上学生はしないと言うことで修士で修了しました。 私の実力を考えれば、正解でした。 博士に進む人は勇気があるし、普通の人には持ち合わせていない熱意や向学心があると思います。 どこかで成功し、納得のいく人生を送れますように。
この動画、すごく本質的だと思う。この動画のポイントは1:たくみはステムセル研究をしていていて、2:現在では関西を中心に重点研究の分野であるということだと思う。だから、ポジションを取れたんだと思う。それ以外の分野だと、話は大きく変わってくる。とは言っても、引き抜き、推薦だと思うので人間性が重要。
2:48スマホ用のタイムロッキングコンテナか! センスあるなぁ