No video

【日本文学の朗読】森鴎外『田楽豆腐』~この作品では味噌の香りを感じていただけないのが残念です。「田楽豆腐」には味噌の代りに植物の名前が書いてあります~

#青空文庫#森鴎外#文豪#朗読#女声短編小説
*作品紹介*
この作品は三越呉服店の機関誌「三越」にて発表されたものです。
「帽子」「花壇」「西洋花」「蠅打ち」「田楽札」などが登場しますが、それぞれ作家にとって何かしらの象徴であることが感じられる作品です。
どうぞお楽しみください。

Пікірлер: 14

  • @kobr0568
    @kobr05685 ай бұрын

    きょうもすてきな朗読をありがとうございます❤ 田楽豆腐の謎が解けました🥳 時々出てくる(今では考えられない)珍しい単語や表現に新たな驚きを感じました。 みなみさんの朗読で次々と素晴らしい作品に出会えます。 本当にありがとうございます✨✨

  • @roudoku-minami

    @roudoku-minami

    5 ай бұрын

    Jane Rizzoli様 「田楽豆腐」をお聴きいただき、ありがとうございます。 これからもお楽しみいただけるようにはりきってまいります😊

  • @user-jc9ho2rv1g
    @user-jc9ho2rv1g Жыл бұрын

    楽天的。いい言葉、ありがとうございます。今日は検査結果聞きに行く日、みなみさまに感謝。ありがとうございます。

  • @roudoku-minami

    @roudoku-minami

    Жыл бұрын

    齋藤敏子様 おはようございます。 「田楽豆腐」をお聴きいただき、ありがとうございます。 今日も厳しい暑さです、道中お気をつけ下さいね😊

  • @user-by8qu5dz3p

    @user-by8qu5dz3p

    Жыл бұрын

    @@roudoku-minami みなみさま。いつも朗読ありがとうございます。検査結果まるでした。ホッとしました。検査から、診察まで不安でした。昨夜の「田楽豆腐」で楽天的にという言葉に、励まされました。感謝です🙏

  • @user-by8qu5dz3p

    @user-by8qu5dz3p

    Жыл бұрын

    @@roudoku-minami みなみさま。猛暑が続きます天気予報真っ赤で、しんどいです。が前に言われてた「企て」❓は、どうなりましたか❓ワクワクでまってます。お身体大切に頑張って下さいませね。

  • @roudoku-minami

    @roudoku-minami

    Жыл бұрын

    「企て」少々オーバーな表現だったことを恥じています。 とにかくトルストイの「クロイツェルソナタ」を完成させることが先決なのです。その後に・・・いやいやそんなにたいしたことではありません。齋藤様をがっかりさせてしまうかもしれませんが、その際はどうかご容赦の程を・・・。

  • @user-by8qu5dz3p

    @user-by8qu5dz3p

    Жыл бұрын

    @@roudoku-minami いえいえ楽しみに楽しみにしております😊

  • @user-jc9ho2rv1g
    @user-jc9ho2rv1g Жыл бұрын

    みなみさま、お豆腐の出てこない「田楽豆腐」朗読ありがとうございます。森鴎外氏の作品は、堅苦しい作品と思ってました😊拝聴させて頂きます。ありがとうございます

  • @user-mz3hu6cn3b
    @user-mz3hu6cn3b Жыл бұрын

    遺言により墓には「鴎外」の号はもとより生前の階級、位階、勲等などを一切を排して「森林太郎ノ墓」とのみ刻された。wiki抜粋 森鴎外ってイングリッシュガーデンみたいなことやってたんですね以外でした 「それは旦那方のおかぶりなさるのではありません」 帽子屋の小僧は森鴎外にどんな田楽豆腐を見たのでしょうか? 朗読ありがとうございます

  • @roudoku-minami

    @roudoku-minami

    Жыл бұрын

    ひのしょうへい様 「田楽豆腐」をお聴きいただき、ありがとうございます。 確かに、イングリッシュガーデンみたいな、ですね。 コメントをお寄せいただき、励みになります😊

  • @Irukatsura73

    @Irukatsura73

    10 ай бұрын

    「帽子屋の小僧は、森鴎外にどんな田楽豆腐を見たのか」の表現が凄く良いなと思いました。^ ^

  • @user-vk8uu9nv7n
    @user-vk8uu9nv7n Жыл бұрын

    翻訳家への批判は止むを得ないでしょうね。アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作 「南方郵便機」を堀口大學が訳し、近年になって二木麻里が訳しています。この二つを読み比べれば、 原文に当たるまでもなく堀口訳が「誤訳」であったことがわかります。 帽子は当時のハイカラーな(笑)紳士にとって何より重要であったと見え、夏目漱石も「吾輩は、、」の 中で面白おかしくとりあげていますね。 本日もみなみ様の美声を拝聴し、ありがたく、感謝申し上げます。

  • @roudoku-minami

    @roudoku-minami

    Жыл бұрын

    伊達政宗様 「田楽豆腐」をお聴きいただき、ありがとうございます。 翻訳は難しい作業だと、翻訳の学校に通っていた知人が話していました。

Келесі