日本人が知らない言霊学の歴史と神秘

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1月7日(金)石清水八幡宮(京都府)
1月9日(日)西宮神社(兵庫県)
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2月6日(日)熱田神宮(愛知県)
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▶羽賀ヒカルのプロフィール
1983年、京都生まれ。大阪府立大学 社会福祉学部卒業。普通の高校生として過ごしていた15歳のある日「北極老人(ほっきょくろうじん)」に出会い、占いの道に入る。
9つの流派を極め5万件以上の鑑定歴を持つ北極老人から「北極流」を受け継ぎ、高校生ながら生年月日、手相、風水、方位、姓名判断などの様々な占いをマスター。
また同時に、日本各地の神社の秘密や女神になる秘訣を口伝によって、のべ数千時間にわたって学ぶ。
神秘体験は数知れず。 大学生時代から本格的に、人生相談(出会い、恋愛、結婚、夫婦関係、命名、子育て、就職、転職、人間関係、引っ越し、お金…、などの悩み)に乗り、3000人以上を開運へと導く。
著書:「出会いの教科書」「書けば叶う」「龍の神様と出会うたった一つの方法」「神社ノート」「たった1日の参拝で人生が変わる! 六龍が導く神社ガイド」「開運秘伝 神社の秘密 出雲大社編」「なぜ日本人が世界を変えていくのか?」
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Пікірлер: 59

  • @otonanogakko1868
    @otonanogakko18682 жыл бұрын

    とてもわかりやすい内容を有難うございました。 言霊学を勉強中ということもあり、とても学びが多く勉強になった配信でしたし、時間を忘れてしまうくらい楽しめました。 配信を視聴しながら思ったのですが、綾部の「綾」とは言霊から織りなされた言葉を記す「文(あや)」にも通じますよね。 古代織物の一種である「倭文(しどり)/別名:綾布」の神は建葉槌と呼ばれていますが、ここに言葉の「葉」が入ってるのは興味深いです。 そんな言葉を書き記す文(あや)に通じる【綾】部で、言霊学を研究していた出口王仁三郎が大本を開いたのは何か因縁めいたものを感じます。

  • @user-gl6fc7hn6p
    @user-gl6fc7hn6p3 ай бұрын

    人の心の奥深くに浸透する良い振動、バイブレーションは、時に心を動かし、時に癒やし、時に荒ぶる魂を鎮める。言霊、音霊の力ですな。

  • @user-rk9gj8ur5m
    @user-rk9gj8ur5m2 жыл бұрын

    本日もライブありがとうございます😊 お疲れ様です。 大きな力を持っている言葉 大切に使っていきます✨

  • @user-tp9fs2ue2u
    @user-tp9fs2ue2u2 жыл бұрын

    言葉の霊力、魔力は凄いと思います。ダメだと思っていればダメになり、大丈夫だと思っていれば大丈夫になる事が良くあります。 どんな苦境に遭遇しても大丈夫と自分に言い聞かせて辛抱していると堪えられる事が良くあります。武漢ウイルスは気にせずに、大丈夫ウイルスに感染しましょう。

  • @NOIZ_noiz
    @NOIZ_noiz2 жыл бұрын

    とうとう来ました…日本人としての真髄。神髄。

  • @mdonchan2621
    @mdonchan26212 жыл бұрын

    出口王仁三郎や、明治天皇と皇后など、影響力を持った方々が言霊を研究されていたにもかかわらず、 私たち日本人のほとんどが知らないことが多いことに、 何かの操作を感じました。 学び伝えていくことが重要だと思いますので、 みんなでそうしていけたらなと思います。

  • @user-pe5jn5wx7y
    @user-pe5jn5wx7y2 жыл бұрын

    教育を英語でやるべきだなんて事を言ってる輩、日本語に宿る言霊を潜在的に恐れているのだろうと思いました。

  • @user-ro8hp4oh4v
    @user-ro8hp4oh4v2 жыл бұрын

    毎日楽しみです。言葉は、気づかず人を傷つけたり、傷つけられたり怖いと、感じる事があり、怖いと、感じます

  • @koshino99
    @koshino993 ай бұрын

    シェアさせていただきます。

  • @user-pp7te7qi9p
    @user-pp7te7qi9p2 жыл бұрын

    本日も、学術的、深遠な、日本の根本ともいえる、言霊のお話・・・今年も神社チャンネルさんから目が離せませんね・・・🍊さらにゆにわ塾さんや、参拝セミナーで本物の学びを深め、少しでも日本🗾☀🎌から世界🌎や宇宙🌠を明るく🌄することに貢献したいと存じます🌈本日もありがとうございます🔥✨🌞

  • @user-iz7en8qw5i
    @user-iz7en8qw5i2 жыл бұрын

    出口おにざぶろう、岡田茂吉、岡本天明、賀茂真淵、本居宣長先生、大好きです❗️

  • @AIAIMI38
    @AIAIMI382 жыл бұрын

    言霊の力 非常に面白いです。 日本語が母音で成り立つ(言葉に適切か分かりませんが)言語なので、特殊で有る事くらいまでしか知りません。 以前、はせくらみゆき先生の回に少し言霊に触れてらしたので、もっと知りたいと考えてました。

  • @user-fb8es4pc2r
    @user-fb8es4pc2r2 жыл бұрын

    「言霊ことだま」解説配信ありがとうございます。😉👍️🎶 (少し、新年に相応しい和歌紹介させて頂きます) 「敷島や やまと言葉(ことば)の 海にして 拾ひし玉は みがかれにけり」 後 京極 続古今集序、賛より引用

  • @kh9164
    @kh91642 жыл бұрын

    言霊の本持ってても難解すぎて読めずにいましたが、今年は言霊学を少しずつ学んで行きたいです。平田篤胤や、出口王仁三郎のお話がもっと聞きたいです。

  • @mym6188
    @mym61882 жыл бұрын

    君が代の歌詞も言霊に意味があると言いますもんね! 言霊学、非常に興味深いです!!

  • @user-dc8fd8yr5f
    @user-dc8fd8yr5f2 жыл бұрын

    羽賀さん、有益な情報ありがとうございます。 こういう内容の勉強を気軽にできることに感謝します‼️

  • @user-rj4ep1qi2r
    @user-rj4ep1qi2r2 жыл бұрын

    少しお値段が張るのですが、八幡書店から「言霊玄修秘伝」(大宮司朗・著・12000円+税)という本が出ています。その中に、明治時代の有名な言霊学者(中村孝道、山口志道、大石凝真素美、水谷清、水野満年、朝倉尚けい、出口王仁三郎、)の大雑ぱな言霊学の内容と、言霊学の応用の呪術的な事が書かれています。山口志道の「水穂伝」より、自分の御利益に関係が在る様な事が書かれているので、初心者、中級者はこの本から入ると良いと思います。

  • @leika1078max
    @leika1078max2 жыл бұрын

    ありがとうございます。

  • @masumi9605
    @masumi96052 жыл бұрын

    言霊学、興味深いです!とても分かりやすくあっという間に時間が過ぎて行きました。また言霊についての動画を期待しています!!

  • @ista1741
    @ista1741 Жыл бұрын

    いつも役に立つ情報に感謝します。羽賀さんの声はとてもスッと心に入ってきます。 本当に日本の言霊の力、すごいですよね。運気を上げるために お金の言霊 のシールをこっそりスマホに貼ってそれを目にするたびにいつも唱えています。するといきなり昇給して驚いています。本当に不思議です。

  • @kroihayama6148
    @kroihayama61482 жыл бұрын

    曾孫さんにあたる現代文の出口汪先生は出口王仁三郎先生によく似ていらっしゃいますね🤗。

  • @ffurukawa3918
    @ffurukawa39182 жыл бұрын

    大石凝真素美についてぜひ詳しくお願いします。

  • @user-rf6yq1kl1p
    @user-rf6yq1kl1p2 жыл бұрын

    言霊学について、非常に興味があります。 以前にご登場された、はせくらみゆき先生の回でも触れられていましたよね。 また取り上げて頂けたらありがたいです。

  • @user-ir5xo2qc2o
    @user-ir5xo2qc2o2 жыл бұрын

    明治天皇、皇后と言霊学を研究された方 山腰明将 やまこし あきまさ 1890(明治23)~ 1951.4.16(昭和26) 大正・昭和期の言霊学者、陸軍軍人(少佐)  書道神代文字研究家の山腰弘道・美志子(共に18-2-12)の三男。父の弘道は旧尾張藩士、昭憲皇太后付きの書道家。 明治天皇と昭憲皇太后は、宮中賢所と皇太后が一条(藤原)家からもたらした和歌三十一文字を作る心得を書いた古書の中の言霊布斗麻邇に関する文献に基づいて、言霊言の葉の誠の道の研究をしていた。 弘道は天皇、皇后両陛下の言霊学研究のお相手を勤めた。 「古事記」の神代の巻に出て来る神様の名前がそれぞれアイウエオ五十音の一つひとつと結び合わされていることから、アイウエオ五十音言霊の学(まなび)の研究ともいう。 弘道は皇室の血統である大石凝真澄と親交があり、言霊学研究を明治朝廷で行なった。 明治天皇の崩御後、その言霊学研究の流れは大正天皇には伝わらず、民間に流出、その正統は弘道の子である明将に受け継がれた。  明将はこの時、陸軍(陸軍少佐)に属していたが、軍籍を継続しながら、大正・昭和と言霊学研究を続けた。並行して竹内文献研究者としても活動をした。 明生会を発足し、主な門下生に、小笠原孝次、小川栄一、斎藤直繁、高橋健助らがいる(小笠原孝次は明将没後に研究を受け継いだ人物)。 明将は「言霊布斗麻邇の学は元来、日本国の天皇となるお方が勉学習得すべき学問であり、時到れは天皇に復命(かえりごと)する為に勉強しておる」と門下生に伝えていたという。  1940(S15)3月2日より週一回、全十回にわたり、東京築地の海軍将校のクラブ、水交社に於て、日本の皇族方、陸海軍の大将・元帥、政府高官、情報局長、警視総監等日本国の上層部の人々を前にして「言霊」と題した講演を行なった。 当時日本は三年間にわたり隣国支那(中国)と戦争状態にあり、その上、外交・軍事・経済的にアメリカ、イギリス、オランダ三国より圧迫を受け、このまま推移すれば一触即発の世界相手の戦争に突入必至の緊迫した国状にあった。 このような時代背景であったため、上層部は明治天皇より始まった「わが日本肇国の根本原理、アイウエオ五十音言霊布斗麻邇」の学問を研究している明将から話を聞くことで、大東亜共栄圏経営の上に言霊の活用を意図できないものかと期待したのである。 内閣総理大臣を務めた林銑十郎(16-1-3-5)をはじめ多くの上層部たちが講演を視聴後、言霊研鑽に努めたといわれる。  '51自動車事故により死去。永年にわたり研究した言霊学に関する多量の資料も事件に巻き込まれ全部焼失した。 <『古事記と言霊』島田正路など> 側面 *墓石は和型「山腰明將家之墓」。右面が墓誌となっており、明将、兼春、ゆき の戒名と没年月日が刻む。明将の戒名は王眞院十位明將居士。兼春(S28.1.29歿)は明将の長男で戒名は慈城院釋兼春居士。妻はゆき(行年101才)。裏面は「昭和三十四年九月 山越ゆき 山越明將先生門人 建之」と刻み、続けて「昭和三十四年八月 元海軍大将 八十一翁 山本英輔之書」と刻む。左面は明将の略歴や明治天皇と昭憲皇太后が学ばれた言霊学に関してのことや、長男の兼春が銀行家であったことが刻む。 *言霊学(げんれいがく:ことたまのまなび)は、天皇付きの書道家であった父の山腰弘道から、山腰明将に受け継がれ、明将急逝後は、小笠原孝次、島田正路へと継承され現在に至る。明治天皇の御製(天皇の自作和歌)は約93,000首を超える。代表的な『言の葉の誠の道』の和歌は、「聞き知るはいつの世ならむ敷島の大和言葉の高き調べを」「しるべする人をうれしく見出てけり我が言の葉の道の行手に」「天地を動かすはかり言の葉の誠の道をきはめてしかな」がある。言霊学は人間の心とその操作法を余すことなく解明し尽くした学問である。 ※明将のヨミを「めいしょう」とする文献も多い。また没年を1949年とするのもあるが、墓石には昭和26年(1951年)と刻む。 ・言霊学に貢献した外国人 ジェームス・カーティス・ヘボン(英語: James Curtis Hepburn、1815年3月13日 - 1911年9月21日)米国長老派教会の医療伝道宣教師、医師。幕末に訪日し、横浜で医療活動に従事。また、聖書の日本語訳に携わり、また初の和英辞典『和英語林集成』を編纂し、それによってヘボン式ローマ字を広めた人物としても知られる。東京で明治学院(現在の明治学院高等学校・明治学院大学)を創設して初代総理に就任するなど、日本の教育にも貢献した。言霊学にかんしては、ローマ字によって母音、父韻、子音の識別分類に貢献。

  • @hilohas7

    @hilohas7

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます。「とほかみえみため」を唱える日本人が一定数を超えると、世の中が良い方向へ変わる、と聞いたことがあります😀

  • @user-wj1us8dz6n
    @user-wj1us8dz6n2 жыл бұрын

    言霊学は興味がありつつも、その難しさから中々とっつきにくさを感じていました。 今回お話を伺って、触りだけと仰られていましたがとても深く、興味がそそられる内容でした。 また言霊学について取り上げて頂けるのを楽しみにしています!

  • @user-fw6nz7ul1s
    @user-fw6nz7ul1s2 жыл бұрын

    🌞同情せずに、気にせずに、恐れない。 われよし他人もよし。すべてを善に変えて、結果は神様ゆだねます

  • @user-vu6ef2mh7u
    @user-vu6ef2mh7u2 жыл бұрын

    呪術廻戦ハマりたてなので、ものすごく興味を引かれるお話でした。 もともと言葉の持つ力は本当にすごいと思っていましたが、 なぜすごいのかをもっともっと知りたくなりました。 果てしなく広く深い世界なのだろうと思いますが、 その縁に立ってしまったような気がして、ハマっていく気しかしません(笑)。 宗教家は宗教だけでなく、言葉を研究していたというのは非常に強く頷けるところですが そういう発想は意外と盲点ですね。 呪術、呪言なんて、人を陥れる怖いこと、と、色眼鏡で見ていましたが そうではなくて、人をしあわせにするために使うことであり、 ならば、みんなが知るべきなのかも、と思いました。 ありがとうございました!!

  • @user-om2bt8cs7c
    @user-om2bt8cs7c11 ай бұрын

    30年ちかく前に京都に住んでました。そのとき大本教の和良久という道場で言霊剱という剣術をちょこっとだけ習いました。とても懐かしいです。

  • @user-rj4ep1qi2r
    @user-rj4ep1qi2r2 жыл бұрын

    大本教(出口王仁三郎、出口なお)の分派すじの宗教団体として、生長の家(谷口雅春)、世界救世教(岡田茂吉)、神道天行居(友清歓真)、心霊科学研究会(浅野和三郎)、三五教(中野与之助)、合気道の開祖(植芝盛平),日月神示(岡本天明)、世界真光文明教団(岡田光玉)、白光真宏会(五井昌久)、ワールドメイト(深見東州)、幸福の科学(大川隆法)、等が在ります。そして、これらの教団はいずれも神道霊学的な教えが在り、私がザっと見た所、つながりが在るように思います。

  • @user-ki1fz4ko8h
    @user-ki1fz4ko8h2 жыл бұрын

    いつも有我党ございます✨✨

  • @jawowin
    @jawowin2 жыл бұрын

    8:54 出口氏の子孫は有名予備校講師で、KZreadRとしても話題

  • @ssk7086
    @ssk70862 жыл бұрын

    日本語の言霊は、外国人でも日本語を習得して話す様になると遺伝子から変わると言われますね。言霊コージさんの動画もとても参考になりますのでコラボされてはどうでしょう。

  • @user-rj4ep1qi2r
    @user-rj4ep1qi2r2 жыл бұрын

    補足させていただきます。正確に言うと、生長の家⇒GLA(高橋信次)⇒幸福の科学(大川隆法)、世界救世教⇒大本教⇒道院紅卍字会⇒ワールドメイト(深見東州)、世界救世教⇒世界真光文明教団(岡田光玉)となっています。(少しまとめ方がまずかったかもしれませんが)

  • @mimimimi-ow8yz

    @mimimimi-ow8yz

    7 ай бұрын

    え??わざと方向を違えようとしてます??

  • @jawowin
    @jawowin2 жыл бұрын

    6:48 山口志道まで掘り下げているとは、羽賀KZreadの背後には、膨大な知識体系が控えているみたいな卍

  • @chantaka3921
    @chantaka39212 жыл бұрын

    あわ歌祝詞には何か言っていることに意味があるのですか?

  • @user-th7qu1lr1r
    @user-th7qu1lr1r7 ай бұрын

    賀茂真淵って今更ながら 賀茂氏ですね。。

  • @user-kg2wf5fr5r
    @user-kg2wf5fr5r2 жыл бұрын

    「まず言葉ありき」ですからね。言葉の語順が違うだけで、思考も変わってしまうんでしょうね、、、

  • @user-of9tc3mk8q
    @user-of9tc3mk8q5 ай бұрын

    科白 「鬼は外。」

  • @jawowin
    @jawowin2 жыл бұрын

    2:46 乃木坂46早川聖来IS枚方.

  • @yuya3260
    @yuya32602 жыл бұрын

    明治天皇も言霊を研究されていたのですね。

  • @user-xc2fk3kp6l
    @user-xc2fk3kp6l2 жыл бұрын

    国学四大人 荷田春満 賀茂真淵 本居宣長 平田篤胤 言霊学 山口志道 大石凝真素美翁 大本教 出口王仁三郎 あいうえお音図 最古 平安時代 天台宗・明覚 →"あいうえお"でない順番がある アメツチヲ ウゴカスバカリノ コトノハノ マコトノミチヲ キハメテシガナ 明治天皇

  • @user-or9pg7bf4h
    @user-or9pg7bf4h2 жыл бұрын

    最初に46音は不思議な数字と言いながら、後半の50音の表で数えると47文字なんですが、何故?

  • @user-of9tc3mk8q
    @user-of9tc3mk8q5 ай бұрын

    科白 「思考停止だね?」

  • @user-ir5xo2qc2o
    @user-ir5xo2qc2o2 жыл бұрын

    言霊はこうして実現するー1 ● プロローグ―言霊によって現実を変える具体的な方法を初公開 どうして日本語は美しいのか? 「あいうえおかきくけこさしすせそ……」 日本語を学んだ外国人の多くが、整然とした五十音の構成に感心し、母音の美しい響きに感嘆する。また、実際に日本を訪れた外国人たちは日本人の親切さや街の清潔さに心打たれるともいわれ、どうやら、外国の人々の目には、日本人は美しい言葉を話し、美しい生き方を実践する存在として映っているようである。 これを正当な評価と見るか過大な評価と見るかは別として、日本語の美しさについては異論のない方がほとんどだろう。そして、その日本語をより美しく話す人ほど、美しい生き方をしていることにも同意していただけるはずだ。 では、どうして日本語は美しいか? 改めて五十音表を眺めてみると、各音を構成する母音と子音が一目瞭然であることに気づかされる。これは当たり前のようでいて当たり前ではなく、これほど整然と各音が整理された言語はほかにないといっていいだろう。現在の五十音の並びはサンスクリット語の音韻学に由来するといわれるが、日本語のルーツそのものは1万年以上前にさかのぼることができるという。 また、外国語と比較したときには、母音や子音に濁(にご)った響きのないことにも気づかされる。五十音のことを清音(せいおん)と呼ぶが、まさにその名の通り、清い響きがそこには感じられるはずだ。 「母音がきれいに分けられているのが古代から伝わる言語の特長です。日本語のようにはっきりとした母音を持っている言語―古代ポリネシア語、レプチャ語など―は、1万年を超えて今なお原型をとどめる数少ない言語だといえるでしょう」 そう語るのは七沢研究所代表の七沢賢治(ななさわけんじ)氏。 半世紀以上にわたり、「日本語」の研究に取り組んできた氏によると、これらの言語のうち、言語と関連して発達した文化が現在まで残っているのは日本だけだという。これは日本が島国であり、そこで芽生えた文化が、侵略者によって断絶させられることなく連綿と継承されてきたことに関係するのだろう。

  • @user-pe7eq9tk2m
    @user-pe7eq9tk2m2 жыл бұрын

    おいおい深すぎてわからんぞーい

  • @user-ir5xo2qc2o
    @user-ir5xo2qc2o2 жыл бұрын

    好去好来(かうきよかうらい)の歌一首 反歌二首 神代より 言(い)ひ伝(つ)て来(く)らく そらみつ 倭(やまと)の国は 皇神(すめがみ)の 厳(いつく)しき国 言霊(ことだま)の 幸(さき)はふ国と 語り継(つ)ぎ 言ひ継かひけり 今の世の 人も悉(ことごと) 目の前に 見たり知りたり 人多(さは)に 満ちてはあれども 高光る 日の朝廷(みかど) 神(かむ)ながら 愛(めで)の盛りに 天(あめ)の下(した) 奏(まを)し給ひし 家の子と 撰(えら)び給ひて 勅旨(おほみこと)〔反(はん)して、大命(おほみこと)といふ〕 戴(いただ)き持ちて 唐(もろこし)の 遠き境に 遣(つかは)され 罷(まか)り坐(いま)せ 海原(うなはら)の 辺(へ)にも奥(おき)にも 神(かむ)づまり 領(うしは)き坐(いま)す 諸(もろもろ)の 大御神(おほみかみ)たち 船舳(ふなのへ)に〔反して、ふなのへにと云ふ〕 導き申(まを)し 天地の 大御神たち 倭(やまと)の 大国霊(おほくにみたま) ひさかたの 天(あま)の御空(みそら)ゆ 天翔(あまかけ)り 見渡し給ひ 事了(ことをは)り 還らむ日には またさらに 大御神たち 船舳(ふなのへ)に 御手(みて)うち懸けて 墨繩(すみなは)を 延(は)へたる如く あちかをし 値嘉(ちか)の岬(さき)より 大伴の 御津(みつ)の浜辺(はまび)に 直泊(ただは)てに 御船(みふね)は泊(は)てむ 恙無(つつみな)く 幸(さき)く坐(いま)して 早帰りませ 巻五(八九四) ----------------------------------------------- 神の御代より言い伝え来ることには、空に満ちる大和の国は、神である天皇の統治される厳しき国で、言霊の幸ある国と語り継ぎ、言い継いで来た。それは今の世の人々もことごとく目の前に見て知っている。人は多く満ちているのに、高く輝く日の朝廷で神であられる天皇が最も愛され、天下を統治された家柄の子として、あなたをお選びになられて、あなたは天皇のお言葉〔勅旨は、大命(おほみこと)と読む〕を奉戴して、唐の遠き国土に遣わされ出立されます。大海の岸にも沖にも神としてとどまり、支配される大御神たちは、船の先〔船舳は、フナノヘと読む〕に立って先導し申し、天地の大御神たちは、大和の大国神をはじめ、はるか彼方の天の御空から飛び翔けて見渡しなさるでしょう。そして無事に使命を終えて帰られる日には、またさらに大御神たちは船の先に御手をかけて、墨縄を引きのばしたように、あちかをし値嘉の岬を通って、大伴の御津の浜辺にまっすぐに泊まるべく御船は帰港するでしょう。つつがなく幸せにいらっしゃって、早くお帰りください。 ・古今集「仮名序」ー紀貫之 原文 やまと歌は、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。 世の中にある人、事業(ことわざ)、繁きものなれば、心に思ふことを、見るもの聞くものにつけて、言ひ出せるなり。 花に鳴く鶯、水にすむ蛙の声を聞けば、生きとし生けるもの、いづれか歌を詠まざりける。 力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、男女の仲をも和らげ、猛き武士の心をも慰むるは、歌なり。 この歌、天地の開け始まりける時より出で来にけり。 しかあれども 、世に伝はることは、ひさかたの天にしては下照姫に始まり、あらかねの地にしては素盞嗚尊よりぞ起こりける。 ちはやぶる神世には、歌の文字も定まらず、素直にして、事の心分きがたかりけらし。 人の世となりて、素盞嗚尊よりぞ、三十文字あまり一文字は詠みける。 かくてぞ花をめで、鳥をうらやみ、霞をあはれび、露を悲しぶ心・言葉多く、さまざまになりにける。 遠き所も、出で立つ足下より始まりて年月を渡り、高き山も、麓の塵泥よりなりて天雲棚引くまで生ひ上れるごとくに、この歌もかくのごとくなるべし。 古今集「仮名序」の現代語訳 和歌は、人の心をもとにして、いろいろな言葉になった(ものである)。 世の中に行きている人は、関わり合う色々な事がたくさんあるので、心に思うことを、見るもの聞くものに託して、言葉に表わしているのである。 (梅の)花で鳴く鶯、水にすむ河鹿の声を聞くと、この世に生を受けているもの全て、どれが歌を詠まないことがあろうか(、みな詠むのである)。 力を入れないで天地(の神々)を感動させ、目に見えない鬼神をもしみじみとした思いにさせ、男女の仲を親しくさせ、勇猛な武士の心を和らげるのは、歌なのである。 この歌は、天地の開け始まった時より生まれた。 しかしながら、世に伝わることは、天上においては下照姫(の歌)に始まり、地上にあっては素盞嗚尊より起こったのである。 神世には、歌の音の数も決まらず、飾り気がなくありのままに歌ったので、言っていることの内容が判断しにくかったらしい。 人の世になって、素盞嗚尊から、三十一文字(の歌)は詠むようになった。 このようにして花を賞美し、鳥をうらやましく思い、霞にしみじみと感動し、露を愛する心・言葉は多く、(歌も)さまざまになった。 遠い所(への旅)も、出発する足もとから始まって長い年月を過ごし、高い山も、麓の塵や泥から生じて雲のたなびく(高さ)まで成長しているように、この歌もこのようになる(=発達する)のだろう。

  • @tm998infinity
    @tm998infinity2 жыл бұрын

    言葉は力=情報は力という事でよろしいでしょうか。

  • @user-pio23
    @user-pio232 жыл бұрын

    やはり、キリスト教ですよね。所々読取れます。

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