体幹の軸のブレもなく、頭、腰の位置も安定して 重心移動を上手に利用させながら 力みが感じられない走りで、ラスト400も余裕のスパートでした。 心技体、充実した走りに田中選手の成長を伺うことができたレースでした。 これからのますますのご活躍に期待しています。

今年の日本選手権の女子5000mは大半の選手が名前が知り得ている。 スタート直後から、渡辺 菜々実(パナソニック)が引っ張り、続いて注目の田中 希実(ニュー ・バランス)、廣中 璃梨華(jp日本郵政G)、五島莉乃(資生堂)等が、続きタイムに期待を持たせたが、中盤からは田中選手の一人旅の感がした。 その中で、加世田 梨加(ダイハツ)が今シーズン、絶好調で、後半追い上げるものの、2位。 夫れに反して、廣中選手は怪我上がりなのか？、精彩をかいていて3位にも入れず、着外に終わる。 廣中選手、五島選手、和田 有菜選手等が最後迄、優勝争いに加わることがなかったのが残念である。 特に、廣中選手は3位以内に入れず、世界選手権の代表の切符が入手出来なかったが、次戦でタイム等で日本代表を狙って欲しい。 小生、個人的には小海 遥選手(第一生命G)の追い上げには、吃驚した。地味だが、腕の振りなどをみていると、将来長距離で活躍するのではないか？と思う。

@kibinosato6054

Жыл бұрын

各選手､ご自身の定位置を決めて､走っている感じがする｡

田中選手　本日ブリュッセルのダイヤモンドリーグ5000ｍで14分29秒18で堂々3位　日本では敵なしか。

*Нозоми Танака* ✨✨🥰💞💞💞🏃‍♀🏃‍♀🏃‍♀💐💐💐👍👍👍

まぁ、不世出の天才ランナー田中さんが余裕の勝利なのは誰もそう思っていたはずだから別に 驚く事もないが、やはりこう段違いで他の名のある選手を寄せ付けないのを見ると凄いな、の一言。

疾走