日本軍の小野田さんと横井さんの違い
お二方は、ともに日本兵ですが、どこが同じでどこが違うのでしょうか?今回はその解説動画です。
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違いなんてどうでも良い、2人共日本の為に戦ったのです。
あの戦争の前線から生き抜いて帰って来た時点で2人は凄い。
小野田さん=軍人、横井さん=兵隊
渋い内容ですね・・・🦆
一般徴兵から下士官まで昇格した横井さんも素晴らしいと思います。小野田さんはエリートだから。
ほんと 二人とも いしょうけんめいに 命を かけて 戦ったの お疲れ様です。そして ありがとうございます
「素晴しい解説ありがとうございます♪」…横井さんは帰還後一部の心無い人々に脱走兵だとか揶揄され辛かったと思います方や小野田さんは帝国軍人の鑑であると称賛されました。一般人の横井庄一氏は徴集され2度も戦場で戦い抜き小野田寛郎氏は職業軍人として戦地に赴き終戦後も戦い抜く……どちらも見事な日本人ですね。
ただ今日本人が戦争になったとして横井さんの様な行動が取れるのか?小野田さんの鋭い眼光、国の危機に何も出来ないしていない日本人は批評をするべきでは無い。孤独に祖国の為に戦い続けた御二方に感謝。
国の為に命をかけて戦ったひとに優劣なんて無いです‼️皆さん日本の誇りだし、英雄です😀
小野田さんも職業軍人を目指したのではない。説明も大きく間違っています。どちらも同じ兵役として軍隊に入っています。当時の幹部候補生を経て予備少尉。予備士官学校を受験したのではなく幹部候補生を受験し、その中で将校要員(甲種)に選ばれたので聯隊から予備士官学校に派遣されたのです。応召に行った人が伍長になるのはごく一部で一般的ではないです。
小野田さん、カメラの前で
横井さんは穴を家みたいにしてヘルメットで作った鍋で料理したり、椰子の繊維で服を作ったりしてた。
終戦を知らずに兵隊として過ごし、生還した兵士に 優劣をつけるなんて、日本人のすることではない。
職業軍人「士官」と徴兵制で集められた兵隊さんの違い。ですね。
小野田さんが「職業軍人」だなと思えたのは登降を決断した理由です 最終的に投降した理由は上官からの「命令」でしたよね まだまだ戦うつもりでいた小野田さんに小野田さんの元上官が戦闘停止命令書をもってフィリピンまでいって小野田さんの前で命令書を読み上げてようやく小野田さんが戦闘をやめたと
わかり易い解説、感謝です🙏
大分以前、小野田さんと一緒にキャンプしたときに、瞬間素晴らしい身体の動きを見ましたが流石でした。
正解や優劣を付けなくていいんだと思わせて頂きました、ありがとうございます。
非常に学びました。ありだとうございました。
違いはよう分からんが二人とも若い頃はイケメンやな。