Quruli - Rock and Roll | Live
Listen to “Rock and Roll” from the album “Antenna”, out now: www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/...
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Live at Nihon Budokan
June 18, 2004
DVD: www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/...
Shigeru Kishida: Vocal, Guitar
Masashi Sato: Bass, Backing Vocal
Tasshin Ohmura: Guitar, Backing Vocal
Christopher McGuire: Drums
Taro Dai: Percussions
#Quruli #Rocknroll
Пікірлер: 431
今人生で一番辛い時を過ごしてます。でも心は死んでないです。ロックンロール。
この曲のタイトルをロックンロールとしたのが、くるりの音楽センスすべてを物語っている。
12年後「上海蟹食べたい~」
この曲もだけど、くるりにとってのロックンロールというのは踏みしめての前進の事なのだと思う。
クリストファーが中々破天荒で長続きしなかったけど、個人的にこの頃のくるりが1番熱い。
すごいドラムだな。。。 この彼が叩くこの食い気味な断定的な音がすごく心地良い! 最高のバンドです
タンクトップの兄ちゃんが天を仰ぐ気持ちが分かる。
真っ暗なトンネルを抜けて景色が開けた瞬間にラジオから流れてきてほしい曲ランキング1位
天国に一曲しか持って行けないと言われたらこの曲と即答するレベルで好き
クリストファーだいすきやったわ。
バンドのキービジュアルはこの時が至高。
この時のメンバーがやはりくるり史上最強だったのは間違いないと思う。クリストファーのドラムが全てを持っていっている。
20歳。深夜3時に初めてこの曲を聴いた。衝撃。ぶち起きた。
進めビートはゆっくり刻む
クリストファーのドラム見て、「日本人には出来ないグルーブがある」って実感したな〜
高校生の時、ものすごく晴れた春の日に
このシンプルかつオーソドックスなイントロがマジのマジで最高なんだよなぁ〜
クリストファーは本当に楽しそうにドラム叩くからこっちまでテンション上がる
この時期のくるりはロックバンドとして完成形 グルーヴ、緊張感、演奏力 すべてが神がかってる
歌:くるり