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全日本サーフィン選手権大会第52回、今年も貴重映像あり

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■全日本サーフィン選手権大会第52回、今年も貴重映像あり、エアリアルで飛んだり、板が折れるという衝撃的なシーンもありました。
全日本サーフィン選手権が静岡県磐田市の豊浜ポイントで2017年(平成29年)に開催されました。
大会前から波があがると予想されており日頃の練習通りのライディングができるかわくわくどきどきですよね。大会開催期間中は満潮時のウエイティングが少しありましたが殆どのヒートが順調に進行しました。
Aポイントではマスタークラスが競われ波質はハワイのサンセットビーチのような波でした。アウトでドカンと割れて少し
たるくなり板をしごいてインサイドで巻いてくるのでそこに当て込む、若しくはリップをするという感じでした。
Bポイントも同じような波質で主にロングボードの試合が開催されていました。
Cポイントではメンクラス、シニアクラス等がおこなわれました。
メンクラスの結果
優勝 小川 葉良 (湘南藤沢支部)
2位 平井 宏輔 (愛知支部)
3位 武知 虎南 (徳島支部)
4位 小林 稜生(東京支部)
全日本サーフィン選手権は大会会場から動画によるライブ放送もあり大変もりあがり2017年、2018年(三重県志摩市 国府の浜海岸)、2019年、そして2020年におこなわれるオリンピックにつながっていくものと思われます。
※浜松 SURF TVは個人が趣味でやっております。
よって動画や画像の販売・レンタル・サーフィンDVD作製への動画提供はしておりませんし、今後もする予定は全くありませんので、こちらへのお問い合わせはご遠慮させて頂いております。
あくまでも波とサーフィンを楽しむというコンセプトでさせて頂いております。

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