やはり、実戦を前提にした稽古をしているからかシビアな空気が漂ってますね。 柔道ですが出稽古で警察の機動隊の方々の胸を借りた時の雰囲気に似ている気がします。 機動隊もめちゃくちゃ強いですからね（笑） こういう映像を見ると自衛隊の猛者と機動隊の武術対抗戦が見てみたいと思ってしまう…。

この動画では結構足払いが多用されてますね やはり実戦的な技なんですかね

@user-zq6dh7hn6p

5 ай бұрын

日本拳法 さんは ローキック ルール上使えないですよね。 やはり 下段に対する攻撃足払いも含めて有効なんだと思いますよ。

昔当たったことあるけど、自衛隊の人強かったなぁ。 フィジカルに裏打ちされた、前に出てくる時の圧力が凄かった。

@hirame8081

6 ай бұрын

一瞬拳を交えると、その圧力はすぐにわかる。強い人間の向かい合っているときの圧がのしかかってくる。

前方へのすごい圧力が画面越しからもびしびし伝わってくる。 空手・合気・柔道・剣道などと比較し、 打撃からの組み・極め。 目つき・頭突き・金的・ローは無いし、ダメージ制じゃないけど、 沖縄や古流は別枠とし、一般普及型武道の中で体裁も崩さない絶妙なバランスで、けんかの状態に一番近い日本武道じゃないかな。 他の武道は、ある状況に特化して技を先鋭化させてるのは当然、すごい。 一番、相手にしたくない武道。

@wiwiknd

8 ай бұрын

喧嘩に近いなら空道やろ

@bbsabath

8 ай бұрын

@@wiwiknd 確かに！

フィジカルが強い。 軸がブレない。

本当に強い人は指導官に行って、結局プロになるからなぁ。 拳法強い人も外で総合やってたり、結局仕事で訓練隊として練習できるから拳法やってるだけで、ガチで強くなりたいなら指導官行った方がいいと思う。

@user-tn8yf3sv9z

8 ай бұрын

何を持って強いと定義するのかが重要です。 世の為人の為になっていない闘争のみに特化しても、自分の為にしかならない。強さの価値はそれを発揮する目的とセットです。

太い　強い！

1990年代の大学時代、空手部に入り、空手をしてたけど、 youtubeで大学空手道の試合と、自衛隊日本拳法の試合を見たら、自分がしてた空手は自衛隊日本拳法の方だった。

自衛隊憲法

これは徒手格闘じゃなくて日本拳法だな。

軍人なんだから、強くいてもらわなきゃ困る。

@user-kp1sv5bd3r

8 ай бұрын

別に自衛官は格闘がみんな出来る訳じゃないぞ、指定された型をやってある程度の検定にさえ受かれば自衛官は続けれるし。

@wiwiknd

8 ай бұрын

@@user-kp1sv5bd3r違うやろ、自衛隊は職務問わず格闘技は絶対もっとやり込んだ方がいい。 体力、精神、軍人として全てに良い効果がある。

@user-kp1sv5bd3r

8 ай бұрын

@@wiwiknd 格闘よりも長期間の激動に耐えうる体力の方が陸自では重要視されるし、隊員個人の近接格闘能力は殆ど求められてないのが現状。 行軍、陣地展開、作戦開始大体こんな流れ。

@user-in1vx7sp2u

8 ай бұрын

​@@user-kp1sv5bd3r　派兵された米陸軍の歩兵を対象にした調査ではおおよそ4人に1人は近接格闘の機会に遭遇しています。そのほとんどは室内での組技の状況になることが多かったわけですが。 一対一で武器を捨てて殴り合いなんて起こり得ませんが格闘は必要です。 ちなみにイラク戦争では米特殊部隊が敵と戦闘になりお互い弾薬が尽きて格闘で勝敗が決する戦闘がありました。

@user-in1vx7sp2u

8 ай бұрын

​@@user-kp1sv5bd3rあと格闘技の練習って重いものをあげたりするトレーニングもするし、走り込みもする。スタミナもパワーも全て満遍なく出来る必要があるので、格闘技に求められる体力と軍で求められる体力は近いものがあると元外人部隊の2REP所属だったYUTAさんが話してました。実際にマリで戦闘にも参加されてる人です。

「フォントって大事だな」と香◯拳法クラブの垂れ幕みて思った

うーん？