【強者の技】後打ちのバリエーション無限大、全国を勝ち抜いた最速・最強の小手打ち
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#剣道 #KENDO #九州学院
Пікірлер: 27
下から小手は昔、宮崎正裕先生が打ったのを見て真似ていましたが、 宮崎先生の小手は本当に竹刀が吸い付くかの様で冴えが凄かったです。
大変、参考になりました。ありがとうございました。今度、対上段について解説お願いします。
面打ち講座見たいです!!!
熊本?前まで大分じゃなかったっけ?
めっちゃ勉強になった
いつも参考にしてます😊
左の握りが凄く気になりますね。柄頭をすごく余している。驚くほど余していますね。 私は小指半掛けと教わって、途中で変えて、また小指半掛けを意識し始めたところです。 良いとか悪いとかではなく、人それぞれなんですねぇ。
試合で使える突き打ち講座待ってます🥲
参考にとてもなります
梶谷さんの面、新しく変えましたよね!!
教え方が神。
下からしか打てない
元立ち大和君ですか?
相手高森中に、いた、弟だ
@TAISEIHAYASHI24
4 ай бұрын
読点の癖えぐ
私は今の剣道が江戸時代中期以降の撃剣(防具と竹刀を用いた実戦的稽古法)から生まれたことを意識して、常に本来の剣術を念頭に稽古しています。つまり、真剣で通用するか、木刀で斃せるのかということですね。梶谷君くらいのトップ選手になると試合で物凄く強いのだけど、「強く見せる」「一本になりやすい、なりにくい」という調子で、試合でいかに旗を揚げるか、揚げさせるかという表現が多く出てくるよね。強豪校では指導者がそのように教えているのだろうね。競技として剣道を考えた場合はそれでいいのだと思うけど、つい本来のあり方からすると違和感があるのではないかと考えてしまうんだよね。剣道とは?剣の理法の修練による人間形成の道である云々。
@user-ku5mv8ou7g
4 ай бұрын
剣道強豪の方が、剣道の竹刀の振りで真剣使ってみたら、しっかり切り落とせました!という動画が どなたか投稿されておりましたよ! トップ選手のあれだけのスピード、パワーであれば可能かと。 実際コテ付けていても竹刀コテ打ちを拳に受けてしまうと骨折しますし、 突きも胴の隙間に入って肋骨骨折してる人もいました。
@user-pb9uy6iw5f
3 ай бұрын
何言ってんねんおっさん
@gDzigclvho
3 күн бұрын
なんかズレてんよなぁ
ワイ、不器用だから上からしか打たない
「熊本梶谷」ですか? 「大分梶谷」ではなく?? 柄頭結構余して握ってるんですねぇ🤔
@user-pj9dg8yf1s
4 ай бұрын
梶谷は柄頭をめちゃくちゃ余すね 彼は中学辺りからずっとそう
@KENDO__155
4 ай бұрын
熊本の件ですが、恐らく国体(高校時代)で使われた垂れ名札に見えます! それをまだ使われていると思います!
佐藤ゆうたくんて今何してるんですか?
佐藤ゆうたくんて今何してるんですか?
@user-zf6he6cr1u
3 ай бұрын
公立高校の教員