前作キャラたちも登場!続編『たいようのマキバオー』に込めた作者の想いとは?【ゆっくり解説】
Ойын-сауық
※下記Amazonリンクはアソシエイトリンクを使用しております。
🔥たいようのマキバオー(電子書籍版)
amzn.to/3VLcr6t
🔥たいようのマキバオーW(電子書籍版)
amzn.to/4awozwM
<関連動画>
予想外すぎる最終話『みどりのマキバオー』【ゆっくり解説】
• 予想外すぎる最終話『みどりのマキバオー』【ゆ...
マジで泣ける!『みどりのマキバオー』の名シーンを振り返る【ゆっくり解説】
• マジで泣ける!『みどりのマキバオー』の名シー...
【打ち切り漫画】冷酷無慈悲のシリアス漫画『サバイビー』が隠れた名作な件【ゆっくり解説】
• 【打ち切り漫画】冷酷無慈悲のシリアス漫画『サ...
【打ち切り漫画】マキバオーの原点にして驚愕の最終回『モンモンモン』と言うつの丸先生のデビュー作を振り返る【ゆっくり解説】
• 【打ち切り漫画】マキバオーの原点にして驚愕の...
【打ち切り漫画】フィジカル最強の迷惑系ドラ●もん『重臣 猪狩虎次郎』がつの丸イズム全開な件【ゆっくり解説】
• 【打ち切り漫画】フィジカル最強の迷惑系ドラ●...
※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:たいようのマキバオー、たいようのマキバオーW
作者様:つの丸
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・KZreadのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
Пікірлер: 119
『負けをベースに』『でも本当は誰より負けず嫌い』『勝利を味あわせたい』そんなテーマを思いつき、こんな壮大なストーリーを詰め込み上手く収束させた、つの丸先生は天才という枠に収まりきらない、まさに鬼才だと思う。
海外馬から「タレゾウサン!」と呼ばれ尊敬されるマキバオーの姿がいいんよねえ・・・。 現役馬としては成績を残せなくなっててもリスペクトを集めてるというのが尊い。
前作が最終回でも描かれた血の継承、今作はそれに加えて魂の継承ってイメージ
モブ観客が安定の全裸フルティンで安心した。
@user-lp9ee1jx4m
3 ай бұрын
これがないとな
たいようは本当にもっと世間に知って欲しい名作。凱旋門賞前のトメ先生のうちに来てくれてありがとうは本当に泣ける😢
文太がフィールを連れ出すくだりの真相をラストに持ってくるなど、構成も巧み。娘の走りに触発されるカスケード師匠も最高
解説を聞いてハルウララを意識してるのかなあと思ったらやっぱりモチーフになってたんですね
菅助が一流騎手に成長してたのが良かったな
みどりのマキバオーを「序章」にしてしまった傑作
本屋で見かけた時はネームバリュー引き継いで惰性で続編描かれてるだけと邪推してたな 俄然読みたくなった
掲載誌が違うってのもあるけど割とリアル路線な感じだった。あと個人的には騎手同士の絡みとかもけっこう好きだった
なんか続編は一番、現実感がある話になっていますね 本当に地方の競馬場って経営が大変だから
カスケードがチュウ兵衛について話す所がいい
場数踏んでかレース描写が抜群に上手くなってて感動した。 ベテランになっても画力ガンガン上がっててすげーわ。
競走馬が最後に流れ着く最果ての地だった高知競馬場。いまや売上も在籍馬のレベルもあがり存在感を増しており時代を感じる。
カスケードがいい親父でいい指導者なんだわ あと、文太がカスケードを見て「高知に来ればまだ勝てそう」と言ったときのカスケードの微妙な表情が凄くツボたった
ジャンプラアプリ「たいようのマキバオーW、3巻まで無料公開中!」←こいつ悪魔かよ ってなった
アマゴワクチンの種牡馬失敗が衝撃的だった
@user-eg5rb8oo2y
2 ай бұрын
そこは妙にリアルな感じがあるw
ヒノデは、自分が客寄せパンダをやめれば財政難の高知競馬場が潰れ、他の騎手や競走馬の生きる場所を奪ってしまうから、『客寄せパンダ』の必要性と責任もわかっているし ヒノデは体が強くないから故障を気遣い気遣われていました 勝利を目指し辛いジレンマは少年マンガでは描けない側面で、序盤の味でしたね
文太が夜な夜な厩舎で泣いてるのに気づくシーンはほんとにボロ泣き不可避なんだよなぁ
「一体ダートレースは何のために存在しているんだ? 芝のレースの落伍者を救済するためか? 芝コースを休ませるためか? 観客の目を飽きさせないためのバリエーションか? そうじゃねえだろ。俺たちは俺たちで、頂点決めんだろうが!?」 最高の熱い台詞
過去作キャラも主張しすぎず演出が本当に上手いんだよなあ…新キャラもほんと記憶に残る
競合漫画の少ない雑誌とは言え、無印の倍以上の刊行数だけのことはある名作
ベアナックル謎生物すぎる
アマゴワクチンが種牡馬失敗してましたは驚きました。前作最終話では兄の産駒であるエスペランサが菊花賞馬なってた位なので。 重い話も前作より多目でしたが、地方競馬の実情や客寄せパンダ扱いから這い上がる姿は非常に熱かったです。
太陽のマキバオー大好きです。何度も繰り返し読んでます。
大人な内容 とても良作
みどりのマキバオー、最後死んじゃったもんだと思ってたから生きて元気にしてるのなら良かった。
最後の凱旋門はみどりから積み重ねてきた物が見れて、感慨深くなった。
実力や牽引力としてはカスケードの方が上だけどカスケード世代ではなくマキバオー世代と広まっているのはやっぱりマキバオーの雄姿の方が人の心に刺さっているんだろうなあ
なんかこれ面白そうですね、マキバオーも好きだったので読んで見たいです。
文太が泣くところほんとに可愛そうで見てられんかったわ
カスケードの娘ファムファタールが美人(馬)すぎる………😍
マキバオーの姿いつ見ても思うんだけど、前脚両方骨折したところで二足歩行すれば良いよな。
@yjmanabu
3 ай бұрын
というか体重超軽い重心超低い脚超太いついでに蹄も超分厚いで骨折する要素がないんだよなあ・・・
前作からの子孫たちの活躍って正にリアルな競馬なんだよな。 応援してた馬の子孫がまた競馬場で走る。 それを約10年周期で見られるって競馬の醍醐味だと思う。 にしてもフィールのカッコ良さよ。 また読みたくなった。
今、中央にベンダバールが走っててどこかで聞いた名前だと思ってたらマキバオーだった
福留夫妻 ふたりともいいキャラ
続編があったのをこの動画で知ったわ😅これ面白そうだな…………マガジンで連載してたシルフィード→マルスとは一味違うストーリーで興味深い、コミック大人買いしようかな…………
ツァビデルが好きだったな
高知競馬が存続のピンチだった事はよく知られてるけど、実はこの作品にも出てくる荒尾競馬場は連載期間中に廃止されてるんだよね
2世ものなのにあえて甥にする つの丸先生の性格がよく出ている
ハルウララは負け続けたことで有名ですが、馬券に絡む(2位3位になる)ことも多く、選手晩年は地方なら勝ってもおかしくないほど調教されていたそうです。 ところが当時の勝つことでブームの終焉を警戒したのか突然引退することになりました。 ifなので断言はできませんが、もしかしたらハルウララにも文太のようなストーリーがあったかもしれません。
この動画見てたらまた読みたくなったなあ 10巻ぐらい単行本を買ってたんだけど、だんだん競馬への興味が薄れて追わなくなったから
今まで読んだ続編作品の中で一番好き。前作のキャラを出すタイミングと活躍のさせ方の絶妙さ、レースの演出の上手さ、主人公含め2世として比べる周りの反応が続編作品として読んでる読者側にも刺さってくる構成力など、どこを取っても素晴らしい作品。うわ〜〜〜〜また読みなおそう。
これ読んでなかったけどスゴイよさそう
ベアナックル超好き
一番好きなシーンはフィールとの通話のお土産の話がカッコよくて好き
種牡馬として成功したのがカスケードとプレミアだけで、エルサレムでさえ成功しないというリアルさが衝撃でした
メジャーセカンドと内容めっちゃ似てるな。やっぱり2世代物って前作の主人公が強すぎるが故の 2世代目の頑張り感は好きだわ
…ハルウララと共に、高知競馬を盛り上げてくれましたね
隼人が文太に乗るのに苦労してたのに、鞍なしでも簡単にたれ蔵に乗ってしまう勘助。 この辺りも地方騎手と中央騎手のレベルの違いとかがあったのかなと思ってしまう。 勘助が騎手の中でも小さいほうと言ってたから150cm前半だろうし、170cmを超えるらしい隼人が騎手としてデカいってのも関係してるんだろうけど。 偉大過ぎる父親の影、何かと比較してくる周辺に苛立つアマゾンスピリットに親父のシンボリルドルフと比較されてたトウカイテイオーが言葉を喋れたらこんなだったのかなと思ってしまった。(実際、主戦騎手の岡部氏が「ルドルフなら〜」となにかにつけて喋ってた記憶) フィールオーライ、ファムファタールに賭けた想いをダイナスティに賭けてしまう周りに対してコブラかだれかが言った「コイツはダイナスティだ。他の誰でもねぇ。コイツに勝手に想いを背負わすんじゃねぇ!」ってセリフにはグッときたな。 たいようのマキバオーで一番好きなセリフはハチマン様のセリフかな。 逃げ馬で有名なハチマン様がハナを切らずに馬群で控える時に言ったセリフ。 「行かなかったんじゃねぇ・・・出遅れただけだ!」 もう、大爆笑でしたw
実は初代より熱いシーンは多いからな。 ビッキーやモッコスと言った地方馬のライバル、アマスピ、ロック様、バスターと言った格上とのレース。 そしてフィールという盟友…。 初代のいいとこを更にブラッシュアップ出来ててホント好き。 唯一の不満は、何故かワクチン産駒がいないことなんだよな…。
みどりのマキバオーで競馬の熱さ面白さを知って、競馬を実際に観に行くようになり、たいようのマキバオーで競馬産業の厳しさ今の競馬界についてに目を向けることできてよかったなぁ
続編があったのは知らなかったです
うp主さんのつの丸❤が伝わってくる。
フィールオーライとファムファタールが好きでした。 夢を追い続ける馬たち、夢を見続ける為に今を生きる競馬関係者たちの物語。 前作、今作ともに 「生きる」 というのがひとつのテーマになってる気がします。
やっぱりカスケード❗
エルサレムもラムタラがモデルだから種牡馬として失敗したんだよな。ブリッツも目立った馬いなかったような。
ヒノデは、タマブクロスとマキバコの間に産まれました ヒノデのモデルのハルウララの父は、ニッポーテイオーと言う当時のマイルの王でしたが、引退レースの宝塚記念では2着、優勝はタマモクロスでした タマモクロスとミドリマキバオーの関係は省きますが、ヒノデの父にそれは、意外とスパイス効いてますね
ほんとにいいデザインというか、可愛いな
みどりも良いけど、たいようは最高に感動する😢
自分が一番初めに見たマキバオーがこっちだから、文太の方が自分は好きですね(本家マキバオーも後になって楽しく読みました)
個人的に、初代みどりのマキバオーしか知らなかったから、この続編もクッッソ面白そうなので俄然 漫画を集めたくなった……!!!🔥🔥🔥🏇🏇🏇
2015年ごろから地方競馬もネット馬券販売が浸透して売り上げ右肩上がりだが、この漫画が始まった2007年ごろは高知含め潰れる寸前の競馬場がたくさんあったガチ暗黒だから、目の付け所がすげえなと思った。荒尾とかは廃止されてしまったが
ここではハルウララがモデルなんだが ハルウララよりさらに負け続けた未勝利馬が何頭か地方競馬にはいた 彼らはハルウララやヒノデマキバオーのように「弱いけどアイドル」扱いすらされず 単に弱いだけの、何の話題にもならない馬だった つの丸先生が「単に弱いだけの、何の話題にもならない駄馬」を題材に漫画を描いたらどう表現するだろうか
@utakagura4268
3 ай бұрын
逆に勝ちすぎて人気の低かったオペラオー系のキャラも出してほしいと思うのは贅沢でしょうか・・・
レッドコラルが初登場の時にその振る舞いからベアナックルの血縁かと思ったけど、まったく関係なかったんだっけ?
ぶっちゃけ、みどりより太陽の方がマジで好き。
今作は勝てないとお肉になるのを匂わせる描写とか、競馬のリアルに突っ込んだ作品だからとても面白かった 最後の読み切りの、最強の座をかけて真正面から堂々と挑むハマノグレネイド(モデル馬シュヴァルグラン?)のその後も見たかった
菅助が出てきた時の隼人の心情とか序盤からわりと読んでてハラハラさせられる展開続きだったなー。 前作以上にリアルな雰囲気が出ていて絵柄とのギャップもまたつの丸先生らしいなぁと思いました。ベアナックルは相変わらずの規格外なやつでしたしwww
競馬漫画数あれど、地方レースのG II4着で震える展開になるのはこれだけ
前作、サトミアマゾンファンのワイ アマゾンスピリットの活躍で絶頂
たいようのマキバオーも傑作。
好きな場面 物語序盤では負ける事が前提だった文太が「お前は日本競馬代表として勝つ事が義務なんだ」と菅助から叱咤激励されたゴドルフィンマイル編
ミドリマキバオーはベテランの落ち着いた顔、それに対してヒノデマキバオーはルーキーのやる気に満ちてる顔
続編あるの知らなかった
たれ蔵も文太も種牡馬として血を残せたわけではないけれども地方から中央へ、日本から世界へと挑戦する勇気の種を撒いていったんですよね
なんとなくウララちゃんを思い出した。
ギャグマンガは好きなんだけど、この作者の絵柄が嫌いで読まず嫌い、アニメは1話だけ観た事あるだけなんだけど 一連の作者特集で興味が湧いたのと、自分も大人になって作風・画風の許容範囲が広くなってきたので、読むなら今しかない!と思いました。 続編の連載方が、2倍以上長続きしたというのは、作者の想いと競馬界というテーマ深さがあっての事なのか凄いなぁ
カスケードが人間だとオダギリジョーなんだよな〜
なぜかアニメ化はおろかVOMICにもならなかった大作。
マシリトに島嶋。某氏は人気者なのか
高知っつったらオッズの変動見て買う所だからな。悔しいが
まぁ、競馬だってギャンブルだから少年誌には描ききれる限界はあるよなあ
@bishop7829
3 ай бұрын
しかし4大週刊少年誌すべてに競馬漫画が連載されてたという90年代
@user-de2vs9yp8n
3 ай бұрын
@@bishop7829 しかもそれがどれもそこそこの良作、人によっては名作だったという。マキバオーは勿論マルス(シルフィード)や優駿の門、じゃじゃ馬どれも安定してたよね。
出たばっかの菅助が負けて笑ってる文太を見て「俺が知ってるマキバオーは負けてへらへらしてる馬じゃなかったよ」って言って去っていくのがまたいいんですようろ覚えですが
マキバオーって一人称僕じゃなかったっけ?
僕は~はつらすぎた
フィール…
続編はたくさん有るよね、この漫画 たれぞうの妹の息子(たれぞうの甥っ子)が主人公のやつとか
@user-mv5wm3ul6b
3 ай бұрын
それがこの漫画だよ
最終回1話前で凱旋門賞を勝ったダイナスティがその後に無双するって訳でもなく 海外で苦戦するってのは何かリアル感があったな
ワクチンは…俺のワクチンはどこ…!?
乗る人が何で山本じゃないんだ。
ネタバレされたんやが...チュウベイ死ぬとかうせやろ
モッコス
終盤は地方馬なのに強くなり過ぎて正直ちょっと冷めた 2歳〜クラシックを第一線で戦い抜いたスーパーエリートのたれ蔵とは違う
マキバオーってどうなったかなって思ってたら、馬なのにトレーナーで2足歩行したる 衝撃 馬の概念をことごとく覆す漫画やで
スーパーク〇ーク「でも・・・でも、トレーナさん(文乃)私・・・!!産んだ覚えがあるんです」
日本の漫画ってすげえな。これ書く人間も載せる人間も読む人間いるってすごい国だなw
フィールを死ぬ設定にした時点でコミックを買うの辞めたのは私です
昔は好きだったがなんかもうカバにしか見えなくなってしまった。自分も脱オタしたし現実見えて大人になったということですね。いくらなんでもこの等身じゃレース不利すぎる罠
一番嫌いな漫画