オグリキャップは単純に大人しいのではなく、強さの源でもあったスポーツ心臓のせいで平常時は低血圧＆不整脈が出ていたので、その多くはボーっとしてただけという説もあったり……

レース以外(調教、パドック含む)では大人しくてお嬢様みたいな感じなのにレース始まった途端「前前前前邪魔邪魔邪魔邪魔どけどけどけどけ」になるエールちゃんすき

@masaruppo2115

Жыл бұрын

エール「んもー！！！ 何よこのリュック(騎手)、重いったらないじゃない！！！」 スイープ「それは、そういうものなのよ。 どうしても嫌だって時は一歩たりとも動かなきゃいいのよ。 その内諦めてくれるから。」

リアルのネイチャが長生きなのは、亡くなった厩務員を待っているから説すき。

@user-og8my8kr2l

Жыл бұрын

どうかネイチャが「こちらから会いにいけばいいのでは？」って考えに至りませんように・・・

@user-oz7kw8iz5p

Жыл бұрын

​@@user-og8my8kr2l 先日、とうとうネイチャも旅立ってしまった

坂路で振り落とすヒシミラクルとか坂路に入らなかったスイープトウショウとかゴール後の歓声でパニック起こしたジャングルポケットとか角田さん結構癖馬乗ってたんだなぁ・・

メイショウドトウとかいう、お茶とか啜ってそうな馬

ギャップと言ったらエアグルーヴかな 原作はベロベロしちゃうギャルちゃん

馬も性格さまざまでかわいいなあ

@user-zi1gc3kz6v

Жыл бұрын

それな！かわいいよね！

メイショウドトウもタイキシャトルも馬体はどっしりしてて穏やかなの好き

@メゾン

Жыл бұрын

ドトウはウマ娘とほぼほぼ同じ性格だけどタイキは筋金入りの元ヤンだゾ

@user-pv1fb2is1m

Жыл бұрын

@@メゾン タイキは去勢してから穏やかになったんだっけか

@e-sound2316

Жыл бұрын

@@メゾン タマモクロスに喧嘩売ったんだっけか 返り討ちに遭ったけど

@ryuzi050440

Жыл бұрын

タイキはタマモクロスとデスロード作るくらい気性あれやぞ

@RyomoHD300

Жыл бұрын

男の象徴グッバイ＋ドトウにめっちゃ影響された結果が晩年のシャトじいじだ それでもヤギをビビらせる位にはオラオラしてたみたいだけど

カナロアの場合大人しかったのはカレンチャンとかいう怒ると怖い姐さんの存在が大きい

個人的に穏やか筆頭格のフクちゃんが一瞬で流されてるの草 あの柵で逃げないウマって他に居ないんじゃない？

@toukonchunyu

Жыл бұрын

ドトウ。 川越さんが水あげるためにゲートガン開きにしても脱走しないｗ

@asakura1208

Жыл бұрын

フクキタルは引退後に去勢してから大人しくなったと聞いたことがある 現役中はそこまでいうほど穏やかエピソードがある馬では無かったはずだからでは？

@メゾン

Жыл бұрын

逃げようと思えば簡単に逃げられるようなガバガバセキュリティっぽいんだけどそれでも逃げなかったくらいには居心地が良かったろうな

ライスシャワーに関してはウマ娘の発表当時「へえ、そういうキャラ設定になったんだ・・・」と思ったのだが、あとで関係者の話とかを読んで「Cygamesさん本当にいろんな情報読み込んでたんだなあ」と思ったっけ。

現役馬だとメイケイエールは普段はお嬢様。 メロディーレーンも親父は最強暴君なのに全く悪いことをしない可愛い馬だそうだ。

ディープはデビュー前まで気性難でしたが 専属の女性スタッフに骨抜きにされて人間好きになり、人を乗せれる位の性格になったそうです。

最初に乗ってくれなかったから次回以降はプイ君がプイッってしちゃったのか。

バクちゃんは｢猫のように大人しい馬｣だがレースだとブチギレるオグリタイプだったらしい

@user-bl6bl9yl1t

9 ай бұрын

良いですよね ちゃんとレースとプライベートを理解してるのって もしかしてバクちゃん、頭良いのでは・・・　？？？

@user-uc8ek4np2e

7 ай бұрын

​@@user-bl6bl9yl1t バク「嘘つき♥」

@user-bl6bl9yl1t

7 ай бұрын

@@user-uc8ek4np2e また胃がキリキリとしているバクトレ

ステゴの血が入ってる馬は指定暴力団ステゴ一族とか呼ばれるくらいヤバめのヤツが多いと聞いた…。

女好きとかタキオンの間男幻覚が濃くなっていくのを感じる…

カレンチャンは唯一ぐらいで池添に優しかった

オグリキャップは本当にウマ娘をそのまま牡馬にした感じ。 大人しく、図太く、食欲旺盛で、負けず嫌い。 武豊が今まで乗った馬のなかで一番素直で乗りやすかったと言うほどに従順。

ブルボンとオグリは普段は大人しいけど食事の時だけは本当にヤバいんだよなぁ

父サッカーボーイの語り継がれる地獄の様な気性難に比べたら ホントにサッカーボーイの産駒か？と疑われた位とても穏やかだったナリタトップロードさん。

@tetsuya3543

6 ай бұрын

大人し過ぎて世紀末覇王を怖がるレベルだからな。 親父の気性が少しでも遺伝してたら噛みに行ってた。

マックイーンは親友が荒馬だったから大人しく見えてそう

ゼロ距離まで来るし、フレンドリーだけど一切動かないデジタル好き

オペラオーはすごく頭がいいのは確かだったらしいけど、調教の時にいつもわざわざ同じ所で人を振り落として、それに満足したらひとりで勝手に厩に帰ったと調教師がインタビューで答えてるから、穏やかさとはまた違う気がする 人間をからかって遊んでるタイプ

@user-zi1gc3kz6v

Жыл бұрын

なにそれ可愛すぎるw

@user-oh7ee8dr5q

Жыл бұрын

@@user-zi1gc3kz6v 岩元調教師曰く、鞍上が一番不安定になる場所を覚えていて 更に振り落とす時に立ち上がらないで、いきなり姿勢を下げて回る。 完全に落とし方を知っていた。 調教助手はよく落とされて和田なんかはコンクリに叩きつけられてた。 更に落としたら逃げずに馬房に歩いて帰る。完全に揶揄ってた。

@ryuzi050440

Жыл бұрын

種牡馬時代は逃亡して放牧中の後輩を監督して満足して帰ってくるとか

@user-ni9gb1zt4f

Жыл бұрын

​@@ryuzi050440 貴方オペラオー大好きだな

ウイポあるあるだよな。 ステゴが早々にG1勝ったり気性がおかしかったり。

気性の話で話に出ないけど、割とマルゼンスキーも大人しめな馬だったらしい。確か雑誌の優駿でだったかな。何も話題に出ないので、人を困らせる馬ではなかった。まぁレースが遊び場だったから、本人楽しかったんだろうし。

@toukonchunyu

Жыл бұрын

逃げシスは皆人懐っこいですねぇ

マチカネフクキタルは逃げられそうなほど柵が低くかったことは良く聞く話。

穏やかで優しい目してたと言われているヒシアケボノが一切載ってないんだが…

@toukonchunyu

Жыл бұрын

種牡馬時代の担当さんに去勢しないままだから、性格悪くなるんじゃない？ とかって言われてて草 亡くなるまで死ぬほど大人しかったそうな

@52kei11

Жыл бұрын

ヒシアケボノが暴れ馬だったら死人が出てたやろな

@Salty-dt2tz

Жыл бұрын

なおヒシアケボノよりも重くて気性もとても荒い馬としてサトノティターン(父親シンボリクリスエス)がいた模様

@toukonchunyu

Жыл бұрын

@@Salty-dt2tz 調べようと思ったけど、父ボリクリで納得www ボリクリ自身は大人しい方なんですけどねぇ（笑）

ヒシミラクル来たら絶対不思議ちゃんになるんだろうな～という謎の信頼感がある ブライト以上の激ズブで個人的な変な癖持ちとか期待するしかない

@nulldog1871

Жыл бұрын

目がしいたけ枠増てくれるといいねぇ…(歓喜)

何事にも動じないはずのオグリの調子を崩したんだから当時の取材の過酷さがわかるな

@メゾン

Жыл бұрын

普段の競馬に精通してる記者ならある程度弁えた行動を取ってただろうけどオグリクラスになると自分達がいい絵を撮れれば関係ねぇくらいのパパラッチめいた記者が詰め寄ってくるだろうからな 夜中に牧場関係者に無許可で侵入してオグリをフラッシュ撮影した記者とかいたらしいし

@user-cl3ti3lh7h

Жыл бұрын

@@メゾン 当時番組などでナレーターをしていた声優の小野坂さんが、オグリはずっと笠松で暮らしてた方が幸せだったんじゃないかとすら言ってましたよね。メディア内部の状況も知っていたでしょうし

@メゾン

Жыл бұрын

@@user-cl3ti3lh7h 有名たる宿命といえど馬からしたら意味不明だからなぁ…

@colocalo100

Жыл бұрын

オグリの場合は、普段競馬の取材一切しない記者なんかが、無知故の無謀さで厩舎に無断侵入して撮影したりと色々と酷かった

@user-sv1kk2vb7h

Жыл бұрын

新人女性記者の体験談にあったけど、ユタカブーム中だったこともあってスーパークリーク取材しようとしたけど 「だめだめ！新人が近寄っちゃ！」とまわりに遠ざけられてしまい、取材できずにうろうろしていると この子ならいくら取材してもいいよー^^　この前地方からやってきたじつにおとなしい子でねぇー とたっぷり取材させてくれた馬、それがオグリキャップだったそうです そんな感じにそれまで競馬界に縁のない一般マスコミにもバンバン取材許してたようですね

バンブーメモリーが中間の位置で面白かった レースでも調教でも掛かりまくり（武豊曰くかっこいいとこ見せたいらしい）、 かなりのかまってちゃんで人が来る度に馬房から顔出す＆となりの馬が顔出すと「引っ込んでろっス！」と威嚇する でも気性難ではなく、人には優しく大人しかったという。人に優しく馬に厳しいカレンチャンタイプだったのかもね

デジタルはパドックではぼーっとしていた逆パドック詐欺で、レース終わったら誰よりも早く走るのを止めて歩いてたってイメージ

ディープ走るの好きってことはミルコ乗った時も走れると思った可能性？

もうおとなしいの代表格といえばフクキタルでしょ(柵の低さ)

会いに行った馬 ナリタブライアン マヤノトップガン マーベラスサンデー トウカイテイオー オグリキャップ どいつも放尿か糞してたな…トウカイテイオーなんてこっちガン見しながら放尿後に尻向けてくさ食ってた。

@user-uc8ek4np2e

Жыл бұрын

めっちゃくちゃ羨ましい………！

女帝なんて言われてるけど実際は厩務員をベロベロ舐め回しているたわけ

最後の白にゃんこ可愛すぎる(*´ω｀*)

タキオンが女好きと知ったら もうタキオンがプライベートに入った途端にトレに甘えまくる幻覚しか見えない

14:56 もはやゴルゴ13・・・「俺の後ろに立つな・・・」

最初は気性が荒かったナイスネイチャ(初期設定)

プイプイは素直で甘えん坊らしいね 武豊さんも言ってるし、厩務員さんに甘えてる動画も残ってる ウマ娘が流行ってる今ならこういう元馬の性格を中心にしたまとめ本あったら売れそう

マックちゃんは堂々としすぎていて、他の馬の蹴りを鼻に食らって前歯折れたことがある。 花山薫かな？ グラスワンダー種牡馬時代は厩舎に帰ってきたゴルシちゃんに挨拶されるとご機嫌だったらしい。ゴルシちゃんも、グラスに挨拶してからじゃないとシャワー浴びたがらなかったみたい。 ドットさんはテクニシャンの女好きで、グッバイ金玉してからもメスの匂いがするとブヒブヒ言う。 シャトじいじは、紳士でモテたらしい。 エアグルーヴは、ギャルを信じてやってください。 顔ベロベロするギャルとかスケベすぎるわ。 悪戯はするけど、基本的に馬にも人にも大人しいギム爺。なお、柵には厳しい。

芦毛は群れの中で斥候の役割を担っていたから単独行動が多い名残で変な性格が多いって聞いた

ウマスズカ「先頭の景色は…渡さないッ！」 馬スズカ「先頭は俺ンもんだぜェェェエエエ！！！」

ウイポは気性で脚質が決まるからね ブルボンは逃げ特化だから気性が激なのかもね

ディープスカイは隣で放牧されてるメイショウサムソンを追っかけてたりしてたな

ステゴ「あいつ（レインボーライン）は薄い」→地下馬道で寝転んだくらいしかエピソードがないので確かに薄い

アタマに来るぜ…戦いが好きで優しい競走馬なんてよ。ドットさんお前がナンバーワンだ。

メイケイエールちゃんはレース以外は穏やかそう 引退後ならフクキタルとかも大人しいイメージ

実馬と1番かけ離れてるのはウララだろうな

@Statement_of_Use

Жыл бұрын

わがままで飽きっぽい、そのくせ臆病。レースになれば一生懸命走るといえば聞こえは良いが要するに暴走しがち、なのにどうも先頭に立つ気が無かったらしいという話もある（群れの先頭に立つのはボス馬の役目なので） 何となくだが、レースとその周りの諸々をあまり理解できていなかったのかな、という印象がある。まあ馬としてはそれが普通なのかもしれないが（ウマ娘化の可能性があるような上澄み勢は、頭も馬並外れてるだろうから）

@toukonchunyu

Жыл бұрын

マーサファームの親分(宮原さん)いわく、「機嫌悪いと蹴りが飛んできます。性格悪いんですよ～ｗｗｗ」 触られるのが大嫌いでも宮原さんと会員のおばちゃんはＯＫだそうな。

@user-gd2yr8rp7w

Жыл бұрын

名付けからして「牝馬なんだから名前通りに可愛くなってくれれば」だしねぇ…

@akatukitomo7389

Жыл бұрын

それはそう。

メジロマックイーンは末期ではレースを嫌がってゴーサイン出ても中々行こうとしなかったらしいからな

ステイゴールドは海外に送る オーストラリアとかカナダとか

フクキタルなんて柵とか無いレベルやぞ

ヒシミラクルかわいいな ウマ娘になったらゴルシとは別ベクトルの不思議ちゃんになりそう

穏やかとは違うが影が薄いナリタブライアン

最近このテのまとめチャンネルで漸くセクレタリアト扱うようになった希ガス 因みに動画内で語られてたレースは73年のベルモントステークス 競っていた競走馬のシャムは米競馬三冠の素質は十二分にあった

ヒシミラクルは大人しいで。競走馬時代は知らんけどね、引退後は育成牧場で障害馬（乗馬）しとったけど世話しやすかった。ただ乗りこなすのは上手い人乗らないとムズいね。

ウマ娘化ディープインパクト「トレーナーと一緒ならいつまでもどこまでも走り続けられる」 「トレーナー！次はどのレースにするの？」 みたいなこと言うのかな？

ワイの子どもたちは穏やかやぞ

いつみてもやる気あんの？と思ったのはグラスだなw まあ完璧に調整バッチリに仕上げれた事がただの一度もなかったんだろうけど

ブライトは実馬とウマ娘で真逆っぽい

9:04オグリ「クリークは気性荒いんだが？」

サトちゃんは穏やかなん？

でも南井はススズを抑えた上できっちり勝たせたよね

ヒシミラクルはゴルゴ１３だった？

一歩じゃなくて三歩😆

気性が荒いのは、勝負の世界ではマスト。ボクシングでも９９%はヤンチャ。１%は内藤大助。

ブエナビスタはしばふ村

11:50 ステイゴールドはウイポ９では、「気性：激しい」ですが＾＾； これはいつの時代のウイポでしょうか。

マックイーンがお婆様蹴ろうとしてたのまじで草

なんかこの話でもオグリは競馬の神様に愛されてたんだなぁってなる 血統めちゃくちゃ地味で圧倒的に遺伝スペックが高かった、とかでは無さそうだし、多分オグリは特異点

@user-oz7kw8iz5p

Жыл бұрын

ネイティブダンサーの隔世遺伝って話ですからね