大人にはバチクソ気性荒いのに子供には優しい逸話ほんとに好き

@user-cf3sy7ss3c

2 ай бұрын

某金細工とかね

ウマ娘のディープは「必死に息切らしてスパートかけてる他の娘にやすやすと追いついて真横についたまま屈託のない笑顔でレースって楽しいねぇ♪って話しかけてくるウララ」みたいなのを想像した 立ち直れないほどの深い衝撃で競争相手の心は砕け散る

キタサンブラックが言うこと聞くし、厳しい調教も苦に成らないでこなすし、カメラ向けられたらスッと撮りやすく止まる 引退後も自分で自主トレして健康管理してるし　強くて大人しくて頭良くて人にも懐いて見た目も完璧…ちょっと完璧過ぎんかw産駒まで強いし サブちゃんも可愛くて仕方無かっただろうな

@tetsuya3543

2 ай бұрын

まぁサブちゃん曰く「神様からの贈り物」やからなぁ。

スーパークリークは「基本温厚だけど売られた喧嘩は買う」とか、昭和の硬派ヤンキーみたいな逸話あるぞ…w

@user-vd7nx8ev5q

2 ай бұрын

ウマ娘の魔王クリークもあながち間違いではなかった...?

@user-vv3eh5jo5k

2 ай бұрын

レース前に気が立ったオグリに威嚇されても平然と受け流したりと、大物感があったそうで。

@user-yp4tg7vk4g

2 ай бұрын

シナリオ中でタマちゃんの挑発にクリークが怒ったシーンありましたが、実際の競走馬にもそんな逸話があったのですね…！Σ(ﾟωﾟ)

@user-mq4uc3ji9c

2 ай бұрын

なるほど、、、だからあの負けたらトレーナー権限をよこせって喧嘩を受けて立ってたのかね？ｗ

@kazuhiro12

Ай бұрын

88クラシック世代なんてトレセン学園じゃなくてクロ高みたいだなあ

ホンマの気性難はまず表舞台に出てこられないんだわ

@user-pm6js1ry4b

2 ай бұрын

スイープトウショウの2015…

@user-xm7jh4wv6k

2 ай бұрын

@@user-pm6js1ry4b 可能性低いけどどっかで生きてて欲しいよね

5:55 この辺聞いてると、今浪さん大好きなゴルシとかの先祖って感じだよな…w オルフェも「暴れたらikzeが降ってくる」と認識してた疑惑有るしw

@buck-tickht7627

2 ай бұрын

池添振り落とすのは大好きな池添を見れるから説あったよね 前蹴りもそこまで敵意は無いと思うし

@掠風竊塵

2 ай бұрын

@@buck-tickht7627 振り落とした後が「なんで寝てんねん、お前」みたいな顔で見てるからな…w

@user-wu6jh4iq9i

Ай бұрын

@@掠風竊塵 菊花賞の後なんて落とした後「ｽﾝ…」だからなｗ

難病と戦ってる子どもにはいつまでも大人しく撫でさせてあげたりしてるのに上に乗ってる騎手を振り回したり振り落としてたりしてる馬も居るからねぇ😅

@user-ne7wf8gw1t

2 ай бұрын

相手をしっかり見てるって事よな。

競走馬の性格まんまでウマ娘化するとオグリキャップ主役のクロマティ高校みたいになるわな……。

池添騎手のお手馬交配 オルフェーヴル(気性難)✕スイープトウショウ(気性難) したら 競走馬にすらなれないとんでもない子が産まれた実例が存在するからな。

@user-gd2yr8rp7w

Ай бұрын

実はその子凶暴とかじゃなくて加減ができないなつっこい大型犬みたいな子＋ビビり だったから競走馬としてはアウトだっただけで馬術とかに行くには向いてた可能性があるんよ。

ティッカネン「自分が何をしたって言うんですか！」

ハーツクライは少年時代のリューセーを馬房に引きずり込もうとした話をはじめ気性の悪さを表す話が多いけど調教やレースは真面目だったというから本当に気性難は色々なタイプがある

@user-mt8lf3fb8f

2 ай бұрын

エールちゃん「ひどい話もあったものですね」

@user-wy8lr2ty2n

2 ай бұрын

@@user-mt8lf3fb8f君はレースで掛かる以外はほんとにいい子なんだよなぁ

逆にズブいうえに気性穏やかだったクーリンガーという和田竜二のお手馬。

気性難過ぎてデビューすら出来なかったんだっけ、オルフェとスイープの子…

穏やかで喧嘩とかも苦手だけど、レースと調教がめちゃめちゃ嫌いでレース関連で無理な操縦しようものなら一切心開かない上に折り合いを中々つけてくれないので現役中は狂犬扱いだったナカヤマ…

普段はとてもおとなしくて従順でとても良い仔。でもレースになると気分が高ぶって大暴走しちゃう。 そんな仔の代表が暴走名古屋娘なメイケイエール。

@user-vv3eh5jo5k

2 ай бұрын

おじいちゃんのディープそのまんまの気性だそうですね。 普段の人懐っこい性格も、馬群に入ると暴走するところも。

流石にスイープの調教不能なのでレース出ます…は他だとなかなか聞かない ゲート教えるのだけは間に合ってよかったね…ってなる

逃げ馬には 先頭民族 他の馬が怖い そして、あまりにも速すぎて大逃げになる の三種類が主な理由

@user-wu6jh4iq9i

Ай бұрын

他の馬が怖いで伝説を残したのがカブラヤオーとか人気者ツインターボよな。 …まぁ前者は勝ちまくる、後者はここで終わり！な違いはあるが

気性難エピソード、武士沢の乗ってた馬が来てからが本番 キタサンミカヅキとか来ねえかなあ

メジロブライトはタマモクロスと、事あるごとにバチバチやり合ってたとか…

気性難は気性難でも、ツンデレみたいな気性難もあればガチでヤバいやつの気性難もあるからな… 気性難という言葉が便利過ぎる

普段は大人しくて人懐っこいのに、レースになると奮起して爆発するメイケイエールちゃん。

気性難と言われる競走馬の、その原因を探して血統表を遡るとだいたいセントサイモンに辿り着くという…

@sam-dl7gv

2 ай бұрын

「競馬主要国のダービー馬」で 「セントサイモンの血が入っていない馬」は1933年フランスダービー馬のトールという馬が最後なんですが。 これもまた超ド級の気性難です。 端的に言ってヒトをコロしてます。 繁殖牝馬に大怪我させて安楽ﾀﾋしてます。 で、このトール、セントサイモンの血は入っていませんが、 その父ガロピンの血を有しています。 悪いのこのオトンじゃないかなぁ…。

基本は従順で大人しかったライス しかし、拗ねる事もあった可愛い競走馬

リフレイム...よく走るよく曲がる馬だとネタにされていたけど、それが原因で引退しちゃった時は「...（ｽﾝｯ」ってなった。せめて、穏やかな余生を送ってほしい。

@user-vw2zm5ix2e

2 ай бұрын

リフレイムは繁殖牝馬として輸入したので、むしろこれからが本番ですよ。

一口に気性難といっても、色んなタイプがいるからなあ 中には、スイープ産駒(父オルフェ)みたいに、気性が悪すぎて競走馬不適格とされて行方不明な子もおるし

1:23あまり危険そうに見えない気持ちよく寝てるジャパン君可愛すぎる

@user-wy8lr2ty2n

2 ай бұрын

種牡馬時代はデュランダルと並んでキチガイのツートップ扱いだったのに…

ステゴ産駒でもトップクラスにヤバいと言われてたナカヤマフェスタも引退したら丸くなっちゃったからな と思いきや祖父のサンデーサイレンスは引退してもヤバかったらしいけど マックイーンがいなかったらどうなってたことやら

というか今存在する競走馬全部に伝説の超気性難のセントサイモンの血が必ず入ってるので、すべての競走馬は潜在的に気性難の因子を持っているのだ…まあ前向きさが強すぎてレース中になかなか言う事聞いてくれないタイプとか、頭の良さでカバーして急に強くなることも多いし気性が悪いことが全部マイナスってわけでも言えないのが面白いところ。

あれもこれもサンデーサイレンスってやつのせいなんだ

@ELLLLY

2 ай бұрын

大元辿ったらエクリプスのせいなんじゃないかな

@user-vv3cr3ho3y

2 ай бұрын

でも日本の競馬の底上げがされたからなぁ しかも本人（馬）は向こうでは牝馬の相手居なかったし 日本に来てどっちもWin-Winだったのよ

@user-sv1kk2vb7h

2 ай бұрын

サッカーボーイ「許された…」

@user-wu6jh4iq9i

Ай бұрын

@@user-sv1kk2vb7h お前もじゃい！…と言いたいがトプロとかヒシミーは穏やかなんだよな …釈然としないわ！ｗ

猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う。 出遅れ、かかり、斜行、ソラ、 どれ一つ取ってもレースでは命取りとなる。 それらを纏めて 気性難 で括る。

あのジャスタウェイですら 「いや、あいつもあれでくせがつよいんだ」 て言われてたそうな

🐴😷｢大人しくしてるからこれ外してよ〜｣ 👨‍🏫｢君は大人しくしないからダメ🙅‍♂️｣

3:26 最後、Ikzeにとどめを刺そうなんて、ひどいうｐ主だ

気性難と言えばセントサイモン、ダイヤモンドジュビリー、ヘイローが頭に浮かぶ どれも気抜いたらヤられるタイプの気性難

サイレンススズカの4歳時は、今のメイショウタバルみたいな感じだったのかな。

アロースタッドにタイキシャトルとタマが居て 隣り合ってた放牧場の間の通路が「殺し間」と呼ばれてたのも有名だよね

スズカは性格は大人しい方(しかし雪積もったとき喜んでラッセルスズカする)だが気性難ではない？というと… レースに関してはディープと一緒でほぼ武豊専用機だった時点でお察しくださいなんだよなぁ

気性難というと負けん気みたいなのにつながる文脈で語られがちだけど、ファインモーションの後半やツインターボはレースに繋がらないタイプの気性難で担当した人たちは本当に困ったろうなぁ

ウマ娘になった馬達は気性難であれどちゃんと結果を出しているわけだからね…気性難過ぎたら競走馬にすらなれない

ゲームしてたらそんなイメージないのに ウイニングポストでは気性激になるメイショウドトウくん

馬群が怖い→じゃぁ大逃げすればいい の考え方のターボ師匠好きです｡

@user-iw9tb7em7w

2 ай бұрын

中舘「こわい！！！」

@user-kg1we5xw3o

2 ай бұрын

その完全上位互換がカブラヤオー

@user-wu6jh4iq9i

Ай бұрын

@@user-kg1we5xw3o レース映像見たら途中でビビッて寄れたのにそのあとテスコガビーにすら しっかり勝つのは意味不明過ぎて笑ったわ

あの…厩務員さんの後を追っかける為にゲートをくぐっちゃったススズくんは十分に気性難かと…←

ライス・ブルボン・バクシン「私たち気性が良い世代3人(3頭)です。」 大逃げというか逃げでもヘリオスは史実だと大人しいって話はあるし。

@TKZ432

2 ай бұрын

ヘリオスはすぐかかって暴走するクセがあるよ 特に相手にパーマーがいると･･･一緒に爆逃げウェーイ！！してしまう（本来は先行馬）

@buck-tickht7627

2 ай бұрын

ヘリオスはリアルでもパリピだったから ある意味ウマ娘のヘリオスは史実準拠

@mohsawa8683

2 ай бұрын

ヘリオスはレース中掛かりやすいのは知ってたけど普段は大人しいって話は実は違ったのかな？一応カブラヤオー(臆病だけど人懐っこい)の血を引いてるから有り得ると思ったけど。

@user-sv1kk2vb7h

2 ай бұрын

@@mohsawa8683 ダイタクヘリオスは現役時代は困らせてたけど引退後はおとなしくなったタイプだそうです　そういう子は結構聞きますね

ディープインパクトも幼少期はかなり荒れてたらしいですね。育成牧場のスタッフは全員一回は振り落とされたそうな。

さすがにスイープの仔をみるとヤバイと思ったな 血が濃すぎて年齢が高くなると気性が出てくるのは可哀相に思う

折り合えなくて肥育等に用途変更した馬も、１年かけて折り合い着けられたらいいほう びっくりするような血を継いでる子もいておどろかされる

気性難は様々でも担当はいつも同じ

メイケイエールの功績よね 種類が多いのよく分かる

ジャンケンで世話係決めてたシャカさんはどんな問題児だったのか詳しく知りたかったな 当時はまだまだネットに情報載ってなかった

@user-zu5oj9bs8i

2 ай бұрын

神戸新聞杯のレースを見るとむずかしい馬てわかる、まっすぐ走らない

セントサイモンん…

姉ジャ来てくないかなぁ

スイープトウショウじゃないかな追い切り拒否とか

実際ケガなどが原因ではないのにデビューしていない仔がそれなりにいるからなぁ。 全部が気性のせいではないけども、ほんとにどーにもならないのはある程度いる。 でも案外乗馬になるとうまくいくのもいたりするからやってみなきゃわからんわな。

ブライトもレース見てるかぎりでは、たいして気性難じゃないしなあ ズブいっていっても、押しても叩いても加速しないってレベルじゃないしね。スタートが下手なぐらい むしろ相方のドーベルのほうがレースでは乗りにくそう。しょっちゅう掛かってる

@user-wu6jh4iq9i

2 ай бұрын

ドーベル強いはずなのに牡馬混合だと本当に酷いからなぁ…ブライトはズブい以上に気性難イメージは例のゲート大暴れのせいかなと

ディープインパクトは器用なサクラバクシンオーみたいなもんか？ 中距離走れるスタミナはあるはずなのに暴走してしまうため短距離しか走れなかったバクシンオーを騎手が制御できるとディープインパクトに？

言う事聞かないって… 正に馬耳東風って事か。