夜シーンいいよね。 武器将軍を独り迎撃しに行くシーンとか、画がすごいいい。

当時は大学生でした。「コレ、絶対に4DXで観たら楽しいだろ！」と初めて映画のためだけに県外の映画館に行って、初4DXをキメました。

@user-mc7fi8jg7v

Ай бұрын

いいですねー！

"witness me"な！！！！ とファミレスの隣の席に乗り込むところだった…！ 僕も駅馬車見た時に震えたので、同じ年代で同じ体験してる人がいて嬉しい！ イモータ！

立川シネマシティの爆音上映会は10回くらい観に行きました！！！サイコー過ぎます（語彙力）

怒りのデスロードは３回くらい週1ペースで観てたなぁ。 中毒性の高い映画だよね！

FRの動画配信やDVD販売は即刻禁止にして、劇場で毎月8日は全国の劇場で上映するべきです

劇場で初めて2回以上観た唯一の作品。 好き過ぎてイモータンジョーのコスプレをするまでになりました。 人生を変えた映画は？と聞かれたら間違いなくコレと答えます！ V8！

マックスとフィリオサのアイコンタクトシーンめっちゃわかる・・・。

いよいよ明日だ…台風も直撃だが予約済なので公開日IMAXかますぜ

@km-sp3xl

Ай бұрын

ミートゥー❤❤❤

最後マックスがフュリオサの看病する時に小さい声でボソボソ呟いてるところASMR的に永遠聴ける

2:40辺りの斉藤さんのお話きいて、洋画だと『スノー・ピアサー』とかアニメ『甲鉄城のカバネリ』とか設定が被ってますよね。 「走り続けろ！」って物語、他にも結構あるのでハマってくれたら嬉しいです😊

Dos Monosの新譜レビュー観たいです！

リバイバル上映して欲しかったなー

有識者の方にお伺いしたいのですが、明日、「マッドマックス:フュリオサ」を観に行くのですが、過去作を全く観ておらず、予習して行きたいのですが、怒りのデスロードだけ観ておけば良さそうでしょうか？

@km-sp3xl

Ай бұрын

ですね、怒りの〜さえ見ておけば楽しめますよ😊 今日観たのでそれで大丈夫です💪

@youtube6813

Ай бұрын

自分も見てなかったですけど、楽しめましたよ！

イカデスはどこ切り取っても爆裂絵になってて無駄なカットが一つもないし音も気持ちいいから目閉じてても面白いし最高の映画！

当時マッドマックスは全く知らないけど主演2人が好きだしニコラスホルトも出てるやん！と人目当てで観たけどぶっ飛んだな 人生で初めてすぐに上映後、次の回も予約して翌日はIMAXも行った笑

行って戻るだけって揶揄する方もいますが それこそが人生だと解釈してます

カウントダウンレビューお疲れ様でした。 いつも楽しく拝見しています。 私だけなら申し訳ないのですが、ステレオ音声に違和感があり聞きづらい印象でした。。 左右から別々にお二人の声が聞こえてくることが変に感じると言いますか...。 パソコンのアクセシビリティ設定でモノラル音声で聞くようにしたら、気持ち良く見ることができました。 もし良ければ、編集段階でお二人の声はモノラルに設定いただけると、こういったトーク動画だと聞きやすいかもしれません。 いち視聴者の声としてご参考になれば幸いです。 これからも応援しております。

What a lovely day

金曜日はまだフュリオサ行けないので怒りのデス・ロードを観て気持ち高めておきます✨ 次回の動画も楽しみ😆

死にそうにないってのも、名前がそもそもimmortalだからねぇ

世界観めっちゃ好き あのギター男で没入感倍増

斉藤さんは中島貞夫監督の『狂った野獣』って映画多分好きだと思う

この作品でも再生数伸びないのか〜Mad Maxもっと話題になっていいのに！

主人公が猿ぐつわされて車にしばられて走ってて 白いサーカス団みたいなのがみんなでヒャッホーしてる予告でもう あんなの全部持ってかれますよ トムハーディとシャーリーズ・セロンがただただかっこいい こんな映画観るやろ(笑)

おれは観に行くと決めているがまさかフュリオサが大コケキメてしまうとは予想だにしてなかったよ…

@Kuroyagi000

Ай бұрын

今のアメリカではポリコレが評価の対象であって「映画の面白さ」では売れないんだなってのが悲しくなったわ

@takeongai2012N

Ай бұрын

見て重低音体感で決めてきた！！ 確かに内容は普通だけどやはりジョージ・ミラー監督よ、あの怒りのデスロードみたいなハチャメチャが安定で見れるなら良いんだよ！！って感じで疲れちゃったな(良い意味)

フューリーロード見てからフュリオサは観ない方がいいフューリーロードが面白すぎてフュリオサが霞む

「怒りのデスロード」はいまいちでした・・ 「怒りのデスロード」はアクションシーンが非現実的すぎて、その何でもありな世界観が、いまいち作品にのめりこめませんでした・・