気になる子の保護者の願い01 : 状況を理解したかかわりを

シリーズ:気になる子の保護者と曽山の「対談」から。
対談の中で「先生方にお願いしたいことがあります」と
話された保護者の声を整理します。気になる子の支援に向け
保護者と「良きパートナー」になるために。
その1は「子どもの状況を理解してかかわっていただきたい」と
いう、先生方へのお願いです。
🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/
#子育て #教育カウンセラー #曽山和彦

Пікірлер: 4

  • @user-mu1zw9hf7q
    @user-mu1zw9hf7qАй бұрын

    坪井です。 全ての保護者が、そこまで準備できるのか、そもそも保護者が責任を負わなければならないのかとも考えてしまいました。 保護者、学校だけでなく、社会全体が、寛容な思いで個々に関われる世の中にして行きたいです。 ありがとうございます。

  • @kazu-stylelec143

    @kazu-stylelec143

    Ай бұрын

    坪井先生、ありがとうございます。子どもがそうであるように、保護者もひとりひとり異なります。このシリーズで紹介する保護者は一例。このように思い、このように準備し、このように願う保護者がいるのだな、と、「保護者支援の引き出し」を拡げていただければ幸いです。

  • @user-ie2mx1vb4n
    @user-ie2mx1vb4n27 күн бұрын

    曽山先生、いつもありがとうございます。 今週は、気になるお子さんをお持ちの保護者やご家族の方のお話を聴く機会が、多くありました。 皆さん「自分の子どものことをわかってほしい」、「子どもの状況に合わせた関わり方をしてほしい」、そんな願いをお持ちです。 学校としてできること、できないことあります、お忙しいのもわかります。でも、短い時間でも「相手のことを知りたい」という気持ちで話を聴くことをしてもらえたら... 保護者の方とも、子どもとも、良い関係ができるのではないでしょうか。

  • @kazu-stylelec143

    @kazu-stylelec143

    27 күн бұрын

    そらさん、本当にそうですね。私も講演のなかで、保護者の想い・願いを、先生方に伝えていきます。

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