青木真也 サブミッションレスリングvol.2「バックチョーク」

【竹浦制作室の入会はコチラ!】
note.com/takeuramasaki/member...
柔術エコノミーの事業に挑戦している過程を知れるメンバーシップです。
道場運営の戦略や考えや知見、BJJ LABのコンテンツ制作の裏側、クーポンなどを投稿しています。
【竹浦正起のツイッター】
/ masakitakeura
【BJJ LABツイッター】
/ bjj_laboratory
【竹浦正起インスタグラム】
/ masakicdbjj
【竹浦正起Voicy】
voicy.jp/channel/3366

Пікірлер: 4

  • @goride6133
    @goride6133 Жыл бұрын

    青木選手が試行錯誤しながら積み重ねてきた技術…。凄ぇ。

  • @kurageninaritai
    @kurageninaritai Жыл бұрын

    この技術、スゴすぎました👀‼️ 子どもにはちょっと難しいかもしれないのですが一つずつでも習得出来たら、バックチョークがかなり得意になるんじゃないかなと思いました。スゴすぎます👀‼️

  • @user-sc7xd8ir8e
    @user-sc7xd8ir8eАй бұрын

    このテクニックをもってしても秋山成勲には防がれてしまって逆転KO負けだったので、なぜ時間が十分あったのに防がれたのか、どうすれば取れたのか本人の見解を聞きたいです。(ひやかしじゃないですよ)

  • @user-kx4hm3ye3d
    @user-kx4hm3ye3d Жыл бұрын

    やっぱり掴むとなれば手首や足首に限らずとなるテクニックがあると思ってた。手首あたりは回すことやテコ?みたいなのを使えるので外しやすい。足首は知らない。 そもそもとして掴むということについて、意思としてのものと行為での動きと力学的な働きとが目的と一致しているのか?は、とんでもなく難しいし。 科学的にも未だに明確にはなっていなかったと思います。私個人としての認識では、実は掴むということには未だに謎があるとの認識です。

Келесі