#青空文庫の朗読#林芙美子#短編小説#日本文学*作品紹介*三人姉妹の長女の登美子は24歳。結婚する年頃なのだが、二人の妹に先を越されてしまう。末の妹の結婚した相手は、そもそも登美子の見合い相手だった。登美子の未来はいかに・・・。どうぞお楽しみ下さい。
あ~、やれやれ、良かった! 素敵な朗読をありがとうございます🤍
UU様 「婚期」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
登美子が安並さんと結婚しますように、と祈りながら聞きました。 それにしても、みなみ様の朗読の素晴らしいこと!
ひまわり向日葵様 「婚期」をお聴きいただき、ありがとうございます。 結婚後の登美子と安並の会話が聴いてみたかったです。
みなみさま、林芙美子、婚期ありがとうございます。今目覚めて朗読に気が付きました。楽しみに聴かせていただきますありがとうございます
ほっこり優しくなれる朗読ありがとうございます。もう一度5時まで寝ます。みなみさまありがとう。
齋藤敏子様 「婚期」お楽しみいただけましたら、とても嬉しいです😀
林芙美子の作品が大好きな芙美です。みなみさんの落ち着いたお声の中にはしっかりとメリハリ、強弱、高低がおありで、とても引き込まれてしまいます。ラストがとてもいいですね。
川村芙美様 「婚期」をお聴きいただき、ありがとうございます。 お褒めの言葉をいただき、恐縮ではございますが励みになります。「ふみ」さんは同じ字なのですね😀
❤❤
朗読カフェの頃から聞いてます 海渡さんのお声は落ち着きがあって、とても穏やかな気持ちになります 主観ですが、林芙美子の作風とマッチしてると思います これからも楽しみにしております
うず様 「婚期」をお聴きいただき、ありがとうございます。 そして、温かいコメントを頂戴し、とても励みになります!
「僕が杖になってあげましょう」なんて優しい言葉でしょう。いままた聴いてます。みなみさまありがとうございます。
齋藤敏子様 時にはおんぶでもしてもらえたらと、思ってしまいました😀
「もったいない杖ですのね」優しい言葉。今朝も聴かせて頂きました。みなみさまの声で今日も始まりますありがとうございます😊
齋藤敏子様 今日も齋藤様にとって良い一日でありますように。
今でこそ「婚期などはない、縁があったらいつでもその時が婚期だ」と言えますが、 発表された1946年頃ではずいぶんとやかましく、女性の結婚年齢が言われたことでしょう。 男の私でも男の心理が全部わかるものではありませんが、結婚相手の姉妹は妙に気になるものの ようでございます。結婚した女性の姉や妹に対しては何か安心感があるのでしょうか? 男が幸福になりたければ海渡みなみ様のような、優しくて知性に溢れた女性に結婚を申し込めば それでいいのです。 ただそのような出会いが人生に何度あるでしょうか、、、。
伊達政宗様 「婚期」をお聴きいただき、ありがとうございます。 女性25歳適齢期とか、30歳限界説など、今ではあまりピンとこない事がまことしやかに言われた世代の私です。 今考えると非常に窮屈で勝手に切羽つまらせていた感がありますが、当時はそれで精一杯だったのですね。 時間は逆行出来ないのが現世というものなのでしょう、か?
なんで穏やかな、優しい気持ちにさせてくれるお話でしょう。結婚を断る時から、この二人なんとかならないのだろうかとやきもきし、そして最後、収まるところに落ち着いてホッとしました。気持ちの良い朗読の声を聴きながら夫婦、男と女の静かに熱いつながりは、いいもんだなと、感動しました。
柴田照美様 「婚期」をお聴きいただき、そしてコメントをお寄せいただき、ありがとうございます😊
林芙美子さんを苦手としていた私。どう間違ったか聴いてしまいました。今(あらら?私の林芙美子評を改めるべきでは?)と思っています。 それはそれとして、菜穂子の続きが待ち遠しい~💦
こきゅ様 「婚期」をお聴きいただき、ありがとうございます。 「菜穂子」近日中に公開予定です。🤗
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あ~、やれやれ、良かった! 素敵な朗読をありがとうございます🤍
@roudoku-minami
Жыл бұрын
UU様 「婚期」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
登美子が安並さんと結婚しますように、と祈りながら聞きました。 それにしても、みなみ様の朗読の素晴らしいこと!
@roudoku-minami
2 жыл бұрын
ひまわり向日葵様 「婚期」をお聴きいただき、ありがとうございます。 結婚後の登美子と安並の会話が聴いてみたかったです。
みなみさま、林芙美子、婚期ありがとうございます。今目覚めて朗読に気が付きました。楽しみに聴かせていただきますありがとうございます
ほっこり優しくなれる朗読ありがとうございます。もう一度5時まで寝ます。みなみさまありがとう。
@roudoku-minami
2 жыл бұрын
齋藤敏子様 「婚期」お楽しみいただけましたら、とても嬉しいです😀
林芙美子の作品が大好きな芙美です。みなみさんの落ち着いたお声の中にはしっかりとメリハリ、強弱、高低がおありで、とても引き込まれてしまいます。ラストがとてもいいですね。
@roudoku-minami
Жыл бұрын
川村芙美様 「婚期」をお聴きいただき、ありがとうございます。 お褒めの言葉をいただき、恐縮ではございますが励みになります。「ふみ」さんは同じ字なのですね😀
@user-sp1or8ej3n
Жыл бұрын
❤❤
朗読カフェの頃から聞いてます 海渡さんのお声は落ち着きがあって、とても穏やかな気持ちになります 主観ですが、林芙美子の作風とマッチしてると思います これからも楽しみにしております
@roudoku-minami
2 жыл бұрын
うず様 「婚期」をお聴きいただき、ありがとうございます。 そして、温かいコメントを頂戴し、とても励みになります!
「僕が杖になってあげましょう」なんて優しい言葉でしょう。いままた聴いてます。みなみさまありがとうございます。
@roudoku-minami
2 жыл бұрын
齋藤敏子様 時にはおんぶでもしてもらえたらと、思ってしまいました😀
「もったいない杖ですのね」優しい言葉。今朝も聴かせて頂きました。みなみさまの声で今日も始まりますありがとうございます😊
@roudoku-minami
2 жыл бұрын
齋藤敏子様 今日も齋藤様にとって良い一日でありますように。
今でこそ「婚期などはない、縁があったらいつでもその時が婚期だ」と言えますが、 発表された1946年頃ではずいぶんとやかましく、女性の結婚年齢が言われたことでしょう。 男の私でも男の心理が全部わかるものではありませんが、結婚相手の姉妹は妙に気になるものの ようでございます。結婚した女性の姉や妹に対しては何か安心感があるのでしょうか? 男が幸福になりたければ海渡みなみ様のような、優しくて知性に溢れた女性に結婚を申し込めば それでいいのです。 ただそのような出会いが人生に何度あるでしょうか、、、。
@roudoku-minami
Жыл бұрын
伊達政宗様 「婚期」をお聴きいただき、ありがとうございます。 女性25歳適齢期とか、30歳限界説など、今ではあまりピンとこない事がまことしやかに言われた世代の私です。 今考えると非常に窮屈で勝手に切羽つまらせていた感がありますが、当時はそれで精一杯だったのですね。 時間は逆行出来ないのが現世というものなのでしょう、か?
@user-rm1hf3gv2y
Жыл бұрын
なんで穏やかな、優しい気持ちにさせてくれるお話でしょう。結婚を断る時から、この二人なんとかならないのだろうかとやきもきし、そして最後、収まるところに落ち着いてホッとしました。気持ちの良い朗読の声を聴きながら夫婦、男と女の静かに熱いつながりは、いいもんだなと、感動しました。
@roudoku-minami
Жыл бұрын
柴田照美様 「婚期」をお聴きいただき、そしてコメントをお寄せいただき、ありがとうございます😊
林芙美子さんを苦手としていた私。どう間違ったか聴いてしまいました。今(あらら?私の林芙美子評を改めるべきでは?)と思っています。 それはそれとして、菜穂子の続きが待ち遠しい~💦
@roudoku-minami
2 жыл бұрын
こきゅ様 「婚期」をお聴きいただき、ありがとうございます。 「菜穂子」近日中に公開予定です。🤗