親鸞和讃を読む「如来すなわち涅槃なり(1)」瓜生崇
親鸞和讃を読む
講師は滋賀県東近江市の玄照寺住職、瓜生崇師です。
今回は親鸞和讃(諸経讃)
「如来すなわち涅槃なり 涅槃を仏性となづけたり
凡地にしてはさとられず 安養にいたりて証すべし」
について話をします。(第一回)
今回の資料はこちら
docs.google.com/document/d/14...
この法話は実際にご参詣いただけます。
shinshuhouwa.info/search/index...
ご質問がある場合は、下記のフォームからお願いします。できるだけ講座の中で回答いたします。法話の前でも、終わったあとでも構いません。
docs.google.com/forms/d/1bAQ8...
この法話は「ねこねこ法話会」の提供で行われています。
オンラインで「無量寿経・教行信証を読む」という講義をしています。詳しくは下記を参照ください。
sites.google.com/view/shinshu...
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こんにちは、本日も、ありがとうございます。昨日は、夜拝聴していました。こちら熊本も、連日、雨☔降りました。先日、母方の実家の親戚の家も、真宗大谷派ですが、13回忌法要ありました。合掌南無阿弥陀仏
いつもありがとうございます☺️ 南無阿弥陀仏🙏
南無阿弥陀仏🙏
瓜生先生にお聞きしたいのですが、お釈迦さまは死後の世界を無記とされていますが、お浄土は死後の世界と言われているお寺さんが多いように思うのですが、そのあたりをお聞きしたいです。よろしくお願いいたします。
@uryuneko
Ай бұрын
お釈迦様は 「タターガタの死後は存在するのか」という問いに対して無記だったのであって、私達の死後について無記とは言われてないんです。
まだ売ってないやん「お釈迦さま物語」