奇妙礼太郎 : THREE IS A MAGIC NUMBER SHOW
Музыка
Starring: 奇妙礼太郎
大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。 ボーカリストとして、サントリーBOSSゴールデンタイム『ザ・ドリフターズ篇』、スズキ自動車『ショコラ』(「オー・シャンゼリゼ」)等多数のCM歌唱も担当し話題となる。 2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」リリース。 2021年6月9日にオリジナル作品としては3年ぶりとなるミニアルバム「ハミングバード」をビクターエンタテイメントよりリリース。
Set List:
アスファルト
Spotify: open.spotify.com/artist/56GlP...
iTunes: / artist .
Instagram: / reitaro_str. .
Credits:
Produced by THREE IS A MAGIC NUMBER Inc.
t-h-r-e-e.com/
Director/Live Swiching: Daisuke Kitayama (THREE IS A MAGIC NUMBER)
/ daisuke_kitayama
Videographer/Lights: Yosuke Hayashi
Studio: FORUM Setagaya
the-forum.jp/
flower artist: Tomoko Hiramatsu (ふたつの月)
futatsunotsuki-hana.com/
Пікірлер: 12
シングルのアスファルトも本当に名曲だけど、LIVEの奇妙礼太郎のエモーショナルな歌声は本当に心の奥、魂の琴線に触れる。こういうアーティストって稀有だと思う。 ただただ魂を揺さぶるような、叫びにも似た歌声に圧倒された。何の涙か分からない、でも分からなくていい。 どうしようもない程辛い時、誰かをを和ませる事だけに集中していたい していたい ここの歌詞で救われた気がしました。 UPありがとうございました。
どっから声出るんだろーっていうぐらい歌唱力すごいです!
生き急いで背伸びしてパニックになってたわたし。あなたのお陰でかなり癒やされました。後リンネルの雑誌のお陰です。
大好きです。涙なしでは聴けないです。素敵な空間で、ワンテイク、素晴らしいな…ありがとうございます。
@user-nu8ud8yd1y
7 ай бұрын
😊
何度も音源聴いていましたがこの動画で改めて心揺さぶられました。。
夜分遅くにすみません!気に止めたとき、あなたの気分がそんなのどうでもいい!と思っているかもしれないので、今変に気に止めたのならすみません! ならコメントすんな❓って思うかもしれないでしょうが、たまたま寝たいのに眠れない今このKZreadに出会えたとのが、理由は分かりませんが何か嬉しい気持ちが湧いたのでコメントしました。 言葉で言うとカッコイイとか癒されます!って私が思った今の感想(コメント)です。ありがとうございました
NHKで見てきました〜!素晴らしかったパフォーマンスに、心がギュッてなりました〜。歌詞は初見でドラえもんって言葉からテレビに釘づけになり←それまではながら聞き状態でした。 他の歌も聞きたいと思いました。何かありがとうございます。
この空間にいたい
😻
アップ 感謝します なぁ~んだろ 藤井風さんは ピアノで 奇妙礼太郎さんは ギターで 魂磨きの音とも いいましょう☆ 自然と ハートがあたたかくなって なみだが 流れて・・・ ありがとうございます 大病と戦う 友達にも 響くことでしょう 世界中の 人達に 響くことでしょう 感謝。
あまりに 素敵な 歌詞を どぞ 25時に待ち合わせ 時計の針で苛める 新聞配達のバイクが 隣町へと消える 息を止めて 歩いた 俺だけ横断歩道 お互いの名も知らず 抱き合えばラブ ピースか悪魔 優しすぎるドラえもん 本当のことを言ってよ 理由を見つけて 走ってた ゴールまでアスファルト 大丈夫な道が続いてる 見えなくなるまで見送ったげる 優しい声 顔 ミサイル 本当のことに 気付いても ただ前を見て 見て 眠れずに朝が来て 魔法のように解けてゆく あの大事な話は今度ね そう笑って眠るだけ 夢を見てた いつでも 布団のようなアスファルト 悪いことだけ 教えて あとは何も要らない 手をつないで 歩いてた あの日だってアスファルト 大丈夫な道が続いてる 見えなくなるまで見送ったげる 優しい声 顔 ミサイル 冗談に見えてしまっても まだまだ間に合う バイバイまたいつか会おうぜ 細長い影を踏みつける度 思い出して 思い出して どうしようもない程 辛い時 誰かを和ませることだけに 集中していたい していたい 本当のことに 気付いても ただ前を見て 25 時に待ち合わせ 時計の針で苛める 新聞配達のバイクが 隣町へと消える