春夏秋冬さん、私は貴女より年上だけど、気持ちは全く一緒です。和尚様への貴女の手紙を聞き、胸が張り裂けるようになりました……和尚様のお言葉を胸に、一歩また一歩と、前へ進んで行きましょうね。心より応援しています。

泣いて怒って、無気力で不安で、神に頼りたくて、というのが健全な癒やしのプロセスと聞いて、ほっとしました。まさに今の自分の心の状態と同じだったので見てて涙出ました。無気力ながら少しずつできることをしていきます。

春夏秋冬さん、お辛い気持ちはよくわかります。私はあなた様よりかなり年上ですが四年前父を亡くした時、同じような気持ちになりました。けれど、今は"居なくなったことがこんなに辛い気持ちになるそんな親子関係"を築けたことを誇りに思えるようになりました。そして、今日、和尚様の言葉は私にも沁み込んできます。｢お父さん、見ていてくださいね。今日も一日お仕事頑張って来ます！｣そう言って手を合わせて、また明日から一日一日歩んでいきます。

「死んでも死にきれないぞ…俺は」 実家が建て直しのため間借りしていたアパートのベランダで父に言われました。 私は出戻りバツイチ男です。 「いい女見つけて又一緒になれよ。一人は寂しいぞ」 今思えば父のこの言葉が私に対して最初に言いたかった最初で最後のメッセージだったのだと思います。 末期の胃がんで父は亡くなりました。 ベランダで私を愛ずるわずか一か月後にです。 あっという間に居なくなったんです。 今日は母の誕生日です。

子供は親に迷惑をかけてもよい。 それは親の成長に繋がる。 この言葉を聞いて私には雷がほとばしりました。

ただただ涙が止まりません。 相談者さまの 踏み出す力になりますように。 ありがとうございました。

なんて愛深い答えなんだろう！！ これだけの細やかで力のある大きな励ましをどれだけの人ができるだろう？ 本当に和尚様は特別なお方だなぁ！と改めて心が震えた。 和尚様が一門一答してくださる時に生きていて助かった！と心から思う。今回も強く強く思った。 日々　深く感謝してます。

@user-rn8js6zq2g

Жыл бұрын

本当に、心にしみる深いお言葉です。有難い！ 70歳を過ぎた婆さんですが…和尚様のお言葉にいつも感謝です🍀

大愚様、素晴らしい話をありがとうございました。 涙なしでは聞けませんでした。 大愚和尚様の話をKZreadで聴けること、心から嬉しく思います。 ありがとうございます。

１日１話づつ、言葉を噛みしめながら見させて頂いています。 私も子供のために日々一生懸命働いています。子供を支えるはずの親ですが、実は親が子供に支えて貰っているのだと思います。

@user-hp2xr4dh3r

2 жыл бұрын

同感です。

大愚和尚のお話を聞いて、お父様の想いを、親の想いを感じて、自然と涙が流れてました。想いの込もったお話、唯々心にしみます。

供に養う 「供養」胸に突き刺さります。春夏秋冬さんの思いを考えると思わず涙が浮かんできました。私自身も大切な人を失ってから、まもなく一年近くなりますが、未だに理由もなく突然涙が出たり、ふと悲しくなったり寂しくなったりします。大切な人を思うからこそ、自灯明を灯して生きなければならないんだと、悲しいけれど、そう思えるようになってまいりました🙏いつかそのともしびが、明るい日の光に変わる事を願って…🙏

春夏秋冬さん。私は貴方より10歳年上の27歳です。10年前の私が貴方と一緒の立場に立たされたとしたら、私は葬式でも強く気丈に振る舞えなかったと思います。貴方を強く、優しく育ててくれたお父様は本当に立派で素敵な方だったと察します。そのお父様の為にも、今はしっかり泣いて、心を整えて乗り越えて下さい。陰ながら応援します。

自分も母親を亡くしております 母親は嫁に来て自分を産んだ後 腎臓を患い入退院を繰り返し 人工透析をする事になり 骨はぼろぼろになり 息を引き取るまで 懸命に生きていました。 短命な方が多い透析患者の中で めちゃくちゃ長生きしました。 最後の前日 お父さんありがとうと言ってました。 顔晴る事は生きる事 悲しいのに頑なに張って、頑張って、生きるのではなく 悲しいなら悲しいでいい 辛いなら辛いでいい。 やりたい事をやって、顔が晴れやかになるような生き方を選んでいきましょう。 人間は幸せになるために生まれてきたのだから。

自燈明。父の四十九日が終わり、父がいない事にも少しずつ慣れてきましたが、突然涙が止まらなくなったりものすごく不安になったりします。でもいつか自分の心が落ち着いたら、今度は他の人の苦しみを自分の心の光で癒せたらいいなと思います。いつまでも悲しみの中にはいられない。苦しみながらでも一歩一歩歩みを進めなくちゃと思いました。不思議なもので、そうしてコツコツ頑張っていると、ひょんなところから救いの手が差し伸べられます。私も全くお会いしたことのない方ですが、私の状況を知りお声がけを頂きました。たとえそれが身を結ばなくとも、見ていてくださる方がいると知るだけでも本当にありがたいことです。私もたまに相談される事がありますが、忙しいし悲しいしやる気も無いけど、その人が助けを求めているので私の経験を共有致しました。この方が今度は私がお伝えした経験や知識を誰かに伝えてくれたら本望です。父やご近所さんがよく言っていました。「お天道様はちゃんと見ている」。辛いのは私だけじゃない。頑張ろう。

現在、統合失調症で、闘病中の者ですm(__)m幻聴、幻覚、頭痛に悩まされる毎日です。幻聴に向かって怒ったり、泣いてしまったりもします。この処方箋を見て、色んな感情が出てくるのはとても自然なことだということが分かり、自分を受け入れるということに、一歩近づけたような気がします。ありがとうございますm(__)m

供養とは亡くなった人の霊の冥福を祈る事だけだと思っていました。供養とは逝ってしまった人と、残された人を共に養う事であると、この和尚様のお話を聴いて初めて知りました。 春夏秋冬さん、和尚様のお言葉を一言一言噛み締めることで、それが心の糧となり、供養を通して、苦しみから立ち上がり、貴女のこれからの人生を前向きに歩み続ける事が出来ますよう、心からお祈り申し上げます。🙏

素晴らしいお話でした。和尚様ありがとうございます😊😊😊

ものすごく心にしみました。私自身の人生の勉強になりました。『手のかかる子供がいるから、お母さんは頑張れる』その言葉に私は心底救われました。有難う御座います。

泣いて怒って傷つきながら それでも歩みを進めなければ。。。 とても良い言葉だと思います。 自分にこの言葉を何度も言い聞かせています。 真の意味で強くなりたいので！！

ただただ、泣きながら拝見しました。 供養、ともに養う。 次のプロセスへ進まれることを願っています。 たくさんの方々が、応援していると思います。 お父さん亡き後、頑張るお母さんや社員の方々に、いつか恩返しができる日がきっとくると思います。

胸がいっぱいになり、胸の支えが取れました。 私は母の立場ですが、しっかり働いて子供を学校にだしてやろうと思います！ ありがとうございます🙏

春夏秋冬さん、あなたは立派だなぁ・・・・あなたを見習って僕もなんとか頑張ります。 共に前へ進みましょう

動画ありがとうございました。 親しい人の死を受け入れるのは 時間が掛かるものです。 自分のペースで 焦らずに取り組んでいくことが 大切だと感じました。 家の環境がどうであれ 自分がやりたいことをやることが 親は本当に望んでいることだと 感じています。 自分でやりたいことをやって 成長した姿を 親はみると良かったっていう気持ちに なると感じました。

私もチワワを一か月半前亡くし、独り暮らしですし、 どうすればいいのか全く分かりません。 犬の死死後、亡くなった父母のことも思い出し、別れの時に充分話も できず、それを今後悔しています。 このかたはさいごにありがとうといえて、 お別れの時間も充分あって、ほんとうによかったですね。

40代の親父です。 なんでしょう、、、 重なる部分もあってか、、 涙が止まらなくなりました。 自分ももっと頑張らなきゃいかんと思いました。 大愚和尚、ありがとうございます。

ご相談内容を聞く時点で涙が出てきます。

和尚様こんばんは😃🌃お疲れ様でございます🙇私も大事な兄を亡くし、今でも過去の事が忘れられず、ずっと過去を引きずっています…😢けど和尚様のありがたいお説教を聞かせていただいてとてもお勉強になりました…ありがとうございました🙇どうぞお身体を大事にしてお過ごしくださいますようお祈りしております🙇おやすみなさいませ…

毎日聞いて心が 穏やかになりますありがとうございます

母が突然死した時、父はまだ物心ついたばかりの、おばあちゃんが大好きだった甥っ子を、お通やから骨揚げまで付き添わせました。 お葬式には母の友人が大勢参加してくれて、私たち家族はずいぶん慰められました。 お葬式や供養は、亡くなった者のためだけにやるんじゃない、残された者のためにもするんだと、父は言っていました。本当にそうだと思います。 その父とも、最近では会話が困難になってきました。とても悲しいのですが、お別れが近いようです。残された時間を大切に過ごそうと思っています。

お母さんがやること 春夏秋冬さんがやること お父さんが創りあげた 会社の社員一人一人 それぞれが、 懸命に課題と向き合い生きること で供養していけるのだと理解出来ました。自分への信頼が他者への信頼と繋がることを祈ってます🙏 春夏秋冬さん💗顔も名前も分かりませんが、きっと大丈夫🌼

私にも年老いた両親と歳のはなれた姉さん女房がいます。順当に行くと私は天涯孤独となります。世界の果てまで行ってももう自分の大好きな人はいない…。その悲しみは如何ばかりか…。考えると悲しみのどん底に陥ってしまいます。その時自分がどのような心持ちでいられるか…。今はわからないです。その時自分を頼りに仏の教えを頼りに生きていく…。「法灯明。自灯明。」頭でわかっていても実際に実行していけるのか。相談者みたいに何もやる気が起きないかもしれません。ずっと泣き続けるかもしれない。人が死ぬとき。周りの人も役割が変わってしまう。皆で死んだ人の大きな穴を埋めていかなければならない。それはとても苦労とストレスがともなうものです。人生とはそういう意味で過酷ですね。

@vega5709

4 жыл бұрын

私もだんだん家族を送り出す年頃になってきました。もしもの時にはパニックになりそうですが、沢山の人が通ってきた道ですよね。そう思って、特別なことではない、と思うようにすることにしました。「平常心」ですね？具体的に葬儀場所や葬儀費用の準備（あらかじめ準備していたらいけないのでしょうか？）弔問に来て頂く方のリストなど考えておくと、気休めになるかなと思っています。人の役割が変わった時には、そういう時がきたと思って、自分ではどうにもならないこともありますものね・・・.お芝居の幕が変わるように、季節が変わるように・・・。

@user-uv3lm9er1c

4 жыл бұрын

同じです。主人が悪い状態の癌です。実母も手助けが必要な状態です。私は今まで、いや、今でも自分勝手の甘ちゃん。二人失った先の生き方がわからず、恐怖に怯えております。毎日死について考えています。楽しむ事も出来ず笑う事もあまり出来ません。主人と母は精一杯頑張っているのに。です。

はじめまして。 僕は日米ハーフのものです。 僕も大変な環境で育ちました。 この内容、日本語だけにとどめておくより、世界に発信していった内容だと心底感じました。

ありがとうございました。 感謝致します

今回の話は自分もためになる話でした。 春夏秋冬さん 大学受験は大変だぞ 多いに周りに甘えていい歳頃です 頑張って👍ください。 応援してます📣

とても心にしみるお話しに、涙してしまいました。一人である、そして幸せになる事で周りの人々をも安心させる事が出来る、宿命の元に生きている事を改めて学びました。有り難うございます。 合掌

和尚さま 我が家も、同じ境遇な 過去があります。 今、聴いていても身に つまります😌 もう～主人が亡く成って来年で十七回忌に 成るのですが、当時の事を思う亡き主人は どんなに辛かった事 だと思っていたことでしょうねぇ😓 私も子供も、言葉にならないくらいに辛かったけど、今まで、沢山の人達に支えられて今が在る事が尊く感じます。主人の余命を聴いて、亡く成る間の出来事は、ずっと忘れられないです。主人には、色々、教えられました。真実の魂の学びに 成りました🙏

毎朝和尚の話をひとつずつ聞いています。 今朝方何気なく開けたこちらの動画ですが、聴き始めた瞬間になんと自分は小さなことで悩んでいたのかと思わされました。 お若いのに大変なご経験で、その中でもなんと賢く強い方なのかと思わされました。 応援しております。

供養ですね。 共に養う。残された人のしあわせですね。 お父さんは、あちらの世界で、苦しみもなく、楽しくすごされてますよ。 私も、大好きな母を亡くしました。 寂しさもありましたが、母の生きざまを見てきたので、私は、母に惨めな自分を見せたくないと、今は母の分、父の分も、生きて行こうと思いました。 お母さんは、あの世で楽しんでいる。 苦しみもない世界に行けてるなら、と凄く安心しました。 自分を大切にしてください。

有り難うございます🙏

相談者さま、和尚、同じ経験された方々。 あなたは一人ではない。 自灯明。 大きく深呼吸して。 応援してます！

和尚さま この愛する人を亡くして、妻として、よ～く判ります。子供も父の背中を生前から～ 一家の大黒柱として子供時から～視て来た事は人生を 生きる糧に成っています。主人も 会社の社長をして いました。会社の事も心配して、亡く成っているでしょう。亡き逝く者の思い、のこされて此れから生きる事が複雑に絡みあい、哀しみから～ 自灯明に変わって いきました。 私もお釈迦様の教えにより、救われています。亡き主人が導いてくれていると思っています。素敵なお話を ありがとうございました🙏

和尚様の お話に涙止まりません。 春夏秋冬さん 和尚さんのお話の おっしゃる通りです。 時間が解決します。 今は泣くだけ泣いてください。お父様の供養を。

自分用メモ 大事な父が亡くなった。悲しみから抜け出せない。 問題点「供養をしていない」こと。 供養は、死者の安寧のためだけのものではない。残された者のためのものでもある。 仏壇の前で、なんでもいい、お経を上げてください。 大事な人が死ぬと、怒り悲しみ、悔しさ、無気力、の健全なプロセスがある。あって当然のもの。ふとしたときに思い出して涙が出る。心にはたくさんの感情の種がある。そんな感情をため込まず、出していくことは健全であり、大切。今はそんな状態であっていい。 しかし、そんな感情のなかでも、それでも次の一歩に踏み出すこと。でないと死者はしにきれない。死者の願いはただ一つ、残された者が楽しく、自分の道を生きること。だから、無気力ながらも、「何をしたらお父さんが成仏できるか」それを考え「実行」する。 あなた自身もきちんと供養される、供に養われていくこと。 母に寄り添いたい気持ちは分かるが、母も母として、1人の人間として、人生に向き合わないといけない。そしてあなたは知らないかもしれないけど、母にはその強さがきちんとある。あなたが少しの間、金銭的に負担をかけることは、傷心の母の生きる支え、やるべき仕事にもなること。母はそれで生きられもする。 後のことはまた考えていく。その後家に戻るのもいい。まず自分の道をゆくこと。 ********* 私も父を大変な状態でなくし、自分のことのようにお話を聞きました。私はまだ抜け出せてないけど、少しずつもがき、進んでます。がんばっていこう。

和尚様、いつも 有難うございます。

私はシングルマザーで育ったので父親への感情がわかりません。父親の墓の場所だけは知っています。慕える父親が欲しかったです。

ありがとうございます🙏

いつもありがとうございます。 大変救われております。 質問が届いてすぐに答えてさしあげたのでしょうか。もしそうであるなら、本当に救われたことかと思いました。違かったとしても質問したっていうだけで、本人は吐き出せたことで楽になっていることも想像できますが。 質問が何千と届いているかもしれませんが、なるべくなら、新しいものを選択して答えが聞けたら、質問者さまも視聴者さまにも助かるかもしれないと思いました。

大愚和尚、ありがとうございます。

何かを失った時は、悲しみも葛藤も抑え込まなくていいし、むしろ、その時精一杯苦しんで泣いて､そうやって向き合うべき時にとことん向き合うことが、遠回りのようで実は本当に気持ちを整理していく一番の方法だということ、私にはよく理解できます．大丈夫、心はちゃんと再生できるものでもあります．私も、一つの命との別れに、どうしようもない苦しみを経験し、ずっと暗闇を彷徨った過去がありました。しかし、苦しいながらも、少しずつ、歯を食いしばって1日を精一杯生きて…そうやって毎日生きることにしがみついて…弱いながらも、壊れそうになりながらも、とにかく必死に今にくらい着く…そんな時間を悲しみと共に過ごした長い日々何あったからこそ、今、人間の痛みも深さもわかる人間になれた気がします．今が辛いこと、本当にお察ししますが、きっとそれが人生の何かの意味になるはずです

お父さんが和尚様をお借りして伝えてるのかもなぁと、聞いていて愛を感じました。

いつも勉強になります。

こんばんは😀 愛知だったんですね☺ 私は、三重ですよ😃 ありがとうございます。 m(_ _)m

自分も父の仏壇に供養してやろう。

サムネかっこよ過ぎ

ショックすぎて なんもしたくないんだね 少しずつ 未来のことを 少しずつ すこしずつ前をみると 何をすべきか わかってくると思う すこしずつ すこしずつだよ