やっとこの説明が分かる様になってきました。 ありがとうございます😊今シーズン良い感じになってきました👍

今シーズンにぼんやりと考えていたことを明確に説明してくれてスッキリとしました。ありがとうございます😊

凄く勉強になりました。 来週、このことを意識しながらゲレンデに出かけたいと思います⛷️✨

いままで正対して気持ち良くエッジに乗ってそのままターンしてました。 スキー板にズラす以外に進行方向外の荷重があったなんて 上手な人はこんな裏技を使っていたんですね。

スノーボードにも生かせそうなわかりやすい解説にただ感動しました！！！！！！

@1990naked

Жыл бұрын

私はスキーですが 当然体の使い方は違うけど、ゲレンデで上手なスノーボーダーを見てると 板を走らせる為の、板に対するアプローチは似たような感じだな、とは感じます。

すっごい良いイメージがわきました！

毎回、非常にわかりやすい説明ありがとうございます! 自分もターンしよう、しなくちゃと言う気持ちから板を回しにいっているのは分かってました。なので今回の板を曲げない意識はとても勉強になりました。今シーズンはそこを意識してみます‼️

@MsSkiSalon

4 жыл бұрын

ありがとうございます！ いざやってみるとなかなか難しい感覚ではありますが非常に大切なポイントです！ 是非参考にしてみてください♪

最大傾斜線に絡む局面でこの様な働きかけを行い、強い反発力を得てキレや走りに繋げているのですね。勉強になります。

@eizisuzuki5415

4 жыл бұрын

サトウエイヂ N B B

神様のアドバイス。先駆者様の経験や知識のご教授、お宝です。

昨シーズン、上手い人にたまたま言われたことでした⁉詳しく解りました。やってみます❕

@MsSkiSalon

4 жыл бұрын

おーそれはタイムリーでしたね！是非やって見てください！

曲げてるうちに滑り降りてるではなく、滑り降りながら曲がっていく。 操作で曲げるのではなく、操作で抵抗を捉えて、その力が、スキーを曲げる…みたいなイメージですか？いつも言葉を工夫してますね。楽しませてもらってます。(^-^)

この技は企業秘密じゃん！ありがとうございます

@MsSkiSalon

4 жыл бұрын

そうなんです！企業秘密なんです笑

スキーの通るS字ラインに対して 体は内側を通るので、 ターン後半のスキーと体の 位置関係というか速度の関係の話なのかな と理解しました。

@MsSkiSalon

4 жыл бұрын

おーちょっと文章だけだとなんとも難しいかもしれないですが、おおよそ合っていそうです！ シンプルに考えて頂いても良いかもしれません！

今シーズンは内地でもたくさんレッスンお願いします

@MsSkiSalon

4 жыл бұрын

毎年たくさんしていますよー！ ご要望があれば是非！

昨年昔の寸胴のスキーが手に入ったのでそれで滑ってみましたが、まるで撓ませて滑ることが出来ませんでした。如何に板に頼って滑っていたのか、少しヘコみました。

@matsumototakashi5321

4 жыл бұрын

昔のスキーで長く滑っていた経験から少し。 スキーの真ん中に乗るのが今の滑りですが昔の長いスキーはこれでは撓みません。 重心をやや前に乗せて(脛でブーツを強めに押す感じで)ターン(谷回り)を始めスキーの前半(前ピースより先)を先ず撓ませます。 撓み始めたら重心を真ん中に戻して板全体の撓みへと拡げ格好良くターンを仕上げます。 重心を前に乗せたままだとブレーキが掛って上手く撓みませんし、低スピードでは難しいです。 昔はこんな事よくやってたなと思いますよ。

@htadasi1569

4 жыл бұрын

Matsumoto Takashi さま 返信ありがとうございます。前後の重心移動も大事なようですね。一日中そんな滑り方をしていたら凄く疲れそうですね。コツを掴むまでが大変そうです。スキーは奥深いですね。

@MsSkiSalon

4 жыл бұрын

いつの時代も本質は変わらない部分ありますが、用具の進化に伴いコツは変わってきますね！！