【岐牒記】note20240703(Version actuelle)Je suis une étudiante au lycée Yokkaichi

I am a student at Yokkaichi High School
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【岐牒記】について  おせっかいな注釈(2024.6.4)
・【岐牒記】は創作である。今現在の現実の切り取りではない。
・各エピソードの並びの時間順はまちまちで連続性は無いことが多い。
・主人公たちは主に現世界の歴史軸の昭和~令和が多いが、明治大正以前のエピソードも製作する予定である。
・主人公のサツキとマツリは死後に記憶を喪失しない(することもある)。新しく生まれる肉体に宿った意識が過去を思い出すことで記憶が連続する。宿る肉体は主として人間であり、主に性別を異にしない(性が変わることもある)主たる性:サツキ(♂)、マツリ(♀)トランスジェンダーやその他の性認識もあるが、主には異ならない。あくまで作品制作上の便宜でもある。
・生まれたときから過去の記憶を認識していることもあるが、そうでないこともある。きっかけの有無にかかわらず過去記憶が覚醒することもある。
・過去の記憶を持ったひとつながりの存在として主人公たちは存在する。
・あらゆる可能性は全て存在しうるものである。
・4次元以上の意識の存在の表出としての登場人物の一人がミズである。神の概念はミズより上の次元の視点である。今後、この部分のエピソード作品は考えている。
・可能性にからみ、エピソードによっては作家(私:橋本稲呼)が作中に出てくることもある。(サクラという名前で既出)ただし、極稀であり、noteで無くなった時点で消去する予定でもある。
・意識の乗った肉体の特性から一人称がマツリは私、サツキはボク、を主に選択している。そのため、性認識や個性によっては逆になることもある。英語versionではI、フランス語versionではJe、一択であるが、翻訳時に再考する余地はある。
・この映像作品は、言葉と撮影動画、その他写真を組み合わせ比較的短い動画映像を集大成し構成された虚実の世界を表現している。
・基本となる時間軸は作者が属する世界となるが、分岐して無数に存在する時間軸と干渉したり物理法則を離脱する世界を否定しない。
・世界線とか世界軸、並行宇宙など様々に言われる選択的に分離していく世界が存在するという仮説もこの作品では含有している。
・物理法則や次元の捉え方も、今この現代の法則に束縛されない。
・矮小に世界を見ることはしないので、作者の宗教観や哲学と反する世界も描かれることもあるが、作品構成上の必然と考えている。
・この作品の中では魂(意識)は肉体の死とともに消滅することは無いと考える。
・近代神智学やアカシックレコードの考え方とは異なるので敷衍して見られることは危惧する。
・この作品において時間と歴史は無限に存在する。
・作者はリアルで現役の看護師であるため創作時間が他のユーチューバーと比較して極端に少ないため、作品に粗があるが(主に映像と文字の打刻ミス)膨大にある作品化予備軍を輩出する方を優先しています。分業できるようなスタッフもいません。
・リアルに俳優や女優、現実化したセットなどで映像化したいという気持ちもありますが、今はこの形で表現しています。
・多国語翻訳も自分でやりたいところですが、英語フランス語以外は知識がありません。またこの2か国語も時間的にいつできるかわかりません。作品名にnoteが付着しているものは習作の意味合いでついています。
・製作現在の作者の職業は看護師、言葉使い師、霊媒師などである。
主たる登場人物
主人公:サツキ(皐月、皐、沙月、五月、など)
主人公:マツリ(茉理、祭、松本里奈、松浦里子、松井莉奈、など)
少女:ミズ(少女以外の姿かたちでの登場もあり)
作者:サクラ(明桜、桜、咲良など)   
今回の映像作品に関しても、作者はジャンルが何になるのかまだ何も考えていないが、ショートムービーの集合体としての【岐牒記】と考えている。

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