プロジェクタヘッドライトのカットライン ギザギザの正体

Автокөліктер мен көлік құралдары

プロジェクタヘッドライトのカットラインに出来るギザギザの影の原因を調査してみました。
ヘッドライトは、SUBARU レガシィ(BR)の小糸製作所製プロジェクタヘッドライトです。ジャンク品を分解して検証しています。
ギザギザの検証の他、リフレクタ劣化の状況も確認していますので、興味ある方は合わせて見てみてください。

Пікірлер: 5

  • @tomoakimori9379
    @tomoakimori93793 жыл бұрын

    実際にやって見る姿勢、とてもいいことなんじゃないでしょうか!ただリフレクターやその他反射する部品は素手で触らない方がいいです。手脂とライトの発熱で劣化が進みますよ〜

  • @kenf6555
    @kenf65552 жыл бұрын

    左前の方向なので、わざと散乱させて標識や歩行者に幻惑しない程度の光を当てているのだと思ってました

  • @user-ss6fg7dw1p
    @user-ss6fg7dw1p2 жыл бұрын

    きちんとしたメーカーのものは全て左側の方が少し段差ができてますよ。対向車に光が行かない様になってます。日本では左側は、路肩の方なので少し上の方まで光が届くようになっているはずです。 だからあ、バリではなくちゃんとした切り欠きになります。一番わかりやすいのはBMWのヘッドランプ配光特性です。

  • @user-qz5nb2ql3j
    @user-qz5nb2ql3j2 жыл бұрын

    バリが原因なんて、日本製らしくないですね。そして、言われないと分からないレベル

  • @c35sakusp
    @c35sakusp3 жыл бұрын

    ごめんなさい、内容の割に再生時間が長すぎです。

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