プロギア『RS Xシリーズ』の『RS ドライバー』を最速試打! トラックマン4とGCクワッドを使ってプロはどう評価した?

Спорт

ゴルフ出版社No.1の「ゴルフダイジェスト」のウェブサイト「みんなのゴルフダイジェスト」。その「みんゴル」が“ガチ”をコンセプトに開始したのが試打企画「みんゴルガチギアトラック」。
第17回目は、2024年6月3日発表の、3種類あるプロギア「RS Xシリーズ」より、ど真ん中モデルである「RS ドライバー」。10.5度と9.0度という2種類あるロフト角と、Diamana for PRGRとTENSEI for PRGRの2種類ある純正シャフトをヘッドスピード45m/s前後で試打した。
使用する計測器はトラックマン4とGCクワッドというツアープロが使う最新モデル。
購入前のクラブ選びにぜひ参考にしてください!
01:45 Dianaman for PRGR・S&10.5度を検証
04:42 TENSEI for PROGR・S&10.5度を検証
09:30 Dianaman for PRGR・S&9.5度を検証
14:18 Dianaman for PRGR・S&10.5度をトウヒット検証
16:26 Dianaman for PRGR・S&10.5度をヒールヒット検証
18:57 まとめ
※14分23秒あたりで癸生川プロが「ヒールヒットから」と発言していますが、実際はトウヒットから検証しました。
●試打インプレッション/癸生川喜弘プロ
●データ分析/小島慶太プロ
●トラックマン4とGCクワッドを同時に使用してデータ計測
●弾道を最後まで追える実際のコースで実施
●コース本球(プロV1)を使用
THANKS/アコーディア・ゴルフ 技術研究所
映像制作/株式会社エムイーディア

Пікірлер

    Келесі