宍倉さんかっこよすぎですｗ

弾いてる時に指板ほとんど目をやらず、西尾さんの右手の強弱とコードチェンジのタイミングずっとみてるんだなー。同じフレーズと言いつつアクセントがあんなにステキだと惚れ惚れするー！早速真似してみます！！

マイケルジャクソンのDon’t stop till you get enoughからthriller,クインシージョーンズの愛のコリーダ、ナイルロジャーズのサイドギターなど、78年〜80年代前半の「ディスコ曲」にたくさん出てきますね。個人的にはこの頃のフェンダークリーンハーフトーンが最高に美しいきれいなサウンドかなと。

西尾さんの難しいコードフォームをバックにペンタでかっこいいギターのせる宍倉さん、プロすぎます😆

やっぱり機材とか弾き方とかは宍倉さんの経験から捻り出された話は凄い。一番参考になる。

2人でやれたらすごくたのしいでしょうね！勉強になりました😂ありがとうございます😊！

逆にプロもこれやってると聞けて安心w

「確かに！」 面白い話をありがとうございました。

ギターではないですが、ホーンセクションもこの方法で作られてるもの多いですよね

ギターはじめて数ヶ月僕。よくわからないけど即興で合わせられるのすごいと思いました。

よく聴くフレーズだけど、いざやろうとするとカッコよく入れるのが難しいんですよね。 リズムと和音感の出し方が宍倉さんはかっこいいです！

うおおなんか最近なんとかの夜みたいなアーティストで何回も聞いた気がするぞ．．．笑

わかるぅ～～、これ使いやすいんだよな

そういえば、耳に馴染んでますね。 クールです。

プロのサポートメンバーってホント凄いなーといつも思ってましたが、その一部を教えて頂けて凄い参考になりました！ 今度ロックっぽいアップテンポの曲にも使えるテクニックなども披露して頂けると嬉しいです！

セッションって、こうして形作られていくんですね。

マイケルジャクソンのスリラーとか、パーッカッション的ギター使い！セッションでギター３竿以上入ったときこれやるとグルーブ倍増ですね！

このバッキングパターン、私はタカナカ先生で覚えました。 にしても西尾さん音が良い！ギター改造正解でしたね！

これはすごいですね… 説明としてはシンプルですがかなりセンスが必要ですね

アレンジやアンサンブルのセンスが大事ですね。引き出しを増やすためにも沢山の曲を聴かねば。

こういうのにコンプかけてコーラスかけたら、気分はシティポップの仕事きたスタジオミュージシャンですな☝️

こういう風にオシャレに楽に弾ける様に今は一生懸命血眼で練習します。

これはセッションでもよく使うテクニックですよね

6/8 や 12/8 ではどのようなピッキングするのか気になります

30年前に見たVHS「松原正樹 / パーフェクト・スタジオ・ギター・ワーク」で松原さんが紹介していたネタだ！

こいつコレだけ・・・でハイボール吹きましたwww

地元の誇り

かっけー！シティーハンターっぽい！

とりあえずペンタで単音カッティングみたいな

でもこれリズムとフレーズのセンスないとまたこれかってなるよね😅

ルカサーっぽいですね 料理に色合いを添える的なおしゃれなフレーズ

8:34😂😂😂

シティポップやー。

スゲー

日本人でこれは取り上げてないかな？ 随分前ににEric　Blackmanて人の動画で見た事が有る、この方の動画はオススメと書いたら、営業妨害ですかね？笑

ルカサーの影響でずっとやってた笑

Cmのコード進行のやつ、宍倉さんはどうしてこんなすぐにキーがわかったのでしょうか？ 西尾さんの左手のコードを目で見て理解して、まず手始めに頭のCmのダイアトニックコード思い浮かべて残り3つのコード当てはめたら合ってるっぽかったのでキーはCmだと判断したって感じかなと思ったのですがこれをこの一瞬で行ったのでしょうか？

プロっぽい！！（笑）。これは歌のハモリでもそうだよね。ワントニックで良いんだよね。

なかねかなっぽい

悪用厳禁😂相方のギターに「ちょっとバッキング代わってよ」と言われて死亡するやつですね

昭和の歌謡曲を聞いてきた世代は強いのだ。デュプリーを Stuffを聞いてきた世代は獅子にもなれるのだよ。皆んな聞いてみようね。

今日から悪用します。

みんな使っているからこそ言っちゃいけないような。。。

一見、どぶろっく。