古田のチャンネルで「門田さんに走られました」「落合さんには三盗されました」には爆笑した

プロ野球の常識を覆したピッチャー。 速い球が無くても、球のキレ・緩急・コントロール・タイミングが合わされば対等に勝負できると証明した素晴らしい人です。

WBCで日本代表を相手に投げてたチェコ代表のサトリア投手が星野さんのスタイルっぽくて良かったなぁ 短いイニングだったとはいえ、日本の強打者がすげーやりにくそうにしてたから

球速が遅く、球種も少なく、かと言って緻密なコントロールが有るわけでもないのに、これだけバッターを翻弄する投球術は本当に素晴らしい。

@user-lv8rn9mr6v

2 ай бұрын

球速が速く、球種が多く、緻密なコントロールを持っているエース投手の中に これが紛れていたら翻弄されるでしょう？

@user-bz8gv9lt9z

2 ай бұрын

@@user-lv8rn9mr6vいや打たれるだろ

KONAMI「星野投手をゲームで再現する事は出来ませんでした」

@iiiiiiiiiiiiiii11777

2 ай бұрын

存在がチートバグ

@hanatube3072

2 ай бұрын

パワプロのオートペナントやマイライフで 球の遅い選手のストーリーを進めて行くと ボコボコに打たれます😢😭

@iiiiiiiiiiiiiii11777

2 ай бұрын

@@hanatube3072 特能と変化球とコントロール盛り盛りにしたら沢山三振取れますよ。騙されたと思ってやってみて下さい

@YAMA-san009

2 ай бұрын

マニュアル操作ならそこそこ機能するから……

@saburo1901

Ай бұрын

中嶋が監修するくらいじゃないと作れない。

2000奪三振を達成している星野伸之さん

@sa-oq7ci

Ай бұрын

星野のフォークは110キロ程度だったが打者は面白いほどくるくる回った。しかもボールとバットが数十センチくらい離れていた。

@javsjf

Ай бұрын

これが本当に凄い！！

@user-bu1ff3iw1p

Ай бұрын

本当に素晴らしいですね！ 個人的には名球会に入ってもおかしくないと本当に思います！🤔

@saburiryu28go

13 күн бұрын

2000奪三振達成者も、名球会入りさせてほしい。

古田さんがご自身のチャンネルでも言われた通り、 『プロとして星野の速球に振り遅れるわけにはいかない』 と変な自己暗示みたいな状態になっていた為に、 星野投手の『遅球マジック』に余計にハマってしまったのはあるのでしょうね……

まずドラフトにかかったのがすごい

プロ入りして初めて自分の球の遅さに気づいた話好き

@st6155

2 ай бұрын

星野がテレビのストラックアウトに出たとき、左バッターボックス地面に置かれたカメラからの映像があったんだけどとんでもないノビを感じた。加速してくるようだった

@user-vg8sd4jm9m

Ай бұрын

高校時代はスピードガン無いから 誰も球速知らなくとか言うやつだったっけ？

@user-he6ue8ti8k

Ай бұрын

北海道にいた頃は自分は速い方だと思っていたようです。

@user-yy9bv9wx7r

26 күн бұрын

@@user-vg8sd4jm9m スカウトも打者の反応を見て相当早いと思っていたそうな

細いのに高スタミナで完投能力も高かったですね。左の本格派投手です！

1980年以降にデビューした全投手中で最多の完投数をマークしています。

星野投手の自伝的な著書を読んだ記憶があり、佐藤義則投手のブルペンでの投球に自身と比べ物にならない球威に唖然としたみたいなことを述べておられた憶えがあります。 投げ下ろす角度がアレだとワンバウンドになるのでは、と思ってキャッチャーが見える位置に移動してみたら、キャッチャーミットを突き上げるような球威だったのだとか。この球威だから20勝できるのかと思ったそうです。 しかしながら星野投手、通算勝利数では佐藤投手を上回っていますね。完投数も同時代にミスター完投の異名を馳せたセリーグ巨人の斎藤雅樹投手を上回る通算完投数ですね。野球の奥深さを視覚化して見せてくれた投手ですね。

星野伸之著「真っ向勝負のスローカーブ」(新潮新書)より 5:41 このセリフの後「『まあいい。“芸術”にデータは不要や』とおだてとも皮肉ともつかない言葉で締めくくった」とある。 「ＩＤ野球」を掲げる野村監督が“芸術”と表現する投球術、もはや「唯一無二」でしかない……

@user-yk6ri3tf8c

2 ай бұрын

阪神時代、1ー0で完封勝利した時に「これぞ投球術！」とインタビューで仰った事が印象に残ってます。最大級の賛辞だったと思います。

@kirikiri363636

2 ай бұрын

若松の右足体重（左打者なので投手側）の打ち方も野村の想定外らしい

@user-tu9ix1zy8m

Ай бұрын

@@kirikiri363636現代野球だと中村剛也選手なんか後ろの足が完全に浮いてしまう打ち方でホームラン打つから、前足に体重乗るのも人によっては合理的なんだろうね。

星野といえば中嶋の素手キャッチが一番印象的なシーン⚾️🖐️ (そしてパ・リーグの強打者たちをきりきり舞いさせる投球術も魅力的だった)

星野伸之さんは本当に日本を代表する素晴らしい名投手だと思います😊 個人的には怪我が無ければ200勝を達成してもおかしくないし、2000奪三振も達成しているので名球会に入ってもおかしくないと思います！😊 そしてあの清原和博さんが「星野伸之さんのストレートは誰よりも速いと感じた」と言わしめたほどですからね😮

@saburo1901

Ай бұрын

ストレートにめっぽう強かった清原が言うんだから、本物でしょ

星野伸之さんが、「本格派」と評される所以は、奪三振数の多さだと思う。 決して、打たせて取る投手ではなく、飄々と真っ向勝負をしてるので、2000奪三振を達成してる。

@user-bu1ff3iw1p

Ай бұрын

個人的には名球会に入ってもおかしくない素晴らしい記録だと思いますね😊

日米野球であのバリー・ボンズを打ち取った動画を見てびっくりした。当時誰も手も足も出なかった打者だったんでしょう？

@katsuoto4684

2 ай бұрын

対戦してきた選手は星野は球速かった、本格派といいますね！だれも遅すぎて打てないと言わない。見てる方としては手も足もでないというか、翻弄されてる感じでしたね！

あの神の域に達したバリーボンズをこの球速で詰まらせたんだからすごいよ

現役の実績も解説のクオリティもレジェンド

フォークの使い方が上手かった記憶がある。 打者は考えすぎると星野さんの術中にハマってしまう。

北海道でも、あの素手の件は中嶋さんが日ハム時代にローカルテレビで笑いながら話していた。奇しくも星野投は手僕の親父と同じ旭川工業出身ですが、凄いなぁ。

大谷のストレートは160キロ超えになることもあるが、星野さんと対戦したことがある元プロ選手は、星野と大谷、どっちが速いと言われたら、星野の方が断然速いと言う人が多そう。

@saburo1901

Ай бұрын

中嶋は二人の球を受けている

この人こそ伝説 その経験を次代に伝えて欲しい アマチュア野球の指導者とかが向いてるのでは？

正直、この人の200勝達成を何よりも夢見ていました。いずれコーチに復帰して、現代の剛速球投手達のお手本にもなってほしいです。

@user-hj2mn7bp3d

2 ай бұрын

全て暗黒阪神が悪いんです

@saburiryu28go

2 ай бұрын

@@user-hj2mn7bp3d さん。当時の貧打線と拙攻拙守を幾度となく恨みました。

@user-hj2mn7bp3d

2 ай бұрын

@@saburiryu28go 暗黒は人がつくるんです 原因となる人はどの球団にも必ずいます

@masayatanaka8240

Ай бұрын

@@user-hj2mn7bp3d 仙さんが久万オーナーに向かって「ここまで低迷したのは全てあなたの責任ですよ」と言ってたぐらいやしな

こういう選手がまた出てきてほしいなww 出力というプロでは絶対的に必要だと思われていたものを持ち合わせず、それ以外で持ち得る自分の武器をフルに使って勝負する。 努力の賜物だし、何よりも自分の能力を冷静且つ正確に理解・分析出来るからこその活躍だよね。 カーブにフィーチャーされがちやけど、真っ直ぐとカーブの間にある球速帯の110キロくらいのフォークorスプリットがあることで何倍も攻略を難しくしてたって話が好きだなww

前にテレビ番組でバッセンで180㌔打つ素人が出てましたが、同じ玉を見ることにより目が慣れて打てると語ってました。 ですが、星野伸之さんの球は130㌔のストレートと80㌔のカーブを活かした緩急の技。 コレは戦術であり投球術と言える技巧。 それにとコントロールが組合せは強打者をもねじ伏せる。星野伸之さん程ではないがヤクルトの石川雅規さんも似た感じで、松井秀喜さんが速球と言ってのを思い出しました。 速球に見せる技は、急速だけに非ず緩急で変わると感じさせるエピソードです。

@user-ln4qt6qw1u

2 күн бұрын

山本昌さんもですね。

こういうピッチャー大好きです😊

甲子園で2000奪三振したとき、対戦相手のヤクルトで五十嵐が1000奪三振してた。 片や150㎞越え、片や120㎞以下ストレート 実況も「こういう三振もあるんですよね」

なお阪神に移籍した初年度は5勝10敗 それ以降成績も伸びることはなかった 暗黒阪神は実績ある選手の力をも吸い込むブラックホールのようなものだったようだ

編集して繰り返すところが好き

遅球のファンタジスタ。尊敬する、高校の大先輩。

球の出所が見ずらくてタイミングが取りにくいって聞いたことある 頭の真後ろからボールが急に出てくるイメージって聞いたような

星野さんは本格派の三振を取る投手ですよ。カーブを見せ球に決め球はストレート。これでバタバタ三振とっていました。

相手バッターの動体視力をバグらせたらええねんという、緩急の凄さを地で行った方だと思ってます。

解説はオリックス愛があるよね

コントロールが特別いいわけでもないんだよね。 ただ、何人かの人はこの人のストレートが超速かったって言うから不思議なもんだ。

阪神時代に投げていた時は甲子園球場のスピードガンにも表示されなかった事もあったりヒーローインタビューで僕の遅い球を見に来てくださいと言っていたりともうこんなタイプのピッチャーは出て来ないと思いますが阪神の村上が80キロ台のスローカーブ投げていましたから星野さん以上のピッチャーになるかもしれないですね。

メジャーリーグにもストレートが130キロ代で200勝以上した左腕投手がいたような？

@tahchan1108

Ай бұрын

ジェイミー・モイヤー投手だと思います。 イチロー選手と同時期にマリナーズに在籍してました。 モイヤー投手はシンカーを武器にしていたと思います。

@user-cu5tq9hd7w

Ай бұрын

@@tahchan1108 そうそう、モイヤー投手だ！メジャーリーグの先発投手にもこんな技巧派な投手がいるんだと感心した記憶があります。

星野伸之氏みたいな投手が また現れてほしいと思いますが まずプロのスカウトが 取ってくれるのかがわからないですね。 スタートラインにすら立てないのでは どうしようもないです。

@user-hj2mn7bp3d

2 ай бұрын

日ハムなら可能性あるかも 時々変わり種を拾ってくるから

@user-bs1ns6cd8n

2 ай бұрын

現代だとそれなりに甲子園を目指してるような高校が、120キロ台をピッチャーにするケースがまず無さそう。

球速・球種・コントロール以外に、認識のズレで打者を切った偉大な投手。

オリックスがマリナーズか何かとフロリダてまキャンプした時にバッティングピッチャーやったら【フザケてないで真面目に投げろ】って怒られたのを聞いたことがあるけど

多くの野球少年に夢を与えた。 そして真似できないことに気付いてみんな諦める。

ゲームではスゴさが伝わらない男😊

@user-bh8yx5uh2l

2 ай бұрын

ゲームではスローボールにお世話になりました

最近ダルビッシュのテイクバックの取り方が星野みたいになってきたと思う🤔

@saburiryu28go

13 күн бұрын

攝津正みたいだな。

@katsuoto4684

13 күн бұрын

@@saburiryu28go ああ、確かに！

河合じゅんじ先生のかっとばせ!キヨハラくんにも登場しましたがどのような投手か説明がなかったです。

初芝清氏や清原和博氏いわく当時の速球王の伊良部秀輝氏よりも星野氏の方が速く感じたというね！

タイミングが合えば打者の勝ち、ひとつズレれば打球次第、二つ外せれば空振りか凡打、三つ外せれば手も足も出ない。こんな感じだったのかな。

今プレーしている姿を見たい

自分野球は見る専門で詳しくないですが、清原曰く星野のストレートは手元で少し落ちるらしい。

バッターからすると星野降板後のピッチャーは豪速球に見えるのだろうか

星野伸之の球速を、今の技術で測り直したら、当時の球速より出てる様な気がします。

引退後に話していたが実は決め球はフォークだったがスローカーブがあまりに印象的でメディアで取り上げられる際はスローカーブばかり話題になっていた 本人は本当の決め球がバレないようにあえて言わなかったそう 投球スタイルはストレートを軸にフォークで三振を取るまさに本格派投手だった

@saburo1901

Ай бұрын

最近解説で由伸やら山下やら宇田川やら颯一郎やら160オーバーのストレートと150オーバーの変化球を投げる投手が出てきていることについて、よく自虐や実況に弄られてるの見かけるが、誰一人2000奪三振なんて達成できてないからそこがカッコいい

旭川工業の英雄

星野さんみたいな人はもう出て来ないんじゃないかと思います。 星野さんのような遅い球でも通用するということが、逆にその後に出てくる選手に大きく影響を与えたことで、メジャーリーガーのダルビッシュや現オリックスの宮城のように球が速いのに星野さんと同じスタイルの投げ方をするような凄い選手が出てくることで、プロの技術がさらに上がってしまいましたから。 球が速いだけの選手も活躍が難しくなったのと同時に、星野さんのように球は遅くてもそうされない工夫をした技巧派の選手がいたとしても活躍は難しいかもしれません。

球のキレと組み立てで１２０キロ台のストレートを[プロの速球]にした

最近のダルビッシュの投げ方が 星野に似ているような。

@saburiryu28go

2 ай бұрын

かつての能見や攝津にも通じるものがある。

@mmilspec.1763

2 ай бұрын

ダルビッシュのあのスピード帯であの腕隠して見にくいフォームは反則やねww

ストレートの速さだけが全てでは無い事を物語っている！

実は本気で投げたら140キロは出せたらしい。入団数ヶ月でスタミナ以外問題ないとコーチに評価されている。本人がプロで生き残るためにリリースの瞬間まで球を隠す事にこだわったためあのフォームと球速になったとか

ストレートは125km、カーブは95km、ホークは110kmが多かったよ 阪急時代から見てるけど NHKでたまに全国区で放送してたから こんだけ勝てたのはホーク覚えたのとフォーム改造成功した 同じタイプは今中だけど今中は140km台前半だったけど、打者の近くで伸びのあるストレート投げてた ホークも投げてたけど、そこまで落ちてなかった どちらかと言うとスプリットだったかな 阪急やオリックスが比較的強い時代だった事も影響 阪神に行ったら晩年もあるけど、勝てなかったからね 中日か巨人に行ったらもっと勝ててたよ でも200勝は微妙だったかな

@saburiryu28go

2 ай бұрын

セ・リーグ時代は、中日をカモにしていた。

@imazon3

2 ай бұрын

ホーク(フォーム)だからホーム(フォーム)って言ってくれると思った笑

@user-yd1xv2bd8j

2 ай бұрын

@@imazon3 ホークも同音異義語が無い訳じゃないが、フォークは更に多いから敢えて区別して使ってる事に気付けよ 勿論話の内容によって、その単語がどの意味で使われてるのかは分かるにしても、ホームは更に汎用性高い上に、野球でも別の意味でも使うのが理解出来ないIQなら、いちいち突っ込まないのがキミの身の為でしょw

ジャンクスポーツ出てて山本昌と同い年なんびっくりしたわ。 星野の旧時代感と山本昌の近代感の差笑

@yusuke9994

2 ай бұрын

山本昌、古田、星野（伸）、池山、武田（一）、与田、渡辺（久）、小宮山 なんていう黄金世代

@user-in5tq2kh4m

Ай бұрын

その年代だと高校のときは水野が一番かな。

@harukasama76

Ай бұрын

長嶋一茂…

パワプロでマニュアル操作で面白いくらいに三振奪ってた

素人考えだけど、カーブとのコンビネーションでストレートが速く見えるだけじゃなくて初速と終速の差が少ないのかな...とも思った

トクチトーアみたいな勝負師だったのか😮

@user-ji7ge1jq1s

2 ай бұрын

低回転ボールの替わりに、カーブを投げてるって感じかな😊

最近も球の速くない投手はたくさんいるがほとんどの投手は緩急使うのはもちろんコントロールがいいのがほとんど。 星野の何がすごいかって、これで結構なノーコンだったという事実。それでこんなに三振とれるんだから、相当球のキレがあったんだなと。

昔、珍プレー好プレーで中嶋捕手の素手キャッチが紹介されてスタジオ中が大爆笑（大袈裟SE含む）。 司会の紳助が調子に乗って、いつもの悪ノリで星野投手の球の遅さをさらに笑いにしようとしたところ、並み居るパ・リーグの強打者たちがみんな真顔で星野さんのことを「豪速球投手」と評してました。 なんとか笑いに変えたい紳助が「そんなわけないやろ〜。あんなに遅いんやで〜」としつこくツッコむも、清原はじめ何人もが「ほんまです」と譲りません。 訳わからんくなった紳助と、真顔で譲らないパ・リーグ打者たちの間でちょっとした微妙な空気になって、それは翌日の学校で男子たちの話題のネタになってました。

投げる時の腕どうなってるの？

カーブは他が投げないスピード。 ストレートはおそらく初速と終速の差が少ない球でこれまた他の投手のストレートではあまり見ない速度。 そしてストレートと似たスピードで来るフォーク。 このフォークが奪三振2000超えの大きな武器だったんだろうね。

@user-ln4qt6qw1u

2 күн бұрын

ストレートの質は山本昌さんに似ていたと思います。

周りから見て速いかどうかってそんなに重要じゃないんだろう。スピードガンなんかの数字は大事じゃなくて、対人なのだから相手にとって速ければそれでいいっていう武術的なやり取りに自然と辿り着いた投手なのかも

何かFAで阪神行かなきゃ200勝してたような気がする

@user-hj2mn7bp3d

2 ай бұрын

あの頃檻の選手はことごとく阪神来てたよな まるで野田と松永のトレードの保障をしてるかのように

@user-qx5ww1sj9u

2 ай бұрын

@@user-hj2mn7bp3d 確かにそんな気もしますね🙄

@saburiryu28go

2 ай бұрын

オリックスに残留していたら、2002年以降の憂き目に遭ってた。

@user-qx5ww1sj9u

2 ай бұрын

@@saburiryu28go まあ楽天と分かれましたからね🙄

(●・ω・)＜パの星野伸之、セの山本昌。 って云われ方もしますね。 そして下柳剛投手のキャリア後半も割と同じ様に感じます。 いずれも素晴らしいレジェンド、ですね。。。

本人曰く スローカーブ→× カーブ→〇　　らしい（笑）

星野の後に平井でてきたら速くて仕方無さそう(笑)

星野(伸)さん細いですな

球のスピード遅くても、投げ方や相手打者のタイミング読むのが長けていた投手だった。だから落合博満や清原和博などの強打者にも一目置かれている 身体能力よりも頭脳が高い投手だったからこそ名前残してる投手。

メジャーの中継ぎで通用すると思う

総理の獲物(๑•̀ㅂ•́)و✧ よ〜く打たれる🥺🥺

1979年スピードガン導入後四十五年、球の回転数と回転の傾斜もスタッドキャストで計れるようになったのにもかかわらずいまだに球速うんぬん言ってるのは信じられないな 投手の球威は球の回転数と回転の傾斜がものを言う 星野のファストボール(ストレートと言う球種はない）とカーブは回転数が多い ファストボールがお辞儀しない星野は少しお辞儀する大谷翔平の球より球威がある メジャーの平均回転数は分あたり2200回、大谷は2100回転台から2400回転近くに最近なってるが元巨人上原は2500回転以上、多分星野は同じかそれ以上に球が回転してる あの江川は2700回転(秒あたり45回転)と計測されてるだからMax151kmでもファストボールに偏って投げてても空振りを取れた。しかも江川は指先の加減で右バッターの内角にシュート気味、外角にスライド気味に投げるムービングファストボールを投げられ、大きくゆっくり落ちるカーブと回転数と速度が速い縦のカーブで三振を取れたからファストボールとカーブだけで、しかも速球中心に投げていても打者を三振させられた

オリックスに居て病気がなければ200勝したんじゃないかな?

山本昌のストレートも同じくらい遅かったな〜😊

@user-hj2mn7bp3d

2 ай бұрын

シモさんも遅かったね

あのカーブを投げる時、手の甲を正面に向けて投げるって普通なの?ｗｗ

金村義明のコメント無し、

同い年の山本昌も似たような感じ

ランナー牽制の能力も無ければ、無理だよな。

速球fujiよんでくれよ

阪神でほぼなしの草野球パリーグやから全なし

今の時代はもっと遅い球は武器なるはず

@saburiryu28go

3 ай бұрын

宮城大弥の事を考えていました。

@mmilspec.1763

2 ай бұрын

​@@saburiryu28go いやいや宮城は普通にパワーで押せるくらい十分出力自体はあるから一概に比較出来ん気がするww