「香→と」だから「京都」将棋なのかな…？すごく奥深そうｗ

@gutsnosada

5 ай бұрын

裏表が激しいというのもダブルミーニングにありそう

@TaroZiro

5 ай бұрын

京都銀閣金鶏秘譜

@THE_bocchimen

4 ай бұрын

@@gutsnosada 最低だけど草 天才かよ

『王様は裏切らない』、名言すぎるｗ

将棋でステイルメイトが見られるとは思いませんでしたｗ

玉を積極的に動かすのが攻略法とすぐに気がつくプロ棋士 さすがです

いろんな将棋があるんですね！面白いです！

これは混乱する

攻め将棋のてっちゃん好きだけど受け潰す将棋をするてっちゃんも好き。

京都将棋て初めて見ました、こんなんあるんですね！ 王を積極的に動かして相手の駒を少しでも多く集めて(特に金＆と金を持ち駒にして)、詰め将棋に持ち込むというのが王道なんかな？と感じました！

面白い。

京の女は夜の顔と昼の顔が有る 王様が男だとすると、他の駒たちはあらゆる手を尽くして男を獲る 京都将棋は正しくそんな京都の顔を将棋化したゲームなのかもしれませんね😂

相手の持ち駒が香と思ったらト金なのめっちゃ難しい笑

「京都将棋」初めて知りました😀

銀角と王が素直な性能で、それ以外は打って利かせるには金や飛車で強いけど追えない そして盤上の銀と金は最初から見えてるはずなのに本将棋にない動きで妙に奇襲性が高いのが楽しいですね…

青空将棋をやってほしいです

青空将棋（歩兵なし以外は普通の将棋）をやってほしいです

いつかぴよ将棋の十段AIにプロ棋士が挑戦して勝てるのかをやってみてほしいです

11:53 実際の将棋なら１手詰なのに、、、成ると龍になるか歩になるかで天と地の差

京都将棋って直接攻撃してこなそう…🤭

@user-im1qt4vl4y

5 ай бұрын

秀逸

昭和５１(１９７６)年に発表されて大山康晴十五世名人が絶賛したという話もあるようで、ミスをしなければ先手必勝という結論が出ているようです。

見た感じ思った特徴は以下の感じ 1.駒得すれば自然と勝てる。よって1つ取ると強く、両取りを角で仕掛けれたら勝つ。 2.持ち駒は打つ時、２つの駒から選べるので強い。 3.駒の優劣はほぼないが王は強い

先後どっちが強いか解明されてるの？

しげちゃん（高橋茂雄さん）知っていそう。

と金て別にふつうの金でも良かったのか？ 京都の人は裏表が激しいってことか！

@mir_nz

5 ай бұрын

他の人のコメントによると、香と銀角金桂飛歩→京都銀閣金鶏秘譜ってことらしいんで、と金じゃなきゃダメですね

普通の将棋やって、駒を京都将棋の駒にしておくドッキリをやったらいい反応するプロとかいそう笑

@1g.w.738

5 ай бұрын

次のNHK杯で仕掛けましょ

表裏があると言われる京都人からの発想かな？でも面白そうですね

@娘ちゃんねる抹茶味z

5 ай бұрын

『香と』で『京都』らしいですよ（Wikipedia調べ） 『香と銀角金桂飛歩』から『京都銀閣金鶏秘譜将棋』と呼ばれてると 京都人へのステレオタイプの蔑視とは関係ないですね（私も一瞬思ってしまいましたわ）

王様以外全部なるのではないのですか？

@Sim2719

5 ай бұрын

先手必勝だとか

1つ目はスティールメイトだな。将棋ではめずらしいヤツ

棋士ってこんな遊びでも二本指で打つんだね プライドなんかな？ 打ちにくいだろうにwwww

@user-vf8lx9sd6g

5 ай бұрын

慣れかもしれんけどこっちの方が指しやすい

@amber9747

5 ай бұрын

@@user-vf8lx9sd6g もう癖なんだろうけど少なくとも前に1つ2つ動かすなら人差し指でピッってやった方が明らかに楽では？

@user-vf8lx9sd6g

5 ай бұрын

@@amber9747 いやもう全くおっしゃる通りなんですけど、癖というか呼吸というかそういうのが強すぎてですね