2分弱のシーンを20分も掛けて語るのすごい。あと結構ためになった

頭がいいと同じ映像でもこんなに面白く感じるんだな。こういう動画って勉強のモチベーション上げてくれる。

@g5091

2 ай бұрын

教養は大事だね

@apostrophe-2685

15 күн бұрын

文化資本😮

高見恭子さんがエッセイで、ハイブランドの靴を買ったら「この靴はドア to ドア（玄関出たら車に乗って、その車から会社に入る）の人のための靴。それ以上長い距離を歩く人が履く靴ではありません」てな感じのことを言われたと書いていた。ちなみにテレビで放送されたとき２ちゃんねる実況板で、最後のアンディが車に乗ったミランダとすれ違うシーン、最後の最後まで隠しているんだけど、ハイヒール履いてるのが映る、自分の生活に戻ったアンディが「ヒール靴だけは捨てられない！」と成長したことを指しているんだと教えてくれた人がいて、実況民注視してテレビを見ていた。

@Neuneu_87

3 ай бұрын

気が付かなかった！！

@user-vw4jk3iq9x

3 ай бұрын

この映画大好きでもう何十回も見ているけど、気付きませんでした！

@cpsr5678

2 ай бұрын

🎉🎉 0:26 　わわは、できる😅🎉 0:26

@tachikao8554

2 ай бұрын

高見恭子、どこいった？

@Bro.Gorilla

2 ай бұрын

@@tachikao8554ちなみにで話題変えてんだから前半はひと段落して終わりだろ。

8:13 我々のアンディってとこ好き笑

超高級なブランド店は冬でも高価なサンダルが置いてあります。 不思議と思ったが、セレブは暖かい海外にバカンス行くために必要だと。 納得した。

@yukirosello8467

3 ай бұрын

お金持ちは小さなバッグしか持たない。なぜなら後ろから荷物持ち・運転手が来るから。スペイン人より。

@user-mp3dq1ug9o

3 ай бұрын

⁠@@yukirosello8467 知り合いのお金持ちの女社長さんは高級ブランドバッグを持って電車に乗る人の神経が分からないとおっしゃいました 高級バッグを普段使いする様な人は電車に乗らない だって電車や駅の人混みで持ってたら傷むでしょ？ お金持ちにだって高いものは高い だからこそ永く綺麗に使う気遣いがあるのだ なんか納得した

@mk-jc7mh

3 ай бұрын

​@@user-mp3dq1ug9o その人は多少金は持ってる程度で感覚は一般人なんだろうね。 本当のセレブ層は価格なんて確認しないから買った物の値段なんか知らないよ。 財産の管理なんて他人に任せてて、金を使い放題で自分が月・年にいくら使ったかも把握してないから。

@yukirosello8467

3 ай бұрын

@@user-mp3dq1ug9o 私の国にはマノロ・ブラニクという有名な靴のデザイナーがいて、彼の靴はヒールが細くて高いから歩けない。なぜならばレッドカーペット用だって🤣

@koalaccoi

2 ай бұрын

あ、無縁の世界でっすw

考察のおかげで 深く楽しめました。

冗談ぬきで30回以上は見た映画です。本当に細かいところまですごく作り込まれた映画であり、個人の生き方、社会人としての生き方、本当によくできている。レビューとかで「ありがちな私カワイイ！なご都合サクセスストーリー、見る価値なし」とかあるけど、本当にもったいないとおもう。よく考えて細かいところを見ると完成度の高さがわかるんだよね。それがいろんなひとに伝わる解説はうれしいです！みんなにももっと知られてほしい！

すごーい、全然気づかなかった！ 面白い！ また映画見直します！

大好きな映画です、今回の岡田先生の解説で新しい目線で観ることが出来るのが嬉しいです😊 たった2分でこんなに細やかな情報が入っているとは驚きですが、それに気付かれるのもさすがです

是非他のシーンもやって欲しいです！！ 大好きな映画を深掘り出来て嬉しかったです！！

面白いですー！こんなにも深く細い隠されている意味を分からず見ておりましたのでお陰様でもっと楽しめます！ 岡田さん本当にすごいです！勉強になりました✨

見た目に気を使わない奴は仕事出来ないよねっていうメッセージだけなら特別なことではないが それを言葉を一切使わずに風景だけで物語るというのが頭の良い映画だね。 解説してもらわないでぼーっと見ていたらそこに着眼出来ない。

守備範囲広くて流石。プラダを着た悪魔は本当にまっっっっったく中弛みがない凄い映画🎞

この考察が好き過ぎて、定期的に見たくなるんだよなぁ。

@user-sl2yw4tm3t

3 ай бұрын

わしも

面白かったです。深いですね～。過去に観た映画ですが、もう一度そこに注目して観てみます。

映画の中(もしかしたら原作かも)でも言われてたけどファッション業界って基本安月給なんだよね 2番目の人は努力で成り上がってる人の可能性が高いけど、1番目のいかにも金持ちそうな人は親が太くて少ない努力でこの生活を手に入れてる可能性が高い ファッション業界のリアルでもある

@JWG3110

3 ай бұрын

ファッション業界の一般労働者が安月給傾向なのは確かだけど、この映画の主人公の給与形態はどっちかというと出版業界の話ですね。

@koi_A4

Ай бұрын

ファッション業界もファッション関係の雑誌も安月給です。日本はそうでもないけど、ファッション業界は実家元々太い人が給与を気にせずに好きで働く業界なんですよね。

面白かったです。

プラダを着た悪魔を取り上げていただきありがとうございます😭 元気がない時にパワーをもらう映画です👠

すごい洞察力　 聞き入ってしまった

私も最初から釘付けになっちゃってぶっ通しで観た作品… ストーリーも面白いし、何よりアンハサウェイの華麗な衣替えが楽しすぎるのよ

知識豊富…！こんなにも説明されると見どころがたくさんなのか！めっちゃ面白い！

私のおばさんが女性は化粧や髪型や着ているもので化けるので内面を磨きなさいと言われたのを思い出しました。生きてるステージを上げてもう少し磨きをかけます

この映画すっごい観てます。初めて観た時は、オシャレ、可愛い。しか無かったけれど、観れば観るほど外見がいかに大事か、努力無しにキープし続けることが難しい事なのか理解出来ますね。 でも最後は「愛」っていうね笑 もう一回観よう〜♡

先日観たばかりです。この冒頭シーン見ただけで主人公の真面目だけどお金はないファッション美容に興味ないが現されていてグッと引き込まされました。ラストシーンもアンディが冒頭よりずっと見た目も気にしてカッコ良くなっているのが好きです。

解説ありがたい。この映画観たくなった

大好きな『プラダを着た悪魔』を扱っていただき、秒で視聴しました。 この作品を通しての考察。 めっちゃ楽しかった～ 岡田先生大好き

改めて観てみます✨

好きで何回も見てる映画だったんだけど、今まで気づかなかった考察のおかげでもう一度見返したくなってしまった！

@tatajam-dx8km

3 ай бұрын

さらなるルッキズムの高みへ

@CHINBO-KACHIWARI

3 ай бұрын

実際ルッキズム大事

@firststep_journey

Ай бұрын

​@@tatajam-dx8kmルッキズムではあるけど、生まれ持った顔立ちではなく、日々の弛まぬ研鑽によって磨かれていく品格に対してのものだから多少はね ただしイケメンに限る、って言いながら努力も否定する人なら是非見習ってもらって

0:53ウォール街ってこの前に午後ロードでやってたやつだ

改めてまた見たくなった プラダを着た悪魔

大好きなプラダを着た悪魔のおもしろさが半分位しか分かってなかったです。ありがとうございます

初めまして 素晴らしい解説と楽しそうにお話しされるのがいいですね 大好きな映画です

たった２分そこそこでそこまで分かるなんて信じられないですね、でも面白い話でした

私もこの映画大好きです。 DVD買ったのも唯一これだけ。 ただのサクセスストーリーではない。 自分の軸についてちゃんと考えなさい！と言われているよう。 最後の方のセリフが特に心に残っているなぁ。 どんな事も最後に決めるのは自分。的な。 今でも私の軸になっているな。 この動画に会ってまた見返したくなりました！

うわ、面白い。勉強になる。

大好きで何回も見てますが、解説面白かったです❤❤

ほんますきな映画

面白い動画でみいっちゃいました🎉

プラダを着た悪魔、大好きですがそこまで考察したことなかったので面白かったです！ そのような視点でみると、芸が細かいですね。

解説のためにレゴ作るの良いね😆

この映画好きです😊❤主役のアン・ハサウェイ可愛いですね✨役のなかでだんだんキレイになって垢抜けていくのはとてもいいなと思う😊❤

1番好きな映画にこんな演出があったとは。非常に楽しくみさせて頂きました。

すごく興味深い解説でした。大好きな映画でしたが、今まで全く理解せずに観ていました。ありがとうございます。

こんなに深い考察をありがとうございました。大好きなプラダを着た悪魔を解説してくださり、さらに好きになりまひた。数万冊の本を読んだ価値ありです。

外見と言っても最近のただ綺麗な顔で、ブランド物の服でというステータス目当てじゃなくて本当に気持ちの切り替えとしての綺麗な服でキリッと切り替えできる顔に変えるというのがその場面でわかる

そっかー！全く気がつかなかった！最初のアンディと一緒！

懐かしい、懐かしすぎる。セルリアンブルーの講釈のシーンが好きでした。 先輩役のエミリー・ブラントのお見舞いシーンでアンハサウェイが着ていたルックに憧れました。 日本版の広告では足を押切もえが披露していましたねー。 アナウィンター最高！

良く考えてたら、好きな映画の多くがアンハサウェイだった。

おもしろすぎるし自分がアンディのステージなのはよくわかったので今全身鏡ポチった

@mn4015

Ай бұрын

すぐ行動できるのかっこいい！

見た目が重要＝多量の情報を一瞬に発着信できる・・・外見に無頓着だと誤情報（或は怠惰な自信をストレートに）を発信し続ける。

@caprice___

2 ай бұрын

確かに…

素晴らしい解説　ありがとうございました！ 目からウロコでした。 ただ　この映画でも　ニューヨーカーにとって　やっぱりパリは憧れなんですよね。 だけどパリでは　ノンシャランで無造作っぽい雰囲気が粋とされて好まれてて　この映画のようなキメ過ぎファッションは浮きます。

@JWG3110

3 ай бұрын

パリはパリでもファッション業界はまた違うんですよね。 ファッションウィークなんかみんなキメキメですよ。 ノンシャランとしてるのはあくまで一般人の話であってこの映画で描かれているような人とはちょっと違うと思いますよ。

@janeb1472

3 ай бұрын

@@JWG3110 そうでしたか。情報ありがとうございます。

見た目に気を遣い中身以上のステージに潜り込めても、結局それ相応のものが無いと直ぐにバレる。 両方がバランスよく上がっていくのが大事かなと…。

@qn6ef

3 ай бұрын

でも中身以上のステージに潜り込んだほうが中身も磨かれるだろうから、やっぱり外見だな

@user-nz4xy5jy4v

3 ай бұрын

@@qn6ef自分の至らない点に早く気づいて磨こうと思えるのは前向きで良いことだと思う。 でも、能力以上のものを求めて1番傷つくのは自分なんだよね🥲

@nyankumagoro1178

3 ай бұрын

長く働いていればやはり中味大事だと思う。外見はその職場のTPOに合っていれば良いかと

@rumirumi_xxx

2 ай бұрын

新人が忙しくて仕事できる人の集まりの所と暇な所で一年働いた時の差みたいな感じで中身とか仕事できるできないってその環境にも左右されやすいから。レベル上げた方が相応の人たちが集まるのは事実よなー、、、

@umiushi494

2 ай бұрын

高望みはNG

うわー😂大好きでなん度も観ているのですが、また新鮮な気持ちで観ることができます！ありがとうございます！ アメリカを良く知らないと全然読み取れませんね ヨーロッパの都市は高級ブランドがあっても、お高い家でも一方通行が多いような気がしますがどうでしょうか

大好きな映画を愛情を持って解説してくれることが嬉しい。 何回観ただろう。 字幕、吹き替え合わせたら、100回くらいは観てるかもしれない。 それだけ素晴らしい映画だと思います。

この映画大好きで何度も見てDVDも買っていましたｗ そして、私を当てはめるとアンディでした（笑）

この映画の冒頭の情報密度が凄いのはよくわかったけども、それを解説する過程で、マンションビルディングの非常階段が表に露出している描写を解説するために、でかいレゴブロックのマンションを見せるという岡田さん解説の情報密度も世界レベルで随一だと思う。この人は本当に凄い。

@user-jk5gt9nk8m

3 ай бұрын

としおにコメント紹介されたよ。おめでとう。

@ken-okabe

3 ай бұрын

@@user-jk5gt9nk8m お知らせいただいてありがとう。 プレミアム公開だったようで見れなかったので、できたら概要だけでも教えてくれたら嬉しいです。

@ken-okabe

3 ай бұрын

@@user-jk5gt9nk8m 教えていただいてありがとう。プレミアム公開のコンテンツでみれないので、できたら概要だけでも教えてください。

ここまで言語化できて説明できるの凄すぎるでしょ 物を知ってて観察眼あるとこういうの分かるようになるのかな

プラダを着た悪魔好きだけどこんなに細かく意識したことなかったから考察に関心してしまいます！

好きな映画なので5回は観てます。

プラダを着た悪魔って奥が深くて改めて観たくなった

プロジェクターとファイヤースティックを丁度買ったので、久しぶりにプラダを着た悪魔観てみよう✨

孔子の思想を女性の目線で表現すると見た目になる。そして疲れた人は老子の思想に癒やされる。そして飽きるとまた孔子の世界に遊びに行きたくなっての繰り返し

たった2分の映像だけでここまで語れるのホントすごいな〜自分も勉強しよ

最高の映画ですよね！忘れたモノを思い出させてくれる映画です

ドラマの「アグリーベティ」でも同じことが言えると思う

大好きな映画です

大好きな映画で映画館で3回くらい観たと思います。映画館出て来た時は、 サドゥンリー・アイ・シー〜って脳内で流れてた😂 NYが大好きで訪れたりもしました。 外階段のある家は80年代以前に建てられた建物って言ってたかな(忘れた😅) 見ただけで年代が解るんだよと現地の人に教えてもらった気がします。 治安と円安が無ければもう一度行きたいな。 岡田さんありがとうございました！ マイ・インターンも好きかな。

何となく冒頭数分で無意識に見分けてたけど、ここまでの事は気づいてなかった。男性が事細かに解説できるのは凄すぎる。

大好きな映画〜マイインターンも似た感じでだいすき❤️ SATCも好きだし……❤

@user-rz2eq1pi4l

3 ай бұрын

マイインターンいいですよね！

@LIFE-wd1hn

2 ай бұрын

@@user-rz2eq1pi4l 前向きになれますよね！ロバートデニーロも可愛い☺️笑

音楽もいいよね

定期的に観たくなる映画❤

めっちゃ！！面白い！ 違う映画で解説してほしい！！

メリルストリープってすごい役者だと、この映画観るといつも思う

見た目に気を遣うって難しいよね✨ 少しずつ頑張ろう😆👍️❤️

9:45のところ、同じようなアクセサリーが何個もあるのって、ファッションにかけるお金の優先順位の高さと違いへのこだわりを表してるんだと思ってた。 自分が好きな系統って既に持ってても買い物の度に惹きつけられがちで、でも既に似たようなの持ってたら我慢して買わないのが一般的な女心だけど、この人の場合は似たようなのでも素敵だったら何個も買う、ちょっとでも違いがあったら違う使い方を楽しむって感覚なのが一般人との違いなんだろうなって

冒頭2分でこの濃厚な解説 全編解説するとどれだけ長くなるんだろう？ でも金払ってでも見たいと思うほどにすごい解説でした おかげで本編がさらに楽しく見れるようになった！

「このパンツはまだイケるか」の フォントのチョイス最高😂

大好きで何度も観ているけどオープニングのこの3人のざっくりした意識の違い、ステージの違いは気づいていたけどここまで細かいところはまで見なきゃいけなかったとは！！ もう一度オープニングから観直さないとです！

TKタンストールて！　笑 プラダを着た悪魔、久々にまた観たくなった 考察力がすごいですね

映画まるまる密度のある解説が聞きたかった 私も大好きな映画なので。。

この映画何度も見ましたが岡田先生の解説の方が面白い💯

人は見かけじゃないとか言うけど 内面まで行く着く付き合いの前に、やっぱり見た目からは大事ですね

向いてる方向なんて言われないで見たら100パー気づかない…！！！楽しそうに解説しててこちらも楽しくなりました、初見でしたが最後までじっくりみてしまいました。

ずっとアパレル関係の仕事をしてきたけど、見た目や階級っていうよりも感性や価値観の違いかと思う。見た目か、中味か、見た目も中味もか。人それぞれだから。 この映画はアパレル業界を舞台にすることでそれらがわかりやすいのかと思います。洗練＝成長です。 ご存知とは思いますがこの業界は特に新しさやセンス、物の価値を見極め更に上げる能力が問われます。それを表現する絶好の手段が「自分」ですから見た目に気を使って見えるでしょう。だけど、全く見た目を気にしない人も中にはいるのです。 見た目から得られる情報は階級（経済力）だけではありません。ぶよぶよした身体は自己管理能力が無い、バッグの中がごちゃごちゃで部屋も汚いなどは問題解決能力が低い。とか、見た目からはその人の能力や性格をうかがい知れるので会った瞬間にどんな人か何となくわかってしまいますよね😅 結論、生き様は見た目に現れます。なので見た目は大事です。

本編と関係ないですがダフビールのシャツ羨ましいです✨

大大大好きなプラダを着た悪魔を、ここまで女性ファッションと社会的クラスの視点から解説をしてくれた岡田さんありがとう😊 表側の非常階段で思い出したのが、これも大好きなプリティウーマンのヴィヴィアンが住んでいたマンションもそうだったな

コロナ後の出勤はジーンズとニットです。PC入れたバックパックも背負ってます。まずいかな...

何度も繰り返しみています。 オープニングも魅入ってしまうのはステージの差がおもしろく描かれているからなんですね😮 それぞれの立場から仕事に対する思いを考えさせられる作品です。 今回の解説を頭に入れてまた観てみます🎉☺️

ニューヨークは特に階級が分かれる街ですね～

顔のパーツが綺麗かどうかとかって言うより、見た目の清潔感ですよね！！ 髪や肌服など。 改めて見た目ちゃんとしようと思いました。 中身が伴ってないとダメですが視覚から入るイメージ大きいので😊

つい最近、久々に観なおしたところでしたので めちゃくちゃタイムリーで😊 何度観ても、この映画って 冒頭で「ああ、格差…」と思いましたし たかがファッション、されどファッション、 そして染まらないと思いつつも徐々に染まっていく様も よく表してて。 髪を含め「元」「先」がつくところや 服装、小物が変わると周りもだけど 本人の意識や姿勢さえ変わる。 シルクのストッキング…故・ミス美奈子・齋藤を思い出しました。(ご存知の方どのくらいいらっしゃるだろ…💦) まぁ、口元にコンプレックスあるので 口紅は前職で講師する時とか、取引先行く時以外しなかったし 今は完全内勤だからより一層ならなくなり リップクリームだけな私だけど😅

映画は見て無いですが、面白そうですね😊

面白かった、キャストのキャラが良かった❤

なるほど、読みが深い。

「外見よりも中身で選ばれるべき」 確かにその通りなのですが、現代社会では 残念ながら中身を見て選んでくれるような賢い人は一握りしか存在せず、大多数の普通の人は中身までは見ないし、 また一部の手の付けられないバカはそもそも人の中身を理解することができません。 自分が接する相手が賢い人であることは非常に稀なので、外見への投資は不要なリスクを避ける意味で非常に大切なことですね。 手の付けられないバカは外見で自分より弱そうだと判断した相手にはたとえ相手がアメリカ大統領でもとことん強気に出ます。

槇村先生の『リアルクローズ』も同じテイストで面白いですよ！ 漫画でファッションをテーマにするとダサい服出してくるけど、 『人は見た目が全て！』というセリフの含蓄がまさにプラダを着た悪魔に通じるものがある

@kotakotacom

3 ай бұрын

リアルクローズめっちゃ面白いですよね！ マンガmeeで読めるので、興味ある方、是非！

ありがとうございます！

逆に天才すぎて服装気にしない人もいるけどね。

面白かった。TPOって言葉も最近耳にしないし、生活にあった服装でないのは違和感ありまくり。ただブランド持ってるだけじゃダメ。ブランドが人を選ぶ。一見お高くとまってぇー！とか思うけどまああってるんですね。

Duffビール🍺のシャツが気になる。マニアから分かるよね😂