【ポリエステルの染め方】コールダイホット【サテン・オーガンジー・衣装素材に】

Ғылым және технология

3分でわかるポリエステル生地の染め方動画です。
綿やウールだけでなく、ポリエステル混紡品やポリエステル100%が染まるのがコールダイホットの特徴です。便利なコールダイホット好評発売中です!
【目次】
0:11 用意するもの
0:24 染める前の素材洗い
0:35 染料を溶かす
0:53 染め液を作る
1:17 染色
1:42 染色後の洗い(ソーピング)
2:15 陰干し
コールダイホット|お湯で濃く染まる
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Пікірлер: 9

  • @no-ux2ud
    @no-ux2ud2 жыл бұрын

    スキーパンツのような大きめの物はどれくらいの量(コールダイホット)が必要でしょうか?

  • @user-mx6od9nr2o
    @user-mx6od9nr2o2 жыл бұрын

    みやこ染さんの染料を使い、ウール47%でポリエステル53%のコートをグレーから紫に染色したいと考えていますが、こちらの製品で可能でしょうか?

  • @miyacozomechannel9646

    @miyacozomechannel9646

    2 жыл бұрын

    はい、ウール・ポリエステルとも染まる染料はコールダイホットになります。染色される前にコートの洗濯表示で水洗いと温度制限をご確認ください。 染色は湯に入れて染めますので水洗い出来ないものは素材を傷める可能性があり染色は避けて下さい。 ポリエステルは高温85℃以上で染めます(出来れば別売りの濃色促進剤を加え90℃程度で火にかけながら加熱染色が望ましいですが)。その温度が難しい場合(40℃程度の温度制限のものであれば)、40℃程度でウールの部分のみ染めるしか手がございません。ウールポリエステルが全体に混紡されたものでしたら淡色に染まります(部分的に素材が異なるものですとポリエステル部分はこの方法では染まらずツートンカラーの様になりますので染色はお勧めできません)。 又染色は、元々のお色(グレー)の影響を受けますので紫を入れる事で(色見本とは違う)グレーがかった紫になります(明るい鮮やかな紫にはなりません)ので、この点もご了承下さい。

  • @user-jm8to9eb2o
    @user-jm8to9eb2o9 ай бұрын

    鍋に染めたい衣服を入れて2、30分置く間、火は止めていいのでしょうか?時間が経つとお湯の温度が下がりますよね?…🤔

  • @miyacozomechannel9646

    @miyacozomechannel9646

    9 ай бұрын

    コメント有難うございます。コールダイホットでポリエステルを染める場合、動画のように熱湯を用意して染色していくと、少しずつ温度は下がっていきますが、染色自体に大きな影響はありません。この方法の場合、ポリエステルの布は淡い色に染まります。 動画にも載っておりますが、より濃く染めたい場合やポリエステルの混紡率が高い布の場合は濃色促進剤を使用し、鍋を火にかけながら、温度を下げないように加熱染色をします。 ポリエステルの染色には、このように2通りの方法があると覚えて頂き、染めたい色合いやポリエステルの混紡率などに合わせて、使い分けていただけるとよろしいかと思います。

  • @yosoi
    @yosoi5 ай бұрын

    過去の動画に失礼します。 質問なのですが、 ・染め終わった布をもう一度ぬるま湯につけた場合(選択など)色落ちはどのくらいしますか? ・一度染め終わった布に防水加工などをした場合、色に変化はおこるのでしょうか? ・グラデーションを作りたい場合、染めたくない部分が染まらないようにする方法(対策)はありますか? お手隙の際にでも、ご教示いただけますと幸いです。

  • @yosoi

    @yosoi

    5 ай бұрын

    選択→洗濯です!すみません💦

  • @miyacozomechannel9646

    @miyacozomechannel9646

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 ・ポリエステルは一度染まると色落ちがしにくい素材ですので、洗濯などをしても色落ちをすることはほとんどありません。ただし、染色時のソーピング不足により、染まらずに繊維についた状態で残っている染料が出てくることはありますので、十分なソーピングを行なってください。 ・防水加工については当社での検知がないため、確実なことが申し上げられません。ご心配な場合は目立たない場所にかけて変色しないか確認をしてから全体にかけるなどしていただくことをオススメいたします。 ・グラデーションにしたい場合は、染める物の全てを染め液に入れず、染めたい部分だけを浸すように染色していただくと、グラデーションに仕上がります。例えば、動画に使用しているようなシャツの場合は、袖を輪ゴムなどでまとめ、肩の部分を手で持って、裾部分だけを染め液に浸けるようにしていただければ、裾部分だけが染まります。 以上、参考になれば幸いです。

  • @yosoi

    @yosoi

    5 ай бұрын

    ご丁寧にありがとうございます✨ 色々調べても分からなくて、購入に踏み込めなかったのですが、それなら大丈夫そうです!ありがとうございます!!

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