ピックガード製作を詳しく解説します。【Epiphone Flying V】

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

寝室でこんな作業するなよな。
作業机3つぐらい置ける広い作業部屋が欲しい…
プレイリスト↓↓
 楽器いじり( • 楽器いじり )
 その他のDIY( • DIY )
 エフェクター( • エフェクター )
 マグナ50( • Magna50 ) 
 その他( • 雑多 )
link↓↓
 ショップ(chimairagt.thebase.in/ )
 Twitter( / mrguntomo )
 Instagram( / mrguntomo )
 ブログ(iwairaguitars.hatenablog.com/ )
 SUZURI(suzuri.jp/mrguntomo )

Пікірлер: 12

  • @user-gr3by6nx2c
    @user-gr3by6nx2c5 ай бұрын

    ほんと‼️Epiphoneを超えましたね❣️🌏リオグランデの音が乾いた中西部の音がしました🤓オーナーも大喜びだと思いますね❣️🌏

  • @Boywhocriedrainbow
    @Boywhocriedrainbow Жыл бұрын

    Beautiful guitar man! I’ve wanted a V for years 🤘🏾

  • @mosmos6275
    @mosmos6275 Жыл бұрын

    こんな工具あると作業はかどるぜ的な動画見たいです

  • @ChimairaGuitars

    @ChimairaGuitars

    Жыл бұрын

    検討します!

  • @plus9official
    @plus9official3 ай бұрын

    使ってるトリマーのビットを知りたいです!

  • @ChimairaGuitars

    @ChimairaGuitars

    3 ай бұрын

    すみません、数年前にホームセンターで買ったものでパッケージも捨ててしまったので詳細は分かりません… 確かコーナンプロでセットじゃなく単品の物を買った気がします。

  • @tasasaki
    @tasasaki5 ай бұрын

    ど素人の考えですが、元のピックガードをテンプレートとしてそのまま使うという案はどうでしょうか?適当なスペーサーを噛まして両面テープで固定すれば、刃とベアリングの間隔を稼げると思います。

  • @ChimairaGuitars

    @ChimairaGuitars

    5 ай бұрын

    今回のように複製するだけならその方法でも可能なんですが、元のPGにキズを付けたりしないように保険でテンプレートを作る工程を挟んでいます。 ビットのベアリングが回らなくなったりしてしまうと熱で溶かしてしまう恐れもあります。 PGの外周に角度をつける工程では特にテンプレートがある方が安定して作業ができます。 依頼品だったので丁寧に工程を重ねましたが、正直自分のギターだったら手っ取り早く元のPGをテンプレートとして使う場合もあります!

  • @tasasaki

    @tasasaki

    5 ай бұрын

    @@ChimairaGuitars そういうわけだったんですね。丁寧な作業の動画は見ていてとても楽しいです。ご返答ありがとうございます。

  • @honkigollira
    @honkigollira Жыл бұрын

    サムネ見てブラストカルトのVかと思いましたが、あちらはホロウボディでした

  • @narinari9187
    @narinari9187 Жыл бұрын

    私もほぼ同様に数枚作りましたが、機械道具不足のため、現在はホームセンターで見つけた塩ビタイルを使って作っています。たぶん東リのロイヤルストーンという商品だと思います。 適度に厚く張り合わせ不要で使えます。六角形の物で1枚500円程度です。偶然ですがリオグランテ゛ハムバッカーのテキサスを載せました。

  • @ChimairaGuitars

    @ChimairaGuitars

    Жыл бұрын

    自分も薄いPGを作りたい時やPG表面に装飾をしたい時にホームセンターの塩ビ板を使ったことがありますが、3plyにこだわらなければ十分ですよね!

Келесі