何度かプレイしましたがコアラが超えられず、お邪魔キャラがボーナスになることと 3周目に2対1になるのはこの動画で初めて知りました。 シンプルなルールに熱い攻防が合わさった名作ですね。

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 ありそうでなかったシンプルなゲーム。 3周目は本当に強く一勝しただけでも自分的には奇跡でしたw ４周目は敵は3対1？なんでしょうかね？ またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。

もっと接近しましょ(永遠に近づかない)

連続で相手にボールを当てて気絶している間に一気に畳み込むという作戦、当時オイラはそれをされてしまい、とっととゲームオーバーになったっけ。

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 1ダウンすると敵は一気にコンボ攻撃されます。レバー連打しても立ち上がれずです。 3周目はかなりキツイです。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。

ペンギンくんWARSは1985年 そしてこの年はペンギンズ・メモリー 幸福物語が公開された年でもある…あとサンリオのペンギンペンケースもあったような 何年かに1回のペンギンブームだったのだろうか？

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。 ペンギンキャラは小学生のころとかに流行りました。 缶ビールのCMもその一つですね。 次はいつペンギンキャラが流行るでしょうね。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。

この頃はスコアのフォントにもメーカーごとの個性があったなぁ。 UPLの縦線が太い文字が妙に好きだった。

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 ゲームフォントはそれぞれこだわりがあるようです、メーカーでもゲームに合ったフォントを使うところもありますね。 定番のナムコフォントが好きですね。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。

これ好きだったなぁ このまま今出しても売れそう

キャンディなんかいらない 花束なんかいらない そんな歌詞でしたね。石川秀美の曲は

｢投げるスピード・角度・気絶時間・プレイヤーの足の速さ｣でステータス割り振りで個性つくってネット対戦するとシンプルな対戦スルメゲーになるかもしれない… リメイクしないかな…

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 シンプルで良くできてたゲームですね。 Nintendo Switch版でかなり変わっていますが、リメイクされています。待望のネット対戦や4人同時プレイも可能とのことです。お馴染みのBGMもアレンジされていますが同じで、多分盛り上がるゲームかと思います。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。

@user-metaboieyasu

Жыл бұрын

@@Arcade_YOUGO 情報ありがとうございます。自分Switch持ってないんで知りませんでした…

懐かしいなぁ　BGMの もっと接近しましょ も懐かしい 単純で可愛く 楽しいゲームが故 移植も多かったね なんかの機種で BGMが違ってたけど著作権がなんたら‥らしい もっと接近～だって確信的な疑惑アリアリだったけどねー

@yasushi.h

Жыл бұрын

アケアカで配信中なんでお試しいただけると幸いです

ゲームタイトル画面で”ペンギンくんwars”の文字が縦横無尽に動き回る演出があったんですね。アーケード版が存在していたとは知らなかったので少し新鮮です。 気になったので他の移植版のと見比べてみますと、PC-88版とMSX版は卓球台の様なフィールドの大きさはアーケード版とほぼ同じなので違和感はありませんが、ファミコン版は少し上の位置から見下ろしている様な感覚なので奥行がやや長くて見易く感じます。もちろんグラフィック的な綺麗さはアーケード版がピカイチですがね。 闇雲にボールを投げても相手もボールを投げて自陣のボール数を減らそうとするので正攻法で闘っても決着が長引く為、敵キャラを狙って当てて気絶させて足止めしている隙に自陣のボールを全て無くすプレイをするのがやはり基本となりますね。 試合に勝って次のステージに進出する前に始まるボーナスゲームですが、なかなか高得点を狙うのは難しそうですね。 トーナメント対戦で優勝すると、表彰台に上がる演出とかくらいはあって欲しかったですね。何も無いまま次の試合に出るのは何か味気ないかと。 そういえば、このゲームは対戦キャラに2本先取すれば勝ちなルールでしたね。つい残機数の方を探してしまいましたw　今回のゲーム紹介はそう思った次第。

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 比較されたようでとても参考になりました。_φ(･_･ 総合的にやはりアーケードが一番ですね。 苦労して優勝してもご褒美に演出がないのがチョット残念です。 もしかして３周目クリアすれば何かあったりして⁉︎ と、期待しますが、まず３周目をクリアは無理ですね。 単純かつ奥深いゲームで、移植や最近リメイクされるほどの人気ゲームかと思います。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。

PCGで描画している2Dなのにリアルな3D風に見せている技術が素晴らしいですね😃 シンプルなルールとUPLらしい可愛いキャラクター達が楽しい雰囲気作りに一役買っていると思います😊

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 ルールが単純ですが、そこそこ戦略を考えていかないと進めなく、キャラゲーの割には難しい特に3周目はズルい。 沢山の移植されたゲームの一つですね。 大ヒット作品です。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。

可愛らしいキャラとは裏腹にwarsと名が付くほどの 熾烈なアタックと駆け引きでシンプルで奥が深い 昔のゲームらしい中毒性がありますね コアラとビーバーの直接攻撃がなかなかエグイ ファミコン版はアスキーが販売してたけどUPLが開発してたんですね。

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 キャラは可愛らしく出来てますが、 このゲームに駆け引きが、とても重要なゲームです。 １周目はなんとかバシバシ投げていけますが、２周目以降は一度当てられたら、全て当ててきます。レバー連打が大変忙しいです。 FC版ASCIIからでしたねー。 結局UPLはFC販売しませんでした。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。

でじゅんっ！このコイン投入音から楽しませてくれます😊 改めて見ると観客席にはペンギンがいないような…紫のがペンギン？…… 二人ドッジボール単純だけど燃えますよね～😆

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。 クレジット音はUPL得意のサウンド、 やっぱりクレジット音は最初に聴く音なので、ここからテンションの入り方変わりますね。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。

メーカーが同じだからか、文字や数字のフォントが忍者君と同じだ。 ＭＳＸ版とかでしか見た事無いです。 いっつも気絶させられて負けて、キーボードクラッシャーになりそうでした（昭和時代はこの言葉は無かったが）（苦笑）

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 移植もたくさんされていた大人気作品でしたね。 高ステージでは一度当てられると連続攻撃を喰らいましたね。 必死にレバー連打ですw またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。

当時プレイしたときはひたすらボールを投げ込んでヘタクソでしたが、今回YOUGO氏のプレイを見て攻略法を知ることができましたw シンプルながらも飽きない仕掛けがあり、ラウンドが進むと得点の伸びも気持ちがいいですね ピンボールのバンパーを使ったところにも藤沢さんのセンスを感じます

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。 少年時代はひたすらボール投げてましたね、進まないわけです。 大きくなてからいろいろ戦略を考えるようになった頃から、 プレイの仕方変わりましたね。 子供のころにプレイした時と、大人になってからのプレイ、 明らかに楽しみ方が違うかと思います。 このゲームも高ステージは難しくなってくるものの、点効率も良くなり違った意味で楽しめます。 しかし３周目は以降は戦略も関係なさそうです（難しすぎ） ここ最近も移植され認められた楽しいゲームですね。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。

実はこれ、FC版が出るまで知らなかったです。地元に置いてなかったんですよ。BGMが石川秀美の「もっと接近しましょ」なのは有名ですね。これを初めて聞いたのはラジアメのエンディングで流れていた時でした。

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。 FC版は有名でしたよね。大ヒット作でしょう。 BGMの「もっと接近しましょ」と共にHITしました。 見た目はゆるキャラですが、だんだんハードなゲームになってゆきます。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。

田舎のゲーセンには入らなかったな。確か友人宅でファミコンかPCの移植作を何度かプレイした思い出。 忍者くんで有名な開発者の藤沢さんが存命なら、面白いゲームをもっと残せたんだろうな・・・。

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 FC版は最も有名な移植版ですね。 自分即効購入しました、 リニューアルして数年前にも移植されたくらい人気がありますね。 UPL独特の世界観はとても印象深いです。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。

エアホッケー+ドッジボールて感じ。 シンプルながらアイデアが優れていると思います👍

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 ルールはとてもシンプル、それまでに無かったゲームです。 しかし、意外に奥深い攻め方をしないと先に進めない難しさw よく考えたものです。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。

真っ直ぐ投げられれば勝てるイメージのゲームでした ビーバーが凶悪

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 公判は変化球が投げられるようになり、 これをうまく使えば連続してコンボが取れますね。 ビーバーはやはり強いです。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。

UPLのZ80基板に拡縮機能搭載されてへんのにOBJアニメでなんとかするという力業がみられるなあ。そしてUPL特有の、例にもれずサウンドやなんか変な世界観をみて、ここにも濃厚なFUZISAWA臭を感じるんや（´ω｀）

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 UPLは他のメーカーと違った感が見て取れます。 サウンドも他のメーカーと一味違う音色で楽しませてもらいました。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。

忍者くんのUPL ちょっとやったことあります。忍者くんほどのインパクトなかった🤔 アルカロイドよりシューティング派でした😂 メガドライブ用のコラムスは会社で移植に関わりましたがｗ

@Arcade_YOUGO

Жыл бұрын

ご視聴ありがとう御座います。 UPLはコミカルなキャラゲー得意かともいます。ゲームもしっかり作られてますね。 沢山の機種に移植された人気作で、 Nintendo Switchにもリニューアルされていたのは最近知りました。 またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。