1992.9.9. WBA世界ジュニアウェルター級タイトルマッチ再アップ。試合直前の両選手紹介付き。画像が悪いので試合の模様は他の人が上げてるきれいなのを見ることをお勧めします。
当時ショックな試合でした。 ロサリオに勝った後だけにイーストに負けるとは全く予想出来なかったです。
最後の倒れ方もねえ。 完全に自滅したって感じでしたけど、相手をなめてたんじゃなく、オーバーワークだったっていうんだから、スポーツはややこしいもんですなあ。
平仲さんのオーバーワークらしいですね。輪島さんは自身の経験からして1Rでわかったと。
この試合色々言われますがやはり平仲さんはチャンピオンとして素晴らしいのです。せこい勝ち方をしようと思えばできたでしょう。それをしなかった。
What name and surname boxres?
Akinobu Hiranaka(JPN) v Morris East(PHL) WBA Light Welterweight Championship
@@tamatamanakaji thanks!!!
懐かしいですなぁ。平仲サイドでは、2~3度防衛出来たら、ウエルター級に上げて二階級制覇を目指してたとか。この初防衛戦も、東洋王者だけど世界的にみたら楽な相手とみてのマッチメイクだったんでしょうね。
実際弱っちい相手でしたよね。 でもそんな相手でも平仲は練習しすぎ、オーバーワークで腎機能低下だとか疲労が蓄積してたとかいわれましたな。それは言い訳じゃあないですよね。
@@tamatamanakaji 確か、平仲氏の場合は世界初挑戦で不可解な判定負けを食らった後に世界再挑戦に向けて動き出した頃にオーバーワークで、内臓機能がやられて黒いオシッコが出て入院だったような。浜田も世界初挑戦前に披露で階段も登れなくなって、練習中止で1週間自宅寝てたらしいですね。自分も選手経験あるんですが、試合が近づくにしたがって不安になりますよ。それに減量で練習内容のパフォーマンスが落ちるから、さらに不安になる。だからさらに練習する。そしてオーバーワークになる。俺なんかは、減量中だし調子を落としても仕方ないからって割り切ってスパーとか減らして計量をパスしてベストじゃなくベターなコンディションで十分と思ってましたからね。だから国内でも1番になれなかったんですがw 平仲氏や浜田氏のような生真面目なタイプは妥協を許しませんからね。ある意味では完ぺき主義者で、ある面ではメンタルの弱さの裏返しみたいな印象はありますね。平仲氏も始めての日本開催でも世界戦、それも王者としての試合。気負うなと言う方が無理だったのかも。KO狙いで、アグレッシブにせめてはいるけど倒せない事でさらに攻撃への意識が高まる。しかしラウンドを重ねるたびに体の疲労も顕著に表れてるみたいな。
練習で自信をつける、あるいは不安を払拭する、そういうアスリートは多いですね。 いやそれが大多数かも。 真面目というよりみんな怖がりなのかと。具志堅でも試合前は怖くて怖くてって言ってますもんねえ。 まあ練習がいい加減な選手は一流にはなれんのでしょうなあ。
@@tamatamanakaji 具志堅氏なんかは、本人からも聞きましたが、試合前は本当に「怖いよw」と言ってましたね。例の毒入りオレンジ疑惑も、他の関係者から聞きましたが、具志堅氏が試合直前まで怖がってたので、協栄の先代会長が、心配すんな。相手に薬を持ってるんだからwww みたいな、悪いジョークを言って具志堅氏の不安を払拭するつもりが、それを聞いた他の人が真に受けたとかの話から「事実」として語られ始めたとかって話もあります。戦中の100人切りみたいな話なのかも知れません。
@@0verhand2 平仲さんが万全だったら夢のウェルター王者誕生だったのかな? 当時から、強豪が闊歩してたけど、マクガート辺りならワンチャンあったのかな? ティト、スゥィートピー、バズーカとこの直後は怪獣の棲みかになってましたよね?
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当時ショックな試合でした。 ロサリオに勝った後だけにイーストに負けるとは全く予想出来なかったです。
@tamatamanakaji
4 жыл бұрын
最後の倒れ方もねえ。 完全に自滅したって感じでしたけど、相手をなめてたんじゃなく、オーバーワークだったっていうんだから、スポーツはややこしいもんですなあ。
平仲さんのオーバーワークらしいですね。輪島さんは自身の経験からして1Rでわかったと。
この試合色々言われますがやはり平仲さんはチャンピオンとして素晴らしいのです。せこい勝ち方をしようと思えばできたでしょう。それをしなかった。
What name and surname boxres?
@tamatamanakaji
5 жыл бұрын
Akinobu Hiranaka(JPN) v Morris East(PHL) WBA Light Welterweight Championship
@user-ld7fd1ye3y
5 жыл бұрын
@@tamatamanakaji thanks!!!
懐かしいですなぁ。平仲サイドでは、2~3度防衛出来たら、ウエルター級に上げて二階級制覇を目指してたとか。この初防衛戦も、東洋王者だけど世界的にみたら楽な相手とみてのマッチメイクだったんでしょうね。
@tamatamanakaji
5 жыл бұрын
実際弱っちい相手でしたよね。 でもそんな相手でも平仲は練習しすぎ、オーバーワークで腎機能低下だとか疲労が蓄積してたとかいわれましたな。それは言い訳じゃあないですよね。
@0verhand2
5 жыл бұрын
@@tamatamanakaji 確か、平仲氏の場合は世界初挑戦で不可解な判定負けを食らった後に世界再挑戦に向けて動き出した頃にオーバーワークで、内臓機能がやられて黒いオシッコが出て入院だったような。浜田も世界初挑戦前に披露で階段も登れなくなって、練習中止で1週間自宅寝てたらしいですね。自分も選手経験あるんですが、試合が近づくにしたがって不安になりますよ。それに減量で練習内容のパフォーマンスが落ちるから、さらに不安になる。だからさらに練習する。そしてオーバーワークになる。俺なんかは、減量中だし調子を落としても仕方ないからって割り切ってスパーとか減らして計量をパスしてベストじゃなくベターなコンディションで十分と思ってましたからね。だから国内でも1番になれなかったんですがw 平仲氏や浜田氏のような生真面目なタイプは妥協を許しませんからね。ある意味では完ぺき主義者で、ある面ではメンタルの弱さの裏返しみたいな印象はありますね。平仲氏も始めての日本開催でも世界戦、それも王者としての試合。気負うなと言う方が無理だったのかも。KO狙いで、アグレッシブにせめてはいるけど倒せない事でさらに攻撃への意識が高まる。しかしラウンドを重ねるたびに体の疲労も顕著に表れてるみたいな。
@tamatamanakaji
5 жыл бұрын
練習で自信をつける、あるいは不安を払拭する、そういうアスリートは多いですね。 いやそれが大多数かも。 真面目というよりみんな怖がりなのかと。具志堅でも試合前は怖くて怖くてって言ってますもんねえ。 まあ練習がいい加減な選手は一流にはなれんのでしょうなあ。
@0verhand2
5 жыл бұрын
@@tamatamanakaji 具志堅氏なんかは、本人からも聞きましたが、試合前は本当に「怖いよw」と言ってましたね。例の毒入りオレンジ疑惑も、他の関係者から聞きましたが、具志堅氏が試合直前まで怖がってたので、協栄の先代会長が、心配すんな。相手に薬を持ってるんだからwww みたいな、悪いジョークを言って具志堅氏の不安を払拭するつもりが、それを聞いた他の人が真に受けたとかの話から「事実」として語られ始めたとかって話もあります。戦中の100人切りみたいな話なのかも知れません。
@skilldoctor9561
3 жыл бұрын
@@0verhand2 平仲さんが万全だったら夢のウェルター王者誕生だったのかな? 当時から、強豪が闊歩してたけど、マクガート辺りならワンチャンあったのかな? ティト、スゥィートピー、バズーカとこの直後は怪獣の棲みかになってましたよね?