猫派ですが翁丸が可哀想過ぎて泣きそうになりました。翁丸をけしかけた猫の乳母が悪いし一条天皇も大人げない。

翁丸の話、高校の古文の先生が、「僕は翁丸の話を読むたび、かわいそうでかわいそうで涙が出てくるんだよ」と本当に涙目で語っていたのを、40年以上経った今でも忘れられません。 と、コメント書いてる私の背後では愛猫の銀ちゃんがなんかオモチャ見つけてガサゴソ「投げろ！このオモチャ投げて我と遊べ！」と猛アピールしております。 猫万歳🙌

平安のペットというと天皇陛下のお子さまである敬宮愛子さまは高校の卒業レポートで 「平安文学に見る猫や犬、人との関わり」をかいたそうです❤

@user-kc8wy6px6p

5 ай бұрын

天皇御一家は動物好きでいらっしゃいますよね。 敬宮愛子内親王殿下も幼い頃から保護犬とお過ごしになっておられますが、卒業レポートで動物との関わりを書いておられたとは、存じ上げませんでした。 拝読させていただきたいくらいです。😊

私もく〜さんと同じで動物に害が加えられるのはフィクションでも苦手です。 昔、ベンジーの映画で、ベンジーの彼女のワンちゃんが、悪者に蹴られた場面で、（画面では悲鳴だけ流れるんだけど）ベンジーが彼女の事を心配しながらも、置き去りにして、救いを求めるために走って行く場面を見ながら号泣しました😭

ネコ好きあるある過ぎて、画面の前でウンウン解る解る！状態。こまろちゃんは、ちゃんとクレジットにも本名が出てるので、プロ俳優なんでしょうね🤣

翁丸、色々あったけど元に戻れて良かった。一条天皇は謝罪しないといけませんね。 倫子様が飼ってる子麻呂ちゃん、私も女三宮を想起しました。御簾の端を捲ってその隙間から 柏木に姿を見られて不倫の関係に、倫子様はそんなことは無いでしょうが、倫子様、道長、まひろ の三角関係に繋がるのかな・・・？などと。 子麻呂ちゃん名優ですね。ちゃんと指示に従って動くし、賢そう。

犬でも猫でも本当に辛くなった時、涙を流しますよ。泣きながら、ご飯食べたりしてましたもの。

宇多天皇の黒猫の話は微笑ましかったけれど、一条天皇の命婦の御許のエピソードはいかんですよ。翁丸が可哀想だ。きりゅうさんの鳴き声も上手い。

兼家の仮病を知った子供達の反応が、それぞれ異なっていて面白かった。ただ驚いている道隆、いつも兄にかなわないが今回は全てを知っていたことを誇らしげな道兼、父の病が嘘と知り喜ぶべきはずなのにどこか当てが外れ不服そうな詮子、そして謎解きを判じようとでもするかのように冷静に父の話に耳を傾ける道長の対照が、際立っていた。その後で息子達だけで父と対した時も、道隆は父の計略の見事さに感動し、道兼は自分が今回どれほど役立ったか、花山天皇を手なずけるためなら自身の身体さえ傷つける、それを誇りに感じているかなりいびつな父への献身、道兼の闇の部分全開だった。そういう兄達に対し、呆れ果てながらも冷静な面持ちの道長との対比は、兼家ファミリーの今後、父との関係性も含めて興味深い。 金曜日のきりゅうさんの解説、ズバリ当たってましたね！ただ今回は、あまりに突然に直秀が死んでしまったんので、何だか解せません。後で、生まれ変わりとしてでもいいから、再登場を願っています。

昨日の衝撃(第9回)でだいぶ心がやられていたので 今回のテーマにほっこりしました (翁丸くんでまた衝撃でしたが…) 9回の解説の時は またきりゅうさんが大変なことになりそうで 心配です 心して拝見したいとお待ちしております

直秀ロスからの...猫の話、すごく癒されます。どうもありがとうございます！いつの世でも、猫様様ですね😅 こまろちゃんも、源氏物語のオマージュ。まひろの経験が、源氏物語という作品に、反映されていくプロセスも見れる「光る君へ」、贅沢すぎるドラマです✨

@user-xh9dk2lf1o

5 ай бұрын

本当、、直秀ロスです、、 でも、猫様のお話で少し癒されました、 今回の大河ドラマは現代にも通じるところもあり、、とても面白いです こちらの解説があればこそですが、、❤

@user-hy3xt9lv2o

5 ай бұрын

@@user-xh9dk2lf1o 直秀様が、まさかの、退場だったの、直秀様役毎熊さん素敵だったかな💖ロスです

ニワトリ専門家としては、平安時代のニワトリ事情も聞きたいな😁 宮中行事の鶏同士を闘わせる『鶏合せ』は有名ですが、見た目の美しさを競い合う『合せ物』の鶏は、羽に香の香り焚きしめて、香りも競ったとか。 あと、藤原道長が1羽だけ飼っていたメスの孔雀が卵を産んで、抱いたけど産まれなかったって言う話も好き😁 あと、ホウネンエビ(淡水性のシーモンキー)を姫達が愛でたのはこの時期だったかな？ なんか、ペットにしていたと何処かで聞いた気がするな🤔 ペットか分からないけど、鳴き声を楽しむために、庭の池にカジカガエルやスズムシ、マツムシを放ったのも雅で好きです☺️ 私も毎年スズムシを育てて、庭のあちこちに配置して楽しんでます。

アンモニャイト❤ 可愛いね❤❤

宇多天皇の黒猫を愛でる思い、黒猫飼いなので、うなずきすぎるくらいうなずきます。一条天皇の愛猫役も今後登場するんでしょうね。楽しみ楽しみ。そして、黒光る君の「愚痴」も楽しみです。

小麻呂と倫子はセットで登場していて毎回 小麻呂を追いかける倫子、何気ないこの日常が倫子の足腰を鍛え お姫様でありながら6人もの出産に耐えられたのかも。流石猫ちゃん、小麻呂様々ですね。😊

爪やヒゲ、肉球まで黒い「カラス猫」は特に労咳に効くって言われてたらしいですね。 誰の書いたお話かは忘れたけれど真っ黒の猫は高くて買えないので、肉球だけ（だったかな？）白いのを座ってたり歩いてたりしてる時には見えないから、贔屓の花魁の労咳が治るように送ったっていう話が切なくて好きです。 三毛猫ってこの時代にはいたのかなぁ？一説では、日本は三毛猫の発祥の地のひとつに挙げられてるけど､､､猫に赤茶の色が出たのはトルコ辺りらしいので、そこから赤茶が東に流れてくる間にもう1段の毛色の変遷があってもいいような。 猫好きの心がくすぐられるロマンチックなお話。

きりゅうさんの飼い猫ゲスト出演するかなあってほんのり期待してました🐱 またひょっこり登場して欲しいな

くろねこやまとさんのお話、初めて知りました..！馬のなんとかさん💦ねこにきれて襲わせないでっ..ひー💦となるくらいねこが好きなので（わんちゃんも(笑)）宇多天皇ブログ✨すごい..！と感心しきりです☺とにかく、ここには書ききれなくらい笑 おさんにんの雰囲気も情報もお話も楽しく素敵です🐱

我が家にも黒猫🐈‍⬛居ます。きりゅうさんの飼い主の病を持って死んで行くって聞いて、すぐ私も、持って行かなくていいからね〜長生きして〜と言いました。 直秀ロスで寂しい気持ちから猫のお話で少し癒されました。

毎週かしまし歴史チャンネルのビデオを本当に楽しんでいます。 私は日本語を勉強している外国人で、日本の歴史が大好きです。 かしまし歴史チャンネルの解説はほんとに分かりやすく、平安時代の歴史を大変勉強になりました。どうもありがとうございます。 今年の大河ドラマの漢詩、漢文のシーンに興味があります。平安時代の日本人は漢文をどのように読みましたか？日本語には漢字があっても、日本語と中国語の文法や発音が違います。私は広東語を話すことができるので、興味があります。 私の日本語が間違っていたらごめんなさい。 ビデオをほんとにありがとうございました！

@kashimashi_rekishi_ch

5 ай бұрын

現在の日本人は漢文を「書き下し文」という、日本語の文法順に並べ替えた特殊な読み方をしますが、平安時代の日本人は、中国音（ただし、当時のもの）で読んでいたそうです。

@RitsukoKotoha

5 ай бұрын

@@kashimashi_rekishi_ch ありがとうございます😊

おおおお猫様😺❤ 宇多天皇はツンデレさんですね😻

黒光る君の奥様には、いつか「チラシ裏にでもお書きなさいませ」と言って欲しい😂

@amekaeru1204

5 ай бұрын

チラ裏w きりゅうさんならおわかりかしら。

光る君へにハマり歴史チャンネルを探してたところこちらにたどり着きました 学生の頃は日本史大嫌いでしたが、その頃にこのような楽しい動画を見れていたならもっと歴史に興味が持てたのになぁと思っています これからも楽しく分かりやすい動画、期待しています！

ゴイサギも、五位をもらったんじゃなかったんでしたっけ？ 猫大好き宇多天皇万歳です❣️

ありがとうございました。私も，人間が酷い目にあってるのを見たり聞いたりしても、ふーんっておもうだけなのに，それが，ねこや、熊や、とらや、、動物だったらものすごく心が痛みます。ゾウのいない動物園なんか、タイトルだけでもう泣きます。(閲覧注意)😊

猫を十匹飼っています。冬は一緒に寝てくれるので暖房要らずで助かりますが、夏は激アツです。😅 動物全般大好き❤ 動物園は多摩動物が大好き❤キリンが沢山居るから❣️

黒光る君の娘御は夭逝されたのですね…薄葬の時代とはいえ亡骸が翌日には跡形もないのはつらかったでしょう😭

ドラマ中で私の好きな台詞は、「貴方それ日記に書きなさいよ！」です。

イギリスでは、黒猫は幸運のイメージがあるらしいです🐱✨ 猫派ですけれども、翁丸は可哀想ですね😭

敢えての、ほっこり猫話。…ありがとうございます😔💐　犬猫セラピーは、よく効きました☺️💦 しかし私は、あの辛い展開に衝撃を受けると共に、脚本家大石氏の覚悟を感じています。本気で宮廷政争劇、権力と人の心の明暗を描ききるのだと。當に鬼脚本、見届けたいと思います。 きりゅうさんのお勧め本と言う事で、『薬屋のひとりごと』を読み始めたのですが、「私が平民だからです」「吹けば飛ぶような軽い命ですから。」と淡々と語るその主人公のことを思い浮かべてしまいました。絵柄の関係で食わず嫌いだったのですが、面白いですね。(キラキラファンタジー系のロン毛宦官には抵抗感が有りますが、慣れました。倉田三ノ路版のほうが好きかな?と思います。)甘い、軽い、でも骨格はしっかり、苦味もえぐみも残します。名作は美味しい毒を持つのです🍄⚠️ いつか、心が落ち着いた頃に、今回の解説もお願いします。

ペットに関する癒しエピソード紹介かと思ったら予想以上に深い話でした…！翁丸の話や、犬は死体処理をしていたなどなど、犬の歴史も気になってきました（笑）きりゅうさんの動物の好みも広くてびっくりです！

犬はこの時代はかわいそうですよね… 犬も猫も大事にされる今の時代はありがたいです😊

ありがとうございました🙏❣️ 猫ちゃんも、随分昔から飼われていたのですね😮　倫子さんの猫ちゃん、可愛いなぁと見てました。きりゅうさんの動物好き❤️も幅広くて、ちょっと驚きでした。

愛子様も白と黒の猫、飼ってましたね。

かしましの皆様、今回も生きもの愛溢れるお話をありがとうございました。 倫子さまが小麻呂ちゃん可愛がるのも宇多天皇ゆずりなのですね。翁丸と一条天皇の可愛そうなお話とか、実督さんの娘さんのお話は驚きと悲しみを伴いますね。 ところで、黒猫可愛いですね。 かみさんはカエルが大好きで、昔カエルの形の洗濯バサミとかカエルグッズ買いました。😊

@user-lj9eo6rb7r

5 ай бұрын

散楽の解説と紹介をしていましたが、ドラマの中でもう見られないのかと思うと、寂しい気がします。🥲

@user-lj9eo6rb7r

5 ай бұрын

散楽🥲まひろと三郎と直秀の出会いと束の間の笑顔が見れた場所でしたね😆

猫のテーマでこんな面白いエピソードをありがとうございます。

高校の図書館にあった漫画「枕草子」で翁丸のお話しを読んだのが思い出されました。 今も昔も、変わらないですね（笑）。

仔猫の乳母、なんて素敵な職業

きりゅうさんと同じく❤生き物全般好き❤️

犬も猫もトカゲもへびもダイスキー。 それにしても平安時代の犬の役割が衝撃的すぎました。 昨夜、鳥辺野に連れて行かれた散楽の人たちの最期を視聴しました。 京都三大葬送地で一番大きな鳥野辺は鳥が食べやすいように木の枝に死体を引っかけて風葬していたから鳥野辺の地名になったと言われる場所で、カラスや猛禽類の仕事かと思いきや、犬も加勢していたとは。。。 汚れることを考えず土を掘って埋葬した道長＆まひろちゃんの苦しさが再び思い返されてつらさ苦しさいっぱい。泣き崩れたシーンが目の裏から消えません😭

たまに声とシッポだけ出演のきりゅうさんの猫ちゃん🐱のお顔も見たいです💕

1000年以上前のお話でありながら、動物への愛情など変わらないものがありますね。 一方で、実資の娘のお話を聞いて、埋葬方法の変化があって良かったと思いました。

宇多天皇のツンデレ日記の話題キタワー💕 好きー😘😘

宇多天皇の黒猫、一条天皇の命婦のおとど、翁丸…現代も敬宮さまのセブンや由莉がいるので、ロイヤルほっこりの系譜が楽しいですね🥰 でも翁丸はひどい目に遭った…何かで翁丸を殴った実行犯は忠隆、実房とかいう蔵人ら💢とか読んだのですが、天皇の命令とはいえ、手心も無しにボコボコにしたのは、こいつらは内心犬を殴るのを楽しんでたんじゃねえか？と疑っております。 一条天皇も自分が天皇で影響力強いんだから、大人げないキレかたすんなよ、と思いました。

こまろちゃん、映るたびに嬉しいです。ニーニーのヤマガラちゃんもふわふわで。可哀想な翁丸と当時の弔いにびっくりです。 宇多天皇も日記を残しているから、今にわかるのですね。実資は恥ずかしいことは書きたくないと言っていたけど。

@rinnmm2523

5 ай бұрын

悲しすぎて書けなかったんでしょうね。 娘さんのその後もショックで書きたくなかったのだと思います。 埋葬して上げたかっただろうに。

@やまがラ

5 ай бұрын

​@@rinnmm2523もう一度、娘さんの様子を見に行かせるなんて、亡くなったことを信じたくなかったのかもしれませんね😢

昔、近所の野良猫ちゃんの中で黒猫🐈‍⬛ちゃんは頭がいい子が多かったです😊 最近は野良ちゃんあまり居ませんね

なるほどねー。だから、猫ちゃんが、おもむろに、良く、登場するのね可愛い〜好き❤️

小学校低学年の頃、母が買い揃えてくれた古典文学の漫画シリーズを繰り返し読んでたんだけど、この動画を観て命婦の御許や翁丸のエピソードを久しぶりに思い出しました。たしかに作中で花を飾ってもらって喜んでるシーンがありました。なので打ちすえられて悲しそうに遠巻きにこちらを伺う翁丸が子ども心にとてもかわいそうで…。 お話の最後を覚えていなかったのですが、きりゅうさんの解説で再び受け入れてもらえたと知ってちょっと安心しました。 そしてこのエピソードが枕草子だったんだと今知りました😅

きりゆうさん、ラットさん、くぅ～さん、今宵も有難うございました。大変面白かったです♪

下僕飼い主wwwww すべての駅長猫を超えて一番偉い猫w サネスケの日記も面白いのでまとめて聞きたいです。

きりゆうさんに続いてお二人の投げキッスが可愛らしい〜😅 小・麻呂ちゃんということは、チビ（男の子）ってことですよね。（と思って見てる）

わたしは陸亀を飼っています🐢❤ それはさておき、翁丸の話は可哀想で、いちおうハッピーエンドだけど 一条天皇のおぼっちゃま的な一面が垣間見える後味が悪い話だと思います。

今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗犬や猫、生き物全般可愛いと思うのですがお世話することができなさそうな自分なので生き物を飼える人はいいよね〜と思って見ています😂

たまに福猫っていますからねぇ。やたらにお金が回るようになるとか。割と感度の高い平安の方々はねずみを取る以外にも傍に置きたい子がいたかもしれませんね。

黒猫解説、勉強になりました😁 超犬派ですが、黒毛のハチワレ猫が大好きです😊

14:53 それでも実資なら･･･実資なら「やりすぎじゃ！　お主ぃ！」と諫めてくれると信じる。

小学生の頃化石が好きで特にアンモナイトがお気に入りでした😊近所の猫が丸まって寝てるところがアンモナイトみたい❤と思って好きでした😂 アンモニャイトだったのですね😂

「犬は無事です」っていう洋画のプロモーションを見るたびにいいねしまくる自分からするとく～さんの気持ちすっごくわかります。犬猫の無事が一番大事！

ラットさんカエル🐸飼ってるんですね❤私もです✨✨

翁丸　かわいそう😢

宇多天皇の猫の日記は多分NHKの歴史を取り上げる番組か何かで見て宇多天皇萌え〜❤と思った記憶があります😂

今回も解説ありがとうございます。治天の君をして下僕飼い主にするとはさすがはお猫様ｗ翁丸くんも可哀そうですが無事許されて何より。 「先帝からの賜りものなので」なんて書いてるあたりやはり実資達の「御上、やり過ぎ」の声は届いていたのでしょうか。それでもなかなかやめられないのが飼い主という事なんでしょうね。

今日も楽しいお話をありがとうございました❗知らないことだらけでワクワクします🎵

黒猫ぼん兄の話が少し出て嬉しかったです❤

ひゅーひゅーふぃー！って、ほんとにそんな声だったんですかね😢😢😢

宇多天皇の印象がバク上がりしました。私も猫派ですが一条天皇は流石にやり過ぎやと思いました 遺体の処理の件で驚きましたが、埋葬するようになったのはいつの時代だったのか気になりました 「光る君へ」で烏を追い払って道長が埋葬してましたが、あれはドラマの脚本だから？

うぶやしない！！大河で実演して欲しいいいいｗ

人間のペット好きは時代も身分も越えますね～。　わたしはカタツムリを飼っています＾；

@user-ry7bh5xw3p

4 ай бұрын

飼った中で（いや、飼おうとした中で）一番気心の知れなかったのは、 こうもりでした。

初めて知った平安時代のペット事情で、犬さんにそんな仕事を担わせていた事にショックを受けました😢 そんなわたしは鳥飼派ですが、猫さんも犬さんもどんな時代でも幸せに過ごしてるもらいですね。

@user-ge6pq4qh9q

5 ай бұрын

鳥飼いです　 池のカモ、庭の鶏、籠のジュウシマツ？など注目しちゃいます🐥

翁丸かわいそうすぎます😢

翁丸😢亡骸処理話😮歴史は訪ねてみよ！ですね～

@madame_yon

5 ай бұрын

断然！犬派。だから、許せんっ‼️

私も宇多天皇様宜しく猫に下僕として仕えております。昔も今も猫好きは変わりませんねー。

クーさんナイス。と同意見です。

黒猫とっても可愛いですよね✨ 今回のお話も面白かったのですが、一番衝撃だったのが犬が死体処理に使われていたことです🤯 人肉美味しいの…？

2001年頃、京都河原町に今や幻の「デンジャラスzoo猫ぴょん」があった。丸善の並び、あじびるの隣りにあり。ゾウガメ・イグアナ・オオカミ・ピューマ・コンドルetc.怖くて入れず。

私もネコ派ですが翁丸かわいそうでせつなかった

ねこも犬も好き❤ こまろちゃんかわいい🩷

私も動物の悲しい話とても苦手で(人間よりも)同じ！って思いました🥰

昔カエル、カナヘビ、ヤモリを飼ってましたーっ！ これから猫を飼おうと思ってます。黒猫が飼いたいのです。 ラットちゃん、カエル飼っているなんて✨✨何カエル飼っているのか気になります✨✨

1000年前の天皇さんさえも猫ブロガー下僕にしてしまう御猫様(=^・ω・^=) 現代の猫たちも駅長になったり課長になったりしてるので、スケールの差はあれど位階をもらっているのもある意味納得。 それはそれとして可哀想な翁丸…

なんか、きりゅう姐さんと気が合いそう😊

平安は貴族の方の遺体もその辺に捨てるの驚きです😱 それを聞くと、まひろと道長が一生懸命に穴掘ってたシーンがより印象的になりました😢

猫は動かないものは狩ろうとしないから、遺骸処理には向かない。自分が持って来たものでさえ放置することがあるんだよね。😣

わたしは戌年生まれの猫大好きです。 こまろちゃん見てると、「篤姫」でサト姫が出てこなかったのが淋しいというか無念でした。 原作では対立していた天璋院と和宮が邂逅するシーンのキーマン？キーニャン？だったのです。

@user-ry7bh5xw3p

4 ай бұрын

小説のあのシーンが大好きでした。

猫バカに　身分の上下ないですね。私も猫バカです。一緒に猫カフェでお茶したいですね

猫も好きだけど、犬も好き。翁丸が可哀想だった。

淡路廃帝を慕って明石海峡を泳いで渡った猫の話が，淡路島に伝わっています．

俺の気持ちわかってるだろうな。。。で、「あたし、猫」の「この人の気持ちなぜかよくわかる〜♩」を思い出しました。猫好きあるあるですね😻

平安時代も、猫、こまろちゃん可愛い❤光る君へも、ネコ出るみたいですね、猫好き私は、ネコラブ❤

自分の猫も漢文で誉めてみたい

@user-ry7bh5xw3p

4 ай бұрын

至福誰知抱玉猫

@user-or1kz1bf8s

4 ай бұрын

@@user-ry7bh5xw3p しゅごい和訳するとなんと言っているんですか？

翁丸は岡山の犬島に流されて来たと言う伝説があります。

ニャンモナイトとも言いますね❤

翁丸という犬は犬種は何だったのでしょうか❓犬派の私としては可哀想でした😢しかし、また飼われるようになって良かった良かった😊でも、猫も全然好きですね😃記紀には歴代天皇（大王）と犬との逸話が複数出てこないでしょうか❓たしか、道長も飼っていた犬の話があったような・・・うろ覚えですが💦💦ワンコ特集もよろしくです。〇体処理係はショッキングでしたが、同時に実資ほどの公卿（最終が右大臣ですから）が、娘の亡骸を野に置いた話・・・本当にあったことなの❓と、こちらの方がより、ショッキングでした😵当時の庶民なら、そうなのでしょうが「公卿」さまですからねぇ・・・また機会がありましたら追加解説をよろしくお願い致しますm(__)m

@user-vz8gr7ou3x

5 ай бұрын

関連本によっては「近江犬」と書かれてるものもあったりします（翁丸）…しかし根拠は謎です。今はたぶんいない品種ですね 聖徳太子は「雪丸」という白犬を 飼ってたって伝承があります😊

@user-qt3kf9pq7x

5 ай бұрын

雪丸❗️聞いたことがあります😃調べてみたら奈良県玉寺町のマスコットキャラクターなんですねー😊

犬も好きですが猫が大好きです！今は亡くなってしまいましたが、一緒に暮らしていた時は猫への愛情は異常だったと思います（笑）　一条天皇のように猫を可愛がる気持ちはわかりますが、翁丸はかわいそすぎです、、、😢

かわいそうな犬の話ですね。

我が家の黒猫も宇多天皇の猫ちゃんの血を引いている由緒正しい猫なんだね

命婦のおとどだぁぁぁ〜！！！ ｳｵｵｵｵ\( 'ω')/ｵｵｵｵｵ!!!!!!

猫好き、猫バカ……某サカナ捌き系ユーチューバーを思い出しました。 それから篤姫様😌😊

馬の命婦が悪い　翁丸に罪はない

犬派の私としては、清少納言の株が上がりました🐩