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胚盤胞にならないのは年齢のせい?ー浅田レディースクリニック 浅田先生【ジネコ_妊活応援since2000】

胚盤胞にならないのは年齢のせい?について、愛知県名古屋市と東京都品川区の浅田レディースクリニック、浅田義正先生に解説していただきました(2023年2月3日撮影)。
<内容>
■治療状況
(1)37歳の時に自然妊娠にて第一子を授かり、二人目を考え始めたのが39歳の時でした。一度妊娠しましたが、8週で流産しました。その後自然妊娠でなかなか授からず、40歳で病院を受診し、顕微授精をしています。
(2)現在まで、2年弱治療し、採卵8回、採れた卵は26個、そのうち移植までいけたものが、新鮮胚4個、胚盤胞3個です。(一度転院しています)
■質問①
分割スピードが遅く胚盤胞まで到達できないのは、年齢的な問題が大きいのでしょうか?
■質問②
私には子宮筋腫、チョコレート嚢腫があり、主人は持病(一人目出産後に発症)のため、運動率が非常に低いのですが、妊娠の可能性はまだあるのでしょうか?
■質問③
治療を終わりにする目安なども教えていただきたいです。
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