童話や絵本にありそうなメルヘンチックな服装からいきなりファッション誌の表紙飾ってそうなカッコいい服装になるのすき

今まで型月であまり深く扱われてこなかったが度々言及されてた「モルガン」と「ヴォーティガーン」こうなりゃ「ORT」が楽しみすぎる

ダンゴムシアタックすこ

スキルの親指で首を掻っ切るようなモーション好き。

一貫して「物語」がテーマの章だった。ずっと童話みたいな雰囲気を出して、実際に絵本にも喩えられた妖精國の最後のバトルが「おしまい」のタイトルに合う神曲でシメられてるのは感慨深いね

芳賀敬太…やはり天才か…

正体が明らかになって本当に一つのキャラクターとして完成する感じが好き

遂にオベロン戦にオベロンで挑めるようになりましたね。

こんな良キャラを生み出してくださった羽海野先生と製作陣には感謝しかない

蛮勇だな、反吐が出る！

言ったことがあべこべになるならブランカが死んだ時の「どうでもいいけど」ももしかしたら…なんて考えてしまう

1:25

難易度は低めだけど戦って一番楽しかったボス戦

曲調が、凄くおとぎ話と言うかファンタジーRPGの曲のようで凄く好きです

オベロンもアルトリアも主人公も、望まない運命（Fate）を背負っている似た者同士

オベロン戦、アヴァロンルフェの最後のマップBGMと一二を争うくらいホントに好き…

アヴァロンルフェのラスボス、オベロンの最後に　相応しいBGMだしピアノの音色が美しい…

1:55

アヴァロンとヴォーティガーン

語彙力がなくてうまく表現できない自分がもどかしい…