前回の動画 • No.73-1 片道3時間、超長地下坑道 次回の動画 • No.73-3 地底深く謎の音と水没斜坑 地... #日本最大の鉱山坑道探検チーム遺構調査機構 #秘境探検 #鉱山坑道
こんなに奥に入っても酸素があるんですね。 驚きました。そして水が滅茶苦茶綺麗!見た目は美味しそう。(見た目に騙されそうです(笑) ここで働いていた人はトロッコで通勤出来たんでしょうかね・・・?毎日あの距離をひたすら歩くって結構辛いですね;昔ならありえるんですかね。 とても面白かったです。
幸いにして通気が良好の鉱山でした。確かに綺麗に見える 水ですね。しかし、沈殿した黒い物を見ると、これが 鉱石由来なのか、微生物由来なのか、判断が難しいですね。 深部の石灰鉱山にある流水と違いが見えるので、 飲用できるものでは無いと思われますね。 上層の鉱山は古い物で、下層の坑道がメインとして新しい様です。 メインの坑道は長いので人車の利用があったのは分かる気もします。また次回もお楽しみに。
所々ふわふわしたものが壁に付いているんでるがあれってカビの塊ですか?
日本各地の鉱山跡の鉄骨とか集めたら相当な資源になりそう…死と隣り合わせになるでしょうけど
今頃 どこかの穴の中に居るんだろうな〜
残念ながら、仕事の疲れ、特に予定を決めていなく、オペレーターも休みが合わなく、おうちにいましたwww
この崩落っぷりを見ると運が悪ければ巻き込まれて下敷きになりそうで怖いです
5km踏破お疲れ様です。 メインディッシュはこれからですよね。 ホントに帰り道のこと、考えたく無いですね。
前置きが長かったですよね。ようやくスタート地点に立った感じですよ。 疲れたのちにまたあの距離は辛かったですよ。帰りはお互い無口でしたw
潜入まで 潜入後 足腰鍛えられそうですね。 ガードレール多用しまくりですね。 珍しくないですか? 強度はありそうですね。
こんばんは、mm1568jp さん、いらっしゃい。どうやらですね、この鉱山の一部区間がなぜ隙間なくあのようにガードレールを使っているのか?その答えは岩盤にかかる力が強く破砕帯の場所の様です。硬いビー玉も四方から圧力をかけると、「ぱーん」と全体的に均等に粉々に割れるのと同じような原理で地圧で硬い岩盤が圧縮され粉々になり坑道天井部分で礫化した箇所が出てくるようですね、そして天盤が崩落し砂の様なものが流れ出してきます。それを防ぐには隙間なく設置できるガードレールが選ばれた様ですね。
坑道だけでなく石を映して下さってありがとうございます。この鉱山は大きかった印象をうけますが…
もう少しよく写せればいいんですが、そうなると、逆にコンデジのほうが接写できてよく写せそうです。 思った以上に大きいことがわかりました。
凄いですね! 「地下5,000m」ってのは地表から垂直に5,000mって事ですか?
えっ....😅
俺だったら行きで力尽きて死んでる
こんばんは、都市伝説と化した淫夢君さん、いらっしゃい。 私は帰りに絶望でした(あの距離を疲れた体で帰る事に。。。)電車が動けば 乗って帰りたいと真面目に思いましたね。また行きたいですが、ちょっと 覚悟が要りますので行きたいような、あの苦労を思い出すと、行きたくないような。。。
ちょうど旧運測できますね笑
お疲れさまです。今回の坑道はかなり長いですね。それもほぼ真っ直ぐ。これが外なら風景があってそれほど疲れないんでしょうけど、地下ではかなりウンザリしますね。
今までの探検記録の中では、踏破できる坑道で5kmは初です、所々の崩落があったように、ちょうど運悪く崩落。。。積んだ!と考えてしまい帰りを心配しました。
僕だったら直線じゃなくてブランチマイニングするね
なんか坑道で事故発生して2人酸欠で死んだらしいですよ
5000mもあることは、現役時代には作業場まで行くのにトロッコで移動したと思います レールがあるので
おっしゃる通りですね、なんかこの坑道は山の奥で採掘している鉱石を、 搬出し、車両に載せ替えて輸送しやすい様に交通網の多い所まで伸ばしたようですね。 山道を開拓するのには難点や輸送中の事故を警戒したのでしょうね。
坑道の長さじゃなくて、深さ?!いや、たぶんこれ、深さじゃなくて坑道の長さだね。5000mったら、富士山下山するよりもはるかに深く、時間もかかるし下り勾配もハンパないはず。ちなみに、世界一深い坑道は南アフリカの3751mだそうです。
こんにちは、Tiger Bigさん。サムネ詐欺みたいですねw申し訳ないです。 おっしゃる通り、坑道の長さが5000mと言う事です。地下5000mだと地圧も地熱も とんでもない事でしょうね。アフリカの鉱山は凄いですよね、金鉱山だったか? 地上で巨大な製氷機を使い、氷を製造し、竪坑経由で氷を落として坑内温度の 冷却をしているとか。エレベーターも、直通させるにはケーブルの長さによる重量で 切れてしまうので、0m~-1000m、そこから乗り換えて-1000m~-2000mにそして更に乗り換えみたいに分けているそうですね。
ここってど素人の自分が遠足気分で行っても大丈夫ですか?w
こんばんは、行く事は出来ますが、特に精神力側を試されると思った方が良いでしょう。 5kmをゆっくりケガしないように注意深く歩き、いつ崩落があるか?ライトの故障が無い事を願いつつ進みます。遠足気分はマズイwかもしれませんが、行く事は誰でもできるでしょう。ただし、本当に精神力が試されますねw何か一つでもミスれば帰れませんw
@@Mine_Explorer ありがとうございます よくよく見返したら険しい道をひたすら歩くってなるとかなり厳しいことでしたww
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こんなに奥に入っても酸素があるんですね。 驚きました。そして水が滅茶苦茶綺麗!見た目は美味しそう。(見た目に騙されそうです(笑) ここで働いていた人はトロッコで通勤出来たんでしょうかね・・・?毎日あの距離をひたすら歩くって結構辛いですね;昔ならありえるんですかね。 とても面白かったです。
@Mine_Explorer
24 күн бұрын
幸いにして通気が良好の鉱山でした。確かに綺麗に見える 水ですね。しかし、沈殿した黒い物を見ると、これが 鉱石由来なのか、微生物由来なのか、判断が難しいですね。 深部の石灰鉱山にある流水と違いが見えるので、 飲用できるものでは無いと思われますね。 上層の鉱山は古い物で、下層の坑道がメインとして新しい様です。 メインの坑道は長いので人車の利用があったのは分かる気もします。また次回もお楽しみに。
所々ふわふわしたものが壁に付いているんでるがあれってカビの塊ですか?
日本各地の鉱山跡の鉄骨とか集めたら相当な資源になりそう…死と隣り合わせになるでしょうけど
今頃 どこかの穴の中に居るんだろうな〜
@Mine_Explorer
5 жыл бұрын
残念ながら、仕事の疲れ、特に予定を決めていなく、オペレーターも休みが合わなく、おうちにいましたwww
この崩落っぷりを見ると運が悪ければ巻き込まれて下敷きになりそうで怖いです
5km踏破お疲れ様です。 メインディッシュはこれからですよね。 ホントに帰り道のこと、考えたく無いですね。
@Mine_Explorer
5 жыл бұрын
前置きが長かったですよね。ようやくスタート地点に立った感じですよ。 疲れたのちにまたあの距離は辛かったですよ。帰りはお互い無口でしたw
潜入まで 潜入後 足腰鍛えられそうですね。 ガードレール多用しまくりですね。 珍しくないですか? 強度はありそうですね。
@Mine_Explorer
3 жыл бұрын
こんばんは、mm1568jp さん、いらっしゃい。どうやらですね、この鉱山の一部区間がなぜ隙間なくあのようにガードレールを使っているのか?その答えは岩盤にかかる力が強く破砕帯の場所の様です。硬いビー玉も四方から圧力をかけると、「ぱーん」と全体的に均等に粉々に割れるのと同じような原理で地圧で硬い岩盤が圧縮され粉々になり坑道天井部分で礫化した箇所が出てくるようですね、そして天盤が崩落し砂の様なものが流れ出してきます。それを防ぐには隙間なく設置できるガードレールが選ばれた様ですね。
坑道だけでなく石を映して下さってありがとうございます。この鉱山は大きかった印象をうけますが…
@Mine_Explorer
5 жыл бұрын
もう少しよく写せればいいんですが、そうなると、逆にコンデジのほうが接写できてよく写せそうです。 思った以上に大きいことがわかりました。
凄いですね! 「地下5,000m」ってのは地表から垂直に5,000mって事ですか?
@user-nr7qj1kb6h
9 ай бұрын
えっ....😅
俺だったら行きで力尽きて死んでる
@Mine_Explorer
9 ай бұрын
こんばんは、都市伝説と化した淫夢君さん、いらっしゃい。 私は帰りに絶望でした(あの距離を疲れた体で帰る事に。。。)電車が動けば 乗って帰りたいと真面目に思いましたね。また行きたいですが、ちょっと 覚悟が要りますので行きたいような、あの苦労を思い出すと、行きたくないような。。。
ちょうど旧運測できますね笑
お疲れさまです。今回の坑道はかなり長いですね。それもほぼ真っ直ぐ。これが外なら風景があってそれほど疲れないんでしょうけど、地下ではかなりウンザリしますね。
@Mine_Explorer
5 жыл бұрын
今までの探検記録の中では、踏破できる坑道で5kmは初です、所々の崩落があったように、ちょうど運悪く崩落。。。積んだ!と考えてしまい帰りを心配しました。
僕だったら直線じゃなくてブランチマイニングするね
なんか坑道で事故発生して2人酸欠で死んだらしいですよ
5000mもあることは、現役時代には作業場まで行くのにトロッコで移動したと思います レールがあるので
@Mine_Explorer
Жыл бұрын
おっしゃる通りですね、なんかこの坑道は山の奥で採掘している鉱石を、 搬出し、車両に載せ替えて輸送しやすい様に交通網の多い所まで伸ばしたようですね。 山道を開拓するのには難点や輸送中の事故を警戒したのでしょうね。
坑道の長さじゃなくて、深さ?!いや、たぶんこれ、深さじゃなくて坑道の長さだね。5000mったら、富士山下山するよりもはるかに深く、時間もかかるし下り勾配もハンパないはず。ちなみに、世界一深い坑道は南アフリカの3751mだそうです。
@Mine_Explorer
Жыл бұрын
こんにちは、Tiger Bigさん。サムネ詐欺みたいですねw申し訳ないです。 おっしゃる通り、坑道の長さが5000mと言う事です。地下5000mだと地圧も地熱も とんでもない事でしょうね。アフリカの鉱山は凄いですよね、金鉱山だったか? 地上で巨大な製氷機を使い、氷を製造し、竪坑経由で氷を落として坑内温度の 冷却をしているとか。エレベーターも、直通させるにはケーブルの長さによる重量で 切れてしまうので、0m~-1000m、そこから乗り換えて-1000m~-2000mにそして更に乗り換えみたいに分けているそうですね。
ここってど素人の自分が遠足気分で行っても大丈夫ですか?w
@Mine_Explorer
2 жыл бұрын
こんばんは、行く事は出来ますが、特に精神力側を試されると思った方が良いでしょう。 5kmをゆっくりケガしないように注意深く歩き、いつ崩落があるか?ライトの故障が無い事を願いつつ進みます。遠足気分はマズイwかもしれませんが、行く事は誰でもできるでしょう。ただし、本当に精神力が試されますねw何か一つでもミスれば帰れませんw
@user-vf3he6nq7w
2 жыл бұрын
@@Mine_Explorer ありがとうございます よくよく見返したら険しい道をひたすら歩くってなるとかなり厳しいことでしたww