【牛久】紅葉の観音寺【牛久四十八景】

Ойын-сауық

〜令和の新牛久四十八景〜残しておきたい牛久の風景〜
11月26日(金) 紅葉の観音寺(本堂、仁王門、銀杏の巨木、金剛力士像、梵鐘、四阿「あずまや」、彫刻、十王像)
牛久市久野町にある「威徳山福聚院観音寺」は本尊に十一面観音を祀る天台宗の古刹です。
境内には、四季折々の花が咲き乱れ、特に紫陽花の季節には歩くことが困難なほど咲き乱れます。また、新緑の季節や秋の紅葉もとても優雅で幻想的な世界に入り込むことが可能です。
平成3年1月25日に茨城県の指定有形文化財に指定された本堂の建立時期は、1226年。
鎌倉時代前期とされていますが、定かではありません。もし、鎌倉時代に建立された木造建築
ということが証明されれば、国指定文化財になることも夢ではありません。
観音堂本堂は、一重の寄せ棟造りで、本尊として十一面観音菩薩坐像(昭和60年12月16日
茨城県有形文化財に指定)を安置する建物で、間口・奥行とも12.6メールの方形です。
また、観音寺仁王門も県指定文化財(平成3年1月25ひ指定)に指定されました。
解説を含めて放送はこちら
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<企画>
NPO法人牛久駅前かっぱつ化実行委員会
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