三島由紀夫が言ってたな。 「大義の為に死ぬと決めていた戦争中は幸福だった。逆に、自分の為だけに生きて、自分の為だけに死ぬ生き方には倦怠感が伴う。平和な時代には大義が無い。」
大義すら笑い飛ばすほどの強烈な個なら鮮烈に見えるしカッコイイんだけど大半の人間にそんなものは無いからな_(:3」∠)_
これ結構あると思う 今の人々は戦時中の人たちを可哀想だと言うけど当時の彼らの方が生の実感も大きければ生きがいも大きかったかもしれない
三島由紀夫という独身有能なナルシストならではの視点だわ。
@@porippiウクライナ行ってそうやって演説してこいよ笑
自分のために生きるのも悪くないよ
「他人に頼られるのが能力ならば、他人に頼れるのもまた一種の能力」 本当にその通りだと思いました。現代社会、本当に辛い時に自分から人を頼れる人はそう多くないのかもしれませんね。
そうだよね 本来コミュニケーションは双方向なものだし
小泉構文かな?😁
@@user-gg6xo5jj4t はいはい。
心理的安全性のない状況で自己開示をしたところで余計に傷つくだけって環境が多い
それって頼っても許されるようにする能力だよなと思う。
戦争が必要というより、皆で熱中できる"大きな物語"や"祭"が必要ってことだろうね。権力者がオリンピックに固執するのもわかるし、卑近な例だと文化祭とか運動会もそうだよね。
孤独で死にたいと思っていた時、よく兵士になりたいと思っていたな。 プライベートライアンにハマっていたのもあると思うけど、戦争ってどんな人間でも受け入れてくれるような強烈な一体感への憧れがあると思う。どんなに幸福な人間でも、どんなに不幸な人間でも全てリセットされて皆平等にちょっと不幸になる究極の楽園が戦争だと思う。このまま日本の貧困や孤立化が進んで生活保護みたいな弱者救済が維持できなくなれば、戦争賛成論者が出てきても不思議ではないと思う。
めちゃ分かる
戦争がタブーワードみたいな世の中で凄く興味深い意見
同感 自分も受け入れてもらえるだろうし、 逆に平時に受け入れたくないやつも、そんな時は受け入れられる気がする
いざ戦争になればより富と幸福の格差が産まれるだけやで
みんな平等に不幸になる究極の楽園が欲しいという点で共産主義者も増えそう
戦争により雇用が生まれて孤立を感じなくなり自殺者減るとはなんと皮肉な
重工業とかが重視された時代はそうだったけど今は逆に戦争で大損する時代だからなぁ
大体の人間は世間に殺されるからね
@@user-ub7tt4gl8y 核ねぇ...
@ing Djr それもそうだけど、それだけじゃないよね。 グローバル化が進んだ現在、戦争のひとつでも起こせば経済制裁や国際社会追放もかなりの重みだからね…
@@user-pg8hx6gt8q 世界中の経済の結びつきが強くなったおかげで経済制裁する方も大ダメージ食らってるのマジで笑っちゃうんすよ
人が死ぬと「生きたい」と思い、人が死なないと「死にたい」と思う。人間て不思議ですね
気液平衡みたい笑
数の均衡保てるな
@@crash-royalルシャトリエの原理っぽいね笑
私も、中2の時一年間不登校でしたが、中2の3学期からコロナ禍になって、なぜか中3から何事もなかったかのように学校に行けるようになりました。不登校の時は自分だけ世間から孤立しているような感覚でしたが、コロナ禍で、自分を含めた世間の一体感からでした。それと同じようなものに感じました。
これは非常に興味深い話
言いにくいけどコロナ自粛の時ほんとに快適な日々だったんだよね。臭くてうるさい飲み会もナシ、手しかかからない人間とも会わなくていい。ほんと幸せだった。亡くなったり対応に大変な思いをした方たちがいらっしゃるから口が裂けても言えないだけで。
同感です
わかる
旅行とかもしやすかったし
コロナ中の京都とか外人いないから凄い静かだったって聞いて、行けばよかったと後悔した
今このコメ欄で言ってるじゃねぇか
自分の家族は、お父さんとお母さんの仲がすごく悪くて、喧嘩をするか無視をするかみたいな最悪に居心地が悪い環境だったので自分も兄も親の機嫌を取って生活してた。 でもある年、アメリカの姉妹都市交換留学生でアメリカから来た留学生を1週間程、うちで受け入れたことがあった。 その時は家族の結束が強かったなぁ、誰も英語なんて話せないから翻訳アプリ使ったりてんやわんやしながら「精一杯のおもてなしをする」っていう共通目標があったからこそ結束力が強くなったんだと思うし、その時はお父さんもお母さんも互いに協力を惜しまず積極的にコミュニケーションをとってた。 自分はその雰囲気がとても居心地よかった。留学生の子の為ではもちろんあるけど、数年ぶりに家族でお城とか観光地に行けたのが凄く楽しかった。 留学生の子がアメリカに帰った後もしばらくはその雰囲気が続いたんだけどやっぱり綻びが生じてもとの険悪な雰囲気の家族に戻っていった。 この動画を聞いていて、縮図というか、身近な自分の家族の事と結びついたって話です。こんな話、ここまで読んでくれた人ありがとう😂
共通の目標を持つことで他者との繋がりが生まれて、それが最終的に幸せに繋がるんですね…
とても興味深い話だった 一日一日を切り抜けるのがやっとのブラック企業ほど人間関係は良かったけど、それと似たものがあるのかなと思った
そうやって、体裁だけ気にして数週間、数ヶ月しか関係を保てない癖に結婚とかするの反吐が出るよな。 どうせ子供を持つなら、社会に対する体裁だけでなく、子供に対する体裁も守ってしんでいけよと思うわ。 強く生きてくれ。
@@usosuma まぁ確かにそうやけど、親も人間だし、恋は盲目って言うから結婚してから見えてくる人間性もあると思うんですよね、 夫婦仲はとても悪いし、機嫌が悪くなって子供である自分と兄に対して口調が強くなったりする事もあったけど、うちの親は子供に対して大人の事情を押し付けないことをかなり意識してくれてたと思う。子供って大人よりもずっと大人や他人の事観察してるからこそ自分ら兄弟も必要以上に気を使ってただけじゃないかなと思う笑 実際夫婦仲が原因で子供に手を挙げたり、ネグレクトになったりする家庭って山ほどあると思う。うちはそうじゃなかったし、子供2人ともちゃんと大学生にさせてくれたし、仕送りもちゃんとしてくれる。 子供の頃は親に怒られないように刺激しないようにしてたけど大学生になった今、親がどれだけ自分達に気を使ってくれて、親の背中?みたいなのを見せてくれてたか実感してる。 子供の頃はいっぱい不満もワガママもあったし他の人はどう思うか分からへんけど、自分は自分の親の元に産まれて良かっと思ってるよ!☺️
@@user-cy2st1bg6e 立派! あなたは逆に言葉と体裁だけに囚われてはダメですよ。 顔色を伺うだけで、八方美人になってはいけません。 自分の意見を持ち、必要な時には意見を突き通すようにしてください。 これからも、素晴らしいあなたの人生が、同じ様に素晴らしくあることを祈っています。
三島由紀夫がインタビューの中で「戦争中は実は幸福だった」と言ってましたね 死が間近にあると生活や将来の不安を考える必要がなくなるからかな
いや自殺しとるがな
@@user-ic5ud2gp5b 戦争中の自殺の話な、三島が自殺したのは戦後
あるいは死が身近にあると生きることの大切さを実感できるのかもしれません。
@@user-hs5wl3fm4p 大切さを感じる人もいれば、死が間近にあると逆に本能的に生き残ろうとする人もいるのかもしれませんね。
戦争下では生と死が紙一重であることをより重く感じられるのでしょう。 生活や人間関係の問題は二の次、それどころかいかなる人も1秒油断すれば命を落とす時代でしたもの。 小学生の時に広い畦道でB29に追いかけられ恐怖の中走ったという祖母が今日まで生きているのは、ただ奇跡・・・。
「生きててえらい」がガチになるのは世界が荒廃した時なのか
以前読んだ小説の中にあった台詞で「停滞は人や国の心を曇らせる。戦争は良くないことだが、いざ戦いが始まれば勝利することに執着するから人々の心に迷いが無くなる。逆に戦争を起こすことの損得ばかりを考え、実際に戦いを始められない停滞状態では様々な迷いが生じ、結果心が曇ってしまう」というものを思い出しました。平和という状態は物理的な傷を負う者は少ないけれど、それが長引けば格差が広がり、他人と比較して自分自身を見失い心を曇らせてしまう、精神的な傷を負う者が増えてきてしまうのかもしれませんね。
最後のドラえもんの話がわかり易すぎて感動。 「他人に頼れるのも一種の能力」 今の自分には響きました。
頼れることが能力かぁ… 頼らない人、頼ることに躊躇う人に対して 能力無しと言われている様で歯がゆさを感じてしまう
相談なら良いけど愚痴はダメだ、自分が死ぬ代わりに愚痴られた相手の気力を殺してしまう。でも多くの人は相談するより愚痴る能力を多く持っている。昔何でもかんでも愚痴に変える能力を持っている異性と付き合ったことがあるが、自分自身が直接嫌な思いをするよりも遥かに嫌だった。同意しなければ自分のその態度がまた別の誰かに愚痴られる事になる。 部長の言う「頼る」は悪意の無い救いを求める声だろうが、それも過不足が無くて初めて頼られた相手にも受け入れられるもので、あまりにも堪え性が無くて自らが受けた辛さを増幅して他人に転嫁してばかりだと、それは頼る能力というよりも悪循環を増す能力になってしまう。愚痴の天才もそうなった背景には満たされない生い立ちがあるんだろうが、そういう人はまず自身が徹底的に満たされない限り相談と愚痴の違いを理解できない。相談や部長の「頼る」は能動的であり、愚痴は自分ではほとんど立ち向かわず他人にケツを吹かせる行為である。
@程式設計工程師 一字一句同意です。問題が本人のためだけなら解決しようがしまいが、どう解決しようが自由だけど、家庭や会社で他人のためにも解決しなきゃいけないのに自身の嗜好(解決方法や解決したいかしたくないか)に執着していると周囲も迷惑する。そして本人は周囲からさっさと解決させない事を咎められてまた一人で抱え込む。それって不幸が好きな鬱体質またはマゾ体質とでもいうべきもの。自力で解決しようとした方が基本的には本人のためにもなるけどそうすべきかどうかは場合による、場合って解決の長引き方がどれだけ他人にも影響してるかです。
このタイトルの答えはシンプルなもの。 人は周囲と比べて相対的に不幸のどん底だと自分で思った時に自殺するリスクが高まるから。 平時の際は、平均的な幸福感が高まりやすい一方、世渡り下手は不幸のままなので、相対的な幸福度落差が出やすく、自殺リスクが高まる。 一方有事の際は、平均的な幸福度が下がり、周囲も不幸になる可能性が高まるので、世渡り下手が相変わらず不幸だとしても、相対的な幸福度落差は小さくなり、自殺リスクは低くなる。 終戦直後の日本の写真で、コミュニティ単位で財産も何もない状態なのに、大勢の人が炊き上げのお風呂に皆で順に浸かって幸せそうな笑顔を浮かべているものがあり、とても印象的だ。 もし今それを東京の一等地の真ん中で、たった一つの家族だけが強いられたら。 多分世の中への恨みを募らせて自殺か犯罪かを犯すリスクが高いだろう。 幸せと不幸とは常に、相対的な尺度で成り立っているのだと確信する。
これ真理ですね。人は常に人と比べて自分の立ち位置を認識する。人間にとって一番耐えられないのは「周りと比べて自分だけが苦しい」こと。
これ1番しっくりくる
人間って結局比較の生き物だからね。 年収1000万で周りがみんな自分より低ければ優越感かもしれないが、周りが億稼いでるやつばっかりなら恥ずかしくてたまらない。
そう考えるとSNSはほんまに悪だってよくわかるコメントですね
今回も滅茶苦茶勉強になりました!ニュートラルに反論も交えつつ考察してくれるので説得力が凄い!
導入に無駄が無さすぎる好きです
なにより“論述”についての勉強になる。
大学でデュルケームの自殺論を学んだとき、「高望みがアノミー的自殺の原因」という示唆は、その後の自分の人生にも大きな影響を与えました。名著だと思います。
新自殺論という現代社会学本もオススメです。たぶんこの動画の参考文献にもなってるかと。
一瞬デュルケームがデュエルゲームに見えた
高望みをして希望がないと生きていけないけど 逆にそれがあるゆえに色んなことが苦しむよな…それを掴もうとする過程で苦しいことがあって挫折したりかなわず絶望してあったりする どう生きるのがいいかわからない…
1回生活保護取れば解決するよ(ハナホジ
@@user-zo1tz9nn8z 生活保護は高望みとは真逆w
今すごく辛い状況にいたり、病んだりしているわけではないけどこの動画の「最後の悩みを一人で抱え込んではいけない」っていうまとめにはなんか元気付けられた 無心でみてたけどはっとした
離職してブランクが長く、その持病は 中には言えず、学生の頃から就職活動は、厳しかった。企業からは事務でも免許がある人材をなんて言われた。令和になっても言われた。コロナの間は仕事探しは 中断してました。外見からは分からないので、大変なことばかりです。正直、不眠症です。食事も、お腹すいても食べる気がしません。夕食を食べればいいかなと思っています。学生の頃から、定年退職はないことは思ってました。何とか生活 出来たら良いなと思います。
@@user-vs2lu2fg5g 頑張って下さい。応援してます。
一見心理学だと思える問題を社会学で解釈するとは流石
人間は個的意思で生きてると思ってるが 社会によってそれが範囲を規定されてるのに気付いてる人は少ない
@@tonks-jf2zrエーリッヒフロムの社会的性格みたいな感じかな
被災したときはじめて近所の人と会話したっけ。 停電して大通りの交差点の信号は止まって中央に警察の誘導もないのに、みんな譲り合いで運転していた。 家族愛や恋人、会社仲間との愛を感じることはあるしそれがあれば十分だと思うけれど、 あの時ほど知人にも満たない人たちとの間で愛を感じたのは最初で最後だった。
なぜ人に頼るのもひとつの能力かと理由を考えてみると、「困った時はいつでも相談してね」と言う人ですら本当に助けてくれることはあまりないからだと思う。これは別に悲観しているわけではなく、そもそも悩みを抱える本人以外がそれを解決(か少なくとも対処)することはできないという原理的な性質による。 特にコミュニケーションに苦手意識を持つ人は、悩みを共有しようにもどう切り出せばいいかわからない。加えて、共有したところで解決する保証もない。にもかかわらず打ち明けられたとしたら、それは類稀なる能力です。
待ってましたーーー!!!!!!絶対に失いたくないチャンネル第一位
昔の話ですが『人間にヒマがなくなるとイジメがなくなる』と聞いたことがあります 戦争だけでなく災害に遭うと社会的団結を強めたり子供がお菓子を買うのを我慢して東日本大震災の募金箱に…って話も生まれたり 逆に被災者に対するイジメや差別が指摘されるようになったのはほとぼりがさめてからですし… 人と人との結び付きは大事ですね
なお軍艦の中や前線の野営地はいじめ多発地帯の模様
かつ「二級国民」いじめも部落民いじめも健在だった模様
戦争の被害をユダヤ人やら捕虜やらに転化して叩く事も増えるし、あくまで内輪のイジメが減るだけなんだろうね。
つまり今後勉強が増えれば優秀な人材が増え、いじめも減るのか… いじめする奴は諦めてんだよ 勝てないから
同じく社員を帰さず働かせてもハラスメントは減らないもんな…人為じゃなくマジの危機じゃないと工夫や協力は生まれないらしい。
まってました! いつも面白い動画をありがとうございます 感情を入れずに淡々とデータによって導かれることを紹介してるの、見やすくていいです!
動画投稿ありがとうございます! このチャンネルのおかげで、地政学や歴史を更に好きになりました! これからも楽しみに待ってます!
動画の締め方がすごく素敵
最後の言葉をなんの理由も説明せずに言ってる人がいるけど、このチャンネルはデータと根拠を使って説明してるから凄く納得できて肩の力が抜けた……
人は一人では生きていけない って話ですよね… 「社会」に拒否された時に 誰でも良いから相談出来ると良いですよね…
@@user-wb8ni4wc3m 「アイスが売れると溺死が増える」みたいに、あまり関係無いグラフなのかもしらない。 「戦争中は忙しくて自○者をカウントできなかった」のかもしれない。
@@user-wb8ni4wc3m戦争に行ってない女性でも集計しているのでそこから関連があると著者は述べていますね。
魂も抜けるよ
自分の国が攻められてるわけじゃないときはね
参考文献ちゃんと書いてくれるの助かる。
締め方にすごく感動した
涙出た
締まりいいよね
戦争状況下だと命の価値が上がる。 生きていることが難しく普通ではなくなり価値が上がるから希少なものを自ら手放すことは少なくなる。 平和だと命の価値が下がる。 生きているのが簡単で普通なことになって希少性が減るから、つまらないくらいの理由で命を手放す。 みたいに考えてた。
今回もいい勉強になりました。🤔 投稿ありがとうございます。
こういう感覚的な事柄を言語化したような論文や研究は凄い興味があるし 聞いていて面白い
動画制作お疲れ様です いつもと違って ミニマムな個を扱う視点が感慨深かったです これからも動画配信宜しくお願い致します
また次回、楽しみにしています。いつも勉強させられます。
投稿ありがとうございます。 今年youtubeで見た動画の中で一番心に響きました。
最後の教訓がとてもよかったです
いつもながらの素晴らしい動画をありがとうございます。最後のまとめまで完璧です。 この2年の間に起きた若年層の自殺率増加や世界情勢の変化との関係性についても考えさせられますね。
日本の小中学生の自殺割合の増加の理由に興味があります。自分も未成年時は毎日自殺する事ばかり考えてたけど今の割合は当時の倍も高い。彼らがどう精神的に苦しんでいるのか、自分の若い頃と何が違うのか。snsの登場のせいじゃねなんて言って片づけたがる人が多いけど、国によっては、例えば他の先進国はしっかり減ってる。
@@meroppa1 日本の場合は長期デフレに加え急激な格差拡大、貧困等の悪化が考えられますね コロナ禍で児童虐待が過去最多と云う報道もありました 加えて政府の政策が考えられますね 先進諸国と比較するとコロナ禍での日本の政策は酷いと云うか 他先進諸国と比較すると日本はネグレクト国家かなと思ってしまいます またコロナ禍以前に デフレを20年以上続けてるのも異常ですが、それを略放置してるのも異常だと思いますね 以下の記事をお薦め 2020/05/15 コラム 柏木亮二のDX Book Review 【COVID-19】コロナ禍での財政政策:『経済政策で人は死ぬか?』 COVID-19が引き起こした景気後退はリーマン・ショックを超え、約一世紀前の大恐慌に匹敵する規模になるのではないかと言われている。 過去にも多くの経済危機が世界中で起きたが、経済危機への政府の対応は、その後の国民の健康や生活に大きな影響を与えることがわかっている。 2014年に出版された『経済政策で人は死ぬか?』では、経済危機への対応策として「緊縮財政」を選んだ国は、結果として「国民の命や健康」を大きく損ない、景気回復が遅れ、結局はさらなる財政負担が発生したことを統計的に明らかにした。今回のCOVID-19ショックで同じ轍を踏むことは絶対に避けないといけない。 経済危機が生んだ「自然実験」 本書は過去に生じた様々な経済危機に対する当時の政府の対策によって、その後の国民の命や健康がどのように変化したかを統計的に明らかにしている。取り上げられている経済危機は、「大恐慌下のアメリカ(1930年代)」「ソ連崩壊後のロシア、東欧諸国(1990年代)」「アジア通貨危機後の東・東南アジア(1990~2000年代)」「サブプライム問題後(2008年以降)」である。 これらの経済危機後の各国の政府の対応は大きく二分される。 一つは景気後退に対処するために財政支出を拡大し社会機能の維持に努めた国であり、もう一つは財政破綻を回避するために社会福祉を含む大規模な財政支出の削減を行った国である。 同じ経済危機でもその危機への対応が二分された結果、同一の環境のもとで「財政政策」だけが異なるという「実験」を行っているという状況が生じたのである。
@@meroppa1結論的には、他人から命を脅かされないから自殺願望が高くなる、そして日本人がアメリカ人の3倍Twitterを使用していることからも明らかなように、国民性とSNSが悪い意味で噛み合っているからだと思いますね。
めーちゃわかりやすい。 勉強になりました。
youtubeで一番好きなチャンネル これからも動画を楽しみにしてます👍👍👍
待っていましたー!!最高です!!
いつも、誰も指摘してこなかった切り口から物事を深彫し、視聴者を納得させる動画作りに感銘を受けています。今回も素晴らしい内容でした。
この動画めちゃくちゃ資料の作り方がうますぎる
人間は鬱状態の時は、自殺出来ないとか…… なぜなら自殺をする為の行動力すら湧かないから。しかし鬱のしんどさがやわらいで躁状態に傾き始めたとき、行動力をもって自殺してしまうとか……
経験上そんな感じでした。鬱の極に達してもう限界ってなったところで本当にもうちょっとのところで自分か他人か誰かを殺してた。二十歳の頃に夜の街の暗がりで面識も無い貧相な老人を捕まえて俺と死のうとか言いそうになった。ビール1缶飲んでたら酔った勢いで言ってたと思います。今思い出してもその老人にすごく失礼な事考えてたと思う。 そしてそのどん底って鬱から立ち直りかけてて、その気力を制御しきれない状態でもありました。その一か月後にはさほど苦痛なく過ごせてました。
めちゃくちゃ勉強になるし構成、見せ方がとても分かりやすい
大学の授業で自殺論を扱ったことがあり、この動画でさらに理解を深められました
因果関係たくさんの視点から考えられててすごく分かりやすかったです!
「悩みを一人で抱え込んではいけない」ってよく聞くし薄っぺらだと思ってたけど、初めてこの言葉に説得力を感じた。
自殺の種類なんて考えたこともなかった。テーマが面白すぎます ナレーションもアニメーションも素晴らしくて最後まで見入ってしまいました
相変わらず面白い 統計と歴史を組み合わせると説得力が違う
凄く興味深いですね。遅くも速くも無く聞きやすい
話の組み立てがいい、声がいい
オチが完璧すぎる
総括がうますぎる
やはりブッダの教え「一切皆苦」とはよく言ったものです。 真の平和や安らぎは世界にではなく自分の心の内側にこそ見出さない限り、どこにも救いはない。
時代と環境のせいにできて、周りも同様に不幸であることで、自分だけが没落しているわけではないと言う認識がある、つまり皆平等に不幸だから辛くなりにくいのだと思います。
それな
不幸は周りからの比較から生まれるから、格差がひどくなるほどそう感じやすくなるのかもしれないですね
投稿ありがとうございます!!!
「社会」から逃げることができるから 戦争は肉体を壊すけど「社会」は心を壊す
確かに。 これが真実というかもう正解やろ
グサッ...めっちゃ刺さった...
戦争は心も壊すよ
@@user-dn5tx5fm8kそれな
@@user-dn5tx5fm8kたしかに終戦後家族から断たれる可能性があるから疎外感を感じるか。
いつもありがとうございます!とても興味深い動画です。
興味深い内容でとても面白かった! 最後のドラえもんの話しも、それまでの説明があったからより納得できました
投稿ありがとうございます…
待ってました!
今回もまた素晴らしい動画、 いつも飛ばさず見てしまう
とても勉強になります。ありがとうございます
待ってました!! いつも楽しみにしてますっ!
いつも大変興味深い動画をありがとうございます。
非常に興味深い内容でした。
2022年で1番おもしろいチャンネル。今後も楽しみにしてます!
まってました!
部長!待ってましたよ!
かなり深くて興味深い。素晴らしいと思います!
はぇー久しぶりの動画ありがとう 今回も興味深い内容だった
自分は友人が少なく、会社でもあまり良好な人間関係がなく転職も考えている。最近、海外駐在中に過労から鬱になってしまい、帰国後は両親の家から会社に通っているが、やはり打ち明けられる存在が近くにいることがとてもいい方向に作用してると思う。 同時にこの家族がいなくなってしまったとき、自分は一人で生きていけるのだろうかと不安になった。
一人で旅に行くと、色々話しかけてくれたりしますよ。 一人で飲みに行くのもいいと思います。
このコメ2つともこの人殺そうとしてて草
お寺に法話を聞きに行くのも良いですし、坐禅を組むもいいです。サークル活動、趣味を持つのもいいですね。
毒親じゃなくてよかったですね
@@user-fn3io4fq3b この人を親が毒親だったら、責任を親に押し付けることができるので逆に楽なのでは?責任を他人に押し付けられない環境ないし人格だからこそ、このように抱え込んでるのかと。
死を意識すると生きたくなる、生を意識すると死にたくなる
数ヶ月ずつ投稿してる学術的チャンネル好き!
いつもながらクオリティの高い動画ありがとうございます。いつも勉強になります。
待ってました!おひさしぶりぶりです。
淡々と冷静なようで結論がとても優しい
とても深い考察に脱帽です! スッと腑に落ちました🙏
素晴らしい。客観的かつデータをもとに分析し、尚且つそこから導き出される根拠ある論理と知ってる人が多い話で例を出している。このアプローチは私も見習いたい。
非常に興味深い内容でした。戦争と自殺という意外な組み合わせの内容から、自殺に繋がる要因が判明したことに驚きました。 アンデッシュハンセンという方が執筆した『ストレス脳』にも、人は生きていく上で人との繋がりが何よりも大切であったことが書かれていました。(大昔から遡って考察してます)孤立…群れから排除されることはすなわち「タヒ」を意味していました。そうやって孤立しないよう必死に生きてきた祖先たちの子孫である現代の私たちが、孤立故にタヒを選ぶことは不思議ではない…かもしれませんね。
自殺論が大戦の前に書かれてて それの正しさを歴史が証明してくれてるのが激アツ
わかりやすかったし、すごく納得しました
非常に面白い考察
待ってました!!!!!!!!
動画も皆さんのコメントもすごく興味深かったです 個人的に思うのは、戦時中に自殺者が減るのは統計を正確に取れないからでは?ということ 自殺だけでなく例えば事故死や災害死のデータもみて、戦時中にそれらも明らかに減っているのであれば統計がザルになっていた可能性が高いのでは… 家に火をつけて自殺しても放火されて死亡しても、家に砲撃を受けて死んだのと同じように扱われてしまう可能性はあると思います
でもその考察だと中立国でも減少していることの説明がいるんじゃない?
久しぶりの更新ありがとうございます。
ただただ待望の新作
待ってました
待ってた!
これは素晴らしい動画すぎる🎉
忘れた頃にやってくる神チャンネル
個人の体験談ですが、平和で生活に不便はないけど仕事で全然成果なくて迷惑かけまくりで鬱ってて割とガチで4にたい、とか思ってた。 でも、ホラー作品見てたらそんな気分が吹き飛んで「やだ!とにかく逃げる!」ってなって4にたいとか思わなくなりました。暴力による4を間近に感じるほど動物としての生存本能が強くなるのかなと感じました。 本編と関係あるかわからないですけど4にたいくらい苦しい人は、ホラーや危ない動物を見に行ったり、できたらスカイダイビングやバンジージャンプなとして具体的な4のイメージを感じると、苦悩に縛らられた歯車から生存本能全開の野猿に戻れるのでオススメです。
自殺するならバンジージャンプしろっての見たことあるけどそういうことなんかな 人間苦手なものとか嫌いなものを避けるように死ぬのが怖くなって死を避けたくなるんかな
海外のホラーは馬鹿がいっぱいしぬので面白い 日本のホラーは人がいない世界みたいで綺麗
ずっと誰にも話せず一人で悩んでいました。 少し勇気をもらえました。 ありがとうございます。
ナレーションの声がすごく良い…どこかで聞いたことのあるような、外国の映像の吹き替えでよく聞くあの声と話し方で聞きやすいです…!
とても勉強になる動画でした😊 まずは身の回りの家族友人から大切にします。 ありがとうございます。
人生上手く行ってない時って、戦争とか大災害でも起きてみんなで困ったほうが楽しいんじゃないかって思う事あるな
めっちゃ分かる。 本当に不謹慎なんだけど、戦争や災害で家も街も何もかも無くなったら自分一人だけがしんどいんじゃなく、みんな同じゼロベースになるからいっそのことそうなったらいいのにって思ってしまう時ある。
反論や数値化が難しいということまで紹介していたのが良かった
出席確認用の一言コメントみたい
@@nos9098 いつも「〜が良かった」ってコメントしてて、ワンパターンだからたまに「〜が興味深かった」に変えてたの思い出した
大学教授 「〜が良かった」 「〜が良かった」 「〜が興味深かった」 「〜が良かった」 「〜が興味深かった」 「〜が興味深かった」 (どいつもこいつも同じようなことを書きおって…)
じゃあ何書けばええんや(現役大学生)
勉強になりました。 ありがとうございます。
新作待ってました。アカデミーな語り口のファンです。
Пікірлер: 1 500
三島由紀夫が言ってたな。 「大義の為に死ぬと決めていた戦争中は幸福だった。逆に、自分の為だけに生きて、自分の為だけに死ぬ生き方には倦怠感が伴う。平和な時代には大義が無い。」
@user-lq4ns8mq5z
Жыл бұрын
大義すら笑い飛ばすほどの強烈な個なら鮮烈に見えるしカッコイイんだけど大半の人間にそんなものは無いからな_(:3」∠)_
@porippi
Жыл бұрын
これ結構あると思う 今の人々は戦時中の人たちを可哀想だと言うけど当時の彼らの方が生の実感も大きければ生きがいも大きかったかもしれない
@MultiYUUHI
Жыл бұрын
三島由紀夫という独身有能なナルシストならではの視点だわ。
@usosuma
11 ай бұрын
@@porippiウクライナ行ってそうやって演説してこいよ笑
@pachiki.daisuki.ningen
11 ай бұрын
自分のために生きるのも悪くないよ
「他人に頼られるのが能力ならば、他人に頼れるのもまた一種の能力」 本当にその通りだと思いました。現代社会、本当に辛い時に自分から人を頼れる人はそう多くないのかもしれませんね。
@gyooooza
2 жыл бұрын
そうだよね 本来コミュニケーションは双方向なものだし
@user-gg6xo5jj4t
Жыл бұрын
小泉構文かな?😁
@Vo_xV
Жыл бұрын
@@user-gg6xo5jj4t はいはい。
@akimaro5156
Жыл бұрын
心理的安全性のない状況で自己開示をしたところで余計に傷つくだけって環境が多い
@user-gx7zh3mx4t
Жыл бұрын
それって頼っても許されるようにする能力だよなと思う。
戦争が必要というより、皆で熱中できる"大きな物語"や"祭"が必要ってことだろうね。権力者がオリンピックに固執するのもわかるし、卑近な例だと文化祭とか運動会もそうだよね。
孤独で死にたいと思っていた時、よく兵士になりたいと思っていたな。 プライベートライアンにハマっていたのもあると思うけど、戦争ってどんな人間でも受け入れてくれるような強烈な一体感への憧れがあると思う。どんなに幸福な人間でも、どんなに不幸な人間でも全てリセットされて皆平等にちょっと不幸になる究極の楽園が戦争だと思う。このまま日本の貧困や孤立化が進んで生活保護みたいな弱者救済が維持できなくなれば、戦争賛成論者が出てきても不思議ではないと思う。
@user-mg7gw6yl9d
Жыл бұрын
めちゃ分かる
@user-pb1vu3ep2k
Жыл бұрын
戦争がタブーワードみたいな世の中で凄く興味深い意見
@caozou
Жыл бұрын
同感 自分も受け入れてもらえるだろうし、 逆に平時に受け入れたくないやつも、そんな時は受け入れられる気がする
@user-lz8ic1lf6t
Жыл бұрын
いざ戦争になればより富と幸福の格差が産まれるだけやで
@user-zr6mp2yn6m
Жыл бұрын
みんな平等に不幸になる究極の楽園が欲しいという点で共産主義者も増えそう
戦争により雇用が生まれて孤立を感じなくなり自殺者減るとはなんと皮肉な
@user-ub7tt4gl8y
2 жыл бұрын
重工業とかが重視された時代はそうだったけど今は逆に戦争で大損する時代だからなぁ
@user-xb6zq2qp2g
2 жыл бұрын
大体の人間は世間に殺されるからね
@ingdjr5573
2 жыл бұрын
@@user-ub7tt4gl8y 核ねぇ...
@user-pg8hx6gt8q
2 жыл бұрын
@ing Djr それもそうだけど、それだけじゃないよね。 グローバル化が進んだ現在、戦争のひとつでも起こせば経済制裁や国際社会追放もかなりの重みだからね…
@user-km6qb9by5x
2 жыл бұрын
@@user-pg8hx6gt8q 世界中の経済の結びつきが強くなったおかげで経済制裁する方も大ダメージ食らってるのマジで笑っちゃうんすよ
人が死ぬと「生きたい」と思い、人が死なないと「死にたい」と思う。人間て不思議ですね
@crash-royal
2 ай бұрын
気液平衡みたい笑
@user-mf5cl3me2h
Ай бұрын
数の均衡保てるな
@user-sc9nu2dt6g
Ай бұрын
@@crash-royalルシャトリエの原理っぽいね笑
私も、中2の時一年間不登校でしたが、中2の3学期からコロナ禍になって、なぜか中3から何事もなかったかのように学校に行けるようになりました。不登校の時は自分だけ世間から孤立しているような感覚でしたが、コロナ禍で、自分を含めた世間の一体感からでした。それと同じようなものに感じました。
@user-wd8hp4gu3d
11 ай бұрын
これは非常に興味深い話
言いにくいけどコロナ自粛の時ほんとに快適な日々だったんだよね。臭くてうるさい飲み会もナシ、手しかかからない人間とも会わなくていい。ほんと幸せだった。亡くなったり対応に大変な思いをした方たちがいらっしゃるから口が裂けても言えないだけで。
@user-enaismart
7 ай бұрын
同感です
@user-cm3cb4ef1s
6 ай бұрын
わかる
@efhjeedht17855
5 ай бұрын
旅行とかもしやすかったし
@user-qf6jf5ov2g
4 ай бұрын
コロナ中の京都とか外人いないから凄い静かだったって聞いて、行けばよかったと後悔した
@user-pg9fy1np2p
4 ай бұрын
今このコメ欄で言ってるじゃねぇか
自分の家族は、お父さんとお母さんの仲がすごく悪くて、喧嘩をするか無視をするかみたいな最悪に居心地が悪い環境だったので自分も兄も親の機嫌を取って生活してた。 でもある年、アメリカの姉妹都市交換留学生でアメリカから来た留学生を1週間程、うちで受け入れたことがあった。 その時は家族の結束が強かったなぁ、誰も英語なんて話せないから翻訳アプリ使ったりてんやわんやしながら「精一杯のおもてなしをする」っていう共通目標があったからこそ結束力が強くなったんだと思うし、その時はお父さんもお母さんも互いに協力を惜しまず積極的にコミュニケーションをとってた。 自分はその雰囲気がとても居心地よかった。留学生の子の為ではもちろんあるけど、数年ぶりに家族でお城とか観光地に行けたのが凄く楽しかった。 留学生の子がアメリカに帰った後もしばらくはその雰囲気が続いたんだけどやっぱり綻びが生じてもとの険悪な雰囲気の家族に戻っていった。 この動画を聞いていて、縮図というか、身近な自分の家族の事と結びついたって話です。こんな話、ここまで読んでくれた人ありがとう😂
@user-xb3ly9ni3r
Жыл бұрын
共通の目標を持つことで他者との繋がりが生まれて、それが最終的に幸せに繋がるんですね…
@user-lr6cn9mu2x
11 ай бұрын
とても興味深い話だった 一日一日を切り抜けるのがやっとのブラック企業ほど人間関係は良かったけど、それと似たものがあるのかなと思った
@usosuma
11 ай бұрын
そうやって、体裁だけ気にして数週間、数ヶ月しか関係を保てない癖に結婚とかするの反吐が出るよな。 どうせ子供を持つなら、社会に対する体裁だけでなく、子供に対する体裁も守ってしんでいけよと思うわ。 強く生きてくれ。
@user-cy2st1bg6e
11 ай бұрын
@@usosuma まぁ確かにそうやけど、親も人間だし、恋は盲目って言うから結婚してから見えてくる人間性もあると思うんですよね、 夫婦仲はとても悪いし、機嫌が悪くなって子供である自分と兄に対して口調が強くなったりする事もあったけど、うちの親は子供に対して大人の事情を押し付けないことをかなり意識してくれてたと思う。子供って大人よりもずっと大人や他人の事観察してるからこそ自分ら兄弟も必要以上に気を使ってただけじゃないかなと思う笑 実際夫婦仲が原因で子供に手を挙げたり、ネグレクトになったりする家庭って山ほどあると思う。うちはそうじゃなかったし、子供2人ともちゃんと大学生にさせてくれたし、仕送りもちゃんとしてくれる。 子供の頃は親に怒られないように刺激しないようにしてたけど大学生になった今、親がどれだけ自分達に気を使ってくれて、親の背中?みたいなのを見せてくれてたか実感してる。 子供の頃はいっぱい不満もワガママもあったし他の人はどう思うか分からへんけど、自分は自分の親の元に産まれて良かっと思ってるよ!☺️
@usosuma
11 ай бұрын
@@user-cy2st1bg6e 立派! あなたは逆に言葉と体裁だけに囚われてはダメですよ。 顔色を伺うだけで、八方美人になってはいけません。 自分の意見を持ち、必要な時には意見を突き通すようにしてください。 これからも、素晴らしいあなたの人生が、同じ様に素晴らしくあることを祈っています。
三島由紀夫がインタビューの中で「戦争中は実は幸福だった」と言ってましたね 死が間近にあると生活や将来の不安を考える必要がなくなるからかな
@user-ic5ud2gp5b
2 жыл бұрын
いや自殺しとるがな
@suken1019
2 жыл бұрын
@@user-ic5ud2gp5b 戦争中の自殺の話な、三島が自殺したのは戦後
@user-hs5wl3fm4p
2 жыл бұрын
あるいは死が身近にあると生きることの大切さを実感できるのかもしれません。
@dma247
2 жыл бұрын
@@user-hs5wl3fm4p 大切さを感じる人もいれば、死が間近にあると逆に本能的に生き残ろうとする人もいるのかもしれませんね。
@punimi123
2 жыл бұрын
戦争下では生と死が紙一重であることをより重く感じられるのでしょう。 生活や人間関係の問題は二の次、それどころかいかなる人も1秒油断すれば命を落とす時代でしたもの。 小学生の時に広い畦道でB29に追いかけられ恐怖の中走ったという祖母が今日まで生きているのは、ただ奇跡・・・。
「生きててえらい」がガチになるのは世界が荒廃した時なのか
以前読んだ小説の中にあった台詞で「停滞は人や国の心を曇らせる。戦争は良くないことだが、いざ戦いが始まれば勝利することに執着するから人々の心に迷いが無くなる。逆に戦争を起こすことの損得ばかりを考え、実際に戦いを始められない停滞状態では様々な迷いが生じ、結果心が曇ってしまう」というものを思い出しました。平和という状態は物理的な傷を負う者は少ないけれど、それが長引けば格差が広がり、他人と比較して自分自身を見失い心を曇らせてしまう、精神的な傷を負う者が増えてきてしまうのかもしれませんね。
最後のドラえもんの話がわかり易すぎて感動。 「他人に頼れるのも一種の能力」 今の自分には響きました。
@otagoro
2 жыл бұрын
頼れることが能力かぁ… 頼らない人、頼ることに躊躇う人に対して 能力無しと言われている様で歯がゆさを感じてしまう
@meroppa1
2 жыл бұрын
相談なら良いけど愚痴はダメだ、自分が死ぬ代わりに愚痴られた相手の気力を殺してしまう。でも多くの人は相談するより愚痴る能力を多く持っている。昔何でもかんでも愚痴に変える能力を持っている異性と付き合ったことがあるが、自分自身が直接嫌な思いをするよりも遥かに嫌だった。同意しなければ自分のその態度がまた別の誰かに愚痴られる事になる。 部長の言う「頼る」は悪意の無い救いを求める声だろうが、それも過不足が無くて初めて頼られた相手にも受け入れられるもので、あまりにも堪え性が無くて自らが受けた辛さを増幅して他人に転嫁してばかりだと、それは頼る能力というよりも悪循環を増す能力になってしまう。愚痴の天才もそうなった背景には満たされない生い立ちがあるんだろうが、そういう人はまず自身が徹底的に満たされない限り相談と愚痴の違いを理解できない。相談や部長の「頼る」は能動的であり、愚痴は自分ではほとんど立ち向かわず他人にケツを吹かせる行為である。
@meroppa1
2 жыл бұрын
@程式設計工程師 一字一句同意です。問題が本人のためだけなら解決しようがしまいが、どう解決しようが自由だけど、家庭や会社で他人のためにも解決しなきゃいけないのに自身の嗜好(解決方法や解決したいかしたくないか)に執着していると周囲も迷惑する。そして本人は周囲からさっさと解決させない事を咎められてまた一人で抱え込む。それって不幸が好きな鬱体質またはマゾ体質とでもいうべきもの。自力で解決しようとした方が基本的には本人のためにもなるけどそうすべきかどうかは場合による、場合って解決の長引き方がどれだけ他人にも影響してるかです。
このタイトルの答えはシンプルなもの。 人は周囲と比べて相対的に不幸のどん底だと自分で思った時に自殺するリスクが高まるから。 平時の際は、平均的な幸福感が高まりやすい一方、世渡り下手は不幸のままなので、相対的な幸福度落差が出やすく、自殺リスクが高まる。 一方有事の際は、平均的な幸福度が下がり、周囲も不幸になる可能性が高まるので、世渡り下手が相変わらず不幸だとしても、相対的な幸福度落差は小さくなり、自殺リスクは低くなる。 終戦直後の日本の写真で、コミュニティ単位で財産も何もない状態なのに、大勢の人が炊き上げのお風呂に皆で順に浸かって幸せそうな笑顔を浮かべているものがあり、とても印象的だ。 もし今それを東京の一等地の真ん中で、たった一つの家族だけが強いられたら。 多分世の中への恨みを募らせて自殺か犯罪かを犯すリスクが高いだろう。 幸せと不幸とは常に、相対的な尺度で成り立っているのだと確信する。
@taiti1999isao1958
8 ай бұрын
これ真理ですね。人は常に人と比べて自分の立ち位置を認識する。人間にとって一番耐えられないのは「周りと比べて自分だけが苦しい」こと。
@granulatedsugar-Ema
7 ай бұрын
これ1番しっくりくる
@user-qx8ff4gs6j
Ай бұрын
人間って結局比較の生き物だからね。 年収1000万で周りがみんな自分より低ければ優越感かもしれないが、周りが億稼いでるやつばっかりなら恥ずかしくてたまらない。
@kosuge1-35-1a7
Ай бұрын
そう考えるとSNSはほんまに悪だってよくわかるコメントですね
今回も滅茶苦茶勉強になりました!ニュートラルに反論も交えつつ考察してくれるので説得力が凄い!
導入に無駄が無さすぎる好きです
なにより“論述”についての勉強になる。
大学でデュルケームの自殺論を学んだとき、「高望みがアノミー的自殺の原因」という示唆は、その後の自分の人生にも大きな影響を与えました。名著だと思います。
@user-oo9vg2vk3q
2 жыл бұрын
新自殺論という現代社会学本もオススメです。たぶんこの動画の参考文献にもなってるかと。
@zako1919
2 жыл бұрын
一瞬デュルケームがデュエルゲームに見えた
@user-uj2bx5wv2h
2 жыл бұрын
高望みをして希望がないと生きていけないけど 逆にそれがあるゆえに色んなことが苦しむよな…それを掴もうとする過程で苦しいことがあって挫折したりかなわず絶望してあったりする どう生きるのがいいかわからない…
@user-zo1tz9nn8z
Жыл бұрын
1回生活保護取れば解決するよ(ハナホジ
@user-hr9fu9us6o
Жыл бұрын
@@user-zo1tz9nn8z 生活保護は高望みとは真逆w
今すごく辛い状況にいたり、病んだりしているわけではないけどこの動画の「最後の悩みを一人で抱え込んではいけない」っていうまとめにはなんか元気付けられた 無心でみてたけどはっとした
@user-vs2lu2fg5g
Жыл бұрын
離職してブランクが長く、その持病は 中には言えず、学生の頃から就職活動は、厳しかった。企業からは事務でも免許がある人材をなんて言われた。令和になっても言われた。コロナの間は仕事探しは 中断してました。外見からは分からないので、大変なことばかりです。正直、不眠症です。食事も、お腹すいても食べる気がしません。夕食を食べればいいかなと思っています。学生の頃から、定年退職はないことは思ってました。何とか生活 出来たら良いなと思います。
@user-fe8zk3kx1c
7 ай бұрын
@@user-vs2lu2fg5g 頑張って下さい。応援してます。
一見心理学だと思える問題を社会学で解釈するとは流石
@tonks-jf2zr
6 ай бұрын
人間は個的意思で生きてると思ってるが 社会によってそれが範囲を規定されてるのに気付いてる人は少ない
@user-ol9fr2mv8n
Ай бұрын
@@tonks-jf2zrエーリッヒフロムの社会的性格みたいな感じかな
被災したときはじめて近所の人と会話したっけ。 停電して大通りの交差点の信号は止まって中央に警察の誘導もないのに、みんな譲り合いで運転していた。 家族愛や恋人、会社仲間との愛を感じることはあるしそれがあれば十分だと思うけれど、 あの時ほど知人にも満たない人たちとの間で愛を感じたのは最初で最後だった。
なぜ人に頼るのもひとつの能力かと理由を考えてみると、「困った時はいつでも相談してね」と言う人ですら本当に助けてくれることはあまりないからだと思う。これは別に悲観しているわけではなく、そもそも悩みを抱える本人以外がそれを解決(か少なくとも対処)することはできないという原理的な性質による。 特にコミュニケーションに苦手意識を持つ人は、悩みを共有しようにもどう切り出せばいいかわからない。加えて、共有したところで解決する保証もない。にもかかわらず打ち明けられたとしたら、それは類稀なる能力です。
待ってましたーーー!!!!!!絶対に失いたくないチャンネル第一位
昔の話ですが『人間にヒマがなくなるとイジメがなくなる』と聞いたことがあります 戦争だけでなく災害に遭うと社会的団結を強めたり子供がお菓子を買うのを我慢して東日本大震災の募金箱に…って話も生まれたり 逆に被災者に対するイジメや差別が指摘されるようになったのはほとぼりがさめてからですし… 人と人との結び付きは大事ですね
@ny5037
2 жыл бұрын
なお軍艦の中や前線の野営地はいじめ多発地帯の模様
@hatlee7680
Жыл бұрын
かつ「二級国民」いじめも部落民いじめも健在だった模様
@kunugi_chestnut
Жыл бұрын
戦争の被害をユダヤ人やら捕虜やらに転化して叩く事も増えるし、あくまで内輪のイジメが減るだけなんだろうね。
@user-mp2wp5yr6b
Жыл бұрын
つまり今後勉強が増えれば優秀な人材が増え、いじめも減るのか… いじめする奴は諦めてんだよ 勝てないから
@kunugi_chestnut
Жыл бұрын
同じく社員を帰さず働かせてもハラスメントは減らないもんな…人為じゃなくマジの危機じゃないと工夫や協力は生まれないらしい。
まってました! いつも面白い動画をありがとうございます 感情を入れずに淡々とデータによって導かれることを紹介してるの、見やすくていいです!
動画投稿ありがとうございます! このチャンネルのおかげで、地政学や歴史を更に好きになりました! これからも楽しみに待ってます!
動画の締め方がすごく素敵
最後の言葉をなんの理由も説明せずに言ってる人がいるけど、このチャンネルはデータと根拠を使って説明してるから凄く納得できて肩の力が抜けた……
@siz9239
11 ай бұрын
人は一人では生きていけない って話ですよね… 「社会」に拒否された時に 誰でも良いから相談出来ると良いですよね…
@user-tx3vt3pz1q
11 ай бұрын
@@user-wb8ni4wc3m 「アイスが売れると溺死が増える」みたいに、あまり関係無いグラフなのかもしらない。 「戦争中は忙しくて自○者をカウントできなかった」のかもしれない。
@kuramm
10 ай бұрын
@@user-wb8ni4wc3m戦争に行ってない女性でも集計しているのでそこから関連があると著者は述べていますね。
@morningspyder
8 ай бұрын
魂も抜けるよ
@tamtam00000
7 ай бұрын
自分の国が攻められてるわけじゃないときはね
参考文献ちゃんと書いてくれるの助かる。
締め方にすごく感動した
@user-ww6jr3ft2t
2 жыл бұрын
涙出た
@user-ld8jk2wg2e
2 жыл бұрын
締まりいいよね
戦争状況下だと命の価値が上がる。 生きていることが難しく普通ではなくなり価値が上がるから希少なものを自ら手放すことは少なくなる。 平和だと命の価値が下がる。 生きているのが簡単で普通なことになって希少性が減るから、つまらないくらいの理由で命を手放す。 みたいに考えてた。
今回もいい勉強になりました。🤔 投稿ありがとうございます。
こういう感覚的な事柄を言語化したような論文や研究は凄い興味があるし 聞いていて面白い
動画制作お疲れ様です いつもと違って ミニマムな個を扱う視点が感慨深かったです これからも動画配信宜しくお願い致します
また次回、楽しみにしています。いつも勉強させられます。
投稿ありがとうございます。 今年youtubeで見た動画の中で一番心に響きました。
最後の教訓がとてもよかったです
いつもながらの素晴らしい動画をありがとうございます。最後のまとめまで完璧です。 この2年の間に起きた若年層の自殺率増加や世界情勢の変化との関係性についても考えさせられますね。
@meroppa1
2 жыл бұрын
日本の小中学生の自殺割合の増加の理由に興味があります。自分も未成年時は毎日自殺する事ばかり考えてたけど今の割合は当時の倍も高い。彼らがどう精神的に苦しんでいるのか、自分の若い頃と何が違うのか。snsの登場のせいじゃねなんて言って片づけたがる人が多いけど、国によっては、例えば他の先進国はしっかり減ってる。
@user-mm7pg2mu5c
2 жыл бұрын
@@meroppa1 日本の場合は長期デフレに加え急激な格差拡大、貧困等の悪化が考えられますね コロナ禍で児童虐待が過去最多と云う報道もありました 加えて政府の政策が考えられますね 先進諸国と比較するとコロナ禍での日本の政策は酷いと云うか 他先進諸国と比較すると日本はネグレクト国家かなと思ってしまいます またコロナ禍以前に デフレを20年以上続けてるのも異常ですが、それを略放置してるのも異常だと思いますね 以下の記事をお薦め 2020/05/15 コラム 柏木亮二のDX Book Review 【COVID-19】コロナ禍での財政政策:『経済政策で人は死ぬか?』 COVID-19が引き起こした景気後退はリーマン・ショックを超え、約一世紀前の大恐慌に匹敵する規模になるのではないかと言われている。 過去にも多くの経済危機が世界中で起きたが、経済危機への政府の対応は、その後の国民の健康や生活に大きな影響を与えることがわかっている。 2014年に出版された『経済政策で人は死ぬか?』では、経済危機への対応策として「緊縮財政」を選んだ国は、結果として「国民の命や健康」を大きく損ない、景気回復が遅れ、結局はさらなる財政負担が発生したことを統計的に明らかにした。今回のCOVID-19ショックで同じ轍を踏むことは絶対に避けないといけない。 経済危機が生んだ「自然実験」 本書は過去に生じた様々な経済危機に対する当時の政府の対策によって、その後の国民の命や健康がどのように変化したかを統計的に明らかにしている。取り上げられている経済危機は、「大恐慌下のアメリカ(1930年代)」「ソ連崩壊後のロシア、東欧諸国(1990年代)」「アジア通貨危機後の東・東南アジア(1990~2000年代)」「サブプライム問題後(2008年以降)」である。 これらの経済危機後の各国の政府の対応は大きく二分される。 一つは景気後退に対処するために財政支出を拡大し社会機能の維持に努めた国であり、もう一つは財政破綻を回避するために社会福祉を含む大規模な財政支出の削減を行った国である。 同じ経済危機でもその危機への対応が二分された結果、同一の環境のもとで「財政政策」だけが異なるという「実験」を行っているという状況が生じたのである。
@usosuma
11 ай бұрын
@@meroppa1結論的には、他人から命を脅かされないから自殺願望が高くなる、そして日本人がアメリカ人の3倍Twitterを使用していることからも明らかなように、国民性とSNSが悪い意味で噛み合っているからだと思いますね。
めーちゃわかりやすい。 勉強になりました。
youtubeで一番好きなチャンネル これからも動画を楽しみにしてます👍👍👍
待っていましたー!!最高です!!
いつも、誰も指摘してこなかった切り口から物事を深彫し、視聴者を納得させる動画作りに感銘を受けています。今回も素晴らしい内容でした。
この動画めちゃくちゃ資料の作り方がうますぎる
人間は鬱状態の時は、自殺出来ないとか…… なぜなら自殺をする為の行動力すら湧かないから。しかし鬱のしんどさがやわらいで躁状態に傾き始めたとき、行動力をもって自殺してしまうとか……
@meroppa1
2 жыл бұрын
経験上そんな感じでした。鬱の極に達してもう限界ってなったところで本当にもうちょっとのところで自分か他人か誰かを殺してた。二十歳の頃に夜の街の暗がりで面識も無い貧相な老人を捕まえて俺と死のうとか言いそうになった。ビール1缶飲んでたら酔った勢いで言ってたと思います。今思い出してもその老人にすごく失礼な事考えてたと思う。 そしてそのどん底って鬱から立ち直りかけてて、その気力を制御しきれない状態でもありました。その一か月後にはさほど苦痛なく過ごせてました。
めちゃくちゃ勉強になるし構成、見せ方がとても分かりやすい
大学の授業で自殺論を扱ったことがあり、この動画でさらに理解を深められました
因果関係たくさんの視点から考えられててすごく分かりやすかったです!
「悩みを一人で抱え込んではいけない」ってよく聞くし薄っぺらだと思ってたけど、初めてこの言葉に説得力を感じた。
自殺の種類なんて考えたこともなかった。テーマが面白すぎます ナレーションもアニメーションも素晴らしくて最後まで見入ってしまいました
相変わらず面白い 統計と歴史を組み合わせると説得力が違う
凄く興味深いですね。遅くも速くも無く聞きやすい
話の組み立てがいい、声がいい
オチが完璧すぎる
総括がうますぎる
やはりブッダの教え「一切皆苦」とはよく言ったものです。 真の平和や安らぎは世界にではなく自分の心の内側にこそ見出さない限り、どこにも救いはない。
時代と環境のせいにできて、周りも同様に不幸であることで、自分だけが没落しているわけではないと言う認識がある、つまり皆平等に不幸だから辛くなりにくいのだと思います。
@rkmma7467
8 ай бұрын
それな
@mon-ot4ow
Ай бұрын
不幸は周りからの比較から生まれるから、格差がひどくなるほどそう感じやすくなるのかもしれないですね
投稿ありがとうございます!!!
「社会」から逃げることができるから 戦争は肉体を壊すけど「社会」は心を壊す
@Ryo-zt1ne
Жыл бұрын
確かに。 これが真実というかもう正解やろ
@Frontier442
8 ай бұрын
グサッ...めっちゃ刺さった...
@user-dn5tx5fm8k
6 ай бұрын
戦争は心も壊すよ
@cho_bits
6 ай бұрын
@@user-dn5tx5fm8kそれな
@user-lb9kl9oc4j
5 ай бұрын
@@user-dn5tx5fm8kたしかに終戦後家族から断たれる可能性があるから疎外感を感じるか。
いつもありがとうございます!とても興味深い動画です。
興味深い内容でとても面白かった! 最後のドラえもんの話しも、それまでの説明があったからより納得できました
投稿ありがとうございます…
待ってました!
今回もまた素晴らしい動画、 いつも飛ばさず見てしまう
とても勉強になります。ありがとうございます
待ってました!! いつも楽しみにしてますっ!
いつも大変興味深い動画をありがとうございます。
非常に興味深い内容でした。
2022年で1番おもしろいチャンネル。今後も楽しみにしてます!
まってました!
部長!待ってましたよ!
かなり深くて興味深い。素晴らしいと思います!
はぇー久しぶりの動画ありがとう 今回も興味深い内容だった
自分は友人が少なく、会社でもあまり良好な人間関係がなく転職も考えている。最近、海外駐在中に過労から鬱になってしまい、帰国後は両親の家から会社に通っているが、やはり打ち明けられる存在が近くにいることがとてもいい方向に作用してると思う。 同時にこの家族がいなくなってしまったとき、自分は一人で生きていけるのだろうかと不安になった。
@4zedekokokaru
Жыл бұрын
一人で旅に行くと、色々話しかけてくれたりしますよ。 一人で飲みに行くのもいいと思います。
@user-vy4ko1mj2s
Жыл бұрын
このコメ2つともこの人殺そうとしてて草
@user-nj7ue3pu8n
Жыл бұрын
お寺に法話を聞きに行くのも良いですし、坐禅を組むもいいです。サークル活動、趣味を持つのもいいですね。
@user-fn3io4fq3b
Жыл бұрын
毒親じゃなくてよかったですね
@Anganyekunduyadawailiyoganda
Жыл бұрын
@@user-fn3io4fq3b この人を親が毒親だったら、責任を親に押し付けることができるので逆に楽なのでは?責任を他人に押し付けられない環境ないし人格だからこそ、このように抱え込んでるのかと。
死を意識すると生きたくなる、生を意識すると死にたくなる
数ヶ月ずつ投稿してる学術的チャンネル好き!
いつもながらクオリティの高い動画ありがとうございます。いつも勉強になります。
待ってました!おひさしぶりぶりです。
淡々と冷静なようで結論がとても優しい
とても深い考察に脱帽です! スッと腑に落ちました🙏
素晴らしい。客観的かつデータをもとに分析し、尚且つそこから導き出される根拠ある論理と知ってる人が多い話で例を出している。このアプローチは私も見習いたい。
非常に興味深い内容でした。戦争と自殺という意外な組み合わせの内容から、自殺に繋がる要因が判明したことに驚きました。 アンデッシュハンセンという方が執筆した『ストレス脳』にも、人は生きていく上で人との繋がりが何よりも大切であったことが書かれていました。(大昔から遡って考察してます)孤立…群れから排除されることはすなわち「タヒ」を意味していました。そうやって孤立しないよう必死に生きてきた祖先たちの子孫である現代の私たちが、孤立故にタヒを選ぶことは不思議ではない…かもしれませんね。
自殺論が大戦の前に書かれてて それの正しさを歴史が証明してくれてるのが激アツ
わかりやすかったし、すごく納得しました
非常に面白い考察
待ってました!!!!!!!!
動画も皆さんのコメントもすごく興味深かったです 個人的に思うのは、戦時中に自殺者が減るのは統計を正確に取れないからでは?ということ 自殺だけでなく例えば事故死や災害死のデータもみて、戦時中にそれらも明らかに減っているのであれば統計がザルになっていた可能性が高いのでは… 家に火をつけて自殺しても放火されて死亡しても、家に砲撃を受けて死んだのと同じように扱われてしまう可能性はあると思います
@gorilla7891
5 ай бұрын
でもその考察だと中立国でも減少していることの説明がいるんじゃない?
久しぶりの更新ありがとうございます。
ただただ待望の新作
待ってました
待ってた!
これは素晴らしい動画すぎる🎉
忘れた頃にやってくる神チャンネル
個人の体験談ですが、平和で生活に不便はないけど仕事で全然成果なくて迷惑かけまくりで鬱ってて割とガチで4にたい、とか思ってた。 でも、ホラー作品見てたらそんな気分が吹き飛んで「やだ!とにかく逃げる!」ってなって4にたいとか思わなくなりました。暴力による4を間近に感じるほど動物としての生存本能が強くなるのかなと感じました。 本編と関係あるかわからないですけど4にたいくらい苦しい人は、ホラーや危ない動物を見に行ったり、できたらスカイダイビングやバンジージャンプなとして具体的な4のイメージを感じると、苦悩に縛らられた歯車から生存本能全開の野猿に戻れるのでオススメです。
@ka_doaho3
7 ай бұрын
自殺するならバンジージャンプしろっての見たことあるけどそういうことなんかな 人間苦手なものとか嫌いなものを避けるように死ぬのが怖くなって死を避けたくなるんかな
@user-tj8nz9lf6y
6 ай бұрын
海外のホラーは馬鹿がいっぱいしぬので面白い 日本のホラーは人がいない世界みたいで綺麗
ずっと誰にも話せず一人で悩んでいました。 少し勇気をもらえました。 ありがとうございます。
ナレーションの声がすごく良い…どこかで聞いたことのあるような、外国の映像の吹き替えでよく聞くあの声と話し方で聞きやすいです…!
とても勉強になる動画でした😊 まずは身の回りの家族友人から大切にします。 ありがとうございます。
人生上手く行ってない時って、戦争とか大災害でも起きてみんなで困ったほうが楽しいんじゃないかって思う事あるな
@Lilly-sy
4 ай бұрын
めっちゃ分かる。 本当に不謹慎なんだけど、戦争や災害で家も街も何もかも無くなったら自分一人だけがしんどいんじゃなく、みんな同じゼロベースになるからいっそのことそうなったらいいのにって思ってしまう時ある。
反論や数値化が難しいということまで紹介していたのが良かった
@nos9098
2 жыл бұрын
出席確認用の一言コメントみたい
@nsriura1665
2 жыл бұрын
@@nos9098 いつも「〜が良かった」ってコメントしてて、ワンパターンだからたまに「〜が興味深かった」に変えてたの思い出した
@user-qj5rf7tt7d
Жыл бұрын
大学教授 「〜が良かった」 「〜が良かった」 「〜が興味深かった」 「〜が良かった」 「〜が興味深かった」 「〜が興味深かった」 (どいつもこいつも同じようなことを書きおって…)
@user-de9en7ir9y
Жыл бұрын
じゃあ何書けばええんや(現役大学生)
勉強になりました。 ありがとうございます。
新作待ってました。アカデミーな語り口のファンです。