【なぜ神戸にアリーナ?】神戸アリーナプロジェクトはこうして始まった!
Ойын-сауық
神戸アリーナプロジェクトについて:
神戸市が公募した新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業に2021年優先交渉権を獲得した運営企業として、クラウドサービスを軸に行政デジタル化やスマートシティ等を手掛ける株式会社スマートバリュー(本社:大阪市中央区、取締役兼代表執行役社長 渋谷 順)と株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 井伊 基之)が手を組み、アリーナの開発企画をNTT都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 辻上 広志)が担う、3社企業コンソーシアムによる民設民営のアリーナプロジェクトです。
「この世界の心拍数を、上げていく。」を存在意義に、アリーナを基点に様々なパートナーと共創しながら、スポーツ・エンターテイメント・デジタルとの融合により新たな驚きと感動を生み出す、「次世代に誇れる神戸のランドマークプロジェクト」を推進いたします。また、アリーナ周辺にも日常的ににぎわいが生まれる地域活性化への貢献と社会課題解決型アリーナの創出を目指し、持続可能な社会の実現へ取り組んで参ります。
★本インタビューのKiss PRESS記事はこちらから:kisspress.jp/articles/48311/
Пікірлер: 2
実は西宮市長さんも色々尽力してくれたけど、どうしても場所が見つから無かった話とか凄く貴重、、こういうストーリを聞きたいんですよ!
神戸ストークスはもちろん見たいのですが、バスケ日本代表の試合会場として是非頑張っていただきたいです。