今の選手たちの勝負強さについて話しました。正座した状態に調整したのですが、ついあぐらを書いてしまい半分見切れていますがご容赦ください。ちょっと実験的に、皆様のアドバイスに従って動画を撮っていこうと思います。
大谷翔平選手なんか、連戦してて疲労が溜まってるはずなのに表情に悲壮感が無いですよね。井上尚弥選手も表情から悲壮感が感じられません。「いざという時の身の軽さ」という言葉を聞いたときに、この2人が思い浮かびました。
数十年前に僕がスポーツをしていた頃は指導者に対して意見を言える様な雰囲気は無く、ただひたすら言われた事をやるというのが当たり前の空気でした。 今はそれが大きく変わって選手たちが意見を言えて、内側に閉じこもる事が無くなって、それが結果に繋がっているなら大変嬉しいです。
指導者と選手の関係性の変化によって 競技に対する取り組み方や考え方が変わったんだと思います いい意味で世界大会を昔ほどは特別視してない選手が多いと感じます
オリックスのキャンプを観に行ったとき、恐ろしいくらいのハードトレーニングをしていたのですが、驚くことに誰一人としてダラダラしたり悲壮感を漂わせたりせず、むしろ楽しんでやってるみて、ビックリしました😮 そりゃ、NPBのみならず、WBCや五輪で結果残すわけだと強く感じた次第です。今の若い選手てメジャーリーガーに物怖じしないのはやはり日本でもメンタルトレーニングが浸透している証拠だなと感じました。
詩的な視座ですね。 変化の激しい≒不確実な時代の認識もあってか、昔よりも短期的なスパンで総括する意味での快哉、吐き出す力と呼ばれる行為に繋がるのだろうと想像しました。 一方で、長い期間吐き出せない感情のもつ時間的説得力もまたクラシックに人間的で美しいかななど。 下手の考えでした。
51歳です。昔はプラス思考が正しいイメージだったと思います。長嶋茂雄さんの影響でしょうか。今の選手の勝負強さは、今の指導者の指導能力の高さもあると思います
大変興味深く拝見させて頂きました。 大事な場面での勝負強さ、、まさにご自身のことですね。 為末さんが勝負強かった理由にとても興味があります。ぜひ動画にして頂けると、今の選手自身にも良い影響を与えられるのではと思いました。
甲子園も笑顔が多かったのが印象的でした。数十年ぶりの決勝戦での先頭打者ホームランの選手を始めとして
為末さんは自己ベストも セカンドベストも、世界陸上の決勝 という、競技人生において一番大事な レースで出す勝負強さがありましたね。
日本選手権であれだけコンディションが悪かったサニブラウン選手が、世界陸上の準決という大きな舞台で9秒台を出せた理由が知りたいです!
音圧の調整だけはしてほしいかもしれません。
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大谷翔平選手なんか、連戦してて疲労が溜まってるはずなのに表情に悲壮感が無いですよね。井上尚弥選手も表情から悲壮感が感じられません。「いざという時の身の軽さ」という言葉を聞いたときに、この2人が思い浮かびました。
数十年前に僕がスポーツをしていた頃は指導者に対して意見を言える様な雰囲気は無く、ただひたすら言われた事をやるというのが当たり前の空気でした。 今はそれが大きく変わって選手たちが意見を言えて、内側に閉じこもる事が無くなって、それが結果に繋がっているなら大変嬉しいです。
指導者と選手の関係性の変化によって 競技に対する取り組み方や考え方が変わったんだと思います いい意味で世界大会を昔ほどは特別視してない選手が多いと感じます
オリックスのキャンプを観に行ったとき、恐ろしいくらいのハードトレーニングをしていたのですが、驚くことに誰一人としてダラダラしたり悲壮感を漂わせたりせず、むしろ楽しんでやってるみて、ビックリしました😮 そりゃ、NPBのみならず、WBCや五輪で結果残すわけだと強く感じた次第です。今の若い選手てメジャーリーガーに物怖じしないのはやはり日本でもメンタルトレーニングが浸透している証拠だなと感じました。
詩的な視座ですね。 変化の激しい≒不確実な時代の認識もあってか、昔よりも短期的なスパンで総括する意味での快哉、吐き出す力と呼ばれる行為に繋がるのだろうと想像しました。 一方で、長い期間吐き出せない感情のもつ時間的説得力もまたクラシックに人間的で美しいかななど。 下手の考えでした。
51歳です。昔はプラス思考が正しいイメージだったと思います。長嶋茂雄さんの影響でしょうか。今の選手の勝負強さは、今の指導者の指導能力の高さもあると思います
大変興味深く拝見させて頂きました。 大事な場面での勝負強さ、、まさにご自身のことですね。 為末さんが勝負強かった理由にとても興味があります。ぜひ動画にして頂けると、今の選手自身にも良い影響を与えられるのではと思いました。
甲子園も笑顔が多かったのが印象的でした。数十年ぶりの決勝戦での先頭打者ホームランの選手を始めとして
為末さんは自己ベストも セカンドベストも、世界陸上の決勝 という、競技人生において一番大事な レースで出す勝負強さがありましたね。
日本選手権であれだけコンディションが悪かったサニブラウン選手が、世界陸上の準決という大きな舞台で9秒台を出せた理由が知りたいです!
音圧の調整だけはしてほしいかもしれません。