【なろう系漫画紹介】何をすればこれが出版にこぎつけれらるのか 追放モノ その44
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【出典元】
タイトル:追放された付与魔法使いの成り上がり~勇者パーティを陰から支えていたと知らなかったので戻って来い?【剣聖】と【賢者】の美少女たちに囲まれて幸せなので戻りません~(1巻)
作者:蒼月浩二 伊香透
出版社:一二三書房
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※画像・音声すべての知的所有権は著作者・団体に帰属しております。引用として使用させて頂いておりますが、問題がありましたらご連絡ください。
#漫画
#追放モノ
#なろう系
Пікірлер: 311
7:40 「まだまだ未熟な剣聖」という、多分一般人には一切理解できないワード
@user-jt7cr3rh6c
4 ай бұрын
恥ずかしげもなく「剣聖」とか「賢者」を自称できることこそ未熟さの証
@user-tb7ed4rz6n
4 ай бұрын
多分、その上に、「剣神」とか「天地雷鳴士」とかいう上位ジョブがあるのでは?
@user-qp2ft4hf4n
4 ай бұрын
@@user-tb7ed4rz6n 「剣鬼」や「剣姫」という上位ジョブがある作品は見た 「剣姫」はキンキンキン太郎の主人公の母親のジョブだったと思う
@user-iw7cx5jk4n
4 ай бұрын
@@user-qp2ft4hf4n内容知らんけど40超えて剣姫とかキツイだろうな
@user-pi1zy3ys7l
3 ай бұрын
剣聖の中では未熟ということだろうか
本当の追放理由は内心仲間を見下してたのを悟られたから、と考えると妙に納得できる。
3:30 「随分と広々としたギルドですね」で笑った 直後にえらく狭苦しい受付カウンターが出てきて腹筋が死んだ
@user-ws9nj1wi9i
4 ай бұрын
明らかに設計ミスで笑えますね ストーリーではなく、作画で笑わせるのも、なろうの売りなんでしょうねw
@user-pl4rx7xd4t
2 ай бұрын
受付嬢ちゃんが狭いとこ好きだったんだろ(適当)
超越ヒーラー並にひどい作品だな→作者同じだった
「実は付与魔法以外の魔法も使えたけど自分より立場が下の女に見せびらかしてイキる時以外使わなかったので追放されました」 勇者パーティのサポートも嫌々やってるのが態度に出てて周囲がブチ切れたとかなら一応追放理由になりそう
「ヒールと同じ作者です」 あぁ、それだけですべて察しがつきました😅
@user-ic3rt6hp6s
4 ай бұрын
ヒール(悪役)転生少女は ヒール(ハイヒール)で ヒール(癒す)する! は無理があるか…
@user-jt7cr3rh6c
4 ай бұрын
単にヒールって言われてもどのヒールだかもう分かんない
@rakurokia
4 ай бұрын
@@user-jt7cr3rh6cそれだけこの界隈にはヒールが出回っている!
いや、攻撃魔法も使えるんかーい! しかも受付さんが驚くほどってことは、戦力外追放されたパーティにいた頃は使ってなかったってことよね? 仲間が命懸けで戦っている間、一切攻撃せず付与ってただけなんか。
0:55 勇者の腕、折れてるみたい そして勇者だけ防具で他メンバーが普通の服な落差が面白い
漫画「お前の代わりなんかポーションで足りる!クビだ!」(?????) 原作「(こいつポーションよりも使えるじゃん)クビだ!」(??????????)
@user-lx2cy1uv8r
4 ай бұрын
なるほど、分からん!
@user-pe7yf5qd4i
4 ай бұрын
付与魔法がポーションで代用出来るならなんでコイツをパーティに入れたんだろう?
@user-gv7ck6gv1h
3 ай бұрын
@@user-pe7yf5qd4i 駆け出しの頃は金銭的な問題があったから専門職引き入れてたってとこじゃないのかね
この業界悪い意味で「ああ!あの作者か!」と名をはせている人いるの面白いですね
主人公の名前を聞いて 「あ、これ他のなろうレビューchで見たやつだ!」 って分かった。そのレビュー曰く 「主人公は追放される前から自身の付与魔法についてPTメンバーに正しく説明をしておらず、各個人の実力を誤認させた。命懸けの勇者PTにおいて、このことは紛れもなく主人公の罪」 って言ってて妙に納得した記憶がある。
タイトル的に「知らなかった」ではなく「教えなかった」気がするんですけどね。 解雇された後にへんな力得たでもあるまいし。
きっとこの作品にも光るものがあったんですよ。水晶とか
@漫画アニメ考察チャンネル
4 ай бұрын
これすき
@user-is6qq3hs8z
4 ай бұрын
天才かよw
@user-su8vw3mn2i
19 күн бұрын
ww
もっと資源を大切にして欲しい こんなもんを出版するよりトイレットペーパーにした方が役に立つ
@Kuzu-Kiri
4 ай бұрын
4月からまた紙の値段上がるらしいですからね。こういう作品以下を出すならせめて電子のみにしてほしいところ
@makaro7819
Ай бұрын
0と1の無駄遣い
「この経験値泥棒が!」の台詞がこの作品のオリジナリティーでは?
開始早々勢いのない机叩きで「あ、これ地雷や」と察せるのある意味天才やぞ(半ギレ)
タイトルを読み上げるだけで12秒も浪費させるの凄い
@user-jt7cr3rh6c
4 ай бұрын
無能故に暇を持て余してるからこういうところで時間を潰して生きてる
@user-ws9nj1wi9i
4 ай бұрын
測ったら、本当に12秒掛かっててワロタ
水晶の光り具合を目測で確認して合否判定するの大変そう
なんでこいつらはいつも報連相をやってないのに被害者面してるの…
スタート地点の「俺のすごい実力に周りが気づかない。俺は別の場所でチートハーレム。アイツラはザマア。」一番最初になにか重大な嘘があるからその後全部駄目になるんだろうな
@user-jt7cr3rh6c
4 ай бұрын
周りから必要としてもらえてない時点で、その「気付かれてない実力」は勘違いだと思った方が良い人生を送れるよ
@wtks111
4 ай бұрын
@@user-jt7cr3rh6c ジョン・ミルトンの言葉「心というものは、それ自身一つの独自の世界なのだ。地獄を天国に変え、天国を地獄に変えうるものなのだ。」
@user-kz1nk2oy1q
4 ай бұрын
相手に責任を全部おっ被せるのは無理がある
また我を語らずものも知らない主人公+αの話か・・・
デッサンとか構図とか言うレベル以前の3D素体使って描いてるかのような 左向きか正面ばかりの同じ絵ばかりで これが商業レベルで通用するんだなぁってびっくりです
@user-sf9re2fu1l
4 ай бұрын
同じ向きでも上手いならまだわかるけど、そもそも絵も下手ってのが凄いね あのクオリティでも本を出せるって、漫画のハードルだだ下がりだなぁ
@user-kk9wo7ie5o
Ай бұрын
まぁこれを漫画家と言っていいのか疑問だがな。作画屋の底辺だろ。 絵が下手でも漫画上手い奴はいる、稲垣とかONEとかな。 そもそも原作がそこまで面白くないのに無理に書籍化漫画化するからあかんねん、作家も作画も黒歴史だろこういうの
ナルドの後から増設していった違法建築みたいな鎧がずっと気になってて他が頭に入らなかった
ガチでアルスたくさん居るの草
冒険者ギルドへの加入試験:魔力試験、的当て試験、実技試験、最終試験 えっ?的当てって実技じゃないの?
@cocoNecoco.
4 ай бұрын
たしかに、技術などを実際に行うのが実技試験だから、的当ては実技試験 あと、「魔力試験」も正しくは「魔力検査」じゃないかな 冒険者になる試験の説明のところの絵を見る限り 「魔力検査」「攻撃力試験」「戦闘試験」「最終試験」 という名称が妥当と思う
@user-jt7cr3rh6c
4 ай бұрын
的当てはナーロッパの伝統芸能で、試験前のセレモニーです
「実は話してないけど俺はメチャクチャ有能なんだぜ!」「攻撃や防御のバフだけが付与魔法だと思われているみたいだな…本当はもっと色々出来る!!」ってことは理解しているのに無自覚無双的な要素もあるってどういうこと…?? 無自覚無双は「俺なんか雑魚だよ。地元ではもっと強い人がいるよ」って言いながらドラゴンを殴り飛ばす主人公というギャグみたいな展開が面白いのであって……
@munjro
Ай бұрын
どこのラスダン前の村かな……
主人公(剣士とは普通は剣で戦うものだが……そもそも剣は敵を『切る』ための武器……その本質に気付いている者はあまりいないようだ) 主人公「剣士だが……弓や槍を使えたら何か問題あるか?」 主人公の説明を少し変えてみた。やっぱり理解できない、納得できない。
@user-jt7cr3rh6c
4 ай бұрын
作者が気づく程度の「本質」なんて、わざわざドヤ顔で言わないだけでみんな気づいてるんだよ
作者を知って膝をついた衝撃で膝が砕け散った
@jsakuragi
Ай бұрын
「ヒール」
清々しいまでに褒める要素が皆無とか逆に凄いな
ここまで勇者パーティがバカで主人公サイドがすごい以外のことが何もわからないの一周回ってすごいかもしれない
中身がテンプレしかないのにそのテンプレすら端折るのか…。 話のゴールも昔雑誌の裏で宣伝してた風呂にお札を浮かべて女性2人を侍らすオッサンなわけだし、もうその絵だけでいいんじゃないかな…?
だから安易な勇者ヘイトやめろって言ってんじゃねーか 陰湿なんだよやり方が
「パパ活女子に贅沢させて常識や金銭感覚を狂わせて、その後の人生をめちゃくちゃにするのが目的」というケースがあるそうですが、本作もそんな感じで「勇者パーティに実力を誤認させてから追放され、その後をめちゃくちゃにするのが目的」だったとかなら、ろくすっぽ説明しないことに説得力あるかもしれません。
出版社はなろう系を書いてるような愉快な作者との奇想天外な打ち合わせを書籍化したほうが面白いと思うよ
情緒不安定な勇者に何の権限で話し進めてるのか分からない受付嬢にお人形なヒロイン 全く説明しないする気もない責任ぶん投げ主人公 よし、いつものだな(白目)
受付嬢が失禁しなかっただけでもまだまともと思える俺はもはやプロの領域
@user-oq7ku1mq7i
4 ай бұрын
受付嬢が驚きの余りに失禁からの、ゴブリンですね。
強化魔法はポーションで替えが利くんだよ! 何十本も持って探索に行くし、高くても買うし、飲み過ぎで腹がタプタプになっても問題無いし、戦闘中でも飲むからお前は不要だ!
「的当て試験」って「実技試験」の中に組み込めなかったんですかね…(純粋な疑問)
タイトルだけで胃もたれ起こしました 1コマ目で吐きました ヒールを使ったところで痛すぎて死ぬかと思いました
たまに思うんだけど、なろう系書く人は剣聖ってのをどんだけ安く見てるんだろうか・・なんか恨みでもあるのかな。
@ryo-fb6bd
4 ай бұрын
そもそも「剣聖」や「勇者」は二つ名であって、職業やスキルでは無い。
@user-Yuki-shinjo
4 ай бұрын
@@ryo-fb6bd それを言ったら現実の職もただの名乗りであって実際と違う職種なんてザラにあるわ というか料理研究家とかも職業じゃなく自称だしなぁ オリジナル料理や調理法を模索するでもなく既存の材料や調理法を切り貼りするだけでドヤ顔できる詐業なんだぜ
相変わらず令和最新版家電みたいなタイトルだなぁ…って思ったら 中身も中々のモノですね…
なろう未満の作品は「なんでそうなるの?」とか「お前、以前と言ってること違くない?」って作品が多い。
全て【盗作(ヒール)】でお馴染みの なろう作文家サンですねー。 エタり放置でも有名だから、最初からネタ切れになるのを見越して一話を引き伸ばしてるのかも。
製作陣の人何も考えて作ってないと思いますよ。 という某セリフを言いたくなりますが、作者の名前を作品を見ると納得…。
「私も何人か知ってますし。」のくだりが好きです。なろうのキャラ設定の薄っぺらさと、 このチャンネルの歴史の厚さとが何とも形容しがたいコントラストを醸し出してると言うか…
原作小説を全部読んでみたけど(現在も更新中)、あえていいところを挙げるなら、 勇者PTが一気に没落する…というわけではなく、勇者が主人公と再開して謝罪し、 その上で、主人公PTが「勇者パーティから護衛依頼を受ける」という形で王都への道中に同行し、到着後に慰謝料兼手切れ金という形で大金を手にする…という展開があるぐらい その途中にある戦闘も、主人公が探知魔法で周囲を詳細に探索し、出現したケルベロスをヒロイン2人が瞬殺するといういつものやつなので別に面白くない
@user-jt7cr3rh6c
4 ай бұрын
勇者パーティはこんな陰湿な奴と縁が切れて本当に良かったと思う
追放された後に本気出したら、それまでサボってたから追放した側が正解になっちゃうのに何でこのガバガバ設定擦られ続けてんの?😅
@user-ud9qj4it6h
4 ай бұрын
この会社は駄目だ俺が他の会社に行ったらめっちゃ活躍するんだけどなぁ(謎の根拠)と妄想はしても実際に行動に移さず転職活動しない人には良い妄想材料になるんじゃないですかね? 知らんけど
やっぱり追放作品はどちらかが馬鹿か両方馬鹿のどちらかで、両者が良識ある人として描くのは不可能に近い。
@user-kk9wo7ie5o
Ай бұрын
勇者召還系のなろうで勇者とは別行動とるタイプの主人公って追放系に入るんかな?
勝手に人に付与魔法をかけるってなかなかサイコパスな気がする
@user-Yuki-shinjo
4 ай бұрын
昔のMMORPGなんて知らん奴が視界に入ると全バフ+ヒールをするまで延々ストーキングする辻ヒーラーなんてそこら中にいたぞ
@munjro
Ай бұрын
@@user-Yuki-shinjo 昔のワイで草 いやストーキングまではせんけど、初心者っぽい感じの人がいると応援代わりにやりたくなるんよな
@user-Yuki-shinjo
Ай бұрын
@@munjro ROとか雑談メインでポタ屋とバフ屋を兼ねて臨時広場に無数にアコプリが商売女してたんよなぁ(´・ω・`)skypeでテレHを1分10Mとか怪しい商売も稀にいた 最近のMMOは自分かPT組んでいる相手以外にバフ飛ばせないものが増えてなぁ(´・ω・`)
作者「主人公を追放しろ」 勇者パーティ「はい……」 と言う舞台裏があったんでしょう、きっと。 いっその事、創造主たる作者様の御命令に逆らってでも追放を嫌がる勇者パーティが居ても面白そうですね。 「いや、アイツが居なくなると困るんですよ! 勘弁して下さい神様!」 みたいな感じで、天の声=神様と認識しつつも自分の都合で主人公が必要だからと何とか神様の無茶振りに対応したりご機嫌取りしたりして追放しないで済む様に頑張る話とか。
@user-jg9fp6kf2b
4 ай бұрын
オチは「やれやれ、何とか神様にご納得頂けて主人公を追放せずに済みそうだ」と胸を撫で下ろした所に主人公登場、勇者パーティの苦労にも気付かず呑気で無神経な事を言ったせいでブチ切れた勇者から「お前はもう追放だーッ!」と宣言されるシーンでギャグっぽく締め。 こんな感じの読み切りが探せばどこかにありそうです。
@user-jt7cr3rh6c
4 ай бұрын
勇者が「もうどうにでもな〜れ」って言って自分で自分を追放して逃げるオチはどうでしょうか
@user-jg9fp6kf2b
4 ай бұрын
@@user-jt7cr3rh6c 自分で自分を追放……?🤔 日本語としてはおかしいですが、今の大喜利会場と化したなろうだと普通にありそうで怖いですね……。 その場合だと嫌気のさした勇者が役割放棄して物語が破綻、「やっちまったぜ☆」とテヘペロする作者と言うメタネタオチで締めるのが無難ですかね。
如何なる組織の如何なる事情であっても「追放」という言葉を使いたがる界隈で「クビ」という適切な言葉が出てきただけで感動モノ
冒頭でup主さんが、それでは中身を見てみましょうかと言うけれども、中身がないじゃん!(じゃん、じゃん、じゃ…エコー)いっそ清々しいくらいでしたが、受付の女性は可愛いと思いました(精一杯の援護)
5:24 受付嬢さんは失禁すると思った
「俺のおかげって理解してるよね」思い込みで仲間との相互理解が出来ていなかったのでクビになりました えっ説明してませんけど?常識…知らない言葉ですね、仲間の能力から普通の人の能力を推測することも出来ませんよ? 優秀とは一体何なんだろう
初っ端の「お前はクビだ!」のシーン 黙れドン太郎の「黙れ!」ドン!まんまで笑ってしまった
@Takahashi_san485
4 ай бұрын
みんなの心に深く刻まれたドン太郎さん…
@user-kk9wo7ie5o
Ай бұрын
ドン太郎とかなにかやっちゃいましたさんとか包囲殲滅陣とかさすなんたらやら、なろうは名物生むの上手いよな
美少女に囲まれてるから戻りませんって事は囲まれて無かったら、あのパーティに戻ってたのか?
@user-jt7cr3rh6c
4 ай бұрын
トラブルを起こすと分かりきってる奴は、仮に優秀だったとしても呼び戻さないんだよなぁ…
7:40 「未熟な剣聖」ってなんだ? それ、ただの剣士じゃん
@user-jt7cr3rh6c
4 ай бұрын
主人公様を正しく評価し認める者は剣聖 低く評価し認めない者がモブ
@user-gyunyuda1ma0u
29 күн бұрын
@@user-jt7cr3rh6c獪岳かよ()
いつも大量のなろう系漫画読んでて尊敬するわ
顔文字の方が表情豊かは笑うw
受付嬢のせいで割れた水晶かわいそう せっかく頑張ったのに
当然、内容(原作者)も絵(漫画家)もアレなんだけど、これを出版した編集の責任が一番大きいような気がするw …とはいうものの、これでも出版にこぎつける担当編集の手腕のすごさを褒めるべきなのか?www
@user-kk9wo7ie5o
Ай бұрын
なろう系に限らずマイナーレーベルのラノベには「何故これを出版した、気でもふれたのか?」と思う物が幾つかあります
強化魔法がポーションで代替できるというのには異を唱えたい だって両方使えばだいぶ強くなりそうでしょう?
パロディであるなろう系の、さらにそのパロディといった感じですね。 スカスカにしたものをさらにスカスカにしたような、清々しさが心地よいです。
最初のナルドのシーン、「ドット数の少ない何か」、もしくは「ポリゴン数の少ないゲーム画面」かと思いました。不思議。
タイトルですげえ出オチ感ハンパねぇ~w
えっこれあの人の作品だとしてもなろうがテンプレ化し始めたばっかりの作品とかじゃなくて…? ChatAIに作ってもらったとかそういうアレじゃなくて…? マジで…?
劣等紋がヒール!(分解)ヒール!(身体強化)やってた作者か 何故か同作品で漫画が2作出てたり今作も酷いのに漫画化されてたりマジでどっかの社長の息子なのか?ってくらいの優遇
もみじさんの汚物型地雷とわかっていて踏みに行くスタイル、嫌いじゃないぜ(笑)
勇者の鎧のデザインひっでえセンスしてんなあ…
初登場時のアルスの頭に乗ってるクロワッサンみたいなのがすごく気になります🥐 テンプラ美味しそうですね🍤 あと、タイトルが「こぎつけれらる」になってます。
@user-jt7cr3rh6c
4 ай бұрын
別にいいでしょ まともに日本語使えてない作品のレビューなんてこのくらいで
@漫画アニメ考察チャンネル
4 ай бұрын
ホントだw アホすぎますね でも面白いからこのままにしておこうかな
なんか最近こういう作品を見るとゾワゾワするようになってきた
最近もみじさん動画更新多くてよき そのうち鑑定や亜空間倉庫にも「ヒール」とルビ打つようになるからそういう大喜利ジャンルだと分けて考えたほうがいいぞ 鑑定は構成を分子単位で理解してどうたら、だのインベントリに使う時空能力が時間の逆行が可能でどうたらとか 言い訳こじつけで万能(笑)スキル(笑)にするだけだから心配するだけ無駄というもの
原作者がヤバいのかコミカライズ担当がヤバいのか
出版のノルマでもあるのかな もしくは新作を出版することでしか維持出来ない世界を守る封印がある?
@user-Yuki-shinjo
4 ай бұрын
もっと読者も評価も高い作品をすっ飛ばして量産型テンプレミックス作品を狙い撃ちしているのが戦略なんじゃない?
この作者の頭をヒールした方がいんじゃないかな? あ、しても良くならないですね……
《 付与魔術 (ヒール) 》
私が小学5年生くらいの頃に授業中の暇潰しに妄想してた俺ツエーストーリーの方が億倍クオリティ高いと思います(謙虚
サムネ見て「ああ、こいつが追放される主人公か」と思ってたから勇者と聞いてびっくり。 顔もファッションセンスも地味で、FE紋章のモブ兵士みたい キャラの書き分けとか、それこそ参考にできるテンプレだらけなのに、それすらできない作画もなかなかヤバい
追放モノという定番と化したジャンルでは以下にそのテンプレから整合性を持たせた形で異色を出すかが勝負所になりそうですね。 何故仲間に見限られたのか。 主人公にはどのような強みがあって再起できるのか。 かつての味方に一泡吹かせるのが快感となるこのジャンル。 相応の基礎を固めたうえで、展開させないと陳腐な展開になるんですね。
出たーこれ、他所でもボロクソだったやつ なろうテンプレの悪い所だけを10倍濃縮で現役のままお出ししたような作品 なろうお決まりのイベントをツギハギしただけで、物語はおろかキャラクターすらも作ろうとしてないよね
もはや不当解雇させることが目的みたいになってしまってるから おかしな展開でも無理やり不当解雇する変な作品ばっかになってきたな
例えばレベル差のある強敵を倒すと 倒した際の経験値が大きく上がる設定なら、 強化魔法によるレベル差の縮小で 経験値が大きく下がるとか出来そうだよね🤔
なろう系の付与魔法というのが何なのか、未だに解らない けど強化魔法は倍斬斗と守繰斗だけでガンガン闘っていけます
ナルドか……勇者を失ったな……
@user-ds4tr2ir4l
4 ай бұрын
もう、散体しろ!
「こぎつけれらるのか」動画タイトルをとちるほど疑問だったのか
@漫画アニメ考察チャンネル
4 ай бұрын
いやぁ、我ながらびっくりですよ すみません…
@user-ic2eu9hd7y
4 ай бұрын
@@漫画アニメ考察チャンネル ご丁寧にどうも。
あーはいはい強い強い、本当は有能本当は有能 こうまでも使い古されたテンプレートをなぞるだけで、独自の面白さを一切追求しないスタイルは逆に潔いなw
出版社は「金かけなきゃいけないなろう」と「金かけなくて良い使い捨てのなろう」をきちんと判断しているはず。
@user-yz1cy1ht7z
4 ай бұрын
金かけなくて良い使い捨てならもはや出版する意味がw
この主人公の物語読むより受付さんのセクシーショット1コマを眺めてる方がずっと有意義かもしれん
クビだクビだって言葉に気をつけろなろう‼️もみじさんみたいに首のない人(?)もいるんですよ‼️
もう付与魔法じゃあなくてヒールでいいじゃん、と思ったら最後にネタバレが有って安心した。(何を?) この作者は応用で様々な形にできると言いたいのであろうが、読者にはそうは読み取れない。 あと追放される付与術師って説明しないヤツ多すぎ問題。パーティー内でくらい情報の共有はしような。
膝を打った(石に)のはヒールの作画の方
@漫画アニメ考察チャンネル
4 ай бұрын
意図せずダブルミーニングになってしまいましたねw
水晶が光ったところもオリジナリティがあるな〜と思いました(小並感)
まさかの原作より漫画の方がマシな内容してるってヤバいな…… とんでもない引き延ばししていいのはジョジョだけで充分 絶妙にやらしさを出す所は評価
@user-jt7cr3rh6c
4 ай бұрын
ジョジョは主人公の体を物理的に引き伸ばしてくるからな
@Momico_Illust
4 ай бұрын
@@user-jt7cr3rh6c 身体はエグいレベルで伸びて、3部の承太郎とDIOのゴゴゴゴのシーンで数ページ使ったとか…笑
最後に作者がヒールって言うから腋汗のこと言ってるかと思った
これだけの能力がありながら先のパーティーではそれを使わなかった。その辺りに何か秘密があるんだよ、わかれよ!という紙を浪費するかまってちゃんの可能性。……と考えるのは優しすぎですかね?
オリジナル要素皆無というオリジナル要素ある作品だな
原作者の名前か表紙の構図(と量産型主人公)を見た時点でお察し。
編集「え? 又アイツ原作持ち込んでるのか? 今更馴れ合いたくないけど適当な漫画家宛がっておけよ……」 原作者の名前でこんな光景が目に浮かんだ(苦笑)
@Kuzu-Kiri
4 ай бұрын
まともな編集ならとりあえず一読した上で「勇者パーティを追放された〜から始まる物語、もうやめない?(例の銀魂のコラ)」ってバッサリ切り捨てると思うのになぁ…
@user-Yuki-shinjo
4 ай бұрын
主人公賢者で世界の破滅を目指す結社が敵というプロットだけで何作品も出している作者は ちゃんと良い作画つけてもらって多数のコミカライズ作品出してんだよなぁ
勇者パーティとか言ってどいつもこいつも着てるものが貧相な理由よw 主人公も褒められたものじゃないがあんなの駆け出しで通るレベルだろw
初心者の剣聖・・・?って事は賢者も初心者?? 宇宙の、法則が、乱れる!