ナチスドイツでは人々に何が起きた?
ナチス時代を生きた人々に何が起きたのか?
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参考:
BBC history extra
BBC
The National WW2 meuseum
TIME
INDEPENDENT
#歴史ミステリー
Пікірлер: 508
ドイツ在住です。ドイツの学校では制服はありませんし、ドイツ人は制服が嫌いです。自分が好きな格好をしたい自己主張とナチスドイツの制服のトラウマもあると思います。 戦前生まれの義父(9年前他界)は子供の頃ヒトラーユーゲントに入ってました。当時はそれが当たり前でした。娯楽ない田舎でいつもイベントがあり(体操、ハイキング、キャンプファイヤー等)ボーイスカウトみたいな存在、かっこいい制服も着れて、時々都会の集会にも連れて行ってもらえ(都会のおしゃれな女子に会える)、そんな風に洗脳され、18才で出征。寒さ厳しい北極圏の北欧(戦争というより自然サバイバル)に行かされ、その後長い期間連合軍の捕虜に。戦後やっと戻って来た時は体重が40キロちょっと。 うちの村には戦中まで多くユダヤ人が住んでましたが、大半は一家全員アウシュヴィッツ等収容所で死に絶えました。身寄りがほとんどいないユダヤ人墓地を見るたびに複雑な思いがします。
@user-tv8zb1en2b
Жыл бұрын
戦争でドイツ人の本性が出たのでしょう!😣
@tkk1457
Жыл бұрын
@@user-tv8zb1en2b さん、第二次世界大戦のナチスドイツ時代はモダンな技術、映像や武器の部分も大変発達したし、ドイツ人の集中して真面目に一生懸命努力する国民性もあり、ホロコースト等大変悲惨な結果となりましたが、どの時代も、どの国でも暗い悲惨な歴史はあリますよね、残念ですが....。
@user-tv8zb1en2b
Жыл бұрын
@@tkk1457 さん 義父様が生還されて良かったですよね! それで あなた様がステキな伴侶と出逢えたわけですから 益々な御多幸を祈っています。good-bye!✨
@tkk1457
Жыл бұрын
@@user-tv8zb1en2bさん ありがとうございます。本当にそうですね。義父は不幸中幸いと言いますか、氷に閉ざされた大自然の中に行かされ、人殺しと関係ない地域でそれは良かったと思います。 戦後はドイツも日本もこの世代の人たちが敗戦後苦労して国を復興してくれたし、今まで平和できてますし。
@user-ll6vc5ln7o
Жыл бұрын
@@tkk1457 純粋にナチス、それ以外の国防軍の制服、ドイツの制服ってかっこいいって思ってしまうのですが、やっぱりよくないことなのでしょうか。。。 きっぱり嫌いになれなくてモヤモヤしています。。。。
ナチスドイツのことは、本やテレビ番組などでも様々に取り上げられ、気にして見たり読んだりしていましたが、お恥ずかしい事に少年団のことや赤ちゃんを取り上げられた少女たちのことは全然知らなかったです。 いつも色々な興味深いお話をあげてくださってありがとうございます。 これからも動画楽しみにしています!
@user-mx8np4nr3y
Жыл бұрын
取り上げられた少女たちと言うのは ちょっと違うと思う 赤ちゃんをささげたのではないか?
@koichinakayama7001
Жыл бұрын
@@user-mx8np4nr3y ささげるように洗脳されていたというのが正しい解釈でしょう。
「歴史は繰り返さないが韻を踏む」というのが、最近しっくり来てます。 情報の共有ツールは格段に進化しましたが、人の本質が如何ほど変わったかは分かりません。 社会不安時に派手な物言いの先導者が現れれば、世界中何処であっても類似することが起きるでしょう。 流れに巻き込まれぬよう、お気を付け下さい。
深いですね。。 今日も興味深いお話を有難うございました☺
2万人もの赤ちゃん…その後どうなったんだろう…
教育って大事だし、怖いものだと思いました。 レーベンスボルンに関するドキュメンタリーを見たことがありますが、そこで生まれてきた子供たちの中には、後にその事実を知ってかなり苦しんだ人もいたとか。 ドイツ以外でもノルウェーなどでは、戦後も長い間、影響を受け続けた人(レーベンスボルンで生まれた子として差別された)が残っていたみたいです。
@giehrhurue
Жыл бұрын
My Child: Lebensborn っていう子育てゲーム。レーベンスボルン出身の子供はどういう選択肢を選んでもノルウェー社会の中でいじめられていく鬱ゲー。
@user-zd8ch6uq4o
Жыл бұрын
最近知ったのですが、70年代ワールドポップス界で「ダンシングクイーン」のメガヒットで知られるユニット「ABBA」の二人いる女性ボーカルの一方が、ノルウェーのレーベンスボルン出身という真実があり、幸運にも「父親」に逢えて和解できたそうですが、知らされた当時は当人はおろか、世界中の衝撃も計り知れないほど大きかったと思う。
動画のウォリティーたかっ!! とても楽しかったです!
いつも勉強になります😊
ありがとうございます。まりんぬさんの深堀りの凄さに感動しました、いや、圧倒されました。 よくこれだけの内容を15分ほどの動画に盛り込まれましたね。スゴイ!これからも期待しています。
何時もありがとうございます 今回の内容は鳥肌が立つ思いでした 色々な国を旅してきましたが、数年前にそれまで避けていた、アウシュビッツに行きました。入り口に立った時にそこから見える幾つもの建物と足元のレールを目にした時、幼い頃に読んだアンネの日記の光景が駆け巡り、全身硬直状態になり、目の前が真っ白になり、吐き気さえした記憶が蘇り…深い思いで拝聴しました
まりんぬさんの、いつもと違う静かな語り口に、誠実さを感じた。 こんな過去があったんだな。 凄い国、凄い時代だ。
@matomaru_85
26 күн бұрын
あまりにも小並感で草
このお話を伺って、映画「サウンド・オブ・ミュージック」のエーデルワイスの歌が 物凄く深い意味があったのだと思いました🏔
今日ちょうどレーベンスボルンのこと調べてたのでタイムリーで驚きです…! また違った角度からのお話が聞けて勉強になりました。 本当に恐ろしいですね、、 動画投稿いつもありがとうございます。
まりんぬさん、いつも貴重なお話をありがとうございます。勉強は嫌いでしたが、まりんぬさんのお話は好きです。
初見です。大変細かくリサーチされた内容で、勉強になりました。これからも、楽しみにしています♪
ちょうどオススメにアンネの日記が出てきて見たり調べたりしていたところ、まさかのまりんぬさんもナチス特集だった!白いバラ、エーデルワイスは有名ですよね。若いのにすごい勇気だと思います。そして、今この瞬間も当時と同じような理不尽な目に遭っている人たちがいることを忘れないようにしなければいけないと思いました。
大変勉強になりました。それにしてもいい声だ。
視点や着眼点のユニークさ、入念な下調べと深い洞察、構成、ストーリーの分かりやすさ、そして語りの丁寧さと、いつもこのチャンネルに感服しています。これからも期待しています。
高校の図書館で白バラについての本を読んだ事はありましたが、その他にもたくさんの勇気ある若人がいたんですね。
貴重なお話でした。アウシュビッツを見学した事はありましたが、このような角度での歴史は知りませんでした。いつも、まりんぬさんの動画はとても勉強になってます!
ナチスに反抗する力とは一体どれほど勇気が必要だったのでしょうか。 毎週動画楽しみにしております。 お身体にお気をつけください。
@dhjeb3975
Жыл бұрын
ナチスは選挙で選ばれた政権与党です。
待ってました😆ナチスネタ!レーベンスボルン!!まりんぬさんのセンス、最高です❤
私の知らないドイツ 私の知らない思想と歴史 深いお話しをありがとうございました
ナチスの歴史、とは言ってもそんな気が遠くなるほど昔の話ではないとゆうのがまた怖いですね… 今まで色々なことを見聞きしてきましたが少年団の話は今回初めて知りました。あんな状況の中でも戦っていた人達がいたんですね、彼らの命懸けの頑張りが最後に報われたことに涙が出ました。 そして落ち着いた語り、分かりやすい解説、どれをとっても毎回本当にまりんぬさんの動画は見やすくて勉強になります。
エーデルワイス海賊団の事を初めて知りました😳白いバラやスィングキッズというグループの存在も…。時代の流れに抵抗し、自分を守ったことに対して尊敬します。いつもありがとうございます❤また次の動画を楽しみにしています😊
ナチスの行ったユダヤ人への弾圧は色んな資料でみてきましたが、当時のドイツ・アーリア人内部の話は、シンドラーのリストくらいでしか知らなかったので、とても勉強になりました。 とても勇敢な若者たちがいて、たくさんの尊い犠牲があったんですね…。
ドイツも戦時中、食糧難になっていたのですね。戦時中に日本も婦人団体に対してドイツと同じような指導をしていたのを昔、朝ドラで見ました。 ナチスはユダヤ人迫害だけではなかったお話、とても勉強になりました。
ヒトラーユーゲント。1938年に彼らの代表団が日本にも来ましたね。彼らがあまりにもカッコイイので、当時の10代20代の日本女性はキャァキャァ言ったりポーっとなっていたりしたらしいですよ。当時20代中ごろの母がそう言ってました。もう当時のことを知る人はほとんど居ないでしょうね。歴史の彼方の出来事になってしまいました。
その後の赤ちゃん達の人生を考えてしまいました。 自由、人を守る事 現代でも言える事ですよね。
知らなかった話ばかりでした。 とても興味深いお話でした。 やはり戦争はダメだ。
ヒトラーが金髪青い目ではなかったことを誰も疑問に思わなかったのかな。
@user-tz4eq1qt5v
Жыл бұрын
確かにそうですね😨
@wakayama-kun8876
Жыл бұрын
思ってもそれを発言できなかったからね
@user-ur1bd7ye6y
Жыл бұрын
ヒトラーの目が青かったことは、多くの記録が立証している。髪色もブラウンだった。ゲルマン民族の全員が金髪というわけでは無い。君たちはよく調べもせずにネットの発信をそのまま鵜呑みにするのか?それこそ大衆煽動ではないか?
@user-qp6ts5lk2v
Жыл бұрын
ヒットラー自身が気にしていたのを周りは知っていたから触れられない話題だったでしょ それにアーリアだからって金髪碧眼ってわけでも無いしね
@mappymouse7
Жыл бұрын
その視点は無かった。 なるほど、確かに。
1週間前にWashington DCのholocaust museumに行ってきたばかりで,ナチスに抵抗して処刑になった若者たちの群像も紹介されていたので,日本語で深掘りしてくださり、改めて当時の悲惨さの中に命懸けの行動を勉強させていただきました。本当に興味深い内容でした。いつもわかりやすくまとめてくださり,ありがとうございます😊
私の元夫はよく自分がアーリア人だと言うことを言ってました。東ドイツの人はヒトラーの政策によって生活が救われた時代があるため、特にナチスに傾倒していると思います。警察もナチス寄りです。88という番号はドイツでは禁止です。 ナチスに関連するKZreadはドイツで見られません...とても規制がかかっています。
@user-36g7Gsk6a
Жыл бұрын
エリア88も販売出来ませんな
「白いバラ」は「白バラの祈り」という映画で知っていました。独裁体制にあっても自分の信念を貫く学生たちこそ、真の強さを持った人間だと思いました😭
素晴らしい内容に拍手を送ります🎉
まりんぬさん、いつもありがとうございます。とても興味深く全部拝見しました。挿入される写真やムービーについて、ストーリ上の単なるイメージ的なものなのか、トピックに応じた関係性のある資料なのかが混ざっていて分かりにくいことがあり少し勿体なく思っています。もし可能であれば、区別できるようにしていただけると嬉しいです。今後も応援しております!
戦争中にナチスに傾倒していた大人たち、少年少女たちは、戦後どういう気持ちで過ごしていったんだろうか 戦後のことにも興味があります 機会があったらぜひお願いします
初めて知る内容でした。 発信してくださりありがとうございます。
教育ってホントに大切 自分の正しいと思うことが ホントに正しいのか またそれを貫けるのか その場に立ったときに自分はどうするのか 考えます
ナチスのことはある程度知っていましたけど、今日の内容全然知りませんでした。考えさせられる内容ですね。今の時代も決して別世界ではないと思います。
エーデルワイス海賊団の存在、初めて知りました。配信有り難うございます。
貴重な動画有難うございます!教育の大切さと全体主義の怖さがよく表れている動画でした。
フィリッツの「戦士だった」で泣きました。不透明な世の中、今もこれからも人間として何が正しいのかを見極める目を持っていきたいと思いました。 悪いことをした人々の因果応報はどうなっているのかも気になるところです。
いつもと違うまりんぬさんの声に引き込まれて泣きそうになりました。
優秀な純血「アーリア人」として国家のものとなった子供たちは、敗戦後どうなってしまったんでしょうか。
@meaw2m19
Жыл бұрын
ナチスが「ふさわしい」とされる家庭へ養子に出されました。
@blue_sky999
Жыл бұрын
養子にもらわれて、何も知らずに育った子供もいますが、占領地でつくられた子供は国籍を奪われたり、恣意的に知的障害と診断して施設に送ったり、さまざまに迫害されたりしたそうです。ノルウェーは公式に迫害していたと認めてますね。
@user-uq5uy6jr4q
Жыл бұрын
施設は解体されたと聞きました。近隣諸国から誘拐されてきた子供達は祖国に帰る事なくそのままドイツにて生きているとか。
@sunami808
Жыл бұрын
東西分裂しても其々やっていったんじゃない?叔父も海軍士官でしたが、戦後は戦後に順応しましたからね。食うに困って経歴偽って米軍の仕事してたりもしたそうです。人の順応性は半端ないモンですよ
@Seaza_Sr1
Жыл бұрын
イラン(アーリアン)にでも行ったんでない? あそこにはは焦げ茶色の肌をして頭にオムツをカブった人種しか居ないけど
レーベンスボルン計画で生まれた子供達の中では、ABBAのメンバーのアンニ=フリッド・リングスタッドが有名ですね。 (彼女は親衛隊員だった父とノルウェー人の母との間に生まれている)
まりんぬさんは教養があって素敵です。
@user-gf5fi6yp5n
Жыл бұрын
かわいいし頭もよいし、完璧すぎてずるいですよね。
厳しい時代の中、 勲章を授与した、市長さんも 素晴らしいですね✨✨
洗脳されて何の疑いも持たないでコントロールされている方が生き方としては楽なんだろうな。 そんな環境でも「それはおかしい」と気付いて行動した若者たちの存在があまり知られていないのは残念。 まりんぬさん、教えてくれてありがとう。 戦時下の子供の誘拐は今も行われているし、すぐ近くに独裁国家が存在して 私たち日本人も安穏としていられない。
@user-xg2eb5fz1w
11 ай бұрын
そもそも現代に生きる日本人も何らかの洗脳はされてるよ。それに気づいてさえなさそうなあなたのコメントがそれを証明している
まりんぬさんの動画を昨日見て、今日の夜ご飯にアイントプフを作ってみたのですが、結構味薄でした。当時はもっと質素だったと思うとちょっと食べてみたいものですねぇ…
まりんぬさんの声。ナレーション向きですごくききやすいです。
映画「Sound of music」でエーデルワイスが歌われていましたが、関係ありそうですね。大変貴重な動画を有難うございます。知らないことばかりでした。
キレイな人だし、声も聞きやすいし、内容もとても良かったです。
チベットや東トルキスタン、南モンゴルの動画も希望
いつも素敵や動画をありがとうございます。とても勉強になります。 映画サウンド・オブ・ミュージックでエーデルワイスが歌われているのも、何か関係があるのでしょうか?
ナチスとエーデルワイスといえば、サウンドオブミュージックですね!あれも実話に基づいいるとか!
先日拝見した舞台が、初演は韓国のものなのですが、題材がまさしくその当時にスポーツを謳歌したかった少年たちの話でした…。 (フィーダシュタント、というタイトルです。) 甘言か、あるいは弾圧されていく彼らはきっと、と改めて史実的な方面でも、勉強になりました🙏🏻
知りませんでした 知る事が出来感謝しています
アイントップ懐かしいですね。今でも学食(メンザ)に行くとアイントップを食べられます。じゃが芋の入ったスープに1品(ソーセージ)トッピングした、まさにアイントップです。
アイントプフのレシピ知りたいです。すいとんみたいな物だったのか?
昨年はナチスエリート、SSの末裔が最も多く暮らしてるアメリカの街に住んでました。エーデルワイス海賊団はケルンにいた頃に歴史で習いましたがレーベンスボルンのことは詳しくなかったのでとても勉強になりました。
まりんぬさん🌷最高👍
ナチスは迫害されいていた人達の話はよく見聞きしますが、自国の人たちの話はあまり聞いた事がなかったので興味深かったです。昔放送されていた、トラップ一家物語を思い出しました
ソ連もやってほしい
自分の事も、そんなに良い人間だとは思わないけど こういう話を聞くと本当に人間て愚かな事をするなと嫌悪感。
どうしてか分からないけど涙が出た。サウンドオブミュージック(映画)でエーデルワイス歌われますね、反ナチスの意味がそこにも込められていたのかなと思いました。ありがとうございます。
ものすごい時代であり、国ですね...つくづく考えさせられます。本当にこんな時代があったんですね...
ヒットラーと連合国、そしてプーチンとNATO。不思議な巡り会わせですね。
歴史を知ることは未来を知ること、創ることに繋がりますね 子供の「なぜ歴史を学ぶの?」という問いに我々大人はきちんと理由を伝えないといけないと思います。
そう、いろんな意味で、大変な時代でした。 でもね、これって「ドイツ」だけじゃないんですよ。日本も、だいたいおんなじ状況でした。 さすがに「おそろいの制服」というのは、ないです。ですが、その主な理由は… 自由からじゃなく、モノ・服がなかったからです。戦前の日本は、今からでは、欧米先進国から比べれば、想像外の貧しい国だったんですよ。例えば、農村じゃ、子供たちはまだ、靴を履かないのが、普通でした。 戦前の小学生の女の子の多くは、「早く大人になって、お嫁さんに行って、たくさん赤ちゃん産んで…」と。なかには、「男の子をたくさん産んで、兵隊さんに。お国の為に戦って、わたしは『殉国の母』になるのよ」なんて、言ってた子も、たくさん… 洗脳っていえば、「そうした人・国が悪者」って、思ってしまいます。でも、それを許していた「国民」がいた事を、忘れないようにしたいですね。単に、「人のせい」にしないで… ドイツの方が言ってました。「ホロコーストの壁の中は、知らなかったけれど、ユダヤ人というだけで、突然、いなくなってしまうのは、知ってました」と。ヒットラーだけのせいじゃないと…
あれ?令和になっても似たような事をやっている国があるような…
オーストリアの小さな町で産まれた何も持たない男が、これほどにまで世界を変えたのは、素直にすごい。
@vladimirgeorge
Жыл бұрын
それを「すごい」と表現するか「キモチワルイ」と表現するかが道徳的問題。麻原彰晃に対してさえ「あれだけの信者を凶悪犯罪に動員できて"すごい"」と言う人を見たことがあり、なるほど人間の心理は一面「キモチワルイ」ものだな感嘆した記憶。ファシズムのキモチワルさは、ファシズムがこういう「すごい」と思ってしまう人間の根源的心理とむすびついているからと思います
@user-xg2eb5fz1w
11 ай бұрын
歴史上のほとんどの偉人は大体貴族とか上流階級何だがヒトラーは完全に庶民なんだよな
@cristobalstark6929
10 ай бұрын
Hitler was a evil person, but has such attractive aura which was almost not human
lナチス時代下でのこのような状況、活動はしりませんでした。 勇気ある若者に敬意を示します。
今の時代からしたら異常な事で、まりんぬさんのいい声で聞くからよりその恐ろしさが分かります。 その時代にナチスの思想に賛成した人、反対した人、今何を思うのでしょうね
エーデルワイス海賊団、いいですね。 それにしても人間が自分の頭で考えなくなると恐ろしい事態(社会)になりますね。
第二次大戦中の日本国内の様子も、 お願いします
こういう情報ってなかなか入って来ないですよね… 今で言うなら いわゆるならず者国家の市井の人々は何を思って日々暮らしているのかなとか
プレゼント?ストック? 産まれた子どもたちは その後どうなったのでしょう?
知らない事ばかりだった!またナチスシリーズお願いします!
風邪ですか? 無理しないでも大丈夫ですからね🙂
自分たちが楽しみたいものを守るために戦う、強い若者たちがいたもんだ
すごく非人道的な話をするけど、アウシュビッツとか虐殺するための施設がドイツには沢山あったのによく食人に手を出さなかったなと思う。 もしかしたらどこかではやってたのかもしれないけど、食糧難ならコッソリ囚人を食肉加工して配給しててもおかしくないよね…でもそういう話聞いた事ない。 あんだけヤバいことしててもその辺の一線は越えれないのかな?
@user-kn4rk2yh1t
Жыл бұрын
以前同じ疑問を持って調べたことがあります。戦勝国側の発言の全てを信じてはいけないと感じます。 欧州ではナチスを弁護するような発言は事実であっても認められないと法律で定められていると知り驚きました。
ジャズで逮捕尋問ってキツすぎる
エーデルワイス盗賊団何かこの年になっても聞いたこと無かったよ(((^_^;)エーデルワイスと言ったらジュリー・アンドリュースの映画思い出しました‼️本当に戦争は胸の痛むことだよね‼️独裁政治に反対していかないとみらいがないよね🤗🌈❤分かりやすい説明ありがとう(~▽~@)♪♪♪またね元気でねぇ
自分を特別・選ばれし者と思いこむことが如何に危険で視野を狭くするか良く分かる。 厄介な事に下手なエリートほど陥り安い。
ジョジョ・ラビット という映画の疑問だったところが理解できました この動画見た方にオススメしたいです
ポル・ポト政権についてもやってほしいです!
レーゲンスボルンまで 取り上げて下さりありがとうございます
当時のドイツにドラッグが蔓延してた話が興味深かった
Wilhelm Krotz、ドイツ若者の活動を心から尊敬します。
今でこそこういう大きな流れに忌避感を感じるわけですが、当時は全体主義的な考え方の前例やそれに対する免疫も少なかったでしょうから、熱狂的になってしまうのも仕方がないのかも。
現在のウクライナ戦争のロシアの行いを連想させる・・・時代も国も信念も違う筈なのに。
@user-lv9pr9or2h
Жыл бұрын
バイデン一族には人身売買疑惑があるし、プーチンは西側諸国の小児性愛を許さず、アメリカに孤児を行かせないようにしましたよ。 息子のジョー・バイデンはウクライナで資金洗浄や汚職の疑いもあります。 捜査していたウクライナの検事総長を辞めさせましたからね。 10億ドルの融資を止めるぞと脅して。 そもそも、ウクライナでのマイダン革命を米国が裏で画策しなきゃそもそも今のようになってないです。
@kazp-zx7rb
2 ай бұрын
強権独裁というのは狂気だからね
当時のドイツが置かれていた状況からの説明も必要だと思う。
ナチスに抵抗していた人達がいたという事を初めて知りました。 本当にかっこいいです。 今日も素晴らしい動画ありがとうございました!!
こういうのって当時の推し活だよなぁ 一挙手一投足が自分でない何かの命運と合致したような奇妙な感覚と高揚感 それが推しなのか国家なのかは些細な違いでしかない
生命の危険を賭しても自由と正義を守る勇気が僕にあるかは自信がない。 独裁国家にいて戦争に積極的に関与することは罪であるが、法的に彼らに罪を問うのは正直難しい。 勇気のある人には保護を与え、罪を犯した人の全てを法的に裁くことができなくても政治的経済的に実質的な罰は不可避的に与えられなくてはならない。
今のドイツはどんな感じですか? 深い話ですね。
コールオブデューティ ヴァンガードの動画を見ていた最中のアップロードでした。ナチスドイツは我々から見れば過激すぎますが、当時の国民にはまかり通っている部分もあったんですね。洗脳って怖いですね。とりあえず第三帝国の軍服のかっこよさは異常です。
アイントプフをWikiで調べました。ソーセージとジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、レンズ豆の入ったごった煮とあります。「ほんだらおいしいんちゃうのん?」と私は思ってしまいますww。たしかにソーセージがほんの少しなら出汁が出ませんわな。
サムネから O彡゜O彡゜O彡゜O彡゜ と思って来てみたら とても勉強になりました。 ありがとうございます。